ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7627882
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

天祖山・長沢山・芋ノ木ドッケ・雲取山から石尾根縦走

2024年12月27日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:27
距離
48.2km
登り
4,526m
下り
4,784m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
1:13
合計
8:28
距離 19.3km 登り 2,939m 下り 1,709m
8:43
30
9:13
9:20
0
9:20
9:27
52
10:19
10:20
3
10:23
10:33
32
11:05
11:06
5
11:11
11:14
23
11:37
11:44
15
11:59
8
12:07
12:10
11
12:21
12:24
15
12:39
18
12:57
12:58
24
13:27
13:32
23
14:20
14:21
29
14:50
14:57
27
16:06
16:13
26
16:39
16:47
24
17:11
日帰り
山行
8:15
休憩
1:37
合計
9:52
距離 28.9km 登り 1,587m 下り 3,075m
6:28
27
6:55
2
6:57
7:09
15
7:24
7:25
19
7:44
7:46
4
7:50
26
8:16
8:20
22
8:42
8:48
2
8:50
8:57
32
9:29
33
10:02
10:13
45
10:58
10:59
19
11:18
11:19
4
11:23
11:26
45
12:11
12:27
15
12:42
12:44
17
13:01
13:04
3
13:07
13:10
10
13:20
24
13:44
13:46
3
13:49
13:51
3
13:54
13:55
9
14:04
14:05
26
14:31
14:32
3
14:35
14:36
10
14:46
14:47
5
14:52
14:59
16
15:15
15:16
6
15:22
17
15:46
15:49
26
16:15
16:16
4
16:20
ゴール地点
天候 晴れのち曇り、時々雪
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 奥多摩駅8:05着、西東京バス8:10発鍾乳洞行きで8:43鍾乳洞着
帰り 奥多摩駅16:32発 青梅行き
コース状況/
危険箇所等
北斜面や日の当たらない所には雪が残っていて、踏まれてアイスバーンになっているところがあります。
小川谷橋から、スタートします。今年は一日早く年末休暇にしました。なぜかというと、
2024年12月27日 08:42撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 8:42
小川谷橋から、スタートします。今年は一日早く年末休暇にしました。なぜかというと、
平日限定の「鍾乳洞行き」のバスに乗るためです。
2024年12月27日 08:42撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 8:42
平日限定の「鍾乳洞行き」のバスに乗るためです。
小川谷(鍾乳洞)入り口の案内板です。今も小川谷から酉谷山に行けるの?
2024年12月27日 08:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 8:44
小川谷(鍾乳洞)入り口の案内板です。今も小川谷から酉谷山に行けるの?
伊勢橋です。このあたりは日陰になるのか、道が凍っています。
2024年12月27日 08:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 8:54
伊勢橋です。このあたりは日陰になるのか、道が凍っています。
八丁橋も凍っていました。
2024年12月27日 09:13撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 9:13
八丁橋も凍っていました。
いよいよ天粗山登り口です。
2024年12月27日 09:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 9:20
いよいよ天粗山登り口です。
おー!キレイなジグザク道です。
2024年12月27日 09:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 9:24
おー!キレイなジグザク道です。
登ってみると、それほど苦労することもなく、確実に高度を稼いでくれます。
2024年12月27日 09:41撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 9:41
登ってみると、それほど苦労することもなく、確実に高度を稼いでくれます。
尾根道に出ました。ジグザクとはここでお別れです。
2024年12月27日 09:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 9:49
尾根道に出ました。ジグザクとはここでお別れです。
普通の山道になりました。
2024年12月27日 09:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 9:55
普通の山道になりました。
防火リス君もいます。
2024年12月27日 09:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 9:57
防火リス君もいます。
案内標識が渋い。天祖山は右です。
2024年12月27日 10:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 10:05
案内標識が渋い。天祖山は右です。
ロボット雨量計です。向こうの山は鷹ノ巣山かな。
2024年12月27日 10:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 10:20
ロボット雨量計です。向こうの山は鷹ノ巣山かな。
一転、雰囲気の違う杉木立になりました。ていうか、これは参道では?
