夜が白みかける中、出発します
【みせん広場〜出雲大社前駅】
0
12/31 6:45
夜が白みかける中、出発します
【みせん広場〜出雲大社前駅】
出雲大社前駅前。
夜明け前の神門通りは昼の喧噪が嘘のよう
【みせん広場〜出雲大社前駅】
0
12/31 6:52
出雲大社前駅前。
夜明け前の神門通りは昼の喧噪が嘘のよう
【みせん広場〜出雲大社前駅】
駅舎は昭和5年築。
国の登録文化財に指定されています
ステンドグラスが目を惹きます
【出雲大社前駅にて】
0
12/31 6:52
駅舎は昭和5年築。
国の登録文化財に指定されています
ステンドグラスが目を惹きます
【出雲大社前駅にて】
高い天井、白塗り。
空間を威厳づけています
【出雲大社前駅にて】
0
12/31 6:53
高い天井、白塗り。
空間を威厳づけています
【出雲大社前駅にて】
木造のラッチです
【出雲大社前駅にて】
0
12/31 6:56
木造のラッチです
【出雲大社前駅にて】
そして一畑電車。
通称バタデン。
車両は元京王のもの
【出雲大社前駅にて】
0
12/31 6:55
そして一畑電車。
通称バタデン。
車両は元京王のもの
【出雲大社前駅にて】
車内にある路線図。
川跡で乗り換え、旅伏まで行きます。
難読駅名をいくつか通ります
【一畑電車:出雲大社前〜旅伏】
0
12/31 6:58
車内にある路線図。
川跡で乗り換え、旅伏まで行きます。
難読駅名をいくつか通ります
【一畑電車:出雲大社前〜旅伏】
浜山公園北口〜遥堪にて撮影。
左が弥山、中ごろの2ピークは天台ヶ峰と万ヶ丸山のようです
【一畑電車:出雲大社前〜旅伏】
0
12/31 7:08
浜山公園北口〜遥堪にて撮影。
左が弥山、中ごろの2ピークは天台ヶ峰と万ヶ丸山のようです
【一畑電車:出雲大社前〜旅伏】
旅伏駅で下車。
改めて縦走に出発
【一畑電車:旅伏駅にて】
0
12/31 7:26
旅伏駅で下車。
改めて縦走に出発
【一畑電車:旅伏駅にて】
道筋から旅伏山を左に見やります
【旅伏駅〜金山谷登山口】
0
12/31 7:32
道筋から旅伏山を左に見やります
【旅伏駅〜金山谷登山口】
康国寺を過ぎて、川沿いを左折。
角には標識。右は鰐淵寺8.5kmとあります。
舗装路を歩くのもなぁ…
【旅伏駅〜金山谷登山口】
0
12/31 7:42
康国寺を過ぎて、川沿いを左折。
角には標識。右は鰐淵寺8.5kmとあります。
舗装路を歩くのもなぁ…
【旅伏駅〜金山谷登山口】
中国自然歩道になっていることがわかります
【金山谷登山口にて】
0
12/31 7:44
中国自然歩道になっていることがわかります
【金山谷登山口にて】
山頂手前に都武自神社があります
【金山谷登山口にて】
0
12/31 7:45
山頂手前に都武自神社があります
【金山谷登山口にて】
と思ったら、工事中の標記。
地元の方から、休みは行けると言われました。
右に鼻先の見えるクルマもあるので誰かはすでに入っています
【金山谷登山口にて】
0
12/31 7:50
と思ったら、工事中の標記。
地元の方から、休みは行けると言われました。
右に鼻先の見えるクルマもあるので誰かはすでに入っています
【金山谷登山口にて】
なるほどルートに沿って工事用モノレールが設置されています
【金山谷登山口にて】
0
12/31 7:50
なるほどルートに沿って工事用モノレールが設置されています
【金山谷登山口にて】
確かに、工事休みは通行に配慮してあるようです。
交差箇所では線路の一部が外されています
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 7:51
確かに、工事休みは通行に配慮してあるようです。
交差箇所では線路の一部が外されています
【金山谷登山口〜旅伏山】
自然歩道らしい解説板。
そうか、イノシシがいない山なんだ
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 7:57
自然歩道らしい解説板。
そうか、イノシシがいない山なんだ
【金山谷登山口〜旅伏山】
シカ除け柵をくぐります
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 7:58
