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Yamareco

記録ID: 7648842
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

2025年:赤岳展望荘で初日の出

2024年12月31日(火) ~ 2025年01月01日(水)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
tagawa その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:22
距離
41.2km
登り
3,151m
下り
3,319m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:43
休憩
1:17
合計
7:00
距離 25.1km 登り 2,713m 下り 1,477m
9:28
5
スタート地点
9:33
2
9:35
9:39
12
9:51
9:52
37
10:29
10:33
0
10:33
10:34
4
10:39
10:39
78
11:56
11:57
79
13:16
14:23
123
16:26
16:26
3
2日目
山行
4:56
休憩
3:02
合計
7:58
距離 16.1km 登り 438m 下り 1,843m
7:47
23
8:11
9:02
6
9:09
9:09
6
9:16
9:27
7
9:34
9:41
6
9:47
9:52
7
9:58
10:05
5
10:10
10:10
5
10:15
10:19
9
10:28
10:36
11
10:47
10:47
15
11:02
11:16
26
11:43
11:46
15
12:02
12:03
37
12:40
12:48
2
12:58
13:57
35
14:33
14:33
30
15:03
15:05
3
15:08
15:09
39
15:48
15:48
2
15:50
ゴール地点
天候 12/31 11時頃からアラレ混じりの雪が降りはじめる。稜線近くは風も強く視界も真っ白。

1/1 初日の出を見るには最高の1日。
時々風が強く吹く場所もありましたが、昨晩の強風がに雲を払ってくれたようです。
下山時は八ヶ岳ブルーも楽しめるスノーハイキングにうってつけの日。
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口から登山開始。
帰りは上諏訪駅前から新宿へ高速バス(3,800円)
行きは電車で来たのですが、高速バスの方が荷物を持たず快適に帰れました。
コース状況/
危険箇所等
地蔵尾根はパウダースノーが降り積もり、足場が安定せずキックで足場を作っても崩れるの繰り返しで
下の地蔵と上の地蔵の間に鎖がかけられてはいますが、2m程上に有り届かないので意味の無い場所も有ります。
全体的に鎖が露出していたので鎖に頼りながら登りました。
その他周辺情報 お正月から上諏訪にある千人風呂で有名な片倉館に行きましたが17時で終わりでした。
上諏訪から高速バスで帰る予定だったので、下諏訪にある
湯小路いきいき元気館に行きましたが、元日は休みのようでした。
時間も迫り困っていた所に、すぐ近くに上諏訪温泉 大和湯が営業していたのでこちらにお邪魔しました。
シャワー無し、シャンプー無し。ドライヤー無し。脱衣所がめちゃくちゃ寒く入るのをためらいましたが、湯船は熱めでぽっかぽかで出てきました。
会員制のようで入れるか心配だったのですが500円で入浴出来ました。
会員制にしているのは創業が古くタイルのモルタルが崩れやすくなっているそうで、立って浴槽のお湯をかけるの禁止。浴槽のお湯を桶で汲んでかける洗い場も狭いです。
手前の火傷する程熱い、上がり湯で体を洗うの禁止など細かいルールがある為だそうです。
かすかに硫黄の薫りがして、古い時代の近所の方が入りに来る温泉のようです。
神奈川から来たと言ったらなんと風呂上がりにココアまで出してくれました。
お正月のサービスかな?ありがとうございました。
手前の美濃戸口に車を停めて少し遅めのスタート。
遭対協の方が登山届の呼び掛けをしていました。こちらの駐車場も8割かた埋まっていました。
2024年12月31日 09:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 9:27
手前の美濃戸口に車を停めて少し遅めのスタート。
遭対協の方が登山届の呼び掛けをしていました。こちらの駐車場も8割かた埋まっていました。
1時間歩いて美濃戸に到着。
こちらに車を停めるには4駆でないと厳しそうです。10時半でほぼ満車。
2024年12月31日 10:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 10:34
1時間歩いて美濃戸に到着。
こちらに車を停めるには4駆でないと厳しそうです。10時半でほぼ満車。
南沢から行者小屋を経て、急登の地蔵尾根を登り赤岳展望荘に向かいます。
2024年12月31日 10:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 10:40
南沢から行者小屋を経て、急登の地蔵尾根を登り赤岳展望荘に向かいます。
途中、橋を渡る場所が数カ所有ります。
あたりはツボ足で問題有りませんでしたが、この後、アラレ混じりの雪が降り出し天気も下り坂。
2024年12月31日 10:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 10:47
途中、橋を渡る場所が数カ所有ります。
あたりはツボ足で問題有りませんでしたが、この後、アラレ混じりの雪が降り出し天気も下り坂。
大きな岩が見えてきました。
2024年12月31日 11:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 11:22
大きな岩が見えてきました。
1時間半程かけて行者小屋に到着。中でお湯を購入して場所をお借りしました。
ありがたい♥
2024年12月31日 14:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 14:21
1時間半程かけて行者小屋に到着。中でお湯を購入して場所をお借りしました。
ありがたい♥
いざ!地蔵尾根のはじまりです。
流石にアイゼンとピッケル、クライミングに来ていたお兄さん達がバラクラバとゴーグはあった方が良いとの情報を聞き装備しました。
2024年12月31日 14:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 14:23
いざ!地蔵尾根のはじまりです。
流石にアイゼンとピッケル、クライミングに来ていたお兄さん達がバラクラバとゴーグはあった方が良いとの情報を聞き装備しました。
かなりの急登です。
サラサラのパウダースノーで先行パーティーのトレイス跡も崩れてあがれない程。何回かキックして上がりました。
2024年12月31日 14:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 14:40
かなりの急登です。
サラサラのパウダースノーで先行パーティーのトレイス跡も崩れてあがれない程。何回かキックして上がりました。
写真では分かりにくいですが両手で登るような急な階段です。
鎖がついているのが救いで腕力で登りましたww。
2024年12月31日 14:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 14:57
写真では分かりにくいですが両手で登るような急な階段です。
鎖がついているのが救いで腕力で登りましたww。
展望荘の方曰く、階段にアイゼンを引っ掛けて転倒する方が多いらしいので気おつけましょう。
この後、時間が間に合わないという事で先行パーティーのガイドさんのような方が女性の方をロープで引っ張り上げていました。
2024年12月31日 15:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 15:18
展望荘の方曰く、階段にアイゼンを引っ掛けて転倒する方が多いらしいので気おつけましょう。
この後、時間が間に合わないという事で先行パーティーのガイドさんのような方が女性の方をロープで引っ張り上げていました。
下の地蔵に到着です。
行者小屋では電波が届かなかったのですが尾根上はDOCOMOの電波が入り、小屋から電話がかかってきました。
下の地蔵の下のあたりも鎖が多く危険なので電話には出れませんでしたが、手前のところで連絡を入れました。
2024年12月31日 15:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 15:45
下の地蔵に到着です。
行者小屋では電波が届かなかったのですが尾根上はDOCOMOの電波が入り、小屋から電話がかかってきました。
下の地蔵の下のあたりも鎖が多く危険なので電話には出れませんでしたが、手前のところで連絡を入れました。
地蔵の頭に到着。手間あたりから風も強くけっこう大変でした。
あたりは真っ白。登りきった安堵感でいっぱいですが風が強いので低姿勢で尾根を通過しました。
2024年12月31日 16:11撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 16:11
地蔵の頭に到着。手間あたりから風も強くけっこう大変でした。
あたりは真っ白。登りきった安堵感でいっぱいですが風が強いので低姿勢で尾根を通過しました。
16:30前に展望荘に到着。
真っ白で小屋が何処にあるのか分かりませんでしたが、近づくとすっと現れました。
お疲れでした。
後半の組は17:45からのご飯。
鶏肉が少ししか食べきれなく本当に申し訳ないのですがご馳走さましました。
デザートは本当に嬉しかったです。
2024年12月31日 17:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 17:51
16:30前に展望荘に到着。
真っ白で小屋が何処にあるのか分かりませんでしたが、近づくとすっと現れました。
お疲れでした。
後半の組は17:45からのご飯。
鶏肉が少ししか食べきれなく本当に申し訳ないのですがご馳走さましました。
デザートは本当に嬉しかったです。
受付時、モンベルやヨドバシの会員証で500円お得になるそうです。
2024年12月31日 18:38撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 18:38
受付時、モンベルやヨドバシの会員証で500円お得になるそうです。
一度退席して、19時からのジャンケン大会に参加です。
炬燵が良いと並んでの場所とり争奪戦でした。
毎年ジャンケン役を務める、浜松航空自衛隊の中津川さん。
32歳までの自衛官を募集中だそうです。
コーヒーと年越し蕎麦、生ハムも振る舞われました。
2024年12月31日 18:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 18:56
一度退席して、19時からのジャンケン大会に参加です。
炬燵が良いと並んでの場所とり争奪戦でした。
毎年ジャンケン役を務める、浜松航空自衛隊の中津川さん。
32歳までの自衛官を募集中だそうです。
コーヒーと年越し蕎麦、生ハムも振る舞われました。
晦日の最低気温は-15℃。
西風17
風の音でなかなか寝付けないほと。
今回は、80名の予約の中59人が登頂。
景品も皆さんに行き渡りました。
この気温だと、ゴーグが曇った瞬間に凍りつき拭いても氷が取れません。
電熱線入ゴーグルの優秀さを感じる日でした。
2024年12月31日 19:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/31 19:59
晦日の最低気温は-15℃。
西風17
風の音でなかなか寝付けないほと。
今回は、80名の予約の中59人が登頂。
景品も皆さんに行き渡りました。
この気温だと、ゴーグが曇った瞬間に凍りつき拭いても氷が取れません。
電熱線入ゴーグルの優秀さを感じる日でした。
朝食は、お雑煮とおせちでお腹いっぱいのメニューです。
コップの色で前半と後半が別れていたので黒コップは6:15分からの朝食でした。
2025年01月01日 06:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 6:18
朝食は、お雑煮とおせちでお腹いっぱいのメニューです。
コップの色で前半と後半が別れていたので黒コップは6:15分からの朝食でした。
ご飯を急いで食べましたがアイゼンを履いている間に日の出になってしまいました。
バトナーさん、もたもたしていてごめんなさい(_ _;)
2025年01月01日 06:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 6:45
ご飯を急いで食べましたがアイゼンを履いている間に日の出になってしまいました。
バトナーさん、もたもたしていてごめんなさい(_ _;)
初日出!
2025年01月01日 06:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 6:52
初日出!
エビもモルゲンロート
2025年01月01日 06:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 6:54
エビもモルゲンロート
赤岳と横岳の間はヘルメットを被って登りました。所々で風が強い場所も有りましたが、山頂は概ね快晴でした。
朝から息が上がり、休憩しながら山頂を目指します。
2025年01月01日 06:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 6:59
赤岳と横岳の間はヘルメットを被って登りました。所々で風が強い場所も有りましたが、山頂は概ね快晴でした。
朝から息が上がり、休憩しながら山頂を目指します。
後ろを振り返ると小屋もモルゲンロートに
2025年01月01日 07:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 7:01
後ろを振り返ると小屋もモルゲンロートに
風の強いところでは、雪煙にまみれて幻想的。
2025年01月01日 07:08撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 7:08
風の強いところでは、雪煙にまみれて幻想的。
赤岳頂上山荘に到着です。
2025年01月01日 07:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 7:24
赤岳頂上山荘に到着です。
山頂まであと少しです。
2025年01月01日 07:25撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 7:25
山頂まであと少しです。
山頂標識からの富士山。
思わずハイタッチ!
2025年01月01日 07:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 7:33
山頂標識からの富士山。
思わずハイタッチ!
とったどー。
山頂からは権現岳、編笠山など南八ヶ岳の山、南アルプス、中央アルプスに御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、妙高山のある頸城山塊や奥秩父、富士山が見渡せる360℃の絶景です。
2025年01月01日 07:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 7:34
とったどー。
山頂からは権現岳、編笠山など南八ヶ岳の山、南アルプス、中央アルプスに御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、妙高山のある頸城山塊や奥秩父、富士山が見渡せる360℃の絶景です。
小屋下も昨日のスノーパウダーがたっぶりついています。
2025年01月01日 07:39撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 7:39
小屋下も昨日のスノーパウダーがたっぶりついています。
個室に戻って荷物をまとめて、お湯を頂いて横岳方面に出発です。
2025年01月01日 08:31撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 8:31
個室に戻って荷物をまとめて、お湯を頂いて横岳方面に出発です。
昨日、真っ白だった地蔵も今日は八ヶ岳ブルーの快晴です。
2025年01月01日 09:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 9:07
昨日、真っ白だった地蔵も今日は八ヶ岳ブルーの快晴です。
横岳方面はそこまで厳しい所は有りませんがトラバースや崖の上り下りが数回有るので慎重に通過します。
2025年01月01日 09:43撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 9:43
横岳方面はそこまで厳しい所は有りませんがトラバースや崖の上り下りが数回有るので慎重に通過します。
赤岳方面を何度振り返っても、惚れ惚れします。もしかしたら日の出と富士山、赤岳をセットで撮るなら横岳方面の方が良いかもです。 
2025年01月01日 10:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 10:01
赤岳方面を何度振り返っても、惚れ惚れします。もしかしたら日の出と富士山、赤岳をセットで撮るなら横岳方面の方が良いかもです。 
スノーパウダーのくだり。
小股で慎重に進みます。
2025年01月01日 10:31撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 10:31
スノーパウダーのくだり。
小股で慎重に進みます。
階段と富士山
2025年01月01日 10:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 10:33
階段と富士山
2度目の崖。夏場に来た時に大変だと思った崖も、鎖を掴みながら安全に降りられました。
2025年01月01日 10:35撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 10:35
2度目の崖。夏場に来た時に大変だと思った崖も、鎖を掴みながら安全に降りられました。
硫黄岳山荘で休憩して、硫黄岳に登ります。
2025年01月01日 10:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 10:53
硫黄岳山荘で休憩して、硫黄岳に登ります。
長いエビ
2025年01月01日 10:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 10:54
長いエビ
爆裂火口
2025年01月01日 11:43撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 11:43
爆裂火口
硫黄岳山頂。風もほとんどなく穏やかです。
2025年01月01日 11:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
1/1 11:44
硫黄岳山頂。風もほとんどなく穏やかです。
硫黄岳からの下山時は雪が沢山ついており、モフモフの登山道を踏みしめ楽しみながら下山しました。
2025年01月01日 12:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
1/1 12:05
硫黄岳からの下山時は雪が沢山ついており、モフモフの登山道を踏みしめ楽しみながら下山しました。
赤岳鉱泉に到着。
ここで昼休をとりアイゼンを外しツボ足で下山しました。

お疲れさまでした。
2025年01月01日 13:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/1 13:54
赤岳鉱泉に到着。
ここで昼休をとりアイゼンを外しツボ足で下山しました。

お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

ご飯の時間が後半組+アイゼンをつけるのにもたついていた事もあり残念ながら山頂で初日出は間に合いませんでしたが振り返ると小屋周辺のモルゲンが美しくオレンジに染まっていました。

振り返ると、
地蔵尾根のパウダースノーには苦戦しました。キックで上がっていくが、踏み跡がある場所も崩れ、踏み抜く。
下の地蔵から上は強風が吹き大変でした。
そして鎖が2mくらい上にあり届かない場所付近でトレースを踏み抜き滑落。幸い直ぐにピッケルがかかったので事なきを得ました。這い上がる方が大変でアイゼンがまったく効かずもがけば下にずり落ちるのでピッケルを支点に腕力で這い上がりました。パートナーがザックを上から引っ張ってくれていたので、それ以上ずり落ちる事がなかったのにも感謝しか有りません。

今回は自分への挑戦的な山行でしたが、年末の赤岳展望荘は猛者ばかりで楽しい話が色々聞けとても楽しかったです。

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