小川谷橋から、スタートします。今年は一日早く年末休暇にしました。なぜかというと、
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12/27 8:42
小川谷橋から、スタートします。今年は一日早く年末休暇にしました。なぜかというと、
平日限定の「鍾乳洞行き」のバスに乗るためです。
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12/27 8:42
平日限定の「鍾乳洞行き」のバスに乗るためです。
小川谷(鍾乳洞)入り口の案内板です。今も小川谷から酉谷山に行けるの?
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12/27 8:44
小川谷(鍾乳洞)入り口の案内板です。今も小川谷から酉谷山に行けるの?
伊勢橋です。このあたりは日陰になるのか、道が凍っています。
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12/27 8:54
伊勢橋です。このあたりは日陰になるのか、道が凍っています。
八丁橋も凍っていました。
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12/27 9:13
八丁橋も凍っていました。
いよいよ天粗山登り口です。
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12/27 9:20
いよいよ天粗山登り口です。
おー!キレイなジグザク道です。
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12/27 9:24
おー!キレイなジグザク道です。
登ってみると、それほど苦労することもなく、確実に高度を稼いでくれます。
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12/27 9:41
登ってみると、それほど苦労することもなく、確実に高度を稼いでくれます。
尾根道に出ました。ジグザクとはここでお別れです。
2
12/27 9:49
尾根道に出ました。ジグザクとはここでお別れです。
普通の山道になりました。
1
12/27 9:55
普通の山道になりました。
防火リス君もいます。
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12/27 9:57
防火リス君もいます。
案内標識が渋い。天祖山は右です。
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12/27 10:05
案内標識が渋い。天祖山は右です。
ロボット雨量計です。向こうの山は鷹ノ巣山かな。
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12/27 10:20
ロボット雨量計です。向こうの山は鷹ノ巣山かな。
一転、雰囲気の違う杉木立になりました。ていうか、これは参道では?
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12/27 10:22
一転、雰囲気の違う杉木立になりました。ていうか、これは参道では?
大日神社(天神)が現れました。廃屋ですが。
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12/27 10:23
大日神社(天神)が現れました。廃屋ですが。
太鼓や鏡が残っていて不気味です。
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12/27 10:23
太鼓や鏡が残っていて不気味です。
床下には誰か住んでいるみたいで、めっちゃ不気味なんですけど!!
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12/27 10:24
床下には誰か住んでいるみたいで、めっちゃ不気味なんですけど!!
気味が悪いので先に進みます。あ〜ブナがすがすがしい。
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12/27 11:05
気味が悪いので先に進みます。あ〜ブナがすがすがしい。
壊れた祠。この山なんか怖い。
1
12/27 11:15
壊れた祠。この山なんか怖い。
青い空に白い雲。とってもすてき。
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12/27 11:48
青い空に白い雲。とってもすてき。
はい出ました、なぞの建物。こっちから見ると集会所っぽいのですが、向こう側は神社っぽい宗教的な作りでした。社務所ですね。
1
12/27 12:00
はい出ました、なぞの建物。こっちから見ると集会所っぽいのですが、向こう側は神社っぽい宗教的な作りでした。社務所ですね。
はい出ました、左右に祠、
1
12/27 12:03
はい出ました、左右に祠、
そして参道。
1
12/27 12:03
そして参道。
ドドーン、神社でした。天祖神社というらしいです。これができる前は「白石山」だったそうですが、この神社だ作られたため「天祖山」に呼び名が変わったそうです。
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12/27 12:04
ドドーン、神社でした。天祖神社というらしいです。これができる前は「白石山」だったそうですが、この神社だ作られたため「天祖山」に呼び名が変わったそうです。
天祖山1723.3m。こんな山奥にこんな立派な建物を作るなんて、宗教の力ってすごい・・・
2
12/27 12:05
天祖山1723.3m。こんな山奥にこんな立派な建物を作るなんて、宗教の力ってすごい・・・
寒いと思ったら−6℃でした。
3
12/27 12:13
寒いと思ったら−6℃でした。
先を急ぎます。青空ですが、雲が上に来ると雪が降ってきます。
1
12/27 12:15
先を急ぎます。青空ですが、雲が上に来ると雪が降ってきます。
道がわかりにくいのですがピンテを頼りに進みます。
1
12/27 12:19
道がわかりにくいのですがピンテを頼りに進みます。
ナギ谷ノ頭です。風がものすごくて目を開けるのがつらい状況です。ううぅ寒いぃぃ!