シカ除け柵をくぐります
【金山谷登山口〜旅伏山】
多くの区間に木段整備がなされています。
逆に、階段だらけです
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:02
多くの区間に木段整備がなされています。
逆に、階段だらけです
【金山谷登山口〜旅伏山】
一本松の鳥居が見えてきました。
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:15
一本松の鳥居が見えてきました。
【金山谷登山口〜旅伏山】
一本松の解説板。
樹齢4〜500年とも
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:15
一本松の解説板。
樹齢4〜500年とも
【金山谷登山口〜旅伏山】
鳥居と松
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:16
鳥居と松
【金山谷登山口〜旅伏山】
その先の細尾根は橋のようになっています
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:17
その先の細尾根は橋のようになっています
【金山谷登山口〜旅伏山】
山道らしくなってきました。
ベンチが所々にあります
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:24
山道らしくなってきました。
ベンチが所々にあります
【金山谷登山口〜旅伏山】
一本松から先の区間も木段が整備されています
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:30
一本松から先の区間も木段が整備されています
【金山谷登山口〜旅伏山】
都武自神社前に到着
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:31
都武自神社前に到着
【金山谷登山口〜旅伏山】
石段を登ってお詣りします
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:31
石段を登ってお詣りします
【金山谷登山口〜旅伏山】
山中ながら大ぶりな社殿です
【金山谷登山口〜旅伏山】
0
12/31 8:32
山中ながら大ぶりな社殿です
【金山谷登山口〜旅伏山】
神社からいったん登山道に戻り山頂広場手前へ。
手前にある小屋裏から山頂と思しき場所へ
コースを外れた山頂は若木が育ちつつあります
【旅伏山山頂にて】
0
12/31 8:38
神社からいったん登山道に戻り山頂広場手前へ。
手前にある小屋裏から山頂と思しき場所へ
コースを外れた山頂は若木が育ちつつあります
【旅伏山山頂にて】
小さな山名標もあります
【旅伏山山頂にて】
0
12/31 8:38
小さな山名標もあります
【旅伏山山頂にて】
下りてきて小屋裏を抜け、広場に向かいます
【旅伏山山頂にて】
0
12/31 8:39
下りてきて小屋裏を抜け、広場に向かいます
【旅伏山山頂にて】
山頂広場に到着。
斐伊川と出雲市市街地を見ます。
薄く靄がかっています。
うっすらと三瓶山が見えています
【旅伏山山頂にて】
0
12/31 8:40
山頂広場に到着。
斐伊川と出雲市市街地を見ます。
薄く靄がかっています。
うっすらと三瓶山が見えています
【旅伏山山頂にて】
斐伊川と斐川町。背後には仏経山
【旅伏山山頂にて】
0
12/31 8:41
斐伊川と斐川町。背後には仏経山
【旅伏山山頂にて】
十六島の風力風車群。
十六島は”うっぷるい”と読みます
【旅伏山山頂にて】
0
12/31 8:41
十六島の風力風車群。
十六島は”うっぷるい”と読みます
【旅伏山山頂にて】
広場の西端。隙間には鼻高山
【旅伏山山頂にて】
0
12/31 8:41
広場の西端。隙間には鼻高山
【旅伏山山頂にて】
それを拡大。
鼻高山すら遠く感じます
【旅伏山山頂にて】
0
12/31 8:42
それを拡大。
鼻高山すら遠く感じます
【旅伏山山頂にて】
進みます。
しばらくは頂稜らしい穏やかな道取り
