朝、電車から見た琵琶湖。
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10/31 8:07
朝、電車から見た琵琶湖。
バスで登山口のイン谷に到着。さあ、武奈ヶ岳に向けて出発〜。
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10/31 8:28
バスで登山口のイン谷に到着。さあ、武奈ヶ岳に向けて出発〜。
しばらく車道を進みます。
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10/31 8:34
しばらく車道を進みます。
青ガレ方面、落石に注意です。
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10/31 8:36
青ガレ方面、落石に注意です。
纏リスくん発見。
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10/31 8:42
纏リスくん発見。
ここにも鳥さんと一緒に纏リスくん。滋賀県バージョンでしょうか。
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10/31 8:45
ここにも鳥さんと一緒に纏リスくん。滋賀県バージョンでしょうか。
この付近まで車が入れるようになっていました。駐車するスペースはたくさんあります。
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10/31 8:52
この付近まで車が入れるようになっていました。駐車するスペースはたくさんあります。
ダケ道と青ガレ方面との分岐点。登りは青ガレから登ります。
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10/31 8:55
ダケ道と青ガレ方面との分岐点。登りは青ガレから登ります。
大雨等の影響でしょうか。落石の跡があちらこちらに見られます。
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10/31 9:18
大雨等の影響でしょうか。落石の跡があちらこちらに見られます。
青ガレのガレ場が始まりました。ここからガレ場をぐんぐん登ります。
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10/31 9:28
青ガレのガレ場が始まりました。ここからガレ場をぐんぐん登ります。
岩梯子のようになっている箇所もありました。
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10/31 9:29
岩梯子のようになっている箇所もありました。
紅葉してます。いい感じです。
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10/31 9:35
紅葉してます。いい感じです。
さらにここのガレ場も登ります。
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10/31 9:42
さらにここのガレ場も登ります。
まだまだ。
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10/31 9:50
まだまだ。
ようやく金糞峠が見えてきました。
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10/31 9:55
ようやく金糞峠が見えてきました。
金糞峠に到着〜。
冷たい風が吹いていてとっても寒かった。
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10/31 9:57
金糞峠に到着〜。
冷たい風が吹いていてとっても寒かった。
金糞峠から少し降りると今度は沢沿いの道になります。
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10/31 10:02
金糞峠から少し降りると今度は沢沿いの道になります。
ここでキャンプしているかたもいるようですね。
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ここでキャンプしているかたもいるようですね。
きれいな沢を渡渉します。
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10/31 10:03
きれいな沢を渡渉します。
秋の香りのするいい雰囲気な沢沿いを進みます。
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10/31 10:03
秋の香りのするいい雰囲気な沢沿いを進みます。
渡渉の繰り返しです。ここから先の渡渉は橋がなかったような。
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10/31 10:03
渡渉の繰り返しです。ここから先の渡渉は橋がなかったような。
武奈ヶ岳の文字が無いので分かりにくいですが、中峠方面に進みます。
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10/31 10:05
武奈ヶ岳の文字が無いので分かりにくいですが、中峠方面に進みます。
この道しるべには武奈ヶ岳の文字もコマヤノ岳も書かれてますね。
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10/31 10:17
この道しるべには武奈ヶ岳の文字もコマヤノ岳も書かれてますね。
水面に浮かぶ落ち葉がきれいです。今回のベストショット。
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10/31 10:19
水面に浮かぶ落ち葉がきれいです。今回のベストショット。
沢沿いから支尾根に取りつくと大きな杉の木が多く見られます。
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10/31 10:32
沢沿いから支尾根に取りつくと大きな杉の木が多く見られます。
中峠に近づくと、ふかふかの落ち葉が登山道を埋めてました。足にやさしい。
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10/31 10:34
中峠に近づくと、ふかふかの落ち葉が登山道を埋めてました。足にやさしい。
中峠に到着〜。風が強いと思いきやそうでもない。2〜3m程度の風でしょうか。
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10/31 10:42
