ここに来る前に、五湖台の方へ(真反対・何故反対に行ってしまったかいまだに理解できず)30分ほど行ってしまいました。
50分弱のロスでここに戻って、気を取り直して再スタートです。
先々週歩いたのに何でだろ?単なる方向音痴か・・・。
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11/24 7:42
ここに来る前に、五湖台の方へ(真反対・何故反対に行ってしまったかいまだに理解できず)30分ほど行ってしまいました。
50分弱のロスでここに戻って、気を取り直して再スタートです。
先々週歩いたのに何でだろ?単なる方向音痴か・・・。
雨は降っていませんが、ガスが出ています。
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11/24 7:56
雨は降っていませんが、ガスが出ています。
今日は、こちら側からは登ってきませんでした。
お墓の中を通って、踏み跡の無い場所を無理やり登ったのですが・・・。
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11/24 8:05
今日は、こちら側からは登ってきませんでした。
お墓の中を通って、踏み跡の無い場所を無理やり登ったのですが・・・。
紅葉は地面に。
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11/24 8:13
紅葉は地面に。
これを見た覚えは有るのですが、右に右にという先入観が勝ったようです。
1
11/24 8:22
これを見た覚えは有るのですが、右に右にという先入観が勝ったようです。
両側に掘り返した跡がそこらじゅうにありました。
これってイノシシの仕業?
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11/24 8:47
両側に掘り返した跡がそこらじゅうにありました。
これってイノシシの仕業?
黒くなっている所は、すべて掘り返した跡です。
1
11/24 9:12
黒くなっている所は、すべて掘り返した跡です。
毛無山登山道は、結構な急登です。
2
11/24 9:20
毛無山登山道は、結構な急登です。
中腹からの景色は、完全に冬になっています。
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11/24 9:25
中腹からの景色は、完全に冬になっています。
途中からの富士山。
だんだん天気が回復してきました。
3
11/24 9:44
途中からの富士山。
だんだん天気が回復してきました。
相棒も見とれています。
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11/24 9:46
相棒も見とれています。
相棒曰く、イノシシの通った跡だよ!と。
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11/24 9:47
相棒曰く、イノシシの通った跡だよ!と。
ススキと松と富士山。
花札か?
1
11/24 9:49
ススキと松と富士山。
花札か?
アップで。
一文字富士❗かな❓
2
11/24 9:52
アップで。
一文字富士❗かな❓
どアップで。
2
11/24 9:52
どアップで。
河口湖と河口湖町。
0
11/24 9:53
河口湖と河口湖町。
毛無山山頂に到着。
写真撮って、お昼食べて暫しの休憩。
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11/24 10:01
毛無山山頂に到着。
写真撮って、お昼食べて暫しの休憩。
あまりの美しさに何枚も撮ってしまいます。
1
11/24 10:01
あまりの美しさに何枚も撮ってしまいます。
アップで。
やはり、一文字ではないかと。
2
11/24 10:01
アップで。
やはり、一文字ではないかと。
またまた、どアップで。
まだ雪は少ないように見えます。
1
11/24 10:01
またまた、どアップで。
まだ雪は少ないように見えます。
三角点もタッチ。
脹脛の痛みも治まってきたので、十二ヶ岳に向います。
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11/24 10:07
三角点もタッチ。
脹脛の痛みも治まってきたので、十二ヶ岳に向います。
あっという間に「一ヶ岳」
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11/24 10:41
あっという間に「一ヶ岳」
で「二ヶ岳」
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11/24 10:47
で「二ヶ岳」
調子よく「三ヶ岳」
この辺までは、なんて事無く順調にきました。
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11/24 10:51
調子よく「三ヶ岳」
この辺までは、なんて事無く順調にきました。
西湖。
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11/24 10:56
西湖。
で、「四ヶ岳」
0
11/24 10:57
で、「四ヶ岳」
相棒も快調です。
1
11/24 10:57
相棒も快調です。
富士山と西湖。
富士山の雪が一文字!
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11/24 10:58
富士山と西湖。
富士山の雪が一文字!
この辺りから、ロープが出てきて少し嫌な感じです。
四ヶ岳からの下りは、ロープが無いとチョッと危ない。
0
11/24 10:59
この辺りから、ロープが出てきて少し嫌な感じです。
四ヶ岳からの下りは、ロープが無いとチョッと危ない。
で、「五ヶ岳」に到着。
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11/24 11:06
で、「五ヶ岳」に到着。
すぐに「六ヶ岳」
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11/24 11:13
すぐに「六ヶ岳」
下って登ってを繰り返し
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11/24 11:14
下って登ってを繰り返し
「七ヶ岳」
無残です。
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11/24 11:16
「七ヶ岳」
無残です。
七ヶ岳の大きな岩。
ここに登る気はおきません。
向こう側は、谷です。
0
11/24 11:17
七ヶ岳の大きな岩。
ここに登る気はおきません。
向こう側は、谷です。
ところどころ歩きやすい道もありますが、基本両側が切れ落ちた細尾根です。
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11/24 11:18
ところどころ歩きやすい道もありますが、基本両側が切れ落ちた細尾根です。
こんなとこを通りながら
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11/24 11:18
こんなとこを通りながら
「八ヶ岳」に到着。
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11/24 11:24
「八ヶ岳」に到着。
徐々に難易度が上がっていきます。
0
11/24 11:26
徐々に難易度が上がっていきます。
「九ヶ岳」
右の谷から強風が吹き上げてきました。
身体が冷えます。
0
11/24 11:27
「九ヶ岳」
右の谷から強風が吹き上げてきました。
身体が冷えます。
急登です。
0
11/24 11:30
急登です。
くぐりました。
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11/24 11:30
くぐりました。
ひょいと「十ヶ岳」が現れました。
今までは進行方向右に有りましたが、ここは左の岩に寄りかかっていました。
0
11/24 11:31
ひょいと「十ヶ岳」が現れました。
今までは進行方向右に有りましたが、ここは左の岩に寄りかかっていました。
すぐ先の左側の斜面。
40°くらい有るかな?
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11/24 11:31
すぐ先の左側の斜面。
40°くらい有るかな?
そして、またまた急登。
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11/24 11:31
そして、またまた急登。
結構疲れてきてますので、素直にロープを使います。
相棒は、レスキュー隊員のように軽やかに登りました。
(先週の乾徳山での「重い」はどこ行った!?)
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11/24 11:37
結構疲れてきてますので、素直にロープを使います。
相棒は、レスキュー隊員のように軽やかに登りました。
(先週の乾徳山での「重い」はどこ行った!?)
ロープは続くよどこまでも。
十一ヶ岳の登りはロープばっか。
0
11/24 11:39
ロープは続くよどこまでも。
十一ヶ岳の登りはロープばっか。
ようやく「十一ヶ岳」
結構難儀しましたので、目の前の十二ヶ岳のことは軽く考えてました。
しかし本当の試練はここからでした。
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11/24 11:45
ようやく「十一ヶ岳」
結構難儀しましたので、目の前の十二ヶ岳のことは軽く考えてました。
しかし本当の試練はここからでした。
下が見えない急な下り。
しかも結構長い下りです。
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11/24 11:53
下が見えない急な下り。
しかも結構長い下りです。
上から見た吊り橋。
怖いですね〜〜!
1
11/24 11:56
上から見た吊り橋。
怖いですね〜〜!
上から向こう側を見ますが・・・
0
11/24 11:57
上から向こう側を見ますが・・・
向こう側って行ったらどうするの?
どうなってるの??
壁しかないし、立つところもおぼつかないんじゃないの???
1
11/24 11:57
向こう側って行ったらどうするの?
どうなってるの??
壁しかないし、立つところもおぼつかないんじゃないの???
先に下りて私が見たものは・・・例のつり橋。
ここからは、な〜だ短いじゃん・でしたが、近づくと・・・
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11/24 11:59
先に下りて私が見たものは・・・例のつり橋。
ここからは、な〜だ短いじゃん・でしたが、近づくと・・・
おなじみの注意書き。
0
11/24 12:00
おなじみの注意書き。
向こう側の注意書きは、逆さ吊り状態。
そして、吊り橋を渡った先は、どこ行くの?左?まさかあの岩を直登?
よく見ると、左に巻けそうですが、さらによく見るとロープが真上からぶら下がってます!
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11/24 12:00
向こう側の注意書きは、逆さ吊り状態。
そして、吊り橋を渡った先は、どこ行くの?左?まさかあの岩を直登?
よく見ると、左に巻けそうですが、さらによく見るとロープが真上からぶら下がってます!
相棒が下りてきました。
0
11/24 12:00
相棒が下りてきました。
相棒、渡りきりました。
結構楽しんでやがんの!くそっ!!
1
11/24 12:04
相棒、渡りきりました。
結構楽しんでやがんの!くそっ!!
さー、問題はこの後だぞ!
1
11/24 12:04
さー、問題はこの後だぞ!
ちょっと戻って。
私のへっぴり腰写真は、当然未公開です。
相棒は余裕、楽しんでます。
ほんと絶好調です。
1
11/24 12:06
ちょっと戻って。
私のへっぴり腰写真は、当然未公開です。
相棒は余裕、楽しんでます。
ほんと絶好調です。
我々が渡るときは、右側から強風が吹いていて、橋が揺れてました。
この橋、出だしの一歩は滑り台で、最後に行くに従って両サイドの幅が広くなり両手を目いっぱい広げていないとつかまれません。
しかも最後のほうは、それなりにゆれます。
ただ高度感はあまり無いので、下を見てもまぁ大丈夫。
私は、正直怖かったですけど。
1
11/24 12:06
我々が渡るときは、右側から強風が吹いていて、橋が揺れてました。
この橋、出だしの一歩は滑り台で、最後に行くに従って両サイドの幅が広くなり両手を目いっぱい広げていないとつかまれません。
しかも最後のほうは、それなりにゆれます。
ただ高度感はあまり無いので、下を見てもまぁ大丈夫。
私は、正直怖かったですけど。
十二ヶ岳へは、とにかく直登の連続です。
ロープ・鎖のオンパレード。
しかも結構な傾斜ですので、ロープ・鎖が無けりゃクライミングですよ。
まぁ、クライミングやる人達にとっちゃへでもないんでしょうが・・・。
0
11/24 12:16
十二ヶ岳へは、とにかく直登の連続です。
ロープ・鎖のオンパレード。
しかも結構な傾斜ですので、ロープ・鎖が無けりゃクライミングですよ。
まぁ、クライミングやる人達にとっちゃへでもないんでしょうが・・・。
がんがん行ってます。
1
11/24 12:16
がんがん行ってます。
直登の連続です。
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11/24 12:19
直登の連続です。
間もなく山頂かな?