3
12/27 12:23
ナギ谷ノ頭です。風がものすごくて目を開けるのがつらい状況です。ううぅ寒いぃぃ!
道がわかりにくくなってきました。尾根道を進んでいたのですが、様子が変です。
1
12/27 13:04
道がわかりにくくなってきました。尾根道を進んでいたのですが、様子が変です。
向こうの山は酉谷山でしょうか。いつか行きたいなぁ〜
1
12/27 13:06
向こうの山は酉谷山でしょうか。いつか行きたいなぁ〜
はい、道に迷いました。ヤマレコが怒り狂っています。予定ルートに戻ろうと、道なき道を進んでいます。鹿の糞がすごいので獣道でしょう。転倒したら悲惨なことになります。
3
12/27 13:21
はい、道に迷いました。ヤマレコが怒り狂っています。予定ルートに戻ろうと、道なき道を進んでいます。鹿の糞がすごいので獣道でしょう。転倒したら悲惨なことになります。
なんと道なき道にもかかわらず、案内板が!登山道は尾根道から外れていたので、迷い所なんでしょうね。
2
12/27 13:24
なんと道なき道にもかかわらず、案内板が!登山道は尾根道から外れていたので、迷い所なんでしょうね。
無事、長沢背稜分岐に出ました。ここは風が強くありません。天祖山尾根とは違いますね。なので強気になって、水松山の頂上を踏みに行きます。
3
12/27 13:25
無事、長沢背稜分岐に出ました。ここは風が強くありません。天祖山尾根とは違いますね。なので強気になって、水松山の頂上を踏みに行きます。
水松山の頂上です。アララギ山って読むんですね。漢字って難しい。
3
12/27 13:31
水松山の頂上です。アララギ山って読むんですね。漢字って難しい。
いつか酉谷山か一杯水の避難小屋に泊まって、長沢背稜の東半分を縦走したいと思っています。
2
12/27 13:36
いつか酉谷山か一杯水の避難小屋に泊まって、長沢背稜の東半分を縦走したいと思っています。
その長沢背稜の西半分をこれから縦走します。雪がわんさかあります。雪深い〜。少し風が出てきて、天気が悪くなってきました。
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12/27 13:36
その長沢背稜の西半分をこれから縦走します。雪がわんさかあります。雪深い〜。少し風が出てきて、天気が悪くなってきました。
雪も降ってきたので急ぎます。
1
12/27 14:05
雪も降ってきたので急ぎます。
サクッと長沢山に着きました。こんな奥地の山にも立派な石標が。東京都ってすごい。
4
12/27 14:18
サクッと長沢山に着きました。こんな奥地の山にも立派な石標が。東京都ってすごい。
目の前の山が「芋ノ木ドッケ」でその向こうが「雲取山」ですね。「芋ノ木」には、やたらとピークがありますね。
1
12/27 14:24
目の前の山が「芋ノ木ドッケ」でその向こうが「雲取山」ですね。「芋ノ木」には、やたらとピークがありますね。
暗い尾根道を行きます。暗くて雪があって、さらに雪が降っています。
1
12/27 15:19
暗い尾根道を行きます。暗くて雪があって、さらに雪が降っています。
小屋瀬戸ノ頭です。
3
12/27 15:25
小屋瀬戸ノ頭です。
一瞬、雪がやんで青空になりました。
2
12/27 15:45
一瞬、雪がやんで青空になりました。
いつの間にか、三峰との分岐に来ていました。
2
12/27 16:02
