夜明け前、空が白み始めた頃の『榛名富士』(写真左)と『相馬山』(写真右)
1
12/1 6:06
夜明け前、空が白み始めた頃の『榛名富士』(写真左)と『相馬山』(写真右)
今日の目的地の一つ、「榛名湖」を挟んで望む『掃部ヶ岳』
1
12/1 6:07
今日の目的地の一つ、「榛名湖」を挟んで望む『掃部ヶ岳』
「榛名吾妻荘」前の無料駐車場。写真右手の建物は公衆トイレで、帰りに利用したら室内暖房までされていて驚き
1
12/1 6:23
「榛名吾妻荘」前の無料駐車場。写真右手の建物は公衆トイレで、帰りに利用したら室内暖房までされていて驚き
登山口は、駐車場から北へ進んで直ぐ。登山道を暫く進むと分岐点に出て道標が。日の出が迫るので急いで「硯岩」へ
0
12/1 6:39
登山口は、駐車場から北へ進んで直ぐ。登山道を暫く進むと分岐点に出て道標が。日の出が迫るので急いで「硯岩」へ
「硯岩」へ行くには、結構な急坂を登らされます・・・近くて遠い0.1km(笑)
1
12/1 6:41
「硯岩」へ行くには、結構な急坂を登らされます・・・近くて遠い0.1km(笑)
朝日に紅く染まる「硯岩」。丁度、日の出のタイミングで到着!
2
12/1 6:55
朝日に紅く染まる「硯岩」。丁度、日の出のタイミングで到着!
朝日を背にする『榛名富士』。本日の第一目標を達成!(゜∀゜)b
6
12/1 6:48
朝日を背にする『榛名富士』。本日の第一目標を達成!(゜∀゜)b
朝焼けの中、「硯岩」から望む『富士山』
3
12/1 7:05
朝焼けの中、「硯岩」から望む『富士山』
「硯岩」での日の出を堪能し、次は『掃部ヶ岳』へ向かいます。「硯岩」から降っての序盤は、緩やかな道
1
12/1 7:22
「硯岩」での日の出を堪能し、次は『掃部ヶ岳』へ向かいます。「硯岩」から降っての序盤は、緩やかな道
このルートは北斜面になる為、先日の初冠雪の雪が残っていました
1
12/1 7:30
このルートは北斜面になる為、先日の初冠雪の雪が残っていました
階段がなくなり、岩場も少しずつ混ざり始めます
1
12/1 7:54
階段がなくなり、岩場も少しずつ混ざり始めます
山の肩に出ました。ここは南斜面ルートとの分岐点で、帰りはそちらのルートで降る予定です
0
12/1 7:56
山の肩に出ました。ここは南斜面ルートとの分岐点で、帰りはそちらのルートで降る予定です
やはり北斜面側は残雪となっているので慎重に進みます
1
12/1 8:03
やはり北斜面側は残雪となっているので慎重に進みます
『榛名山』最高峰、『掃部ヶ岳』到着!
1
12/1 8:13
『榛名山』最高峰、『掃部ヶ岳』到着!
山頂は、一面が立派な霜で覆われていました
1
12/1 8:24
山頂は、一面が立派な霜で覆われていました
「榛名湖」方向の眺望。木の葉が茂る時期には隠れてしまいそうです
1
12/1 8:22
「榛名湖」方向の眺望。木の葉が茂る時期には隠れてしまいそうです
西方向の眺望は『浅間山』が綺麗に見えました!
8
12/1 8:19
西方向の眺望は『浅間山』が綺麗に見えました!
『妙義山』方向の視界は良好!
2
12/1 8:34
『妙義山』方向の視界は良好!
『妙義山』の先、雲の上に出ているのは『八ヶ岳』かな?
5
12/1 8:34
『妙義山』の先、雲の上に出ているのは『八ヶ岳』かな?
『富士山』方向の眺望もバッチリです!
2
12/1 8:20
『富士山』方向の眺望もバッチリです!
今回、新調したカメラのズームが早速活躍!良い感じに撮れました(≧∀≦)
2
12/1 8:20
今回、新調したカメラのズームが早速活躍!良い感じに撮れました(≧∀≦)
低く垂れ込めた雲(霞?)を突き抜ける「スカイツリー」も見えました
1
12/1 8:41
低く垂れ込めた雲(霞?)を突き抜ける「スカイツリー」も見えました
『掃部ヶ岳』山頂の余韻を残しつつも、先は長いため小休止のみで出発しましたが、早速・・・急坂の降りがお出迎え(笑)
1
12/1 8:57
『掃部ヶ岳』山頂の余韻を残しつつも、先は長いため小休止のみで出発しましたが、早速・・・急坂の降りがお出迎え(笑)
半分程度を降って振り返る山頂方向・・・これは帰りが大変そう(今日は基本的に往復ルート)
0
12/1 9:01
半分程度を降って振り返る山頂方向・・・これは帰りが大変そう(今日は基本的に往復ルート)
尾根道にもそれなりに雪が残ってました
0
12/1 9:08
尾根道にもそれなりに雪が残ってました
『西峰』から望む「榛名湖」
1
12/1 9:19
『西峰』から望む「榛名湖」
これから向かう『杏ヶ岳』方向。一番高いのは『鷲ノ巣山』
2
12/1 9:19
これから向かう『杏ヶ岳』方向。一番高いのは『鷲ノ巣山』
『西峰』からの降り。ここも結構な降り具合
0
12/1 9:21
『西峰』からの降り。ここも結構な降り具合
大きなクヌギ(?)の木。存在感が半端ない(笑)
1
12/1 9:28
大きなクヌギ(?)の木。存在感が半端ない(笑)
『掃部ヶ岳』から、やっと1km来たようです(汗)
0
12/1 9:42
『掃部ヶ岳』から、やっと1km来たようです(汗)
何やら突き出た岩が見えてきましたよ!\(゜△゜ )/
1
12/1 9:43
何やら突き出た岩が見えてきましたよ!\(゜△゜ )/
近づいてみた(笑)
1
12/1 9:46
近づいてみた(笑)
ルートは岩の裏(北側)を進む模様
0
12/1 9:48
ルートは岩の裏(北側)を進む模様
頭上には氷柱・・・落ちてこないことを祈りつつ、足元の雪にも気をつけて通り抜けます(゜∀゜,,)
0
12/1 9:49
頭上には氷柱・・・落ちてこないことを祈りつつ、足元の雪にも気をつけて通り抜けます(゜∀゜,,)
ここが「耳岩」らしいです・・・が、イマイチ判らない(笑)
1
12/1 9:53
ここが「耳岩」らしいです・・・が、イマイチ判らない(笑)
「耳岩」の間を登って抜けた先のなだらかな道を進んで行くと・・・
2
12/1 9:57
「耳岩」の間を登って抜けた先のなだらかな道を進んで行くと・・・
分岐点になりました。平坦な落ち着ける場所だったので小休止をし、南の「杖の神峠」へ進路をとります
0
12/1 9:58
分岐点になりました。平坦な落ち着ける場所だったので小休止をし、南の「杖の神峠」へ進路をとります
ここで「耳岩」の正体を知る!
奥に見える『西峰』も耳に見えるのですが(笑)
1
12/1 10:04
ここで「耳岩」の正体を知る!
奥に見える『西峰』も耳に見えるのですが(笑)
分岐点から先のルートが今日一番の降り斜面。ここも帰りに苦労しそうです・・・
0
12/1 10:05
分岐点から先のルートが今日一番の降り斜面。ここも帰りに苦労しそうです・・・
岩場を降ると一面クマザサの藪道・・・しかも、ここも割りと急坂
1
12/1 10:19
岩場を降ると一面クマザサの藪道・・・しかも、ここも割りと急坂
降り切った「杖の神峠」には、お地蔵様がいらっしゃいましたー(´〜`)
0
12/1 10:22
降り切った「杖の神峠」には、お地蔵様がいらっしゃいましたー(´〜`)
「杖の神峠」の林道。駐車スペースも兼ねているのか、結構な広さ
0
12/1 10:26
「杖の神峠」の林道。駐車スペースも兼ねているのか、結構な広さ
林道を渡って直ぐに『杏ヶ岳』の登山口がありました
1
12/1 10:23
林道を渡って直ぐに『杏ヶ岳』の登山口がありました
クマザサの藪道を登り
1
12/1 10:32
クマザサの藪道を登り
尾根道には岩も出始めます
0
12/1 10:36
尾根道には岩も出始めます
雪の残る北斜面は、斜度もそれなりにあるので足を取られないよう気をつけながら登ります
0
12/1 10:41
雪の残る北斜面は、斜度もそれなりにあるので足を取られないよう気をつけながら登ります
幾つかの登り降りを繰り返し・・・『鷲ノ巣山』到着!
0
12/1 10:51
幾つかの登り降りを繰り返し・・・『鷲ノ巣山』到着!
そして『杏ヶ岳』目指し先を急ぎます(笑)
0
12/1 10:52
そして『杏ヶ岳』目指し先を急ぎます(笑)
『杏ヶ岳』の方が低いので急な降りも結構ありました
0
12/1 10:58
『杏ヶ岳』の方が低いので急な降りも結構ありました
大きな岩も増え、足場の厳しさも増していきます
0
12/1 11:04
大きな岩も増え、足場の厳しさも増していきます
途中にある祠。『浅間山』方向を向いているような感じ?
0
12/1 11:22
途中にある祠。『浅間山』方向を向いているような感じ?