2024年12月27日 10:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 10:22
一転、雰囲気の違う杉木立になりました。ていうか、これは参道では?
大日神社(天神)が現れました。廃屋ですが。
2024年12月27日 10:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 10:23
大日神社(天神)が現れました。廃屋ですが。
太鼓や鏡が残っていて不気味です。
2024年12月27日 10:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 10:23
太鼓や鏡が残っていて不気味です。
床下には誰か住んでいるみたいで、めっちゃ不気味なんですけど!!
2024年12月27日 10:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 10:24
床下には誰か住んでいるみたいで、めっちゃ不気味なんですけど!!
気味が悪いので先に進みます。あ〜ブナがすがすがしい。
2024年12月27日 11:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 11:05
気味が悪いので先に進みます。あ〜ブナがすがすがしい。
壊れた祠。この山なんか怖い。
2024年12月27日 11:15撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 11:15
壊れた祠。この山なんか怖い。
青い空に白い雲。とってもすてき。
2024年12月27日 11:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 11:48
青い空に白い雲。とってもすてき。
はい出ました、なぞの建物。こっちから見ると集会所っぽいのですが、向こう側は神社っぽい宗教的な作りでした。社務所ですね。
2024年12月27日 12:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 12:00
はい出ました、なぞの建物。こっちから見ると集会所っぽいのですが、向こう側は神社っぽい宗教的な作りでした。社務所ですね。
はい出ました、左右に祠、
2024年12月27日 12:03撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 12:03
はい出ました、左右に祠、
そして参道。
2024年12月27日 12:03撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 12:03
そして参道。
ドドーン、神社でした。天祖神社というらしいです。これができる前は「白石山」だったそうですが、この神社だ作られたため「天祖山」に呼び名が変わったそうです。
2024年12月27日 12:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 12:04
ドドーン、神社でした。天祖神社というらしいです。これができる前は「白石山」だったそうですが、この神社だ作られたため「天祖山」に呼び名が変わったそうです。
天祖山1723.3m。こんな山奥にこんな立派な建物を作るなんて、宗教の力ってすごい・・・
2024年12月27日 12:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 12:05
天祖山1723.3m。こんな山奥にこんな立派な建物を作るなんて、宗教の力ってすごい・・・
寒いと思ったら−6℃でした。
2024年12月27日 12:13撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 12:13
寒いと思ったら−6℃でした。
先を急ぎます。青空ですが、雲が上に来ると雪が降ってきます。
2024年12月27日 12:15撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 12:15
先を急ぎます。青空ですが、雲が上に来ると雪が降ってきます。
道がわかりにくいのですがピンテを頼りに進みます。
2024年12月27日 12:19撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 12:19
道がわかりにくいのですがピンテを頼りに進みます。
ナギ谷ノ頭です。風がものすごくて目を開けるのがつらい状況です。ううぅ寒いぃぃ!
2024年12月27日 12:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 12:23
ナギ谷ノ頭です。風がものすごくて目を開けるのがつらい状況です。ううぅ寒いぃぃ!