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 8:43
進みます。
しばらくは頂稜らしい穏やかな道取り
【旅伏山〜伊努谷峠】
旅伏山三角点に到着。
標高はこちらのほうが30mも高い。
しかも最高点はまださらに先にあるようです
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 8:53
旅伏山三角点に到着。
標高はこちらのほうが30mも高い。
しかも最高点はまださらに先にあるようです
【旅伏山〜伊努谷峠】
自称”マニア向け”とのことですが、
こういった標記は結構勉強になります
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 8:53
自称”マニア向け”とのことですが、
こういった標記は結構勉強になります
【旅伏山〜伊努谷峠】
最高点の畑谷山へといざなわれます
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 8:54
最高点の畑谷山へといざなわれます
【旅伏山〜伊努谷峠】
残念ながら、見晴らしも何もないところでした
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 8:56
残念ながら、見晴らしも何もないところでした
【旅伏山〜伊努谷峠】
鶏ヶ烏帽子山分岐付近。
山頂はコースを外れています
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 9:10
鶏ヶ烏帽子山分岐付近。
山頂はコースを外れています
【旅伏山〜伊努谷峠】
山頂ではなく巻き道を行きなさいと警察署のご指導
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 9:13
山頂ではなく巻き道を行きなさいと警察署のご指導
【旅伏山〜伊努谷峠】
巻き道は細いへつり道です
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 9:16
巻き道は細いへつり道です
【旅伏山〜伊努谷峠】
この辺りは岩が目立ちます
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 9:22
この辺りは岩が目立ちます
【旅伏山〜伊努谷峠】
振り返って撮影。
ープが現れました。
土の目立つ滑りやすい斜面を下りてきます
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 9:26
振り返って撮影。
ープが現れました。
土の目立つ滑りやすい斜面を下りてきます
【旅伏山〜伊努谷峠】
振り返って撮影。
下りも一段落。
この辺りは広くて道を見失いそうになりました
【旅伏山〜伊努谷峠】
0
12/31 9:28
振り返って撮影。
下りも一段落。
この辺りは広くて道を見失いそうになりました
【旅伏山〜伊努谷峠】
踏み跡をよく見て進み、道標箇所に出ました。
下のプラ板に従い左に行きます
【伊努谷峠にて】
0
12/31 9:30
踏み跡をよく見て進み、道標箇所に出ました。
下のプラ板に従い左に行きます
【伊努谷峠にて】
峠というか谷状になっています。
すぐに次の道標です
【伊努谷峠にて】
0
12/31 9:30
峠というか谷状になっています。
すぐに次の道標です
【伊努谷峠にて】
ようやく「伊努谷峠」の標記を見つけました
【伊努谷峠にて】
0
12/31 9:30
ようやく「伊努谷峠」の標記を見つけました
【伊努谷峠にて】
出雲北山三大急登の1、「駄戻し」を登ります。
確かに急であり標高差も一定まとまっています
【伊努谷峠〜鼻高山】
0
12/31 9:54
出雲北山三大急登の1、「駄戻し」を登ります。
確かに急であり標高差も一定まとまっています
【伊努谷峠〜鼻高山】
最後がいちばん急峻です
【伊努谷峠〜鼻高山】
0
12/31 9:57
最後がいちばん急峻です
【伊努谷峠〜鼻高山】
登りきると、お名前がありました。
なるほど確かにここまででは一番の急坂でした
【伊努谷峠〜鼻高山】
0