この岩場を超えて・・・
0
12/1 11:25
この岩場を超えて・・・
最後の登り坂の先に・・・
0
12/1 11:27
最後の登り坂の先に・・・
今日の最終目的地『杏ヶ岳』到着!
1
12/1 11:29
今日の最終目的地『杏ヶ岳』到着!
ここには複数の祠がありました
1
12/1 11:30
ここには複数の祠がありました
『杏ヶ岳』からの眺望は、南東方向のみ。「榛名神社」の先、『鏡台山』や『天狗山』を見ることが出来ました
2
12/1 12:18
『杏ヶ岳』からの眺望は、南東方向のみ。「榛名神社」の先、『鏡台山』や『天狗山』を見ることが出来ました
ということで、お昼休憩!
やはりカプメンは「カップヌードル・カレー」に限る♪(笑)
1
12/1 11:39
ということで、お昼休憩!
やはりカプメンは「カップヌードル・カレー」に限る♪(笑)
さて復路です。
まずは『杏ヶ岳』から『鷲ノ巣山』へ戻りますが、往路で降った途中の岩場を下から見るとこんなことに(笑)
1
12/1 12:29
さて復路です。
まずは『杏ヶ岳』から『鷲ノ巣山』へ戻りますが、往路で降った途中の岩場を下から見るとこんなことに(笑)
結構アップダウンの激しい道です
0
12/1 12:41
結構アップダウンの激しい道です
途中、西側は木が茂っていて『浅間山』を綺麗に見られる場所がほとんど無かったのですが、何とか見つけて写すことが出来ました!
3
12/1 12:53
途中、西側は木が茂っていて『浅間山』を綺麗に見られる場所がほとんど無かったのですが、何とか見つけて写すことが出来ました!
「杖の神峠」の手前から望む「耳岩」。今からあそこまで戻るんだよなぁ(笑)
0
12/1 13:10
「杖の神峠」の手前から望む「耳岩」。今からあそこまで戻るんだよなぁ(笑)
予想通り「杖の神峠」からの登りルートのクマザサ藪道は、急坂のうえに笹の丈が長くて足に絡まり易い為、ジワジワと体力が削られます・・・
0
12/1 13:14
予想通り「杖の神峠」からの登りルートのクマザサ藪道は、急坂のうえに笹の丈が長くて足に絡まり易い為、ジワジワと体力が削られます・・・
そして立ちはだかる岩場の斜面!(笑)
0
12/1 13:32
そして立ちはだかる岩場の斜面!(笑)
何とか登り切り『西峰』を目指している尾根道から僅かに北側を望める場所に気が付いたので写してみましたが・・・『谷川岳』かな?
1
12/1 13:45
何とか登り切り『西峰』を目指している尾根道から僅かに北側を望める場所に気が付いたので写してみましたが・・・『谷川岳』かな?
「榛名湖」が大きく見える所まで戻ってきました!
4
12/1 14:16
「榛名湖」が大きく見える所まで戻ってきました!
『赤城山』方向を写そうとしていると、ヘリの音が?と、思ったら飛んできてました(笑)
写真右側で電波塔のある山が『二ツ岳(雄岳)』で、写真左側の奥の方で頂に小さく複数の白い点のような物があるのが『地蔵岳』ですね
0
12/1 14:18
『赤城山』方向を写そうとしていると、ヘリの音が?と、思ったら飛んできてました(笑)
写真右側で電波塔のある山が『二ツ岳(雄岳)』で、写真左側の奥の方で頂に小さく複数の白い点のような物があるのが『地蔵岳』ですね
復路最後の登り『掃部ヶ岳』山頂への藪道・・・ここの坂も結構な斜度があるので、無理せず登ります(笑)
0
12/1 14:39
復路最後の登り『掃部ヶ岳』山頂への藪道・・・ここの坂も結構な斜度があるので、無理せず登ります(笑)
往路(朝)の時に写し忘れていたので『掃部ヶ岳』山頂の全景をば
1
12/1 14:46
往路(朝)の時に写し忘れていたので『掃部ヶ岳』山頂の全景をば
山頂からの降り。ここからは、ひたすら降るのみ!
1
12/1 14:48
山頂からの降り。ここからは、ひたすら降るのみ!