0
11/24 12:41
間もなく山頂かな?
到着〜!
いや〜、無事にここまで来られて良かった!
結構な、アスレチックでした。
0
11/24 12:46
到着〜!
いや〜、無事にここまで来られて良かった!
結構な、アスレチックでした。
で、絶景!
やっぱり、一文字富士じゃないかな❓
4
11/24 12:46
で、絶景!
やっぱり、一文字富士じゃないかな❓
絶景少しアップ!
単独峰の貫禄。
1
11/24 12:47
絶景少しアップ!
単独峰の貫禄。
絶景どアップ!
この時間になると、西からの陽を受けて右側が光ってます。
やっぱりこれは、一文字富士だよね⁉
綺麗だな〜。
1
11/24 12:46
絶景どアップ!
この時間になると、西からの陽を受けて右側が光ってます。
やっぱりこれは、一文字富士だよね⁉
綺麗だな〜。
逆光だったので、フラッシュをたいてもう一枚。
1
11/24 12:47
逆光だったので、フラッシュをたいてもう一枚。
古い祠。
0
11/24 12:48
古い祠。
仁王立ちの相棒の奥が、新しい祠。
あいつ何やってんだ?
3
11/24 12:48
仁王立ちの相棒の奥が、新しい祠。
あいつ何やってんだ?
富士山と西湖。
8
11/24 12:48
富士山と西湖。
桑留尾(くわるび)方面に下ります。
下りも、ひつ筋縄じゃ行きません。
縄は数え切れませんので。
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11/24 13:04
桑留尾(くわるび)方面に下ります。
下りも、ひつ筋縄じゃ行きません。
縄は数え切れませんので。
これ、写真の向きを間違えてるんじゃないですよ。
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11/24 13:06
これ、写真の向きを間違えてるんじゃないですよ。
こんな斜度、こんな岩場を下ります。
0
11/24 13:22
こんな斜度、こんな岩場を下ります。
山と高原地図には、「地蔵」の標識とありますが、ちょっと奥に標識ではなく「お地蔵さんそのものがいらっしゃいます。
0
11/24 13:40
山と高原地図には、「地蔵」の標識とありますが、ちょっと奥に標識ではなく「お地蔵さんそのものがいらっしゃいます。
もう急な下りは有りませんが、まだまだ先は長いです。
しかも強風で木々の揺れる音が何とも言えません。
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11/24 13:47
もう急な下りは有りませんが、まだまだ先は長いです。
しかも強風で木々の揺れる音が何とも言えません。
桑留尾と分化洞トンネルの分岐に来ました。
ここは、文化洞トンネルに向います。
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11/24 14:20
桑留尾と分化洞トンネルの分岐に来ました。
ここは、文化洞トンネルに向います。
気持ちの良い、落ち葉の絨毯を歩きます。
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11/24 14:25
気持ちの良い、落ち葉の絨毯を歩きます。
光を受けて輝く・・・無知ですみません。
でも、写真以上に綺麗でした。
0
11/24 14:28
光を受けて輝く・・・無知ですみません。
でも、写真以上に綺麗でした。
相棒が後ろでうなり声を上げ始めました。
0
11/24 14:28
相棒が後ろでうなり声を上げ始めました。
通学路?
0
11/24 14:40
通学路?
下りが長いと、相棒は必ずふてくされモードに入ってしまいます。
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11/24 14:40
下りが長いと、相棒は必ずふてくされモードに入ってしまいます。
よく分からんが、ようやく車道に出ました。
0
11/24 14:45
よく分からんが、ようやく車道に出ました。
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11/24 14:48
菊。
0
11/24 14:49
菊。
という事で、車道を歩いて霊園まで・・・のはずが、バス停を見つけて、丁度来るじゃんとバス停二つ分乗ってしまいました。
レトロバスだから、話の種にいいかと。
しかし来たバスは満員御礼状態。
なんとか乗れましたが、乗客は外人さんばかり。
ザック背負ってるのなんか我々二人だけで、しかもすぐ降りちゃったという顛末でした。
お粗末さまでした。
3
11/24 14:49
という事で、車道を歩いて霊園まで・・・のはずが、バス停を見つけて、丁度来るじゃんとバス停二つ分乗ってしまいました。
レトロバスだから、話の種にいいかと。
しかし来たバスは満員御礼状態。
なんとか乗れましたが、乗客は外人さんばかり。
ザック背負ってるのなんか我々二人だけで、しかもすぐ降りちゃったという顛末でした。
お粗末さまでした。
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