12/31 9:58
登りきると、お名前がありました。
なるほど確かにここまででは一番の急坂でした
【伊努谷峠〜鼻高山】
しばらく緩く歩いて鼻高山山頂に到着
【鼻高山山頂にて】
0
12/31 10:07
しばらく緩く歩いて鼻高山山頂に到着
【鼻高山山頂にて】
山名標。
背後は天台ヶ峰付近のようです
【鼻高山山頂にて】
0
12/31 10:19
山名標。
背後は天台ヶ峰付近のようです
【鼻高山山頂にて】
遠く三瓶山。はっきりとは見えません
【鼻高山山頂にて】
0
12/31 10:10
遠く三瓶山。はっきりとは見えません
【鼻高山山頂にて】
斐伊川とその向こうに斐川町
【鼻高山山頂にて】
0
12/31 10:10
斐伊川とその向こうに斐川町
【鼻高山山頂にて】
振り返って旅伏山方面
【鼻高山山頂にて】
0
12/31 10:10
振り返って旅伏山方面
【鼻高山山頂にて】
北に目を転じて十六島。
風量発電風車が先ほどよりもはっきりと見えます
【鼻高山山頂にて】
0
12/31 10:11
北に目を転じて十六島。
風量発電風車が先ほどよりもはっきりと見えます
【鼻高山山頂にて】
弥山が頭一つ抜けて見えます。
それにしても遠い
【鼻高山山頂にて】
0
12/31 10:11
弥山が頭一つ抜けて見えます。
それにしても遠い
【鼻高山山頂にて】
進みます。
ここは三方界。
かつての鰐淵、高浜、鳶巣の簸川郡旧三村の境目ということのようです
【鼻高山〜矢尾峠】
0
12/31 10:21
進みます。
ここは三方界。
かつての鰐淵、高浜、鳶巣の簸川郡旧三村の境目ということのようです
【鼻高山〜矢尾峠】
またもロープ場。
ここも急坂です
【鼻高山〜矢尾峠】
0
12/31 10:22
またもロープ場。
ここも急坂です
【鼻高山〜矢尾峠】
下りきると西峠
【鼻高山〜矢尾峠】
0
12/31 10:24
下りきると西峠
【鼻高山〜矢尾峠】
小ピークを越えて再び下りると矢尾峠
【矢尾峠にて】
0
12/31 10:36
小ピークを越えて再び下りると矢尾峠
【矢尾峠にて】
ここからは南北いずれにもルートがあるようです
北は鰐淵寺、南は客垣谷とのこと
【矢尾峠にて】
0
12/31 10:36
ここからは南北いずれにもルートがあるようです
北は鰐淵寺、南は客垣谷とのこと
【矢尾峠にて】
弥山はまだ5kあります。
この先に茶屋があったというのも驚き
【矢尾峠にて】
0
12/31 10:37
弥山はまだ5kあります。
この先に茶屋があったというのも驚き
【矢尾峠にて】
急坂を登ると長連峰
【矢尾峠〜遙堪峠】
0
12/31 10:41
急坂を登ると長連峰
【矢尾峠〜遙堪峠】
やや下って上り返すと中の小峰。
あくまでも天臥峰への途中ということを表しているようです
【矢尾峠〜遙堪峠】
0
12/31 10:47
やや下って上り返すと中の小峰。
あくまでも天臥峰への途中ということを表しているようです
【矢尾峠〜遙堪峠】
最後はロープ設置箇所。
急峻さでは三大急登に負けず劣らず。
長さがないとうことでしょうか
【矢尾峠〜遙堪峠】
0
12/31 10:50
最後はロープ設置箇所。
急峻さでは三大急登に負けず劣らず。
長さがないとうことでしょうか
【矢尾峠〜遙堪峠】
天臥峰到着。
本によっては”天ヶ峰”とも
【矢尾峠〜遙堪峠】
0
12/31 10:51
天臥峰到着。
本によっては”天ヶ峰”とも
【矢尾峠〜遙堪峠】
またまた下りて登って大黒山
【矢尾峠〜遙堪峠】
0
12/31 11:00
またまた下りて登って大黒山
【矢尾峠〜遙堪峠】
下ってまたもや三方界。
ここは鰐淵、遙堪、高浜村の境目のようです
【矢尾峠〜遙堪峠】
0
12/31 11:03
下ってまたもや三方界。
ここは鰐淵、遙堪、高浜村の境目のようです
【矢尾峠〜遙堪峠】
珍しく痩せ尾根が続きます
【矢尾峠〜遙堪峠】
0
12/31 11:04
珍しく痩せ尾根が続きます
【矢尾峠〜遙堪峠】
樹木越しに弥山
【矢尾峠〜遙堪峠】
0
12/31 11:05
樹木越しに弥山
【矢尾峠〜遙堪峠】
ようやく遙堪峠に着きました。
語感に惹かれ、お腹が空いたと思い出し
【遙堪峠にて】
0
12/31 11:09
ようやく遙堪峠に着きました。