中峠に到着〜。風が強いと思いきやそうでもない。2〜3m程度の風でしょうか。
広〜い尾根に出ました。コヤマノ岳に向います。
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10/31 10:43
広〜い尾根に出ました。コヤマノ岳に向います。
いい景色です。蓬莱山を遠望。
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10/31 10:55
いい景色です。蓬莱山を遠望。
アップで見るとリフトが良く見えます。
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10/31 10:55
アップで見るとリフトが良く見えます。
目の前には形のいい堂満岳。
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10/31 10:55
目の前には形のいい堂満岳。
4℃じゃ寒いはずです。
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10/31 10:58
4℃じゃ寒いはずです。
コヤマノ岳に到着〜。広い山頂です。
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10/31 11:00
コヤマノ岳に到着〜。広い山頂です。
寒さに耐えれなくなってきたので、ここで上にフリースを着ました。
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10/31 11:08
寒さに耐えれなくなってきたので、ここで上にフリースを着ました。
コヤマノ分岐方面へ。武奈ヶ岳の山頂がチラチラ見え出しました。
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10/31 11:08
コヤマノ分岐方面へ。武奈ヶ岳の山頂がチラチラ見え出しました。
武奈ヶ岳の山頂に人が見えます。結構沢山の人が見えます。
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10/31 11:11
武奈ヶ岳の山頂に人が見えます。結構沢山の人が見えます。
コヤマノ分岐に到着〜。ここにおられた4人組の方に聞くと陽希さんはまだ通過していないとのこと。もしかして会えるかも。
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10/31 11:11
コヤマノ分岐に到着〜。ここにおられた4人組の方に聞くと陽希さんはまだ通過していないとのこと。もしかして会えるかも。
いい眺めです。ワサビ峠方面。
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10/31 11:26
いい眺めです。ワサビ峠方面。
坊村方面からのルートと合流。山頂はもうすぐ。
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10/31 11:28
坊村方面からのルートと合流。山頂はもうすぐ。
山頂が見えました。吹きさらしなので寒いです。
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10/31 11:29
山頂が見えました。吹きさらしなので寒いです。
山頂に到着〜。近くにおられたかたに写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
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10/31 11:33
山頂に到着〜。近くにおられたかたに写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
三角点。ちょっと飛び出していますが、風化で三角点の周囲が削られたのでしょうか。
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10/31 11:34
三角点。ちょっと飛び出していますが、風化で三角点の周囲が削られたのでしょうか。
歩いてきた方向と蓬莱山。
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10/31 11:35
歩いてきた方向と蓬莱山。
さてさて、少し風の裏に入って食事です。今日は棒ラーメンとコーヒー。コンビニに寄るつもりが比良駅にはコンビニ無かったので、ラーメンの具は無しです。。
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10/31 11:42
さてさて、少し風の裏に入って食事です。今日は棒ラーメンとコーヒー。コンビニに寄るつもりが比良駅にはコンビニ無かったので、ラーメンの具は無しです。。
琵琶湖の向こうにはちょっと雲がかかっていますが伊吹山が見えてました。
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10/31 12:13
琵琶湖の向こうにはちょっと雲がかかっていますが伊吹山が見えてました。
こちら写真左奥は釈迦岳。とんがり具合がいい感じです。
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10/31 12:22
こちら写真左奥は釈迦岳。とんがり具合がいい感じです。
コヤマノ岳。なだらかな山容ですね。
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10/31 12:22
コヤマノ岳。なだらかな山容ですね。
武奈ヶ岳の山頂の陽が差してきて少し暖かくなってきました。
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10/31 12:24
武奈ヶ岳の山頂の陽が差してきて少し暖かくなってきました。
北側の高島トレイルを遠望。
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10/31 12:24
北側の高島トレイルを遠望。
気になった山その1:西方面かなり遠くに大中小と3つ並んだ山。誰か判ったら教えてください。
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10/31 12:25
気になった山その1:西方面かなり遠くに大中小と3つ並んだ山。誰か判ったら教えてください。
気になった山その2:北西方面こちらもまあまあ遠いですが、緩やかな山容。判ります?
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10/31 12:25
気になった山その2:北西方面こちらもまあまあ遠いですが、緩やかな山容。判ります?
