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Yamareco

記録ID: 7553306
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

奥武蔵の隠し🍁名所 甲仁田山からの武川岳

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
11.0km
登り
887m
下り
1,028m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:28
合計
5:51
距離 11.0km 登り 887m 下り 1,028m
10:12
10:16
21
10:37
10:47
21
11:08
73
12:21
12:22
14
12:36
12:37
35
13:12
19
13:31
13:37
26
14:03
14:09
21
14:30
18
14:48
4
14:52
11
15:03
名郷バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
その他周辺情報 ・バリルート区間は多少の危険箇所あり
・一般登山道も枯葉で滑る所多数あり
今日は西武秩父線の芦ヶ久保駅からバスで登山口へ。
2024年12月01日 08:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
12/1 8:33
今日は西武秩父線の芦ヶ久保駅からバスで登山口へ。
いつの間にか駅前にこんな素敵な施設が。Ashigakubo_StationBase<A_Sta.Ba -アスタバ->、無料の休憩スペースです。
2024年12月01日 08:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 8:50
いつの間にか駅前にこんな素敵な施設が。Ashigakubo_StationBase<A_Sta.Ba -アスタバ->、無料の休憩スペースです。
道の駅を通らずにここから国道299号線に出ます。
2024年12月01日 08:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 8:51
道の駅を通らずにここから国道299号線に出ます。
バスは1日4便、登山に適しているのは朝一の8:57一本です。
2024年12月01日 08:57撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 8:57
バスは1日4便、登山に適しているのは朝一の8:57一本です。
沿道の紅葉も見ごろ。
2024年12月01日 09:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 9:02
沿道の紅葉も見ごろ。
秩父市のキャラクター、ポテくまじゅん。
2024年12月01日 09:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:05
秩父市のキャラクター、ポテくまじゅん。
「二子山入口」バス停で下車。乗車人員は自分ただ一人でした。
2024年12月01日 09:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:08
「二子山入口」バス停で下車。乗車人員は自分ただ一人でした。
某アニメキャラのラッピングバスを見送ります。
2024年12月01日 09:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:08
某アニメキャラのラッピングバスを見送ります。
バス停直ぐ近くのこのミラーから取り付きます。皆様のレコが参考になりました、ありがとうございました。
2024年12月01日 09:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:09
バス停直ぐ近くのこのミラーから取り付きます。皆様のレコが参考になりました、ありがとうございました。
あるかないか微妙な踏み跡。
2024年12月01日 09:10撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:10
あるかないか微妙な踏み跡。
この辺は踏み跡は消滅、適当に上がれそうな所を上がります。それにしても急登。
2024年12月01日 09:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:11
この辺は踏み跡は消滅、適当に上がれそうな所を上がります。それにしても急登。
尾根に乗れば道は明瞭。
2024年12月01日 09:25撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:25
尾根に乗れば道は明瞭。
振り返ると来た道は見えないくらいの急登です。
2024年12月01日 09:29撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:29
振り返ると来た道は見えないくらいの急登です。
そろそろ針葉樹の樹林帯が終了、明るくなってきました。
2024年12月01日 09:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:40
そろそろ針葉樹の樹林帯が終了、明るくなってきました。
いきなり紅葉まつりの始まり〜。
2024年12月01日 09:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:42
いきなり紅葉まつりの始まり〜。
名峰武甲山が見えてきました。
2024年12月01日 09:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:45
名峰武甲山が見えてきました。
赤と黄色。
2024年12月01日 09:46撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:46
赤と黄色。
急な岩の斜面に頑張って咲いています。
2024年12月01日 09:46撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:46
急な岩の斜面に頑張って咲いています。
オレンジのも綺麗。
2024年12月01日 09:47撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:47
オレンジのも綺麗。
素晴らしいです。
2024年12月01日 09:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:51
素晴らしいです。
右の奥は小持山方面。
2024年12月01日 09:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:51
右の奥は小持山方面。
紅葉は綺麗だけど道は結構急。
2024年12月01日 09:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:51
紅葉は綺麗だけど道は結構急。
本当の盛りを少し過ぎたかも。
2024年12月01日 09:54撮影
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12/1 9:54
本当の盛りを少し過ぎたかも。
甲仁田山の山頂が見えてきた。
2024年12月01日 09:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:54
甲仁田山の山頂が見えてきた。
青空に映える紅葉。
2024年12月01日 09:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:55
