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Yamareco

記録ID: 758351
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

2015/11/01 金峰山

2015年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.6km
登り
1,219m
下り
1,201m

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:07
合計
7:30
10:30
35
11:05
11:05
60
12:05
12:10
45
大日岩
12:55
13:00
10
13:10
13:10
28
13:38
14:10
5
14:15
14:20
30
14:50
15:00
60
16:00
16:05
80
17:25
17:30
30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
・瑞牆山荘
無料駐車場は満車で、路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所なし
途中、鎖がある場所がありますが補助程度かと思います

・五丈岩
思っていたよりはスムーズに登れましたが、降りる際は注意が必要
瑞牆山荘からスタート!
1
瑞牆山荘からスタート!
1時間もかからず富士見平小屋直下の水場
1
1時間もかからず富士見平小屋直下の水場
これなんでしょう?
2
これなんでしょう?
鎖がありますが補助程度で使わなくても問題なしです
鎖がありますが補助程度で使わなくても問題なしです
大日岩付近で振り返ると八ヶ岳、御嶽、南アルプスが!
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大日岩付近で振り返ると八ヶ岳、御嶽、南アルプスが!
八ヶ岳アップ!!
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八ヶ岳アップ!!
瑞牆山と北アルプス!
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瑞牆山と北アルプス!
木の間から富士山が(⊃∀・)チラッ
木の間から富士山が(⊃∀・)チラッ
山頂まであと1時間の看板のところ
1
山頂まであと1時間の看板のところ
紅葉と南アルプスがすごい
紅葉と南アルプスがすごい
ダイヤモンド五丈岩!w
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ダイヤモンド五丈岩!w
五丈岩の下部分…富士山を望む
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五丈岩の下部分…富士山を望む
無事、五丈岩登頂!
頂上への登り方を教えて頂いたオニーサンに撮って頂きました♪
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無事、五丈岩登頂!
頂上への登り方を教えて頂いたオニーサンに撮って頂きました♪
五丈岩から見たフジサーン!
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五丈岩から見たフジサーン!
瑞牆山と八ヶ岳!
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瑞牆山と八ヶ岳!
五丈岩からの金峰山山頂
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五丈岩からの金峰山山頂
五丈岩…人とのサイズ感がすごい
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五丈岩…人とのサイズ感がすごい
金峰山山頂 キ(・∀・)ター
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金峰山山頂 キ(・∀・)ター
瑞牆山!下は金峰山小屋の隣の岩と灯篭?
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瑞牆山!下は金峰山小屋の隣の岩と灯篭?
帰りは金峰山小屋を経由して帰ります
トイレきれいでした!(200円)
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帰りは金峰山小屋を経由して帰ります
トイレきれいでした!(200円)
瑞牆山と八ヶ岳…
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瑞牆山と八ヶ岳…
大日岩!
雲海と富士山
山梨の山は富士山がきれいに見えて(・∀・)ィィネ!!
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山梨の山は富士山がきれいに見えて(・∀・)ィィネ!!
夕日と飛行機雲と南アルプス!
2
夕日と飛行機雲と南アルプス!

感想

- 紅葉、富士山、五丈岩を求めて! -

長野では終わりかけな紅葉を求めて少し南下して山梨へ…百名山ハンターというわけではないですが、せっかくなら登っておきたい百名山、五丈岩というアクセントもあるので金峰山へ行ってきました\(^o^)/
天気も最高でお隣瑞牆山、南アルプス、北アルプスがきれいに見えて最高!!

登山道へ向かう途中は紅葉がきれいでしたが、登山道に入ってからはやはり終わりかけの印象(長野と大差あるわけないですかねw)それでも違うのは富士山との距離感!長野の山からはココまで富士山がどどーんとは見れないので最高でした!

そして五丈岩!!近くに行くとホントにデカい!!
下から見てる感じではサクッと登れそうな感じでしたが、いざ登ってみるとちょっと苦戦しましたw最後は頂上にいたオニーサンに手をかけるポイントなど教えてもらい登れました!!下りは登りよりも怖い感じですが、無事降りれて安心ε-(*´ω`*) ホッ


で、ここからがよろしくないお話し。。
・その
山頂付近から違和感があった右足…下山時に完全に痛めて曲げても伸ばしても激痛が。。この痛みは妙高山に登った時に経験があって、その時は左足だったのですが今年1年無意識に左足をかばい続けてきたツケか…(´;ω;`)ウッ
左足の時に病院に行き、オシリから膝へ伸びている靭帯が膝の骨とすれて炎症を起こし痛みが出ているのこと…サポーターをとにかくしっかりつけてストックを使い必死に下山しました。これで下りのペースがガタ落ちに…
※来期に向けて筋力のアップおよびストレッチをして体を少しでもやわらかくしていくことが対策?

その
下山時間…下山というよりは入山もですが、遅い時間帯からの入山だったのと右足の痛みが重なり日没までに下山できませんでした。結果、富士見平小屋から瑞牆山荘までの間の落ち葉が積もっていたこともあり道をロスト…赤テープを頼りに行くも結局迷ってしまい、スマホのGPSで場所を確認して登山道に戻れ何とか下山できました。同タイミングで迷ってしまっていた東京から来られた女性の方と一緒に下山しましたが、やはり意識の低さを思い知らされました。
※早めの入山、早めの下山、無理はしないということを改めて痛感しました。

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