語感に惹かれ、お腹が空いたと思い出し
【遙堪峠にて】
中国自然歩道は峠で左折し遙堪へと下りていきます。
縦走路はここで分かれて尾根を進みます
【遙堪峠にて】
0
12/31 11:09
中国自然歩道は峠で左折し遙堪へと下りていきます。
縦走路はここで分かれて尾根を進みます
【遙堪峠にて】
万ヶ丸山手前で巻き道が分かれています。
迷わず巻き道へ
【遙堪峠〜鈴谷峠】
0
12/31 11:37
万ヶ丸山手前で巻き道が分かれています。
迷わず巻き道へ
【遙堪峠〜鈴谷峠】
砲台跡とのこと。
こんな所にも戦時の記憶が
【遙堪峠〜鈴谷峠】
0
12/31 11:45
砲台跡とのこと。
こんな所にも戦時の記憶が
【遙堪峠〜鈴谷峠】
そして鈴谷峠。
”りんたん”と読むというのも驚きます
【鈴谷峠にて】
0
12/31 11:51
そして鈴谷峠。
”りんたん”と読むというのも驚きます
【鈴谷峠にて】
ここまで来ると、西方面の海も見えてきます
【鈴谷峠〜樽戸峠】
0
12/31 12:01
ここまで来ると、西方面の海も見えてきます
【鈴谷峠〜樽戸峠】
この辺りは珍しく植林帯が続きます
【鈴谷峠〜樽戸峠】
0
12/31 12:04
この辺りは珍しく植林帯が続きます
【鈴谷峠〜樽戸峠】
今回コースでは珍しい倒木
【鈴谷峠〜樽戸峠】
0
12/31 12:07
今回コースでは珍しい倒木
【鈴谷峠〜樽戸峠】
情報が多すぎてよく分かりません
【鈴谷峠〜樽戸峠】
0
12/31 12:14
情報が多すぎてよく分かりません
【鈴谷峠〜樽戸峠】
極楽山。
極楽を過ぎたら二箇所目の三大急登が始まります
【鈴谷峠〜樽戸峠】
0
12/31 12:15
極楽山。
極楽を過ぎたら二箇所目の三大急登が始まります
【鈴谷峠〜樽戸峠】
ここも滑りやすい斜面を一気に下降します
【鈴谷峠〜樽戸峠】
0
12/31 12:18
ここも滑りやすい斜面を一気に下降します
【鈴谷峠〜樽戸峠】
樽戸峠に到着
【樽戸峠にて】
0
12/31 12:23
樽戸峠に到着
【樽戸峠にて】
ここからも南側には阿式谷への道があります。
里山として親しまれていることがよく分かります
【樽戸峠にて】
0
12/31 12:23
ここからも南側には阿式谷への道があります。
里山として親しまれていることがよく分かります
【樽戸峠にて】
無名の急登を上り、天台ヶ峰南峰に到着。
これで最後と思いきや、最後にもう一度鼻突峠の登り返しが待っています
【樽戸峠〜鼻突峠】
0
12/31 12:35
無名の急登を上り、天台ヶ峰南峰に到着。
これで最後と思いきや、最後にもう一度鼻突峠の登り返しが待っています
【樽戸峠〜鼻突峠】
途中、弥山1kの標示。
まだひと下降待っています
【樽戸峠〜鼻突峠】
0
12/31 12:42
途中、弥山1kの標示。
まだひと下降待っています
【樽戸峠〜鼻突峠】
鼻突峠。
最後の急登「鼻突坂」を登り返します
【鼻突峠にて】
0
12/31 12:51
鼻突峠。
最後の急登「鼻突坂」を登り返します
【鼻突峠にて】
少々登るとあと500mの標示
【鼻突峠〜弥山】
0
12/31 12:53
少々登るとあと500mの標示
【鼻突峠〜弥山】
こんな大岩の登りも含め、標高差100m以上の急登が続きます
【鼻突峠〜弥山】
0
12/31 12:57
こんな大岩の登りも含め、標高差100m以上の急登が続きます
【鼻突峠〜弥山】
急斜面を登りきると、三角点ピーク
ここまで来ると、山頂部が全て視界に入ります
【弥山山頂部にて】
0
12/31 13:09
急斜面を登りきると、三角点ピーク
ここまで来ると、山頂部が全て視界に入ります
【弥山山頂部にて】
ちょっと進むと「弥山南陵ノ頭」
ここは南面の大パノラマが広がります。
日本海から三瓶山、さらには高瀬山など斐川の山々への連なりと、手前の出雲平野が一望できます
【弥山山頂部にて】
0
12/31 13:11
ちょっと進むと「弥山南陵ノ頭」
ここは南面の大パノラマが広がります。
日本海から三瓶山、さらには高瀬山など斐川の山々への連なりと、手前の出雲平野が一望できます
【弥山山頂部にて】
山頂に到着。
見えているあずまやの前に山名標、あずまやの背後には石仏が鎮座なさっています
【弥山山頂部にて】
0
12/31 13:16
山頂に到着。
見えているあずまやの前に山名標、あずまやの背後には石仏が鎮座なさっています
【弥山山頂部にて】
山名標です
【弥山山頂部にて】
0
12/31 13:20
山名標です
【弥山山頂部にて】
あずまや背後の石仏さまと日御碕方面の山並み
【弥山山頂部にて】
0
12/31 13:20
あずまや背後の石仏さまと日御碕方面の山並み
【弥山山頂部にて】
ここからも、平野と浜と三瓶山が一望できます
【弥山山頂部にて】
0
12/31 13:19
ここからも、平野と浜と三瓶山が一望できます
【弥山山頂部にて】
右の塊は鼻高山。左は鶏ヶ烏帽子と旅伏峰が重なっています
【弥山山頂部にて】
0
12/31 13:19
右の塊は鼻高山。左は鶏ヶ烏帽子と旅伏峰が重なっています
【弥山山頂部にて】
浜と大社門前の街並み。
中央右手が出雲大社への参道です
【弥山山頂部にて】
0
12/31 13:28
浜と大社門前の街並み。
中央右手が出雲大社への参道です
【弥山山頂部にて】
下山開始。
開放的な岩場の中、修理免コースと縦走路が分かれます
【弥山〜みせん広場】
0
12/31 13:29
下山開始。
開放的な岩場の中、修理免コースと縦走路が分かれます
【弥山〜みせん広場】
薄い樹林の中をジグザグに下りていきます
【弥山〜みせん広場】
0
12/31 13:42
薄い樹林の中をジグザグに下りていきます
【弥山〜みせん広場】
五合目。
隙間から下界が見えます
【弥山〜みせん広場】
0
12/31 13:44
五合目。
隙間から下界が見えます
【弥山〜みせん広場】
四合目。ここも同様
しかし視界が得られるのはそれくらいでした
【弥山〜みせん広場】
0
12/31 13:49
四合目。ここも同様
しかし視界が得られるのはそれくらいでした
【弥山〜みせん広場】
登山口から振り返って撮影。
上部から来る修理免道とトラバース気味に来る薬師谷道がここで合流します
【弥山〜みせん広場】
0
12/31 13:59
登山口から振り返って撮影。
上部から来る修理免道とトラバース気味に来る薬師谷道がここで合流します
【弥山〜みせん広場】
その手前には「弥山登山道入口」とあります。
なお、分岐には明示がありませんので、分岐見逃し要注意です
【弥山〜みせん広場】
0
12/31 14:00
その手前には「弥山登山道入口」とあります。
なお、分岐には明示がありませんので、分岐見逃し要注意です
【弥山〜みせん広場】
こちらにもシカ除け柵があります
【弥山〜みせん広場】
0
12/31 14:01
こちらにもシカ除け柵があります
【弥山〜みせん広場】
広場に戻りつきました。
お腹が空いてヘトヘトです
【みせん広場にて】
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12/31 14:08
広場に戻りつきました。
お腹が空いてヘトヘトです
【みせん広場にて】
腹ごしらえの後は、参拝。
明日からの三が日は混雑が激しいと聞くので、早詣りです
【出雲大社にて】
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12/31 15:07
腹ごしらえの後は、参拝。
明日からの三が日は混雑が激しいと聞くので、早詣りです
【出雲大社にて】
本殿。
大しめ縄が印象的です
【出雲大社にて】
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12/31 15:14
本殿。
大しめ縄が印象的です
【出雲大社にて】
大社からの帰り道。朝とは異なり弥山が明瞭に見えています
【出雲大社前にて】
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12/31 15:26
大社からの帰り道。朝とは異なり弥山が明瞭に見えています
【出雲大社前にて】
明けましておめでとうございます!🙇♂?
本年もよろしくお願いします!🙇♂?
コメントありがとうございます。
またご一緒できる機会があるといいですね。
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