途中、「榛名湖」方向の眺望が良い場所。山頂では見え辛くなってしまうので、ここから望むのが良い感じです
3
12/1 14:51
途中、「榛名湖」方向の眺望が良い場所。山頂では見え辛くなってしまうので、ここから望むのが良い感じです
朝は霞んでしまっていた「前橋市」方向。「県庁ビル」(写真右側)と「グリーンドーム」(写真中央)が見えました
2
12/1 14:51
朝は霞んでしまっていた「前橋市」方向。「県庁ビル」(写真右側)と「グリーンドーム」(写真中央)が見えました
こちらは「高崎市」方向。写真右側に「烏川」があり、川の左に位置してポツンとある白いビルが「市役所ビル」ですね
1
12/1 14:51
こちらは「高崎市」方向。写真右側に「烏川」があり、川の左に位置してポツンとある白いビルが「市役所ビル」ですね
「硯岩」方向への降りと、「湖畔の宿」方向に降るルートの分岐点まで戻ってきました。雪の無いと思われる「湖畔の宿」ルートを進みます
0
12/1 15:05
「硯岩」方向への降りと、「湖畔の宿」方向に降るルートの分岐点まで戻ってきました。雪の無いと思われる「湖畔の宿」ルートを進みます
地図では”急坂”となっていましたが・・・なるほど、これは結構な斜度の急坂(笑)。を、振り返っての分岐点方向
1
12/1 15:07
地図では”急坂”となっていましたが・・・なるほど、これは結構な斜度の急坂(笑)。を、振り返っての分岐点方向
ずっと続いている急坂
0
12/1 15:07
ずっと続いている急坂
急坂が一旦落ち着いた先にある分岐路。中央の岩場を左右で迂回しているルートですが、降りは左(北面)の方が降り易い感じ
0
12/1 15:14
急坂が一旦落ち着いた先にある分岐路。中央の岩場を左右で迂回しているルートですが、降りは左(北面)の方が降り易い感じ
落差はありますが、足掛かりにし易い段差になっている北面
0
12/1 15:16
落差はありますが、足掛かりにし易い段差になっている北面
回り込んで南面のルートを見に行くと・・・
0
12/1 15:18
回り込んで南面のルートを見に行くと・・・
登るのは何とかなりそうですが、やはり降りではちょっと厳しそうでした
1
12/1 15:18
登るのは何とかなりそうですが、やはり降りではちょっと厳しそうでした
そして続く急坂(笑)
0
12/1 15:22
そして続く急坂(笑)
尾根道に出ました
1
12/1 15:29
尾根道に出ました
クマザサが無くなり、歩きやすい尾根道に変化
0
12/1 15:32
クマザサが無くなり、歩きやすい尾根道に変化
そしてまた急坂。土斜面に岩の混ざる道で、落ち葉に隠された岩に足を取られそうになり、油断大敵(;´Д⊂)
0
12/1 15:35
そしてまた急坂。土斜面に岩の混ざる道で、落ち葉に隠された岩に足を取られそうになり、油断大敵(;´Д⊂)
『榛名富士』がすっかり近くになってました
2
12/1 15:43
『榛名富士』がすっかり近くになってました
「榛名湖」湖畔の建物が見えてきました!もうひと踏ん張り(・∀・)
0
12/1 15:43
「榛名湖」湖畔の建物が見えてきました!もうひと踏ん張り(・∀・)
登山道を降りきった右手の方、すこし離れた場所にある道標
0
12/1 16:00
登山道を降りきった右手の方、すこし離れた場所にある道標
道標直ぐの最後の階段を降って・・・
0
12/1 15:59
道標直ぐの最後の階段を降って・・・
「榛名湖畔の宿記念公園」到着!
1
12/1 16:00
「榛名湖畔の宿記念公園」到着!
公園から望む、夕焼けの「榛名湖」と『榛名富士』
3
12/1 15:57
公園から望む、夕焼けの「榛名湖」と『榛名富士』
道標に従い「町営駐車場」へと進むと、ほどなく駐車場に着きました。この駐車場は広いのですが、トイレなどはありません。ここから北に向かえば、今日のスタート地点「榛名吾妻荘」前の駐車場が直ぐなので、特に問題はないかな?
1
12/1 16:03
道標に従い「町営駐車場」へと進むと、ほどなく駐車場に着きました。この駐車場は広いのですが、トイレなどはありません。ここから北に向かえば、今日のスタート地点「榛名吾妻荘」前の駐車場が直ぐなので、特に問題はないかな?
「榛名吾妻荘」前の駐車場から少し移動し、湖畔の駐車スペースにある自動販売機で温かい飲み物に有りつきつつ、暮れゆく空と『榛名富士』を眺めながら最後の休憩
2
12/1 16:31
「榛名吾妻荘」前の駐車場から少し移動し、湖畔の駐車スペースにある自動販売機で温かい飲み物に有りつきつつ、暮れゆく空と『榛名富士』を眺めながら最後の休憩
「榛名湖」を廻りこみ、朝と同じように湖を挟んで望む『掃部ヶ岳』。お疲れ様でした!d(≧▽≦*)
4
12/1 16:38
「榛名湖」を廻りこみ、朝と同じように湖を挟んで望む『掃部ヶ岳』。お疲れ様でした!d(≧▽≦*)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する