記録ID: 766221
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沢登り
丹沢
水無川本谷〜沖ノ源次郎沢F2
2015年11月21日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.1km
- 登り
- 416m
- 下り
- 401m
天候 | 秋晴れ時々曇り(沢日和) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・キャンパーの駐車多くほぼ満車状態でした ・トイレあり ・登山届は今年春に撤去されましたので戸川林道入口の滝沢園入口か大倉バス停、 渋沢駅北口バス停にて |
コース状況/ 危険箇所等 |
■水無川本谷は言わずと知れた表丹沢の代表格的人気沢。 F1−8m・・・左の古い鎖沿いは卦蕁檗⇔芯左はややシャワーで卦 F2−6m・・・右壁は卦蕁棔∈犬虜拭残置ロープ沿い卦 F3−8m・・・右壁をトラバース気味に卦蕁棔⊆蠢虻玄蠅了鎮岷茲い 巻くルートは鎖沿いに落ち口に下るので高度感あり卦 F4−3m・・・流芯左卦蕁檗右壁鎖沿いのトラバース卦蕁 F5−8m・・・右壁切れた鎖沿い卦蕁棔△気蕕鳳βΔ亡きあり F5の上部で書策新道が横切っている。 遡行グレード:1級上(リードはもちろん、フォロワーもある程度の クライミング力が必要。 ■沖ノ源次郎沢 水無川本谷の標高900mで左から2段の涸棚で合わさる涸れ沢。 F1−20m・・・左から取り付き中間テラスから中央に寄り気味に登る。 元蕁檗残置ハーケン類は途中3〜4カ所あり。 終了点はF1とF2の間の中央部にグージョンボルト×2と、そのすぐ下に 古い鉄製輪杭あり。 F2−20m・・・登れるルートは複数あるが、今回は右クラックルートで 元蕁棔数m登った辺りが核心部。残置ハーケン4カ所くらい。 終了点は落ち口すぐ上に錆びたリングボルトとRCCボルトに残置ロープが 付けられている。 これらの棚をラペリング(懸垂下降)するなら50mロープは必要。 |
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