沖縄本島3座とグスク巡り‐与那覇岳、名護岳、本部富士

2024年12月15日(日) ~ 2024年12月16日(月)

• GPS: 05:51
• 距離: 26.2km
• 登り: 732m
• 下り: 719m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:01
• 休憩: 1:04
• 合計: 4:05

距離 6.5km 登り 391m 下り 391m

13:55 与那覇岳登山口
14:20 14:22 記念碑広場
14:42 与那覇岳
14:49 一等三角点 与那覇岳
14:52 14:53 与那覇岳
15:11 15:12 記念碑広場
15:40 15:41 与那覇岳登山口
15:41 【車移動】
16:40 16:42 名護岳登山口
16:55 16:59 名護岳
17:07 名護岳登山口
17:07 18:00 【車移動】
18:00 宿泊地

2日目

• 山行: 1:58
• 休憩: 5:59
• 合計: 7:57

距離 19.7km 登り 341m 下り 328m

7:53 カルスト駐車場
7:59 デーサンダームイ
8:12 8:36 本部富士
8:43 8:55 デーサンダームイ
9:01 カルスト駐車場
9:01 【車移動】
9:15 10:25 今帰仁城
10:25 【車移動】
10:50 12:05 古宇利島一周
12:05 14:13 【車移動】
14:13 14:45 勝連城跡
14:45 【車移動】
15:32 15:50 中城
15:50 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

