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Yamareco

記録ID: 7593541
全員に公開
ハイキング
丹沢

玄倉鉄塔巡り(↓↑↓↑↓ドM山行)

2024年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:23
距離
12.2km
登り
1,330m
下り
1,329m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:20
合計
6:23
距離 12.2km 登り 1,330m 下り 1,329m
9:06
12
三保ダム下駐車場
9:18
9:34
53
10:27
103
463標高点
12:10
12:11
9
12:20
38
12:58
50
玄倉・丹沢湖キャンプ場
13:48
42
613標高点
14:30
34
12号鉄塔取り付き
15:19
15:22
7
15:29
三保ダム下駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三保ダム下駐車場、無料、ただし16時閉門
コース状況/
危険箇所等
ほとんどバリエーションルート、危険個所多数、スパイク必須
三保ダム下の無料駐車場から(16時閉門です)
2024年12月14日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 9:10
三保ダム下の無料駐車場から(16時閉門です)
神縄バス停横、トイレもあります
2024年12月14日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 9:21
神縄バス停横、トイレもあります
神縄旧道を目指して民家横から取り付くも(間違い?やり直し)
2024年12月14日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 9:25
神縄旧道を目指して民家横から取り付くも(間違い?やり直し)
バス停のすぐ上の沢沿いが正解だった(やり直し時撮影)
2024年12月14日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 9:31
バス停のすぐ上の沢沿いが正解だった(やり直し時撮影)
古道っぽい
2024年12月14日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 9:32
古道っぽい
いかにも旧道ぽい道祖神。しかし径路判らず、2回やり直し。結局、道祖神から右方向の沢へ戻るように進むと
2024年12月14日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/14 9:34
いかにも旧道ぽい道祖神。しかし径路判らず、2回やり直し。結局、道祖神から右方向の沢へ戻るように進むと
沢横にゲートがあった (ここが正解かどうかは不明)
2024年12月14日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/14 9:49
沢横にゲートがあった (ここが正解かどうかは不明)
しかし鹿柵沿いは荒れ放題で径路では無さそう(もっと上を巻くべきだった?)
2024年12月14日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 9:52
しかし鹿柵沿いは荒れ放題で径路では無さそう(もっと上を巻くべきだった?)
その後も径路は見えない、植林の中に踏み跡が錯綜
2024年12月14日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 9:55
その後も径路は見えない、植林の中に踏み跡が錯綜
西丹沢詳細図にある屈曲部は明確だった(ここより下の径路は不明瞭)
2024年12月14日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 10:04
西丹沢詳細図にある屈曲部は明確だった(ここより下の径路は不明瞭)
屈曲部の上は何となく径路ぽい所を何とか辿る。
2024年12月14日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 10:10
屈曲部の上は何となく径路ぽい所を何とか辿る。
西丹沢詳細図の尾根鞍部も明確。ここから尾根を経由する。
2024年12月14日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 10:14
西丹沢詳細図の尾根鞍部も明確。ここから尾根を経由する。
やっと気持ちの良い尾根
2024年12月14日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 10:16
やっと気持ちの良い尾根
紅葉も残っていた
2024年12月14日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/14 10:25
紅葉も残っていた
463標高点
2024年12月14日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:28
463標高点
鞍部への下りは広場状
2024年12月14日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:31
鞍部への下りは広場状
下降点を探しながら、熊山コースの道標までピストン
2024年12月14日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 10:42
下降点を探しながら、熊山コースの道標までピストン
少し戻って、スパイク装着し、滝口沢へ下ってみる(斜面を適当に斜めに下降)
2024年12月14日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 10:50
少し戻って、スパイク装着し、滝口沢へ下ってみる(斜面を適当に斜めに下降)
滝口沢(左俣)へ軟着陸できました。
2024年12月14日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:54
滝口沢(左俣)へ軟着陸できました。
植林地なので、作業跡あり。(林道がある訳ではない)
2024年12月14日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:56
植林地なので、作業跡あり。(林道がある訳ではない)
左岸から右岸に戻って
2024年12月14日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:02
左岸から右岸に戻って
滝口沢(右俣出合)左俣右俣中間尾根に取り付く
2024年12月14日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:05
滝口沢(右俣出合)左俣右俣中間尾根に取り付く
植林尾根だけど、かなりの急傾斜、スパイク推奨。
2024年12月14日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:11
植林尾根だけど、かなりの急傾斜、スパイク推奨。
ようやく斜度が緩み
2024年12月14日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 11:19
ようやく斜度が緩み
590m小ピークより東側は鹿柵あり
2024年12月14日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 11:36
590m小ピークより東側は鹿柵あり
鞍部へは径路があった
2024年12月14日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 11:43
鞍部へは径路があった
熊山コース登山道の鞍部に合流。小田原市内が見える。
2024年12月14日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:45
熊山コース登山道の鞍部に合流。小田原市内が見える。
ここからは登山道を北に進む
2024年12月14日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 11:46
ここからは登山道を北に進む
秦野峠分岐(秦野峠方向へは道標は無い)
2024年12月14日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 12:14
秦野峠分岐(秦野峠方向へは道標は無い)
尾根を進むと、小毛坊ノ頭の西側は小岩場。
2024年12月14日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:18
尾根を進むと、小毛坊ノ頭の西側は小岩場。
頂上の笹は刈られていて有難い。
2024年12月14日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 12:20
頂上の笹は刈られていて有難い。
小毛坊ノ頭の東側は植林
2024年12月14日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:23
小毛坊ノ頭の東側は植林
小毛坊ノ頭、真北尾根を下ってみる。すぐに植林は終わり、
2024年12月14日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:28
小毛坊ノ頭、真北尾根を下ってみる。すぐに植林は終わり、
広くて落ち葉だらけ、快適と言えば快適。
2024年12月14日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:34
広くて落ち葉だらけ、快適と言えば快適。
地形図にある小ピーク(ほぼ平和)
2024年12月14日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:41
地形図にある小ピーク(ほぼ平和)
その下は、さらに広く、尾根芯が判りづらい。マーキングもない。
2024年12月14日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:45
その下は、さらに広く、尾根芯が判りづらい。マーキングもない。
植林の真ん中あたりに突っ込むも、
2024年12月14日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:48
植林の真ん中あたりに突っ込むも、