道がわかりにくくなってきました。尾根道を進んでいたのですが、様子が変です。
2024年12月27日 13:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 13:04
道がわかりにくくなってきました。尾根道を進んでいたのですが、様子が変です。
向こうの山は酉谷山でしょうか。いつか行きたいなぁ〜
2024年12月27日 13:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 13:06
向こうの山は酉谷山でしょうか。いつか行きたいなぁ〜
はい、道に迷いました。ヤマレコが怒り狂っています。予定ルートに戻ろうと、道なき道を進んでいます。鹿の糞がすごいので獣道でしょう。転倒したら悲惨なことになります。
2024年12月27日 13:21撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 13:21
はい、道に迷いました。ヤマレコが怒り狂っています。予定ルートに戻ろうと、道なき道を進んでいます。鹿の糞がすごいので獣道でしょう。転倒したら悲惨なことになります。
なんと道なき道にもかかわらず、案内板が!登山道は尾根道から外れていたので、迷い所なんでしょうね。
2024年12月27日 13:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 13:24
なんと道なき道にもかかわらず、案内板が!登山道は尾根道から外れていたので、迷い所なんでしょうね。
無事、長沢背稜分岐に出ました。ここは風が強くありません。天祖山尾根とは違いますね。なので強気になって、水松山の頂上を踏みに行きます。
2024年12月27日 13:25撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 13:25
無事、長沢背稜分岐に出ました。ここは風が強くありません。天祖山尾根とは違いますね。なので強気になって、水松山の頂上を踏みに行きます。
水松山の頂上です。アララギ山って読むんですね。漢字って難しい。
2024年12月27日 13:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 13:31
水松山の頂上です。アララギ山って読むんですね。漢字って難しい。
いつか酉谷山か一杯水の避難小屋に泊まって、長沢背稜の東半分を縦走したいと思っています。
2024年12月27日 13:36撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 13:36
いつか酉谷山か一杯水の避難小屋に泊まって、長沢背稜の東半分を縦走したいと思っています。
その長沢背稜の西半分をこれから縦走します。雪がわんさかあります。雪深い〜。少し風が出てきて、天気が悪くなってきました。
2024年12月27日 13:36撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 13:36
その長沢背稜の西半分をこれから縦走します。雪がわんさかあります。雪深い〜。少し風が出てきて、天気が悪くなってきました。
雪も降ってきたので急ぎます。
2024年12月27日 14:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 14:05
雪も降ってきたので急ぎます。
サクッと長沢山に着きました。こんな奥地の山にも立派な石標が。東京都ってすごい。
2024年12月27日 14:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
12/27 14:18
サクッと長沢山に着きました。こんな奥地の山にも立派な石標が。東京都ってすごい。
目の前の山が「芋ノ木ドッケ」でその向こうが「雲取山」ですね。「芋ノ木」には、やたらとピークがありますね。
2024年12月27日 14:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 14:24
目の前の山が「芋ノ木ドッケ」でその向こうが「雲取山」ですね。「芋ノ木」には、やたらとピークがありますね。
暗い尾根道を行きます。暗くて雪があって、さらに雪が降っています。
2024年12月27日 15:19撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 15:19
暗い尾根道を行きます。暗くて雪があって、さらに雪が降っています。
小屋瀬戸ノ頭です。
2024年12月27日 15:25撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 15:25
小屋瀬戸ノ頭です。
一瞬、雪がやんで青空になりました。
2024年12月27日 15:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 15:45
一瞬、雪がやんで青空になりました。
いつの間にか、三峰との分岐に来ていました。
2024年12月27日 16:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 16:02
いつの間にか、三峰との分岐に来ていました。
芋ノ木ドッケは分岐から直ぐなんですね。1946mは雲取山の次、東京第2位の高さなんですね。
2024年12月27日 16:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 16:05
芋ノ木ドッケは分岐から直ぐなんですね。1946mは雲取山の次、東京第2位の高さなんですね。
で、ここから向こうの雲取山まで行くわけですが、せっかく登ったのに、下るんですね。トホホ・・
2024年12月27日 16:12撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 16:12
で、ここから向こうの雲取山まで行くわけですが、せっかく登ったのに、下るんですね。トホホ・・
お山に夕日が沈んでいく。
2024年12月27日 16:27撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 16:27
お山に夕日が沈んでいく。
「芋ノ木ドッケ」と「雲取山」の間の底の「大ダワ」に到着しましたが、ちょうど日没です。せっかく苦労して登ったのに、200mも下って、大ダワじゃなく大損です。
2024年12月27日 16:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 16:39
「芋ノ木ドッケ」と「雲取山」の間の底の「大ダワ」に到着しましたが、ちょうど日没です。せっかく苦労して登ったのに、200mも下って、大ダワじゃなく大損です。