いつの間にか、三峰との分岐に来ていました。
芋ノ木ドッケは分岐から直ぐなんですね。1946mは雲取山の次、東京第2位の高さなんですね。
2
12/27 16:05
芋ノ木ドッケは分岐から直ぐなんですね。1946mは雲取山の次、東京第2位の高さなんですね。
で、ここから向こうの雲取山まで行くわけですが、せっかく登ったのに、下るんですね。トホホ・・
3
12/27 16:12
で、ここから向こうの雲取山まで行くわけですが、せっかく登ったのに、下るんですね。トホホ・・
お山に夕日が沈んでいく。
2
12/27 16:27
お山に夕日が沈んでいく。
「芋ノ木ドッケ」と「雲取山」の間の底の「大ダワ」に到着しましたが、ちょうど日没です。せっかく苦労して登ったのに、200mも下って、大ダワじゃなく大損です。
3
12/27 16:39
「芋ノ木ドッケ」と「雲取山」の間の底の「大ダワ」に到着しましたが、ちょうど日没です。せっかく苦労して登ったのに、200mも下って、大ダワじゃなく大損です。
予定では男坂ですが、暗い夜道になるので、安全そうな女坂に予定を変更します。
2
12/27 16:39
予定では男坂ですが、暗い夜道になるので、安全そうな女坂に予定を変更します。
町に明かりが入りました。ヘッドライトを頼りに進みます。
1
12/27 17:01
町に明かりが入りました。ヘッドライトを頼りに進みます。
暗闇に灯りが!テントの灯りのようです。その向こうの灯りは・・
2
12/27 17:08
暗闇に灯りが!テントの灯りのようです。その向こうの灯りは・・
雲取山荘の灯りでした。灯りって、一瞬で元気が出るんですね。
2
12/27 17:10
雲取山荘の灯りでした。灯りって、一瞬で元気が出るんですね。
やっと着きました。緊張が解けて、寒いのを思い出しました。
3
12/27 17:10
やっと着きました。緊張が解けて、寒いのを思い出しました。
温かい夕食をいただく幸せ。
3
12/27 18:04
温かい夕食をいただく幸せ。
食後のデザートに、町の灯りを見ることにしました。キレイですねぇ。−13℃ですけど。寒いので、こたつに入って体を温め直しました。今日はこれでおしまい。消灯8:30。
3
12/27 18:23
食後のデザートに、町の灯りを見ることにしました。キレイですねぇ。−13℃ですけど。寒いので、こたつに入って体を温め直しました。今日はこれでおしまい。消灯8:30。
おはようございます。朝食は5:30、伝統的な日本の朝のメニューです。
4
12/28 5:31
おはようございます。朝食は5:30、伝統的な日本の朝のメニューです。
まもなく日の出です。暗い中、急いで雲取山頂に向かいます。
3
12/28 6:15
まもなく日の出です。暗い中、急いで雲取山頂に向かいます。
雲取山荘の気温は−13℃です。
2
12/28 6:26
雲取山荘の気温は−13℃です。
雲取山頂です。ギリギリ間に合いました。
2
12/28 6:52
雲取山頂です。ギリギリ間に合いました。
ご来光ぉぉぉぉ。今日も一日良い日でありますように。
4
12/28 6:53
ご来光ぉぉぉぉ。今日も一日良い日でありますように。
富士山は雲がかかっていまいちです。
4
12/28 6:54
富士山は雲がかかっていまいちです。
大岳山と御前山は、おっと、ハレーションが!
1
12/28 6:57
大岳山と御前山は、おっと、ハレーションが!
