高瀬山🌈

2024年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 13.3km
• 登り: 661m
• 下り: 662m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:22

距離 13.3km 登り 661m 下り 662m

10:58 スタート地点
11:02 11:10 高瀬山宇屋谷登山口
11:31 11:32 小高瀬
11:46 11:46 高瀬山
12:15 12:15 中国自然歩道高瀬山登山口
15:21 ゴール地点

天候

曇り/霙/小雨8℃、西風8m/s

アクセス

利用交通機関：

自家用車

Pはなく、宇屋谷登山口周辺に路肩駐車しなければならない

コース状況／危険箇所等

高瀬山登山道は概ね良好

その他周辺情報

湯の川温泉（いりすの丘美人の湯、四季荘など)

写真

12/15 11:00

山陰自動車道高架下からスタート

12/15 11:03

先ずは高瀬不動尊に

12/15 11:04

お参りして(ㅅ˘˘)ﾅﾑ…

12/15 11:10

宇屋谷登山口から

12/15 11:19

登ります。
三の丸

12/15 11:26

七曲りは急登

12/15 11:32

二の丸からの眺望。山は曇ってるけど、簸川平野は晴れてる。スタート地点の高架も見える

12/15 18:36

高瀬山、登頂(甲の丸)。北、大黒山と宍道湖方面の眺望

12/15 11:58

神庭谷に下るが、粘土質の急坂で滑ってまくれる。かばって着いた左腕が痛かったけど、大事には至らず。

12/15 12:04

初雪。この辺標高は200mぐらい。昨日はとても寒かったからね

12/15 12:15

菊通池

12/15 12:30

これから向かう蓮台寺は、加茂の光明寺まで2.9km(中国自然歩道)1丁地蔵が置かれています。これは公山の5丁

12/15 12:36

この坂の途中にある地蔵(4丁)は数年前からずっと、台座から5mくらい下に転げ落ちていて、半年前に難儀して一人で引き摺るようにして台座に戻し、転ばないように補強して置いた。また転んでなくて安堵した( ´ω` )ﾎｯ

12/15 12:39

でもその先の3丁はこの通り。倒木のせいか？

12/15 12:46

戻そうとするが、台座が土砂で埋まってて、これが精一杯(汗)

12/15 12:52

1丁の地蔵は7割ぐらいの確率で倒れてる

12/15 12:54

戻すのは簡単だけど、なんで倒れるんや？

12/15 12:55

祠(石仏が2体安置されている)の石の扉が片方開いてたので、拝んで閉めときました

12/15 12:59

石蕗(ツワブキ)

12/15 13:00

櫨(ハゼ)の木の紅葉

12/15 13:03

蓮台寺にお参り(ㅅ˘˘)ﾅﾑ…

12/15 13:04

カッコイイ！今日二体目のお不動様(ㅅ˘˘)

12/15 13:09

戻って真っ直ぐ荒神谷遺跡公園への近道。途中まで道っぽくなってるけど、バリエーションルートです(竹藪あり)

12/15 13:21

公園には牡丹が咲いてます

12/15 13:25

ここで休憩

12/15 13:27

長靴に穴空いてた…昨日雨の中歩いてたら靴下濡れててもしやと思ってた(*_*)
3年持たんかったけど、こんなもんか

12/15 18:20

弥生時代の銅剣358本、銅鐸6個、銅矛16本が出土した神庭荒神谷遺跡。1985年、農道工事中に発見された！

虹だよ〜🌈

12/15 14:16

神代神社に立ち寄る

12/15 14:18

おやっ！東光寺？

12/15 14:18

阿弥陀如来？が安置されてました(ㅅ˘˘)ﾅﾑ…

12/15 14:22

神代(ｶﾑｼﾛ)神社。本殿の写真撮るの忘れた。ここの主祭神は出雲国風土記にしか出てこない宇夜都弁命(ｳﾔﾂﾍﾞﾉﾐｺﾄ)という女神で、疫病封じにご利益があるとか(-人-)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

12/15 14:25

⚡電気柵をまたいで進む

12/15 14:37

ここまで結構登ります(標高130m)。で、目当てのの石神様｡ﾌﾑﾌﾑ

12/15 14:41

ピーク越えて中電の鉄塔管理道を下る

12/15 15:02

左、ジェットコースターのレールみたいなヤツの横を下る

12/15 15:04

出雲ロマン街道(農道)の学頭トンネルを潜るけど、トンネル以外は歩道がないので車に注意⚠

12/15 15:13

小雨パラつく中、やっと帰ってきた\(^o^)

撮影機器：

SHV46 SHARP

感想

ベンキマン

週末天気悪くて山は諦めてたけど、起きたら晴れてたので急いで準備して戦国時代の山城(尼子十旗)高瀬山へ。すぐ帰るつもりだったが、天気がもってくれそうだったので、色々地元の名所旧跡を周ってみました