予定では男坂ですが、暗い夜道になるので、安全そうな女坂に予定を変更します。
2024年12月27日 16:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 16:39
予定では男坂ですが、暗い夜道になるので、安全そうな女坂に予定を変更します。
町に明かりが入りました。ヘッドライトを頼りに進みます。
2024年12月27日 17:01撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/27 17:01
町に明かりが入りました。ヘッドライトを頼りに進みます。
暗闇に灯りが!テントの灯りのようです。その向こうの灯りは・・
2024年12月27日 17:08撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 17:08
暗闇に灯りが!テントの灯りのようです。その向こうの灯りは・・
雲取山荘の灯りでした。灯りって、一瞬で元気が出るんですね。
2024年12月27日 17:10撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/27 17:10
雲取山荘の灯りでした。灯りって、一瞬で元気が出るんですね。
やっと着きました。緊張が解けて、寒いのを思い出しました。
2024年12月27日 17:10撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 17:10
やっと着きました。緊張が解けて、寒いのを思い出しました。
温かい夕食をいただく幸せ。
2024年12月27日 18:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 18:04
温かい夕食をいただく幸せ。
食後のデザートに、町の灯りを見ることにしました。キレイですねぇ。−13℃ですけど。寒いので、こたつに入って体を温め直しました。今日はこれでおしまい。消灯8:30。
2024年12月27日 18:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/27 18:23
食後のデザートに、町の灯りを見ることにしました。キレイですねぇ。−13℃ですけど。寒いので、こたつに入って体を温め直しました。今日はこれでおしまい。消灯8:30。
おはようございます。朝食は5:30、伝統的な日本の朝のメニューです。
2024年12月28日 05:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
12/28 5:31
おはようございます。朝食は5:30、伝統的な日本の朝のメニューです。
まもなく日の出です。暗い中、急いで雲取山頂に向かいます。
2024年12月28日 06:15撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 6:15
まもなく日の出です。暗い中、急いで雲取山頂に向かいます。
雲取山荘の気温は−13℃です。
2024年12月28日 06:26撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 6:26
雲取山荘の気温は−13℃です。
雲取山頂です。ギリギリ間に合いました。
2024年12月28日 06:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 6:52
雲取山頂です。ギリギリ間に合いました。
ご来光ぉぉぉぉ。今日も一日良い日でありますように。
2024年12月28日 06:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
12/28 6:53
ご来光ぉぉぉぉ。今日も一日良い日でありますように。
富士山は雲がかかっていまいちです。
2024年12月28日 06:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
12/28 6:54
富士山は雲がかかっていまいちです。
大岳山と御前山は、おっと、ハレーションが!
2024年12月28日 06:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 6:57
大岳山と御前山は、おっと、ハレーションが!
富士山は安定の雲の中。
2024年12月28日 06:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 6:59
富士山は安定の雲の中。
気温は−15℃ってとこですね。手袋をしていても、手が痛い。
2024年12月28日 07:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 7:04
気温は−15℃ってとこですね。手袋をしていても、手が痛い。
朝日も昇ったことなので、出発します。今日の目標は「石尾根完走・ピークを完登」です。
2024年12月28日 07:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 7:05
朝日も昇ったことなので、出発します。今日の目標は「石尾根完走・ピークを完登」です。
最初の七ツ石山目指して、石尾根南北線スタートします。
2024年12月28日 07:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 7:06
最初の七ツ石山目指して、石尾根南北線スタートします。
と思ったら、雲が取れてきています。ラッキー
2024年12月28日 07:09撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 7:09
と思ったら、雲が取れてきています。ラッキー
雲取山を振り返って。
2024年12月28日 07:11撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 7:11
雲取山を振り返って。
西側の展望がいいのが、この尾根の素晴らしいところです。
2024年12月28日 07:25撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 7:25
西側の展望がいいのが、この尾根の素晴らしいところです。
急な下りも何のその。
2024年12月28日 07:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 7:45
急な下りも何のその。
鹿柵は何のため?何の工事やってんの?
2024年12月28日 07:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 7:49
鹿柵は何のため?何の工事やってんの?
野営地かぁ〜。確かにここをテント場にすれば眺めもいいし、雲取山も直ぐだし、いいかもね。令和7年3月30日完成予定だそうです。
2024年12月28日 07:51撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 7:51
野営地かぁ〜。確かにここをテント場にすれば眺めもいいし、雲取山も直ぐだし、いいかもね。令和7年3月30日完成予定だそうです。
おなじみ、ダンシングツリー。いつまでもここに居てほしい。
2024年12月28日 08:08撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 8:08
おなじみ、ダンシングツリー。いつまでもここに居てほしい。
ブナ坂。ここからの登りは死ぬほどきつい。
2024年12月28日 08:17撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 8:17
ブナ坂。ここからの登りは死ぬほどきつい。
ブナ坂と言うだけあって、ブナたくさん。
2024年12月28日 08:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 8:22
ブナ坂と言うだけあって、ブナたくさん。
七ッ石山北斜面は、こんな感じで凍っています。軽アイゼンある方が安全です。
2024年12月28日 08:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 8:28
七ッ石山北斜面は、こんな感じで凍っています。軽アイゼンある方が安全です。
ここからの飛龍山は素晴らしく良い。次に行く山筆頭候補です。
2024年12月28日 08:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 8:30
ここからの飛龍山は素晴らしく良い。次に行く山筆頭候補です。
現実はなかなか上に進みません。ここの急登苦手なんだよなぁ〜。
2024年12月28日 08:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 8:31
現実はなかなか上に進みません。ここの急登苦手なんだよなぁ〜。
でもいつか着くもんです。眺め良しの七ッ石山。少し下ります。
2024年12月28日 08:43撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 8:43
でもいつか着くもんです。眺め良しの七ッ石山。少し下ります。
下ったとこから、石尾根第2部、東西線スタートです。こっちは長いよ〜。
2024年12月28日 09:03撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 9:03
下ったとこから、石尾根第2部、東西線スタートです。こっちは長いよ〜。
気温は−3℃。少し暖かくなってきました。
2024年12月28日 09:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 9:05
気温は−3℃。少し暖かくなってきました。
下ると思った石尾根ですが、登りもちょくちょくあります。
2024年12月28日 09:08撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 9:08
下ると思った石尾根ですが、登りもちょくちょくあります。
分岐です。右は巻き道、左はピークに行く上の道です。
2024年12月28日 09:11撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 9:11
分岐です。右は巻き道、左はピークに行く上の道です。
防火帯の道です。
2024年12月28日 09:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 9:18
防火帯の道です。
最初のピーク、「千本ツツジ」です。プレートがおしゃれです。
2024年12月28日 09:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 9:28
最初のピーク、「千本ツツジ」です。プレートがおしゃれです。
南には、光を反射してキラキラ輝く海が見えます。
2024年12月28日 09:29撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 9:29
南には、光を反射してキラキラ輝く海が見えます。
次はあの山ですね。
2024年12月28日 09:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 9:30
次はあの山ですね。
遠く三浦半島?真鶴岬?海に突き出た半島らしき物が見えます。
2024年12月28日 09:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 9:32
遠く三浦半島?真鶴岬?海に突き出た半島らしき物が見えます。
「高丸山」を目指しているのですが、この山かなり急峻な山です。全然上に進めません。そのとき、後ろで物音が!
2024年12月28日 09:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 9:53
「高丸山」を目指しているのですが、この山かなり急峻な山です。全然上に進めません。そのとき、後ろで物音が!
鹿がガン付けてきました。ワレ、なんか文句あっか!
2024年12月28日 09:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 9:54
鹿がガン付けてきました。ワレ、なんか文句あっか!
鹿の後押しもあり前に進みます。それにしても急だ・・
2024年12月28日 09:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 9:57
鹿の後押しもあり前に進みます。それにしても急だ・・
やっと着きました。1733mって結構高い山ですね。この後、急な下りに泣かされました。
2024年12月28日 10:08撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 10:08
やっと着きました。1733mって結構高い山ですね。この後、急な下りに泣かされました。
打って変わってなだらかな登りです。
2024年12月28日 10:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 10:58
打って変わってなだらかな登りです。
「日陰名栗山」です。穏やかな登りだから日陰?