富士山は安定の雲の中。
2
12/28 6:59
富士山は安定の雲の中。
気温は−15℃ってとこですね。手袋をしていても、手が痛い。
2
12/28 7:04
気温は−15℃ってとこですね。手袋をしていても、手が痛い。
朝日も昇ったことなので、出発します。今日の目標は「石尾根完走・ピークを完登」です。
2
12/28 7:05
朝日も昇ったことなので、出発します。今日の目標は「石尾根完走・ピークを完登」です。
最初の七ツ石山目指して、石尾根南北線スタートします。
2
12/28 7:06
最初の七ツ石山目指して、石尾根南北線スタートします。
と思ったら、雲が取れてきています。ラッキー
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12/28 7:09
と思ったら、雲が取れてきています。ラッキー
雲取山を振り返って。
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12/28 7:11
雲取山を振り返って。
西側の展望がいいのが、この尾根の素晴らしいところです。
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12/28 7:25
西側の展望がいいのが、この尾根の素晴らしいところです。
急な下りも何のその。
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12/28 7:45
急な下りも何のその。
鹿柵は何のため?何の工事やってんの?
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12/28 7:49
鹿柵は何のため?何の工事やってんの?
野営地かぁ〜。確かにここをテント場にすれば眺めもいいし、雲取山も直ぐだし、いいかもね。令和7年3月30日完成予定だそうです。
2
12/28 7:51
野営地かぁ〜。確かにここをテント場にすれば眺めもいいし、雲取山も直ぐだし、いいかもね。令和7年3月30日完成予定だそうです。
おなじみ、ダンシングツリー。いつまでもここに居てほしい。
2
12/28 8:08
おなじみ、ダンシングツリー。いつまでもここに居てほしい。
ブナ坂。ここからの登りは死ぬほどきつい。
2
12/28 8:17
ブナ坂。ここからの登りは死ぬほどきつい。
ブナ坂と言うだけあって、ブナたくさん。
1
12/28 8:22
ブナ坂と言うだけあって、ブナたくさん。
七ッ石山北斜面は、こんな感じで凍っています。軽アイゼンある方が安全です。
1
12/28 8:28
七ッ石山北斜面は、こんな感じで凍っています。軽アイゼンある方が安全です。
ここからの飛龍山は素晴らしく良い。次に行く山筆頭候補です。
2
12/28 8:30
ここからの飛龍山は素晴らしく良い。次に行く山筆頭候補です。
現実はなかなか上に進みません。ここの急登苦手なんだよなぁ〜。
1
12/28 8:31
現実はなかなか上に進みません。ここの急登苦手なんだよなぁ〜。
でもいつか着くもんです。眺め良しの七ッ石山。少し下ります。
3
12/28 8:43
でもいつか着くもんです。眺め良しの七ッ石山。少し下ります。
下ったとこから、石尾根第2部、東西線スタートです。こっちは長いよ〜。
1
12/28 9:03
下ったとこから、石尾根第2部、東西線スタートです。こっちは長いよ〜。
気温は−3℃。少し暖かくなってきました。
2
12/28 9:05
気温は−3℃。少し暖かくなってきました。
下ると思った石尾根ですが、登りもちょくちょくあります。
1
12/28 9:08
下ると思った石尾根ですが、登りもちょくちょくあります。
分岐です。右は巻き道、左はピークに行く上の道です。
1
12/28 9:11
分岐です。右は巻き道、左はピークに行く上の道です。
防火帯の道です。
1
12/28 9:18
防火帯の道です。
最初のピーク、「千本ツツジ」です。プレートがおしゃれです。
2
12/28 9:28
最初のピーク、「千本ツツジ」です。プレートがおしゃれです。
南には、光を反射してキラキラ輝く海が見えます。
2
12/28 9:29
南には、光を反射してキラキラ輝く海が見えます。
次はあの山ですね。
2
12/28 9:30
次はあの山ですね。
遠く三浦半島?真鶴岬?海に突き出た半島らしき物が見えます。
2
12/28 9:32
遠く三浦半島?真鶴岬?海に突き出た半島らしき物が見えます。
「高丸山」を目指しているのですが、この山かなり急峻な山です。全然上に進めません。そのとき、後ろで物音が!