南西方面。いい景色ですね〜。
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10/31 12:28
南西方面。いい景色ですね〜。
あっ、撮影隊と一緒に陽希さん登って来られました。お会いできて感動。陽希さんの頭が輝いてました。
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10/31 12:41
あっ、撮影隊と一緒に陽希さん登って来られました。お会いできて感動。陽希さんの頭が輝いてました。
TVカメラのカメラマンも大変ですね。
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10/31 12:42
TVカメラのカメラマンも大変ですね。
多くの登山者が祝福する中、人のあふれる山頂へ。
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10/31 12:42
多くの登山者が祝福する中、人のあふれる山頂へ。
凄い人。武奈ヶ岳山頂に、未だかつてこんなに人が集まったことがあったでしょうか。
さてと陽希さんにも会えたし下山開始です。
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10/31 12:55
凄い人。武奈ヶ岳山頂に、未だかつてこんなに人が集まったことがあったでしょうか。
さてと陽希さんにも会えたし下山開始です。
コヤマノ分岐。帰りはダケ道方向(イブルキのコバのほう)に下ります。
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10/31 13:02
コヤマノ分岐。帰りはダケ道方向(イブルキのコバのほう)に下ります。
山頂をアップでみると、まだまだ沢山の人が。
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10/31 13:03
山頂をアップでみると、まだまだ沢山の人が。
崩落した箇所がありました。注意して通過します。
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10/31 13:12
崩落した箇所がありました。注意して通過します。
イブルキのコバを通過〜。特に何もありませんでした。
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10/31 13:26
イブルキのコバを通過〜。特に何もありませんでした。
モミジの赤がきれいですね。
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10/31 13:31
モミジの赤がきれいですね。
こちらの黄色もきれい。シロモジでしょうか。
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10/31 13:32
こちらの黄色もきれい。シロモジでしょうか。
八雲ヶ原の白いすすきもきれいでした。
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10/31 13:37
八雲ヶ原の白いすすきもきれいでした。
テント泊の登山者。今日はここで一泊でしょうか。前回来たときにもここでテント泊されている方がおられました。
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10/31 13:41
テント泊の登山者。今日はここで一泊でしょうか。前回来たときにもここでテント泊されている方がおられました。
八雲ヶ原の湿原。水面に映る景色がなんともいいですね。
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10/31 13:44
八雲ヶ原の湿原。水面に映る景色がなんともいいですね。
朝のバスで御一緒させていただいた、京都から来られたハイキングクラブの方々に再会しました。
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10/31 13:46
朝のバスで御一緒させていただいた、京都から来られたハイキングクラブの方々に再会しました。
北比良峠に到着。ここは景色がきれいなんですよね。
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10/31 13:57
北比良峠に到着。ここは景色がきれいなんですよね。
ほらね。琵琶湖が眼下に。
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10/31 13:57
ほらね。琵琶湖が眼下に。
景色に見とれているとすぐに時間が過ぎちゃいますね。さてさて下ります。
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10/31 13:59
景色に見とれているとすぐに時間が過ぎちゃいますね。さてさて下ります。
釈迦岳の紅葉がきれいです。
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10/31 14:03
釈迦岳の紅葉がきれいです。
細尾根を通過。
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10/31 14:09
細尾根を通過。
雰囲気のある道標。
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10/31 14:30
雰囲気のある道標。
ねじねじと。木がねじねじ。どうしてそんなにねじねじになったんでしょう。
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10/31 14:50
ねじねじと。木がねじねじ。どうしてそんなにねじねじになったんでしょう。
熟した色が目立ちます。マムシ草。
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10/31 14:53
熟した色が目立ちます。マムシ草。
ここを渡ると登りで使った青ガレ方面と合流します。
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10/31 15:02
ここを渡ると登りで使った青ガレ方面と合流します。
あとは朝来た道をぼちぼち下るだけ。このあたりのモミジの紅葉はまだですね。
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10/31 15:07
あとは朝来た道をぼちぼち下るだけ。このあたりのモミジの紅葉はまだですね。
ただいま〜。朝から見た纏リス君らに。
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10/31 15:13
ただいま〜。朝から見た纏リス君らに。
イン谷に着きました。
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10/31 15:29
イン谷に着きました。
温泉まで歩いていきます。途中、伊吹山が良く見えていたのでパチャリ。
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10/31 15:42
温泉まで歩いていきます。途中、伊吹山が良く見えていたのでパチャリ。
ここを左に折れて少し進むと温泉です。
お疲れ様でした〜。
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10/31 15:45
ここを左に折れて少し進むと温泉です。
お疲れ様でした〜。
比良とぴあで風呂上りの一杯。電車で移動すると、これが楽しみですね〜。いただいた後はシャトルバスでJR比良駅まで送っていただきました。ありがとうございました。
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10/31 16:38
比良とぴあで風呂上りの一杯。電車で移動すると、これが楽しみですね〜。いただいた後はシャトルバスでJR比良駅まで送っていただきました。ありがとうございました。
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