ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7631284
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

熊倉山 七ツ滝コース、二見沢右岸尾根(バンガロー尾根)

2024年12月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
bistari その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:34
距離
8.2km
登り
1,222m
下り
1,231m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
1:05
合計
8:34
距離 8.2km 登り 1,222m 下り 1,231m
7:04
75
スタート地点
8:19
23
地獄谷出合い
8:42
9:18
77
七ツ滝下
10:35
55
ローソク岩
11:30
16
11:46
11:54
7
12:01
12:22
29
13:30
128
1165m峰
15:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷津川を渡るこの橋からスタート。
2024年12月28日 07:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 7:06
谷津川を渡るこの橋からスタート。
谷津川林道コースを少し進んだこの看板地から七ツ滝コースへ入る。
林道コースももはや廃道だが。
2024年12月28日 07:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 7:14
谷津川林道コースを少し進んだこの看板地から七ツ滝コースへ入る。
林道コースももはや廃道だが。
始めのうちはテープが徒渉場所を教えてくれる。
2024年12月28日 07:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 7:16
始めのうちはテープが徒渉場所を教えてくれる。
判読不能な道標
2024年12月28日 07:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 7:28
判読不能な道標
頭上に林道が
2024年12月28日 07:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 7:34
頭上に林道が
潰れ小屋
2024年12月28日 07:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 7:46
潰れ小屋
この滝は右岸を高巻く。
2024年12月28日 07:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 7:51
この滝は右岸を高巻く。
高巻き中
2024年12月28日 07:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 7:51
高巻き中
ここの横断は悪かった。
下には架かっていた橋の残骸。
2024年12月28日 07:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 7:54
ここの横断は悪かった。
下には架かっていた橋の残骸。
大樹を何本か見た。
2024年12月28日 08:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 8:01
大樹を何本か見た。
この滝は左岸を高巻く。
2024年12月28日 08:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 8:04
この滝は左岸を高巻く。
上の写真の中央の大岩にもたれかかる木柱を利用して上がる。
柱は木橋だったようで釘がいくつも打たれていた。
2024年12月28日 08:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 8:06
上の写真の中央の大岩にもたれかかる木柱を利用して上がる。
柱は木橋だったようで釘がいくつも打たれていた。
600m圏二俣
右が障子岩沢(地獄谷)、左が谷津川本流
2024年12月28日 08:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 8:18
600m圏二俣
右が障子岩沢(地獄谷)、左が谷津川本流
650m圏で左岸側を下流方向から来る明瞭な踏み跡を見る。
地形図の登山道と一致するようだが。
2024年12月28日 08:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 8:34
650m圏で左岸側を下流方向から来る明瞭な踏み跡を見る。
地形図の登山道と一致するようだが。
七ツ滝が奥に見えてきた。
2024年12月28日 08:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 8:39
七ツ滝が奥に見えてきた。
七ツ滝より不動滝へわずかに登った所にご安置されている。
2024年12月28日 08:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 8:44
七ツ滝より不動滝へわずかに登った所にご安置されている。
地形図にある滝記号はこの不動滝(20m)であり、七ツ滝(60m)は不動滝手前右岸側から流入する沢の最下端に落ちる滝である。
2024年12月28日 08:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
12/28 8:53
地形図にある滝記号はこの不動滝(20m)であり、七ツ滝(60m)は不動滝手前右岸側から流入する沢の最下端に落ちる滝である。
二体目はさらに本流を遡った左岸高くにご安置されている。
2024年12月28日 08:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 8:56
二体目はさらに本流を遡った左岸高くにご安置されている。
陽水似というよりバッハ似かな。
2024年12月28日 08:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 8:56
陽水似というよりバッハ似かな。
この先の安全を祈願
2024年12月28日 09:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 9:00
この先の安全を祈願
七ツ滝左側の斜面に薄いが踏み跡があり、それを登り上がる。
水流が多いときは豪快な滝だろう。
2024年12月28日 09:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 9:16
七ツ滝左側の斜面に薄いが踏み跡があり、それを登り上がる。
水流が多いときは豪快な滝だろう。
踏み跡を追い七ツ滝沢方向へトラバース
2024年12月28日 09:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 9:22
踏み跡を追い七ツ滝沢方向へトラバース
bookoさんが下った恐ろしい外傾バンド。
2024年12月28日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
12/28 9:27
bookoさんが下った恐ろしい外傾バンド。
続いて木の根をつかみながら上がっていくが、中学生の子供(当時のワタシ)がこんな所を歩いたのだろうか。
2024年12月28日 09:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
12/28 9:29
続いて木の根をつかみながら上がっていくが、中学生の子供(当時のワタシ)がこんな所を歩いたのだろうか。