1
12/28 9:53
「高丸山」を目指しているのですが、この山かなり急峻な山です。全然上に進めません。そのとき、後ろで物音が!
鹿がガン付けてきました。ワレ、なんか文句あっか!
2
12/28 9:54
鹿がガン付けてきました。ワレ、なんか文句あっか!
鹿の後押しもあり前に進みます。それにしても急だ・・
1
12/28 9:57
鹿の後押しもあり前に進みます。それにしても急だ・・
やっと着きました。1733mって結構高い山ですね。この後、急な下りに泣かされました。
3
12/28 10:08
やっと着きました。1733mって結構高い山ですね。この後、急な下りに泣かされました。
打って変わってなだらかな登りです。
1
12/28 10:58
打って変わってなだらかな登りです。
「日陰名栗山」です。穏やかな登りだから日陰?
3
12/28 10:59
「日陰名栗山」です。穏やかな登りだから日陰?
次はいよいよ「鷹ノ巣山」です。あの山形は目立ちますから。
2
12/28 11:03
次はいよいよ「鷹ノ巣山」です。あの山形は目立ちますから。
麓の「鷹ノ巣山避難小屋」です。
1
12/28 11:23
麓の「鷹ノ巣山避難小屋」です。
避難小屋まえの案内板。汚れていて見えません。
1
12/28 11:23
避難小屋まえの案内板。汚れていて見えません。
ここもまた、上の道を行きます。
1
12/28 11:28
ここもまた、上の道を行きます。
山頂近くなり、険しくなりました。
1
12/28 11:50
山頂近くなり、険しくなりました。
そして山頂。
5
12/28 11:57
そして山頂。
富士山は相変わらず。
3
12/28 11:57
富士山は相変わらず。
なかなかの眺めです。
2
12/28 11:57
なかなかの眺めです。
昼食にします。かなり疲れました。
3
12/28 12:04
昼食にします。かなり疲れました。
鷹ノ巣山で30分近く休んだおかげで、いくぶん疲労回復しました。最後まで頑張ります。
1
12/28 12:28
鷹ノ巣山で30分近く休んだおかげで、いくぶん疲労回復しました。最後まで頑張ります。
下り道が多くなってきました。助かるけれど単調になりますね。
1
12/28 12:37
下り道が多くなってきました。助かるけれど単調になりますね。
ピークが近づくと、登りが出てきます。
1
12/28 12:40
ピークが近づくと、登りが出てきます。
水根山。
2
12/28 12:43
水根山。
そして、防火帯の尾根道。
2
12/28 12:55
そして、防火帯の尾根道。
石尾根城山。
4
12/28 13:02
石尾根城山。
六ツ石・奥多摩駅の表示板ですが、この後ろの道を進むと、
2
12/28 13:17
六ツ石・奥多摩駅の表示板ですが、この後ろの道を進むと、
前方がこんもりしていて、
1
12/28 13:18
前方がこんもりしていて、
「将門馬場」があります。
3
12/28 13:19
「将門馬場」があります。
奥多摩駅にも行けます。
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12/28 13:20
奥多摩駅にも行けます。
地図には貫通した道は載っていませんが、ちゃんとあります。ピストンする必要なし、すぐに本線と合流します。
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12/28 13:21
地図には貫通した道は載っていませんが、ちゃんとあります。ピストンする必要なし、すぐに本線と合流します。
次は「六ッ石山」です。まずは巻きます。
1
12/28 13:33
次は「六ッ石山」です。まずは巻きます。
通り越して東にまわると登り口があります。
1
12/28 13:44
通り越して東にまわると登り口があります。
サクッと登りました。サクッと下りて、先ヘ進みましょう。
3
12/28 13:49
サクッと登りました。サクッと下りて、先ヘ進みましょう。
これが六ツ石神社なのかな?ここにも壊れた祠(社?)がありました。
3
12/28 13:58
これが六ツ石神社なのかな?ここにも壊れた祠(社?)がありました。
分岐です。右は巻き道、左は狩倉山です。
1
12/28 14:00
分岐です。右は巻き道、左は狩倉山です。
狩倉山頂上。農大の演習林の中になります。ロープが張ってありましたが、開いているところに道があったので、そこから入って頂上を踏んできました。
3
12/28 14:05
狩倉山頂上。農大の演習林の中になります。ロープが張ってありましたが、開いているところに道があったので、そこから入って頂上を踏んできました。
ここも急な下りでした。
1
12/28 14:19
ここも急な下りでした。
三ノ木戸分岐です。
2
12/28 14:32
三ノ木戸分岐です。
分岐からしばらくいった三ノ木戸山に通じる道です。雪が激しく降り始めました。
2
12/28 14:37
分岐からしばらくいった三ノ木戸山に通じる道です。雪が激しく降り始めました。
頂上です。急いで本線に合流します。
3
12/28 14:46
頂上です。急いで本線に合流します。
本線合流地点から、植林地帯になります。
1
12/28 14:52
本線合流地点から、植林地帯になります。
途中、踏めるところは踏んでおこうと、踏みました。「絹笠山」です。キレイな山名ですね。
2
12/28 15:21
途中、踏めるところは踏んでおこうと、踏みました。「絹笠山」です。キレイな山名ですね。
植林地の途中の石仏。
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12/28 15:33
植林地の途中の石仏。
ついに、登山口に到達、石尾根完走しました。
2
12/28 15:42
ついに、登山口に到達、石尾根完走しました。
このあたりは農大の演習林なんですね。林道をひたすら下ります。
1
12/28 15:44
このあたりは農大の演習林なんですね。林道をひたすら下ります。
途中の集落から見えた、山。
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12/28 15:50
途中の集落から見えた、山。
標識に従って進みます。
2
12/28 15:52
標識に従って進みます。
奥多摩駅に着きました。これで長沢背稜(西側)と石尾根完走しました。今回の山旅はこれで終了です。とても疲れました。
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12/28 16:19
奥多摩駅に着きました。これで長沢背稜(西側)と石尾根完走しました。今回の山旅はこれで終了です。とても疲れました。
私も一度は同じ様に長沢背稜を端から歩きたいと思っていますが、なかなか一度には無理なので雲取山荘宿泊で、と考えています
鹿柵の野営地は昔奥多摩小屋の跡地を整備しているものです
本当は今年の秋オープンと言ってましたが、延び延びになってます
ここが給水所として飲み物を販売してもらえるか?と奥多摩駅の観光案内所で質問したら、その関係機関に話しをしておきます、との事でした
水場まで降りなくとも水が確保出来ると助かるので是非飲料水だけでも販売して欲しいと思ってます
(七ツ石小屋を持つ山梨県丹波山村との兼ね合いもあるそうです)
コメントありがとうございます。長沢背稜は一番奥にあり、更に長いので、いつも計画を練るだけでした。実際に行ってみると、景色がよく、踏み固められていない道がまた良かったです。次は東半分をどうやって歩こうか考えています。
奥多摩小屋跡の野営地に水場か茶屋でもできてくれると、とても楽しいコースになると思うので、実現してほしいです。でも、東京都だけでなく山梨県側との兼ね合いもあるとのこと、いろいろ難しいのですね。
石尾根に出るルートには、まだ未踏が多いので、これからもチャレンジして行きます。どこかでお会いできたら、またお話を聞かせてください。
私も是非お話しを聞きたいです
私は逆に酉谷山〜一杯水避難小屋しか歩いていません😄
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