青空に映える紅葉。
紅葉の中に武甲山。
2024年12月01日 09:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:55
紅葉の中に武甲山。
傾斜の緩い所と急な所の落差が激しいです。ここは緩やか。
2024年12月01日 09:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 9:56
傾斜の緩い所と急な所の落差が激しいです。ここは緩やか。
ここからまた急登。
2024年12月01日 10:00撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:00
ここからまた急登。
逆光に映えるオレンジ。
2024年12月01日 10:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:02
逆光に映えるオレンジ。
こいつは真っ赤。
2024年12月01日 10:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:06
こいつは真っ赤。
山頂への最後の登りです。
2024年12月01日 10:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:07
山頂への最後の登りです。
山頂直下が最も激しい紅葉。
2024年12月01日 10:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:07
山頂直下が最も激しい紅葉。
登ってきた所を振返ると下はほぼ見えない・・・(笑)。ここを下山には使いたくないな。
2024年12月01日 10:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:11
登ってきた所を振返ると下はほぼ見えない・・・(笑)。ここを下山には使いたくないな。
甲仁田山の山頂に到着。去年くらいの皆さんのレコにあった山名標識は無くなっていました。
2024年12月01日 10:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:11
甲仁田山の山頂に到着。去年くらいの皆さんのレコにあった山名標識は無くなっていました。
これまでの急登からは想像できないなだらかな山頂。
2024年12月01日 10:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:11
これまでの急登からは想像できないなだらかな山頂。
二子山がみえます。
2024年12月01日 10:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:12
二子山がみえます。
人工のナイフリッジを行きます。
2024年12月01日 10:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:13
人工のナイフリッジを行きます。
山頂には大きな電波塔。
2024年12月01日 10:14撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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山頂には大きな電波塔。
ここはカラマツ。
2024年12月01日 10:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:19
ここはカラマツ。
さて二子山に向かいます。何かの跡地。
2024年12月01日 10:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 10:20
さて二子山に向かいます。何かの跡地。
この辺もチラホラ紅葉。
2024年12月01日 10:24撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:24
この辺もチラホラ紅葉。
甲仁田までとは大違いの緩やかな尾根道。この先、危険個所は1か所のhず。
2024年12月01日 10:25撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:25
甲仁田までとは大違いの緩やかな尾根道。この先、危険個所は1か所のhず。
しばらくは平和。
2024年12月01日 10:26撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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しばらくは平和。
ここも。
2024年12月01日 10:27撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:27
ここも。
さて、甲仁田〜二子山間の最大の難所に到着。
2024年12月01日 10:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:30
さて、甲仁田〜二子山間の最大の難所に到着。
これはこの岩場を登り切ったところ。左の幅50cmぐらいの細い岩からここまで上がってくる必要があります。左の下は切れ落ちているので落ちるとアウト。
2024年12月01日 10:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:30
これはこの岩場を登り切ったところ。左の幅50cmぐらいの細い岩からここまで上がってくる必要があります。左の下は切れ落ちているので落ちるとアウト。
岩場を登りきると東京方面の絶景ポイント。
2024年12月01日 10:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:30
岩場を登りきると東京方面の絶景ポイント。
かの有名なハンガーにかかった至甲仁田山の標識。
2024年12月01日 10:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:36
かの有名なハンガーにかかった至甲仁田山の標識。
さて二子山の雄岳に到着。
2024年12月01日 10:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 10:36
さて二子山の雄岳に到着。
横瀬町の山名標識はどれも立派なんだけど黒くなっていて文字が読めない・・・。
2024年12月01日 10:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:37
横瀬町の山名標識はどれも立派なんだけど黒くなっていて文字が読めない・・・。
2024年12月01日 10:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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武甲山から秩父市街地。木がちょっと邪魔かもww。
2024年12月01日 10:38撮影
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12/1 10:38
武甲山から秩父市街地。木がちょっと邪魔かもww。
木のすき間から横瀬方面。
2024年12月01日 10:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:39
木のすき間から横瀬方面。
両神山!
2024年12月01日 10:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:40
両神山!