2024年12月28日 10:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 10:59
「日陰名栗山」です。穏やかな登りだから日陰?
次はいよいよ「鷹ノ巣山」です。あの山形は目立ちますから。
2024年12月28日 11:03撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 11:03
次はいよいよ「鷹ノ巣山」です。あの山形は目立ちますから。
麓の「鷹ノ巣山避難小屋」です。
2024年12月28日 11:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 11:23
麓の「鷹ノ巣山避難小屋」です。
避難小屋まえの案内板。汚れていて見えません。
2024年12月28日 11:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 11:23
避難小屋まえの案内板。汚れていて見えません。
ここもまた、上の道を行きます。
2024年12月28日 11:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 11:28
ここもまた、上の道を行きます。
山頂近くなり、険しくなりました。
2024年12月28日 11:50撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 11:50
山頂近くなり、険しくなりました。
そして山頂。
2024年12月28日 11:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
5
12/28 11:57
そして山頂。
富士山は相変わらず。
2024年12月28日 11:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 11:57
富士山は相変わらず。
なかなかの眺めです。
2024年12月28日 11:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 11:57
なかなかの眺めです。
昼食にします。かなり疲れました。
2024年12月28日 12:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 12:04
昼食にします。かなり疲れました。
鷹ノ巣山で30分近く休んだおかげで、いくぶん疲労回復しました。最後まで頑張ります。
2024年12月28日 12:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 12:28
鷹ノ巣山で30分近く休んだおかげで、いくぶん疲労回復しました。最後まで頑張ります。
下り道が多くなってきました。助かるけれど単調になりますね。
2024年12月28日 12:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 12:37
下り道が多くなってきました。助かるけれど単調になりますね。
ピークが近づくと、登りが出てきます。
2024年12月28日 12:40撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 12:40
ピークが近づくと、登りが出てきます。
水根山。
2024年12月28日 12:43撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 12:43
水根山。
そして、防火帯の尾根道。
2024年12月28日 12:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 12:55
そして、防火帯の尾根道。
石尾根城山。
2024年12月28日 13:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
12/28 13:02
石尾根城山。
六ツ石・奥多摩駅の表示板ですが、この後ろの道を進むと、
2024年12月28日 13:17撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 13:17
六ツ石・奥多摩駅の表示板ですが、この後ろの道を進むと、
前方がこんもりしていて、
2024年12月28日 13:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 13:18
前方がこんもりしていて、
「将門馬場」があります。
2024年12月28日 13:19撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 13:19
「将門馬場」があります。
奥多摩駅にも行けます。
2024年12月28日 13:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 13:20
奥多摩駅にも行けます。
地図には貫通した道は載っていませんが、ちゃんとあります。ピストンする必要なし、すぐに本線と合流します。
2024年12月28日 13:21撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 13:21
地図には貫通した道は載っていませんが、ちゃんとあります。ピストンする必要なし、すぐに本線と合流します。
次は「六ッ石山」です。まずは巻きます。
2024年12月28日 13:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 13:33
次は「六ッ石山」です。まずは巻きます。
通り越して東にまわると登り口があります。
2024年12月28日 13:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 13:44
通り越して東にまわると登り口があります。
サクッと登りました。サクッと下りて、先ヘ進みましょう。
2024年12月28日 13:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 13:49
サクッと登りました。サクッと下りて、先ヘ進みましょう。
これが六ツ石神社なのかな?ここにも壊れた祠(社?)がありました。
2024年12月28日 13:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 13:58