経路も踏み跡もなく、とても下りづらい。別な所に径路あったのかは不明。
2024年12月14日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:54
経路も踏み跡もなく、とても下りづらい。別な所に径路あったのかは不明。
斜面を降りたら林道脇に落合線16号鉄塔。
2024年12月14日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:59
斜面を降りたら林道脇に落合線16号鉄塔。
その林道はキャンプ場の中を通過して県道に出る。
2024年12月14日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:01
その林道はキャンプ場の中を通過して県道に出る。
県道を西に進んで、甲斐小屋橋の横から尾根に取り付く(14号鉄塔尾根)
2024年12月14日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:13
県道を西に進んで、甲斐小屋橋の横から尾根に取り付く(14号鉄塔尾根)
取付きは笹のヤブ漕ぎ少々あり。(振り返って)
2024年12月14日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:15
取付きは笹のヤブ漕ぎ少々あり。(振り返って)
ザレザレ斜面を這い上がる。
2024年12月14日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 13:17
ザレザレ斜面を這い上がる。
401標高点のピーク
2024年12月14日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:20
401標高点のピーク
尾根を進んで落合線14号鉄塔
2024年12月14日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:25
尾根を進んで落合線14号鉄塔
その先、最初は緩やかな尾根
2024年12月14日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:32
その先、最初は緩やかな尾根
ゲゲ、右側に青ザレの崩壊地、大丈夫か?
2024年12月14日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 13:36
ゲゲ、右側に青ザレの崩壊地、大丈夫か?
植林地に入って、踏み跡を辿れた
2024年12月14日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:37
植林地に入って、踏み跡を辿れた
めちゃ、急ですが、滑落するような斜面でなくて良かった。
2024年12月14日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:43
めちゃ、急ですが、滑落するような斜面でなくて良かった。
613m標高点で稜線に合流
2024年12月14日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:49
613m標高点で稜線に合流
すぐ西の尾根分岐から再び下る
2024年12月14日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:53
すぐ西の尾根分岐から再び下る
上の方は自然林、少し踏み跡あり。
2024年12月14日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 13:54
上の方は自然林、少し踏み跡あり。
ヤセ尾根の岩場、一部ロープあり助かった。
2024年12月14日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 14:03
ヤセ尾根の岩場、一部ロープあり助かった。
植林に入って、北西側が美尾根だったが、鉄塔を目指すために北東へ。
2024年12月14日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:05
植林に入って、北西側が美尾根だったが、鉄塔を目指すために北東へ。
植林の中に落合線13号鉄塔。
2024年12月14日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:11
植林の中に落合線13号鉄塔。
鉄塔下は巡視路を辿る(振り返って)
2024年12月14日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:19
鉄塔下は巡視路を辿る(振り返って)
事前に調べていた階段で県道に出ました。(黄色看板は13号鉄塔への矢印)
2024年12月14日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:22
事前に調べていた階段で県道に出ました。(黄色看板は13号鉄塔への矢印)
今度は12号鉄塔を目指して登る。
2024年12月14日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:25
今度は12号鉄塔を目指して登る。
取付きは劇急で径路も不明確、這い上がる。
2024年12月14日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:26
取付きは劇急で径路も不明確、這い上がる。
県道の上から丹沢湖、ここも下りでは使いたくないかも。
2024年12月14日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 14:28
県道の上から丹沢湖、ここも下りでは使いたくないかも。
落合線12号鉄塔。
2024年12月14日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:30
落合線12号鉄塔。
その上、しばらくは歩きやすい
2024年12月14日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:33
その上、しばらくは歩きやすい
最後はヤセ尾根となり
2024年12月14日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:43
最後はヤセ尾根となり
登山道510m小ピークに合流
2024年12月14日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 14:46
登山道510m小ピークに合流
470m地点から、すぐそこに朝通った登山道の小ピーク。そちらには向かわず11号鉄塔へ。
2024年12月14日 14:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:50
470m地点から、すぐそこに朝通った登山道の小ピーク。そちらには向かわず11号鉄塔へ。
こちらも狭くて急な尾根。
2024年12月14日 14:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:51
こちらも狭くて急な尾根。
ザレかかっているのでスパイクで安心(振り返って)
2024年12月14日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:53
ザレかかっているのでスパイクで安心(振り返って)
落合線11号鉄塔。
2024年12月14日 14:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:56
落合線11号鉄塔。
鉄塔の下は巡視路のプラ階段あり。しかも、割と西側へ導かれる。
2024年12月14日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 14:59
鉄塔の下は巡視路のプラ階段あり。しかも、割と西側へ導かれる。
下に道路が見えるあたりで、プラ階段崩壊。
2024年12月14日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 15:02
下に道路が見えるあたりで、プラ階段崩壊。
道路からの取付きには橋があるけど、取付きからプラ階段下端まではザレて荒れて不明瞭。
2024年12月14日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 15:04
道路からの取付きには橋があるけど、取付きからプラ階段下端まではザレて荒れて不明瞭。
旧トンネルの横に出てきました。
2024年12月14日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 15:05
旧トンネルの横に出てきました。
駐車場が16時までなので、ここからは車道歩きに変更。
2024年12月14日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 15:06
駐車場が16時までなので、ここからは車道歩きに変更。
丹沢湖と世附権現山。この時期、3時はもう夕方ですね。
2024年12月14日 15:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/14 15:14
丹沢湖と世附権現山。この時期、3時はもう夕方ですね。
県道からショートカットの階段を登って
2024年12月14日 15:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 15:18
県道からショートカットの階段を登って
落合線6号鉄塔。(7,8,9,10は以前、通ったので省略)
2024年12月14日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 15:19
落合線6号鉄塔。(7,8,9,10は以前、通ったので省略)
遊歩道の階段を下って
2024年12月14日 15:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 15:20
遊歩道の階段を下って
三保ダム堤体
2024年12月14日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 15:24
三保ダム堤体
駐車場に帰還しました。
2024年12月14日 15:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 15:31
駐車場に帰還しました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS

感想

年末も迫り、麓の懸案尾根を巡って来ました。最後の丹沢湖南側の鉄塔巡りはザレ尾根を登ったり下ったり、ドM山行となってしまいしましたが、懸案が一挙に片付いたので、妙な満足感も。最後に茅ヶ崎市内134号事故渋滞で抜け道も大渋滞、近所で1時間も渋滞にハマって果てました。神縄旧道取り付きは、まーとぴさんのレコ見てたのですが、よく見てなかったので、3回も迷って植林を適当に進んだら屈曲部に着きましたが、結局、判らないままです。

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コメント

いつもながら凄いですね🎶。鉄塔は巡視路があるのと開けていて眺望があるので結構良いかもと思い始めました。メジャールートを回ったらこちらの世界にも踏み込みたいです(いつになるやら💦)
2024/12/15 7:44
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稜線は寒いので冬の間は丹沢周辺の低山を徘徊してます。でも低山は私有地に入ったり道路脇の崖に突き当たったりするので難しいです。今回も神縄旧道の取り付きは不明でしたが、県道わきの擁壁はストビューで階段があるのを確認していたのでセーフでした。(階段の上が劇ヤブで突撃不能なこともあるが)鉄塔は遠くからも見えるし巡視路も期待できるので通過目標地点としては最適です。 コメントありがとうございました。
2024/12/15 9:00
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