武甲山。
2024年12月01日 10:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:41
武甲山。
雌岳はよらずに雄岳から焼山方面を目指します。いきなりの急下り。ざれていてよく滑ります。
2024年12月01日 10:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
12/1 10:45
雌岳はよらずに雄岳から焼山方面を目指します。いきなりの急下り。ざれていてよく滑ります。
ここから先は総じて歩きやすい道ですが、ときどき急なアップダウンがあります。
2024年12月01日 10:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 10:51
ここから先は総じて歩きやすい道ですが、ときどき急なアップダウンがあります。
奥武蔵らしい針葉樹林の中にたまに紅葉スポット。
2024年12月01日 10:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:54
奥武蔵らしい針葉樹林の中にたまに紅葉スポット。
あちこち綺麗です。来てよかった。
2024年12月01日 10:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 10:56
あちこち綺麗です。来てよかった。
振り返ると横瀬二子山。右が雄岳、左が雌岳。
2024年12月01日 11:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 11:01
振り返ると横瀬二子山。右が雄岳、左が雌岳。
この付近は甲仁田より標高が高いので紅葉はもう終盤。
2024年12月01日 11:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 11:04
この付近は甲仁田より標高が高いので紅葉はもう終盤。
道標 22-8 横瀬町という場所。ここから松枝方面に下りられます。
2024年12月01日 11:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 11:07
道標 22-8 横瀬町という場所。ここから松枝方面に下りられます。
それにしてもざれている所が多い。
2024年12月01日 11:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 11:09
それにしてもざれている所が多い。
今日は紅葉狩りでハードな山行は無し。焼山の北の小ピークでご飯炊いてのんびりします。
2024年12月01日 11:24撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 11:24
今日は紅葉狩りでハードな山行は無し。焼山の北の小ピークでご飯炊いてのんびりします。
このカレー、本当に美味しいです。カモシカスポーツさんで購入できます。
2024年12月01日 11:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 11:41
このカレー、本当に美味しいです。カモシカスポーツさんで購入できます。
炊飯17分、蒸らして10分、その間のんびりと待ちます。
2024年12月01日 11:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 11:43
炊飯17分、蒸らして10分、その間のんびりと待ちます。
ふっくらと炊けてカレーと合う〜自画自賛。
2024年12月01日 11:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 11:50
ふっくらと炊けてカレーと合う〜自画自賛。
武川岳方面へ出発。
2024年12月01日 12:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 12:11
武川岳方面へ出発。
さっきまでいた甲仁田の電波塔が見えた。
2024年12月01日 12:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 12:13
さっきまでいた甲仁田の電波塔が見えた。
焼山への最後の登り。急登です。
2024年12月01日 12:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 12:16
焼山への最後の登り。急登です。
山頂からの眺め。武甲山が近くなってきました。
2024年12月01日 12:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
12/1 12:20
山頂からの眺め。武甲山が近くなってきました。
採石場が上から見えます。
2024年12月01日 12:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 12:20
採石場が上から見えます。
相変わらず標識は見にくい・・。
2024年12月01日 12:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 12:21
相変わらず標識は見にくい・・。
今度は急な下り。
2024年12月01日 12:27撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 12:27
今度は急な下り。
再び真っ赤な紅葉。
2024年12月01日 12:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 12:31
再び真っ赤な紅葉。
また歩くのが遅くなるww。
2024年12月01日 12:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
12/1 12:31
また歩くのが遅くなるww。
ここで一旦林道に出ます。
2024年12月01日 12:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 12:36
ここで一旦林道に出ます。
ここからの眺めも良かったです。
2024年12月01日 12:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 12:37
ここからの眺めも良かったです。
2024年12月01日 12:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 12:37
しばらく林道と並走。
2024年12月01日 12:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 12:45
しばらく林道と並走。
再び甲仁田山を振返ります。
2024年12月01日 12:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
12/1 12:45
再び甲仁田山を振返ります。
明るくて良い道!
2024年12月01日 13:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 13:05
明るくて良い道!