那覇空港からレンタカー　2日間
幹線空港でレンタカー借りるのは大変。閑散期でシステマティックに動いたけれど、1時間はかかった。

コース状況／危険箇所等

本部富士は角が尖った石灰岩や棘のある草木があるので手袋必須だと思います。サンダル履きは厳しいと思う。

写真

12/15 12:26

朝の飛行機で沖縄へ。レンタカーの出発まで着陸から約1時間かかりました😮‍💨
高速のSAで沖縄そばを食べて腹ごなし。

12/15 13:22

本部半島を越えた辺りから黒雲と虹と海

12/15 13:54

空港から約2時間かかって登山口に到着。到着とほぼ同時に雨😭　ネットで調べたら通り雨の様で、すぐに止む感じ。しばし待機。

12/15 13:55

15分ほどで止んだのでようやくスタート！

12/15 13:55

ここから登山道。案内看板に蝙蝠がかけてあったのでしばし拝借。

12/15 14:11

石灰の道。1部川床みたいな所も。

12/15 14:20

この記念碑から直角に曲がります。

12/15 14:24

12/15 14:33

3メートル以上のバンブー
株ごとにまとまっているのが面白い

12/15 14:39

唯一眺望があった所

12/15 14:47

四角い山頂部。眺望は無い。

12/15 14:45

与那覇岳到着
標識が無いので三角点さま。を。

12/15 14:48

所々で見かけたマングースの捕獲用装置。
仕組みは分からない。

沖縄本島最高地点はこの辺り。
あとで発覚したそうです。

12/15 15:29

水場でイモリを探してみたものの見つからず。

12/15 15:31

12/15 15:36

12/15 15:40

天然保護地区でした

12/15 15:41

ただいま！次行ってみよう。

12/15 15:49

英語だ

12/15 16:02

海岸道路

12/15 16:15

手前は茶色、奥はエメラルドグリーン

12/15 16:15

遠くに古宇利島大橋

12/15 16:15

12/15 16:42

名護岳直下まで車で上がって来ました。

12/15 16:43

本日2座目のスタート

12/15 16:46

わかりにくいけれどかなりの急坂

12/15 16:47

12/15 16:49

うげっ

12/15 16:53

山頂に3名の女性グループがいたのでしばしカメラマン。

12/15 16:53

名護岳到着。

12/15 16:53

名護岳の三等三角点さま。

12/15 16:53

丸い古宇利島

12/15 16:53

名護の街

12/15 16:54

12/15 16:57

古宇利島大橋アップで
明日行ってみよう。

12/15 16:57

12/15 17:07

ただいま。本日はこれでおしまい。
名護市内の宿に行きましょう。

12/15 17:16

途中の展望台から

12/15 17:19

展望台と名護岳

12/15 17:41

名護市内のホテル近くの海岸から。

12/15 17:43

沖縄と言えばステーキですよね。

12/15 17:54

ちょいと奮発

12/15 18:51

ホテルの屋上にある大浴場には屋根が無い（笑）

12/15 19:20

お風呂上がりに部屋飲み
大河の最終回を観なくては。

12/16 6:34

朝ごはんをホテルでしっかり食べました

12/16 7:52

今日は軽めに一座登ったら残りは観光の予定
広い駐車場に到着

12/16 7:52

12/16 7:52

円錐カルストと呼ばれる三角錐の山がポコポコとあります

12/16 7:54

遊歩道らしいので荷物を全部置いて空身で出発

12/16 7:54

極楽極楽

12/16 7:56

ガジュマル

12/16 7:58

沖縄にもススキがあるんだ😳
しかも大きい

12/16 8:00

あれが今日のターゲットらしい

12/16 8:02

ここから遊歩道を外れます

12/16 8:02

ジャングルっぽくなってきた

12/16 8:07

険しくなってきたんだけど。。。

12/16 8:10

石灰の岩で尖っているのでむやみに掴めない。

12/16 8:10

サンダルだと無理だと思います。

12/16 8:11

ザクロみたいなヤツ

12/16 8:13

何気に掴んだら棘だらけ😖
痛っーて叫んでしまった

12/16 8:14

右側のピークに登ったら違いました

12/16 8:15

アチラが山頂の様です

12/16 8:16

伊江島の山。アチラは島山百名山のはず。

12/16 8:22

どこが山頂か良くわからないけれど、本部富士に到着。
ふるさと百名山。眼下は海洋博のあった本部の町。
小学生の時に県主催の少年の船に参加して博多港から丸一日かけてここの港に着きました。まだ、アクアポリスがあった頃。

12/16 8:26

蛾

12/16 8:28

滑るときっと痛い目にあいます

12/16 8:30

こんな感じで尖ってますから

12/16 8:48

隣の小山、デーサンダームイ山頂から本部富士

12/16 8:48

真ん中の岩岩した所を登りました

12/16 8:48

さっき棘にやられた所。
年取ると血がなかなか止まらない😮‍💨

12/16 8:51

12/16 8:52

意味もなくアップ

12/16 9:01

だそうです。

12/16 9:02

ただいま。山を舐めるな！でした。
手袋必須です。この山は。

12/16 9:24

12/16 9:53

12/16 9:54

アンモナイト

12/16 9:57

今帰仁城は初めて来ました

12/16 10:00

資料館を見学

12/16 10:18

12/16 10:23

開放的なトイレ

12/16 11:03

古宇利島タワーから古宇利大橋

12/16 11:03

辺戸岬と与那覇岳

12/16 11:24

ハートロック

12/16 11:24

12/16 11:42

人類が初めて降り立った所（伝）

12/16 11:43

12/16 11:43

突堤の突端まで行ってみました

12/16 11:44

12/16 11:56

12/16 11:57

12/16 12:00

12/16 12:09

12/16 13:02

高速を途中で降りて石川市のこのお店へ

12/16 13:07

お目当てはヤギづくし

12/16 13:18

ヤギそば、ヤギ肉の焼肉、ヤギの刺身、血炒め、そしてレバ刺し!!　美味しくいただきました🤤

12/16 14:24

続いて勝連城
ここは30年くらい前に仕事で来ました。当時は地面むき出して無料だったのに。。

12/16 14:32

海中道路

12/16 14:32

鳥が撮れた!!

12/16 14:37

12/16 14:46

さすが南国。赤道がすぐ近く🙄

12/16 15:35

最後は中城城　何を持って最強としたのだろうか？

12/16 15:40

中城城

12/16 15:57

そろそろ空港に行かないと

12/16 18:37

30分ディレイしたのでラウンジで泡盛飲んだくれ

撮影機器：

Pixel 7 Pro Google

感想

ehasegawa

月曜日にお休みをもらって、日月で沖縄に行って来ました。安い航空券を見つけたのです（片道が栄一さんと柴三郎さんを交換するくらい）。土日は高いけれど、1日ずらせば安いです。ホテルとレンタカーも梅子さんとコイン少々くらい。シーズンオフ万歳！

ふるさと百の本部富士をどうしようかと何かと気に掛けていました。これだけじゃなぁと思って周りを探したら与那覇岳と名護岳を見つけました。これで大義名分ができました。何のだろう🙄

1泊2日で三座と世界遺産の城（グスク）も観れて満足な旅となりました。