小さなリッジに上がる。
2024年12月28日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 9:30
小さなリッジに上がる。
リッジ上から七ツ滝最上部を見る。
2024年12月28日 09:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 9:32
リッジ上から七ツ滝最上部を見る。
リッジから七ツ滝の落口へ向けて下る。
2024年12月28日 09:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 9:33
リッジから七ツ滝の落口へ向けて下る。
落口から下を見る。
名の由来の七段あるのだろうか。
2024年12月28日 09:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 9:34
落口から下を見る。
名の由来の七段あるのだろうか。
水流の無い七ツ滝沢を遡る。
2024年12月28日 09:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 9:41
水流の無い七ツ滝沢を遡る。
古い概略図に、七ツ滝沢右岸側に岩記号で「金山御殿」とあるがこの辺りのことか。
2024年12月28日 09:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
12/28 9:43
古い概略図に、七ツ滝沢右岸側に岩記号で「金山御殿」とあるがこの辺りのことか。
左岸側も高い障壁が続く。
2024年12月28日 09:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 9:43
左岸側も高い障壁が続く。
2024年12月28日 10:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 10:19
880m圏まで上がると障壁も途絶え、右手に植林地が見え踏み跡が続いている。
2024年12月28日 10:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 10:19
880m圏まで上がると障壁も途絶え、右手に植林地が見え踏み跡が続いている。
城山コースへ続く尾根に上がると大蛇のような根元に古道標が。
金山屋敷とは金山御殿のことだろう。
2024年12月28日 10:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 10:29
城山コースへ続く尾根に上がると大蛇のような根元に古道標が。
金山屋敷とは金山御殿のことだろう。
白い「ローソク岩」
2024年12月28日 10:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 10:30
白い「ローソク岩」
ヘビ根の先端が、ローソク岩に乗る大枯木。
2024年12月28日 10:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 10:33
ヘビ根の先端が、ローソク岩に乗る大枯木。
二人とも「波動がビンビン」(bookoさん談)を全く感じない不感症オトコ。
2024年12月28日 10:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
12/28 10:34
二人とも「波動がビンビン」(bookoさん談)を全く感じない不感症オトコ。
1050m圏から大岩が連続して現れ、避けて左側の凹状地を1130m圏まで詰め上げる。
2024年12月28日 11:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 11:00
1050m圏から大岩が連続して現れ、避けて左側の凹状地を1130m圏まで詰め上げる。
中央の尾根上まで詰め上げる。
2024年12月28日 11:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 11:06
中央の尾根上まで詰め上げる。
城山コースNo.5に出て七ツ滝コースは終了。
ここまで結構疲れていて、「頂上まで行く意味が分からない」(Hクン)。
2024年12月28日 11:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 11:25
城山コースNo.5に出て七ツ滝コースは終了。
ここまで結構疲れていて、「頂上まで行く意味が分からない」(Hクン)。
土曜日なのに誰もいない。
2024年12月28日 12:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 12:19
土曜日なのに誰もいない。
七ツ滝コース踏破の感謝と無事下山を祈願。
2024年12月28日 12:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 12:20
七ツ滝コース踏破の感謝と無事下山を祈願。
高根岩(崖3)から両神山
2024年12月28日 12:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 12:32
高根岩(崖3)から両神山
高根岩は南側を下る。
2024年12月28日 12:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 12:36
高根岩は南側を下る。
勝ちゃん新道分岐
2024年12月28日 12:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 12:50
勝ちゃん新道分岐
崖2は、固定ロープを使い北側を下る。
2024年12月28日 12:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/28 12:59
崖2は、固定ロープを使い北側を下る。
見上げると芯だけになったロープもあり要注意。
2024年12月28日 13:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 13:02
見上げると芯だけになったロープもあり要注意。
下りきって見上げる。
左に使用した固定ロープが見える。
2024年12月28日 13:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 13:03
下りきって見上げる。
左に使用した固定ロープが見える。
1165m高点のこの看板地から右の二見沢右岸尾根へ入る。
2024年12月28日 13:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 13:33
1165m高点のこの看板地から右の二見沢右岸尾根へ入る。
伐採地から武甲山と秩父の街並み
2024年12月28日 13:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 13:45
伐採地から武甲山と秩父の街並み
すぐ下から防鹿柵が始まった。
2024年12月28日 13:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 13:47
すぐ下から防鹿柵が始まった。
740m圏のこの大岩から右(南東方向)へ行けば、谷津川林道コースNo.7(祠)に出るはずである。
2024年12月28日 14:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/28 14:21
740m圏のこの大岩から右(南東方向)へ行けば、谷津川林道コースNo.7(祠)に出るはずである。
無事谷津川を渡る。
ハードな一日だった。
2024年12月28日 15:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/28 15:36
無事谷津川を渡る。
ハードな一日だった。
撮影機器:

感想

Hクンとどこへ行こうか思案していたところ、最近通っている熊倉山でバリエーションの七ツ滝コースへと決めた。
下山は聖尾根から二見沢右岸尾根(通称バンガロー尾根)を下り途中から駐車地へ下るコースとした。
七ツ滝コースは、1985年の山雑誌ではすでに荒廃、谷津川林道コースが一般コースとして紹介されている。
私は、1973年頃七ツ滝コースを登り、武州日野へ下っていて約50年ぶりの再訪である。
ネットで調べると、七ツ滝の高巻きがキモのようである。

谷津川林道コース登山口に車を停め出発。
始めはテープが随所にあり判りやすいが、まもなく踏み跡の痕跡を探しながらの遡行となる。
七ツ滝の下に荷を置き、お不動様を探しに行く。
一体目はすぐ見つかったが、二体目は探すのに少々苦労した。
七ツ滝の高巻きは、滝左側ルンゼの薄い踏み跡をたどり滝の落口へトラバース、その後は七ツ滝沢を870m圏まで登り上げ、右手の植林帯から尾根に上がれば危険地帯は終了。

聖尾根、崖3は左手(上から見て)の急斜面を下る。
崖2は右手(上から見て)の固定ロープを利用し下る。
1165m峰から二見沢右岸尾根を689m峰まで下り東へ尾根を外し駐車地へ戻った。

50年ぶりの再訪、おそらく一人では為し得なかった。
Hクンには感謝しかない。

※ヤマレコbookoさんの記録を大変参考にさせていただきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:94人

コメント

bistariさん 初めまして、こんばんは。

なんと50年前に七ツ滝コースを登られた事があるのですね!!
七ツ滝コースの道標と思しきものは、写真4の岩根と、写真13の二俣に、
写真27の岩頭で錆びた道標を見つけた時は、えらい場所に道をこさえたものだな〜と驚きました(**;)
写真34のローソク岩の木道標、1160m圏にも朽ちた木道標が落ちていましたので、今回の軌跡で登るのが正しいと思います。
その当時も今回の軌跡で登られたのでしょうかね?
1220m圏で小幡尾根に乗るまで本当に険しい道のりですよね。
「頂上まで行く意味が分からない」(Hクン)・・同感です(^^;)
しかも下山はバンガロー尾根・・大変お疲れさまでした〜

追)ローソク岩の大枯木、何も感じられませんでしたか〜!(^^;)
2024/12/29 20:00
bookoさん

初めまして。
この度は勝手にお名前を出してしまい申し訳ありませんでした。
この山域でのbookoさんの記録はいつも大変参考にさせていただいています(レベルが違いすぎますが)。
手元にある昭和48(1973)年発行の1/50000国土地理院地図には、確かに七ツ滝コースに赤線が引いてあります。
5万図ですので詳細なコース取りは判らない上、当時の記憶は全く無く、今回初見で歩いたも同然です。
同時期に矢岳(安谷川〜フナイド尾根)、大平山(大久保谷〜細久保谷)も歩いていますが、地図に赤線が残るのみで全く記憶にありません。
この山域を登るのであれば少しは記憶に残しておけばよかった(笑)。
bookoさんの記録にある、写真13、34、1160m圏の道標は気をつけていたのですが見つけられませんでした。
2年の間に流されてしまったのか、微妙にルートがずれていたのかもしれませんね。
ルートファインディングに神経を削られ、小幡尾根に出るまでに体力を削られ、長距離ではないのに疲れました(歳のせいでもありますが)。

ローソク岩の大枯木、波動を期待していましたが、お互い「?」「?」で残念でした。
霊感の強いbookoさんなら大久保谷最奥の鎌倉沢のユーレイを感じられるかもしれません!
2024/12/29 21:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら