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記録ID: 7628542
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ハイキング
奥武蔵

【朝活登山】日和田山⇒高指山⇒日向尾根

2024年12月28日(土) [日帰り]
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lemissio その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:44
距離
4.2km
登り
287m
下り
292m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:25
休憩
0:19
合計
1:44
距離 4.2km 登り 287m 下り 292m
7:22
3
スタート地点
7:25
7:34
10
7:58
7:59
6
8:05
8:08
15
8:23
8:28
22
8:50
8:51
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日和田山登山口駐車場 駐車場代:1日300円
コース状況/
危険箇所等
男坂/滑落・落石のおそれあり
車を駐車場に停めて出発します
2024年12月28日 07:36撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 7:36
車を駐車場に停めて出発します
男坂、女坂分岐を目指して笹薮の間を歩きます。シジュウカラやヤマガラの声を聞きながら、冬の朝日を浴びて進みます
2024年12月28日 07:41撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 7:41
男坂、女坂分岐を目指して笹薮の間を歩きます。シジュウカラやヤマガラの声を聞きながら、冬の朝日を浴びて進みます
気持ち良い雑木林が拡がります。足元の落ち葉の音が心地よいです
2024年12月28日 07:41撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 7:41
気持ち良い雑木林が拡がります。足元の落ち葉の音が心地よいです
雑木林の丘を超えると、緩やかな斜面を下っていくと、一の鳥居が見えてきました
2024年12月28日 07:43撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 7:43
雑木林の丘を超えると、緩やかな斜面を下っていくと、一の鳥居が見えてきました
鳥居をくぐり、分岐を左に取り、男坂を目指します。男坂の取り付きは小さな沢を超えて行きます
2024年12月28日 07:46撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 7:46
鳥居をくぐり、分岐を左に取り、男坂を目指します。男坂の取り付きは小さな沢を超えて行きます
男坂の核心部。それなりに急ですが、◯印があるルートを取り、三点支持を守ればそれほど難しくありません
2024年12月28日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 7:56
男坂の核心部。それなりに急ですが、◯印があるルートを取り、三点支持を守ればそれほど難しくありません
振り返ると、結構な高度感がありました
2024年12月28日 07:57撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 7:57
振り返ると、結構な高度感がありました
金比羅神社下の最終の岩場。ここを登りきれば、男坂も終わりです
2024年12月28日 07:58撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 7:58
金比羅神社下の最終の岩場。ここを登りきれば、男坂も終わりです
金比羅神社から日高市内を臨みます。冬の朝らしくすがすがしい景色が拡がります。富士山とスカイツリーがくっきりはっきり見えました😄
今日は−4℃🥶休むとすぐに体温が下がりますので、そのまま頂上を目指します
2024年12月28日 07:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 7:59
金比羅神社から日高市内を臨みます。冬の朝らしくすがすがしい景色が拡がります。富士山とスカイツリーがくっきりはっきり見えました😄
今日は−4℃🥶休むとすぐに体温が下がりますので、そのまま頂上を目指します
金毘羅神社前。神社に向かって左のルートを取るとトラバースしてしまいます😅神社の右を通ると日和田山頂上です
2024年12月28日 07:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 7:59
金毘羅神社前。神社に向かって左のルートを取るとトラバースしてしまいます😅神社の右を通ると日和田山頂上です
日和田山頂上からの眺望。今日は、澄み切った青空が拡がり、筑波山もきれいに見えました
2024年12月28日 08:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:04
日和田山頂上からの眺望。今日は、澄み切った青空が拡がり、筑波山もきれいに見えました
カメラを東寄りに向けました
2024年12月28日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:05
カメラを東寄りに向けました
頂上のオブジェ。昔は信仰の対象だったのでしょう。そういえば、登山口だったかな?初日の出は、女坂を通るようにと看板にありました。日の出前の男坂は危ないですね
2024年12月28日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:05
頂上のオブジェ。昔は信仰の対象だったのでしょう。そういえば、登山口だったかな?初日の出は、女坂を通るようにと看板にありました。日の出前の男坂は危ないですね
日和田山の頂上で小休止して、高指山をめざします。頂上直下は、ザレていて滑りやすいので注意。鞍部からはヒノキの樹林帯の林道のような登山道を20分ほど歩くと、舗装路が見えると、高指山はすぐそこ
2024年12月28日 08:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:22
日和田山の頂上で小休止して、高指山をめざします。頂上直下は、ザレていて滑りやすいので注意。鞍部からはヒノキの樹林帯の林道のような登山道を20分ほど歩くと、舗装路が見えると、高指山はすぐそこ
高指山の頂上は、アンテナの施設がありましたが、アンテナは撤去されて、四角い施設だけが残ってました。眺望は西側のみ。富士山が頭だけ顔をだしてました
2024年12月28日 08:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:23
高指山の頂上は、アンテナの施設がありましたが、アンテナは撤去されて、四角い施設だけが残ってました。眺望は西側のみ。富士山が頭だけ顔をだしてました
もと来た道を戻り、高指山から延びる日向尾根を進みます。こちらの道は、一般の登山道ではなく、森の管理道であるようで、登山道との分岐部分に大きな丸太が転がしてありました。どうやら侵入されないようとのことでしょうが、下っていきます
2024年12月28日 08:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:29
もと来た道を戻り、高指山から延びる日向尾根を進みます。こちらの道は、一般の登山道ではなく、森の管理道であるようで、登山道との分岐部分に大きな丸太が転がしてありました。どうやら侵入されないようとのことでしょうが、下っていきます
日向尾根は、バリエーションルートになるようです。山と高原地図の破線ルートでもないので、少し心配。歩いていくと、赤テープや境界標があり、踏み跡もしっかりしているので問題ありませんでした
2024年12月28日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:34
日向尾根は、バリエーションルートになるようです。山と高原地図の破線ルートでもないので、少し心配。歩いていくと、赤テープや境界標があり、踏み跡もしっかりしているので問題ありませんでした
道はそれなりに整備されているようで、間違えることもなかったのですが、落ち葉に足を取られないように注意が必要です。小鳥たちが盛んにさえずっていて、気持ちいい道でした。奥武蔵は冬に登るのが一番いいです
2024年12月28日 08:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:50
道はそれなりに整備されているようで、間違えることもなかったのですが、落ち葉に足を取られないように注意が必要です。小鳥たちが盛んにさえずっていて、気持ちいい道でした。奥武蔵は冬に登るのが一番いいです
サクサク落ち葉を踏みしめながら、気持ちいい道を下っていくと、突然民家が現れます
2024年12月28日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:51
サクサク落ち葉を踏みしめながら、気持ちいい道を下っていくと、突然民家が現れます
駐車場にもどっていきます
2024年12月28日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:52
駐車場にもどっていきます
2024年12月28日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 8:52
この近くに、岩場のゲレンデがあります
2024年12月28日 08:56撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 8:56
この近くに、岩場のゲレンデがあります
気持ちいい丘を越えて
2024年12月28日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 9:00
気持ちいい丘を越えて
2024年12月28日 09:02撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 9:02
駐車場にはあともう少し。駐車場に着いて、コーヒー沸かして今日の朝活終わりです
2024年12月28日 09:03撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 9:03
駐車場にはあともう少し。駐車場に着いて、コーヒー沸かして今日の朝活終わりです
撮影機器:

装備

個人装備
予備バッテリー ガスストーブ コッフェル
備考 ガスストーブ,コッフェル
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