次のピークの蔦岩山に到着。手書きの山名標識。
2024年12月01日 13:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 13:09
次のピークの蔦岩山に到着。手書きの山名標識。
これが蔦岩かしら・・。
2024年12月01日 13:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 13:09
これが蔦岩かしら・・。
武甲山の見え方もだんだん変わってきます。
2024年12月01日 13:18撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 13:18
武甲山の見え方もだんだん変わってきます。
ゆるやかな尾根を登ると武川岳です。
2024年12月01日 13:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 13:28
ゆるやかな尾根を登ると武川岳です。
武川岳に到着。
2024年12月01日 13:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 13:32
武川岳に到着。
本日の最高峰です、空が綺麗。
2024年12月01日 13:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/1 13:33
本日の最高峰です、空が綺麗。
大山方面まで見えました。
2024年12月01日 13:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 13:33
大山方面まで見えました。
広くてきれいな山頂です。
2024年12月01日 13:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 13:39
広くてきれいな山頂です。
さて下山します。
2024年12月01日 13:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 13:41
さて下山します。
しつこいですが武甲山。削られた側が見えなくなってきました。
2024年12月01日 13:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 13:44
しつこいですが武甲山。削られた側が見えなくなってきました。
結構な急坂。
2024年12月01日 13:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 13:48
結構な急坂。
ざれていて歩きにくいのは変わらず。
2024年12月01日 13:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 13:55
ざれていて歩きにくいのは変わらず。
紛らわしい・・。下りてくるところは岩場らしい所は無かったのですが、この先にもそれらしい所ところはありませんでした。
2024年12月01日 13:59撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 13:59
紛らわしい・・。下りてくるところは岩場らしい所は無かったのですが、この先にもそれらしい所ところはありませんでした。
本日最後の武甲山。
2024年12月01日 14:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/1 14:01
本日最後の武甲山。
妻坂峠に到着。ここは交通の要衝。
2024年12月01日 14:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12/1 14:01
妻坂峠に到着。ここは交通の要衝。
石仏がありました。
2024年12月01日 14:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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石仏がありました。
針葉樹林のトラバース道を下りていきます。
2024年12月01日 14:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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針葉樹林のトラバース道を下りていきます。
ここまで暗くなるかというぐらいに暗いww。
2024年12月01日 14:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ここまで暗くなるかというぐらいに暗いww。
やがて沢沿いの道に。
2024年12月01日 14:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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やがて沢沿いの道に。
そこそこ荒れているけど歩くには支障ありません。
2024年12月01日 14:14撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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そこそこ荒れているけど歩くには支障ありません。
標識も見やすくなりました。
2024年12月01日 14:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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標識も見やすくなりました。
ウノタワへの分岐です。
2024年12月01日 14:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ウノタワへの分岐です。
入間川の起点がここだそうです。
2024年12月01日 14:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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入間川の起点がここだそうです。
2024年12月01日 14:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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丁寧な案内板もあります。
2024年12月01日 14:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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丁寧な案内板もあります。
ここからは車道歩きです。
2024年12月01日 14:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ここからは車道歩きです。
里の紅葉はまだこれからですね。
2024年12月01日 14:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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里の紅葉はまだこれからですね。
こちらは「ご遠慮」。
2024年12月01日 14:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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こちらは「ご遠慮」。
こちらは「厳禁」。10mと離れていないのに(笑)。
2024年12月01日 14:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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こちらは「厳禁」。10mと離れていないのに(笑)。
沢沿いの道をさらに進みます。紅葉はほどほど。
2024年12月01日 14:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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沢沿いの道をさらに進みます。紅葉はほどほど。
名郷バス停に到着!
2024年12月01日 15:15撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
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名郷バス停に到着!
バス停前の紅葉も綺麗でした。
今日もお疲れ様でした。
2024年12月01日 15:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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バス停前の紅葉も綺麗でした。
今日もお疲れ様でした。

感想

・紅葉では「奥武蔵随一」とか「奥武蔵最強」とか皆さんのレコにある甲仁田山。一度は行ってみたいと思っていましたが、見ごろを迎えたという情報もあり快晴の予報だったのでついに行ってきました。噂にたがわず綺麗な紅葉で感動しました。
・甲仁田山まではバリルートで急登ですが、二子山から先は一般登山道で歩いたこともあるので何となく安心できました。行程も長くないので炊飯しながらのんびり歩いてきました。
・万人にはお奨めできませんがバリルートでも平気な方には良い場所と思います。甲仁田山までは手も使って這いつくばって登るようなところが3-4か所あります、下山では使いたくない所です。また、甲仁田山と二子山の間に1か所いやらしい岩場があります。かつてはロープがありましたが今はありません。ロープ無しでも普通に上がれますが、切れ落ちているのでちょっといやです。ここも二子→甲仁田の方が難易度が高いと思います。

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