これが六ツ石神社なのかな?ここにも壊れた祠(社?)がありました。
分岐です。右は巻き道、左は狩倉山です。
2024年12月28日 14:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 14:00
分岐です。右は巻き道、左は狩倉山です。
狩倉山頂上。農大の演習林の中になります。ロープが張ってありましたが、開いているところに道があったので、そこから入って頂上を踏んできました。
2024年12月28日 14:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 14:05
狩倉山頂上。農大の演習林の中になります。ロープが張ってありましたが、開いているところに道があったので、そこから入って頂上を踏んできました。
ここも急な下りでした。
2024年12月28日 14:19撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 14:19
ここも急な下りでした。
三ノ木戸分岐です。
2024年12月28日 14:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 14:32
三ノ木戸分岐です。
分岐からしばらくいった三ノ木戸山に通じる道です。雪が激しく降り始めました。
2024年12月28日 14:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 14:37
分岐からしばらくいった三ノ木戸山に通じる道です。雪が激しく降り始めました。
頂上です。急いで本線に合流します。
2024年12月28日 14:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 14:46
頂上です。急いで本線に合流します。
本線合流地点から、植林地帯になります。
2024年12月28日 14:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 14:52
本線合流地点から、植林地帯になります。
途中、踏めるところは踏んでおこうと、踏みました。「絹笠山」です。キレイな山名ですね。
2024年12月28日 15:21撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 15:21
途中、踏めるところは踏んでおこうと、踏みました。「絹笠山」です。キレイな山名ですね。
植林地の途中の石仏。
2024年12月28日 15:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 15:33
植林地の途中の石仏。
ついに、登山口に到達、石尾根完走しました。
2024年12月28日 15:42撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 15:42
ついに、登山口に到達、石尾根完走しました。
このあたりは農大の演習林なんですね。林道をひたすら下ります。
2024年12月28日 15:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/28 15:44
このあたりは農大の演習林なんですね。林道をひたすら下ります。
途中の集落から見えた、山。
2024年12月28日 15:50撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 15:50
途中の集落から見えた、山。
標識に従って進みます。
2024年12月28日 15:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
12/28 15:52
標識に従って進みます。
奥多摩駅に着きました。これで長沢背稜(西側)と石尾根完走しました。今回の山旅はこれで終了です。とても疲れました。
2024年12月28日 16:19撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
12/28 16:19
奥多摩駅に着きました。これで長沢背稜(西側)と石尾根完走しました。今回の山旅はこれで終了です。とても疲れました。
撮影機器:

感想

平日ダイヤを利用して長沢背稜に行き、雲取山に泊まって石尾根を完走(登)しようとずっと練ってきた計画だったので、達成できてとても満足している。でも体力的には危なかった。初日は日没前に雲取山荘に着く予定が暗くなってしまったし、二日目の石尾根は体力が限界で、高丸山から日陰名栗山の間で足が止まってしまった。休憩を取って甘いものを食べて、なんとか奥多摩駅まで行くことができたが、かなり危なかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:54人

コメント

長沢背稜からの石尾根完走お疲れ様でした
私も一度は同じ様に長沢背稜を端から歩きたいと思っていますが、なかなか一度には無理なので雲取山荘宿泊で、と考えています

鹿柵の野営地は昔奥多摩小屋の跡地を整備しているものです
本当は今年の秋オープンと言ってましたが、延び延びになってます
ここが給水所として飲み物を販売してもらえるか?と奥多摩駅の観光案内所で質問したら、その関係機関に話しをしておきます、との事でした

水場まで降りなくとも水が確保出来ると助かるので是非飲料水だけでも販売して欲しいと思ってます
(七ツ石小屋を持つ山梨県丹波山村との兼ね合いもあるそうです)
2024/12/29 5:25
鷲尾健さん
コメントありがとうございます。長沢背稜は一番奥にあり、更に長いので、いつも計画を練るだけでした。実際に行ってみると、景色がよく、踏み固められていない道がまた良かったです。次は東半分をどうやって歩こうか考えています。
奥多摩小屋跡の野営地に水場か茶屋でもできてくれると、とても楽しいコースになると思うので、実現してほしいです。でも、東京都だけでなく山梨県側との兼ね合いもあるとのこと、いろいろ難しいのですね。
石尾根に出るルートには、まだ未踏が多いので、これからもチャレンジして行きます。どこかでお会いできたら、またお話を聞かせてください。
2024/12/29 14:38
いいねいいね
1
toktokさん

私も是非お話しを聞きたいです
私は逆に酉谷山〜一杯水避難小屋しか歩いていません😄
2024/12/29 14:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら