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Yamareco

記録ID: 7651565
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

燕岳

2024年12月31日(火) ~ 2025年01月02日(木)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:40
距離
35.4km
登り
2,477m
下り
2,483m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:24
休憩
0:02
合計
4:26
距離 12.5km 登り 896m 下り 167m
8:40
4
スタート地点
8:53
8:54
32
10:33
10:34
51
11:25
78
12:43
22
13:06
2日目
山行
5:37
休憩
1:06
合計
6:43
距離 6.4km 登り 1,422m 下り 180m
7:06
3
7:09
7:21
42
8:03
8:09
35
8:44
47
9:31
9:41
35
10:16
10:24
37
11:01
11:12
31
11:43
11:44
59
12:43
12:58
4
13:02
13:03
14
13:17
8
13:25
13:26
5
13:31
11
13:42
13:43
6
13:49
3日目
山行
4:58
休憩
0:22
合計
5:20
距離 16.5km 登り 158m 下り 2,136m
6:59
33
7:32
9
7:41
7:47
11
7:58
7:59
10
8:09
8:10
13
8:23
14
8:37
8:44
20
9:04
9:05
16
9:21
9:24
5
9:29
9:30
8
9:38
47
10:25
37
11:02
45
12:10
12:11
5
12:19
ゴール地点
天候 1日目:曇り→雪、2日目:晴れ→吹雪、3日目:吹雪→晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は特にありません。
吹雪いている時も、雪道沿いの旗を目指せば道迷いはありません。
有明山神社の登山者用駐車場。8割方埋まっていましたが、駐車することが出来ました。
2024年12月31日 08:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 8:18
有明山神社の登山者用駐車場。8割方埋まっていましたが、駐車することが出来ました。
有明山神社の鳥居。この奥は参拝者用の駐車場とお蕎麦屋さんがありました。
2024年12月31日 08:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 8:20
有明山神社の鳥居。この奥は参拝者用の駐車場とお蕎麦屋さんがありました。
東京から来るとこの時点でそれなりに寒かったです。
2024年12月31日 08:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 8:40
東京から来るとこの時点でそれなりに寒かったです。
早くも宮城ゲートが見えてきました。ここから先は足元が滑り易いので、チェーンスパイクを装着したほうが良いですね。
2024年12月31日 08:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 8:50
早くも宮城ゲートが見えてきました。ここから先は足元が滑り易いので、チェーンスパイクを装着したほうが良いですね。
日陰はほぼ圧雪した氷🧊になっていました。
2024年12月31日 08:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 8:56
日陰はほぼ圧雪した氷🧊になっていました。
このあたりはほぼ雪道でした
2024年12月31日 09:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 9:48
このあたりはほぼ雪道でした
トンネルは短く、ヘッドランプ出すほどではありません。
2024年12月31日 10:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 10:15
トンネルは短く、ヘッドランプ出すほどではありません。
立派な太さに成長した氷柱
2024年12月31日 10:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 10:27
立派な太さに成長した氷柱
何か落ちて来そう
2024年12月31日 11:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 11:41
何か落ちて来そう
傾斜が増してきました
2024年12月31日 11:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 11:41
傾斜が増してきました
信濃坂の上まで来ました。ここからしばらく下りました。
2024年12月31日 11:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 11:45
信濃坂の上まで来ました。ここからしばらく下りました。
やっと中房温泉の第一駐車場に到着。夏はここの駐車場が一杯になりますが、今は雪の中で誰もいません。
2024年12月31日 12:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 12:52
やっと中房温泉の第一駐車場に到着。夏はここの駐車場が一杯になりますが、今は雪の中で誰もいません。
中房温泉の入り口
2024年12月31日 13:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 13:04
中房温泉の入り口
明日は左側の登山道を登って行きます。奥の建物が中房温泉と思っていましたが、違いました。
2024年12月31日 13:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 13:06
明日は左側の登山道を登って行きます。奥の建物が中房温泉と思っていましたが、違いました。
中房温泉はこの橋を渡り、奥にありました。
2024年12月31日 13:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 13:08
中房温泉はこの橋を渡り、奥にありました。
意外?と大きな建物に驚きました。
2024年12月31日 13:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 13:13
意外?と大きな建物に驚きました。
宿泊した部屋。昭和の香りが色濃く残っていました。
2024年12月31日 13:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 13:56
宿泊した部屋。昭和の香りが色濃く残っていました。
窓を開けるとやはり寒い。氷柱が垂れ下がっていました。
2024年12月31日 13:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 13:57
窓を開けるとやはり寒い。氷柱が垂れ下がっていました。
トイレの照明に風情を感じてしまいました。
2024年12月31日 18:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/31 18:03
トイレの照明に風情を感じてしまいました。
中房温泉の夕食
中房温泉の朝食。お正月なので、お雑煮が付きました。
2025年01月01日 06:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 6:03
中房温泉の朝食。お正月なので、お雑煮が付きました。
中房温泉の玄関前にて。今日の天気は良さそうです。
2025年01月01日 07:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 7:06
中房温泉の玄関前にて。今日の天気は良さそうです。
登山口から登って行くと、太陽が出てきました。
2025年01月01日 07:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 7:40
登山口から登って行くと、太陽が出てきました。
第一ベンチ
2025年01月01日 08:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 8:03
第一ベンチ
第三ベンチ。辛うじて標識が出ていました。富士見ベンチは埋まっていて分からず。
2025年01月01日 09:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 9:33
第三ベンチ。辛うじて標識が出ていました。富士見ベンチは埋まっていて分からず。
大天井岳方向。白く輝いていました。
2025年01月01日 10:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 10:36
大天井岳方向。白く輝いていました。
アップで
2025年01月01日 10:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 10:43
アップで
雪に埋もれた合戦小屋に到着
2025年01月01日 11:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 11:01
雪に埋もれた合戦小屋に到着
槍が姿を現しました
2025年01月01日 11:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 11:44
槍が姿を現しました
遠くに燕山荘が見えてきました。
2025年01月01日 11:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 11:48
遠くに燕山荘が見えてきました。
餓鬼岳
2025年01月01日 11:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 11:52
餓鬼岳
燕山荘が一度は見えましたが、なかなか距離が縮まりません。
2025年01月01日 11:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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燕山荘が一度は見えましたが、なかなか距離が縮まりません。
槍が大きくなってきました。
2025年01月01日 11:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 11:52
槍が大きくなってきました。
やっと燕山荘が近くなって来ました。
2025年01月01日 12:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 12:04
やっと燕山荘が近くなって来ました。
これまで稜線上も風は穏やかでしたが、強風が吹き始めました。
2025年01月01日 12:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 12:20
これまで稜線上も風は穏やかでしたが、強風が吹き始めました。
燕山荘前の急登をクリアして、正面玄関までやって来ました。webで見たかまくらがありました。
2025年01月01日 12:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 12:51
燕山荘前の急登をクリアして、正面玄関までやって来ました。webで見たかまくらがありました。
燕山荘玄関前。風が強く寒かったです。
2025年01月01日 12:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 12:51
燕山荘玄関前。風が強く寒かったです。
夕方にかけて天候が崩れそうだったので、荷物を燕山荘に預けて強風の吹く中、燕岳に向かいました。
2025年01月01日 12:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 12:51
夕方にかけて天候が崩れそうだったので、荷物を燕山荘に預けて強風の吹く中、燕岳に向かいました。
凍てついたイルカ岩
2025年01月01日 13:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 13:03
凍てついたイルカ岩
この段階では辛うじて燕岳が見えました。
2025年01月01日 13:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 13:03
この段階では辛うじて燕岳が見えました。
振り返ると燕山荘が霞んできました。
2025年01月01日 13:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 13:04
振り返ると燕山荘が霞んできました。
強風の中、誰もいない燕岳山頂に到着。寒い。
2025年01月01日 13:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 13:26
強風の中、誰もいない燕岳山頂に到着。寒い。
山頂からは、槍ヶ岳や立山が見えるはずでしたが、全く見えず。でも、近くの北燕岳の勇姿を拝むことが出来ました。
2025年01月01日 13:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 13:26
山頂からは、槍ヶ岳や立山が見えるはずでしたが、全く見えず。でも、近くの北燕岳の勇姿を拝むことが出来ました。
周辺の山々は既に霞んで来ました。
2025年01月01日 13:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 13:26
周辺の山々は既に霞んで来ました。
燕山荘に戻ってきたら、スタッフの方々が餅つき大会の準備に入っていました。この寒さの中で、ゲストに対するホスピタリティが凄い。
2025年01月01日 13:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 13:54
燕山荘に戻ってきたら、スタッフの方々が餅つき大会の準備に入っていました。この寒さの中で、ゲストに対するホスピタリティが凄い。
餅つき大会は、マイナス10度前後の中、始まりました。
2025年01月01日 14:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 14:09
餅つき大会は、マイナス10度前後の中、始まりました。
自分に似ていると思いました
2025年01月01日 14:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 14:11
自分に似ていると思いました
お餅を、あんこ、きな粉と共に美味しくいただきました。
2025年01月01日 14:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 14:36
お餅を、あんこ、きな粉と共に美味しくいただきました。
燕山荘の玄関近くにありました。
2025年01月01日 14:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 14:40
燕山荘の玄関近くにありました。
燕山荘の夕食。燕山荘の赤沼代表より、冬山登山、燕岳を中心に丁寧な説明がありました。
2025年01月01日 18:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/1 18:16
燕山荘の夕食。燕山荘の赤沼代表より、冬山登山、燕岳を中心に丁寧な説明がありました。
3日目の朝。燕山荘の玄関前。強風が吹く中でアイゼンを装着して出発。
2025年01月02日 06:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 6:55
3日目の朝。燕山荘の玄関前。強風が吹く中でアイゼンを装着して出発。
燕岳の勇姿は見ることは出来ず。
2025年01月02日 06:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 6:56
燕岳の勇姿は見ることは出来ず。
稜線上も風が強く歩きづらかったが、下るほど収まってきた。
2025年01月02日 07:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 7:33
稜線上も風が強く歩きづらかったが、下るほど収まってきた。
合戦ノ頭より急登を下り、合戦小屋に到着。
2025年01月02日 07:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 7:43
合戦ノ頭より急登を下り、合戦小屋に到着。
第二ベンチ
2025年01月02日 08:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 8:23
第二ベンチ
樹林帯の下山はあっという間でした。
2025年01月02日 09:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 9:05
樹林帯の下山はあっという間でした。
中房温泉に戻ってきました。預けていた荷物を受け取りました。
2025年01月02日 09:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 9:21
中房温泉に戻ってきました。預けていた荷物を受け取りました。
信濃坂まで戻って来ました。
2025年01月02日 10:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 10:11
信濃坂まで戻って来ました。
晴れて来ました。
2025年01月02日 11:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 11:50
晴れて来ました。
宮城ゲートまで戻って来ました。
2025年01月02日 12:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 12:09
宮城ゲートまで戻って来ました。
有明山神社の隣にある、蕎麦屋さんに寄りました。人気で30分以上並びました。
2025年01月02日 13:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 13:16
有明山神社の隣にある、蕎麦屋さんに寄りました。人気で30分以上並びました。
海老天そば。大盛りにしたため、量も多く満足でした。
2025年01月02日 13:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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1/2 13:53
海老天そば。大盛りにしたため、量も多く満足でした。

感想

冬の燕岳に妻と行って来ました。
今回は、宮城ゲートから中房温泉、燕山荘と2泊して燕岳に行って来ました。
初日は、宮城ゲートから中房温泉までの距離が長い上に、それなりのアップダウンもあり、苦戦しました。天候もイマイチだったため、ひたすら歩いた印象でした。
2日目は、天候が回復して、稜線上に上がってからは、景色を楽しむことが出来ました。しかし、それも一瞬で燕山荘の手前から、吹雪となりました。燕山荘に到着後、荷物を置いて無人の燕岳山頂まで行きましたが、風の強さと冷たさが身に染みました。燕山荘に戻ってくると、餅つき大会が開催され、燕山荘スタッフに元気をもらいました。
3日目は、前日からの吹雪が収まらず、悪天候の中を出発しました。しかし、それも合戦小屋までで、以降は天候も回復して、足取りも軽くなりました。
1年前の11月に燕山荘に泊まりに行った時は、冬山でしたが中房温泉からの登山だったため、お手軽な印象でしたが、今回の宮城ゲートからになると雪が多かったこともあり、印象は変わりました。しかし、雪が多めの燕岳を楽しむことができ、良い経験となりました。

今回は技術を伴わない私に対して夫が先生の厳冬期の雪山登山教室という感じでした。
必死に登って無事に下山することばかり考えていたせいか、登りは辛い重い苦しいと全く楽しめませんでした。
元日は天候もよく稜線上では槍ヶ岳や常念山脈などが青い空に映えて美しい景色を見せてくれましたが、写真を撮る余裕もなく終始バテ気味。。。
厳冬期の雪山登山は技術もさることながら、体力がないと厳しいということを痛感しました。
でも、燕山荘に着いてスタッフの方が温かく迎えてくださり、夫が燕岳に単独で登頂している間にのんびりコーヒーを飲んだり寛いでいたらあっという間に復活!
新年の餅つき大会の頃には、夫よりも嬉々として楽しんでいました 笑

ただ、残念ながら午後から天候が悪化してしまい夕焼けも朝焼けも見ることができずに下山することになってしまったのが心残り。。。
さらに恥ずかしいことに、翌朝の下山時に吹雪くという予報を聞いたら無事に燕山荘直下の急登を降りられるのかと不安になってしまい、夜中に微熱が出てしまうというメンタルの弱さも露呈しました。
でも実際に降りてみたらそれなりに吹雪いていましたが、自分が思っていたほど怖くもないことが分かりそこからは一気に体調も回復。
下りは合戦小屋あたりから晴れ間も出て来て快調に下山することができました。

初めての厳冬期雪山登山は反省点の多いほろ苦デビューとなりましたが、またぜひ訪れたいのでそれまでにできるだけ体力はつけておこうと思いました。





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