老平無料P。左は先行者の車?車体が露で濡れていたので昨日入山かと思っていたが、途中スライドした日帰りソロが早朝(3から4時)出たというのでその方のみたいです。
1
老平無料P。左は先行者の車?車体が露で濡れていたので昨日入山かと思っていたが、途中スライドした日帰りソロが早朝(3から4時)出たというのでその方のみたいです。
老平から身延方面、まだ曇ってます。
0
11/30 6:41
老平から身延方面、まだ曇ってます。
やはり撮ってしまった。
6
11/30 7:02
やはり撮ってしまった。
スズメ蜂の巣?冬はどうしてるんでしょうか?
3
11/30 7:04
スズメ蜂の巣?冬はどうしてるんでしょうか?
多分、布引山。あれだけあれば飲用に水は作れるな。広河原で水を汲まなくて済んだ。
3
11/30 7:04
多分、布引山。あれだけあれば飲用に水は作れるな。広河原で水を汲まなくて済んだ。
0
11/30 7:23
1
11/30 7:26
2
11/30 7:34
まだ紅葉が残ってました。この辺はまだ、高尾山と同じ位の標高。
2
11/30 7:48
まだ紅葉が残ってました。この辺はまだ、高尾山と同じ位の標高。
大門沢最後の吊り橋と同じ位揺れました。
7
11/30 7:52
大門沢最後の吊り橋と同じ位揺れました。
0
11/30 8:00
崩壊地よりこっちのほうがよほど危険。左は崖です。
2
11/30 8:03
崩壊地よりこっちのほうがよほど危険。左は崖です。
シャワーを浴びないと通れない所が3箇所ありました。
4
11/30 8:05
シャワーを浴びないと通れない所が3箇所ありました。
崩壊地。傾斜もゆるく道型ができてるので全く問題ないです。
2
11/30 8:13
崩壊地。傾斜もゆるく道型ができてるので全く問題ないです。
崩壊地から下を見る。画像で見るより実際の傾斜はゆるいです。スリップしても滑っていくほど急じゃないです。
2
11/30 8:14
崩壊地から下を見る。画像で見るより実際の傾斜はゆるいです。スリップしても滑っていくほど急じゃないです。
急なのはここの下り(手前側で黒土の所)だけです。
1
11/30 8:14
急なのはここの下り(手前側で黒土の所)だけです。
崩壊地を越して振り返る。黒い土の所が急です。ステップできてますが崩れやすいです。万が一落ちても2mほどズルッて止まります。カメラが傾いてるの急に見えますが実際は画像より傾斜はゆるいです。
0
11/30 8:18
崩壊地を越して振り返る。黒い土の所が急です。ステップできてますが崩れやすいです。万が一落ちても2mほどズルッて止まります。カメラが傾いてるの急に見えますが実際は画像より傾斜はゆるいです。
広河原。飛び石渡渉は無理。上流に様子見に行きましたがここは潔く靴を脱ぎました。
3
11/30 8:47
広河原。飛び石渡渉は無理。上流に様子見に行きましたがここは潔く靴を脱ぎました。
ここを裸足で渡る。濡れた石と水の中の石はヌメッて滑るので砂地を渡る。
5
11/30 8:52
ここを裸足で渡る。濡れた石と水の中の石はヌメッて滑るので砂地を渡る。
冷た!一番深いところでひざ下5センチ位。渡渉後ランチ。
7
11/30 8:55
冷た!一番深いところでひざ下5センチ位。渡渉後ランチ。
広河原から5m上の露営適地。
1
11/30 9:13
広河原から5m上の露営適地。
葉の落ちた広葉樹の森。
2
11/30 9:31
葉の落ちた広葉樹の森。
山の神(1230m)
2
11/30 10:04
山の神(1230m)
道はジグを切って付けられてます。ここを直登ではありませんよ。急登度で言ったらこの後、3日に登った太刀岡山・黒富士・曲岳のほうが短いけど急です。
1
11/30 10:22
道はジグを切って付けられてます。ここを直登ではありませんよ。急登度で言ったらこの後、3日に登った太刀岡山・黒富士・曲岳のほうが短いけど急です。
突然木の間から富士山。
4
11/30 10:46
突然木の間から富士山。
富士山アップ。
15
11/30 10:46
富士山アップ。
急登が続きます。
1
11/30 10:49
急登が続きます。
林業で使用した機材でしょうか?しかしどのようにしてここまで鉄の塊を荷揚げしたのでしょうか?
0
11/30 10:51
林業で使用した機材でしょうか?しかしどのようにしてここまで鉄の塊を荷揚げしたのでしょうか?
照葉樹の森はいつしかカラマツ林に変わっていた。カラマツの葉結構滑りますよ。
2
11/30 11:01
照葉樹の森はいつしかカラマツ林に変わっていた。カラマツの葉結構滑りますよ。
ランカン尾根、バリです。上部の藪こぎが厳しいらしいです。アップダウンが多くしんどそうです。コブは小笊かな?
1
11/30 11:16
ランカン尾根、バリです。上部の藪こぎが厳しいらしいです。アップダウンが多くしんどそうです。コブは小笊かな?
カラマツ林から次第に針葉樹林帯へと変わる。
1
11/30 12:19
カラマツ林から次第に針葉樹林帯へと変わる。
画像のタイムスタンプから判断して桧横手山だと思う。露営適地。もしここから笊をピストンするとなると、相当早立ちしないとならないですね。
0
11/30 12:45
画像のタイムスタンプから判断して桧横手山だと思う。露営適地。もしここから笊をピストンするとなると、相当早立ちしないとならないですね。
2300m付近だと思う。
1
11/30 13:41
2300m付近だと思う。
積雪が増えないです。降雪後雨になりだいぶ溶けたみたいです。
0
11/30 13:46
積雪が増えないです。降雪後雨になりだいぶ溶けたみたいです。
凍結してます。右の小氷片は木から落ちてきたものです。雪から雨に変わり、その後冷えて氷になり、日中気温が上がり溶けて木から落ちてくるんです。
ある程度予想できたのでチェーンスパイクを持参。
5
11/30 14:26
凍結してます。右の小氷片は木から落ちてきたものです。雪から雨に変わり、その後冷えて氷になり、日中気温が上がり溶けて木から落ちてくるんです。
ある程度予想できたのでチェーンスパイクを持参。
ガレ手前、突然視界が開ける。
3
11/30 14:46
ガレ手前、突然視界が開ける。
聖岳
11
11/30 14:46
聖岳
上河内岳、聖岳
2
11/30 14:47
上河内岳、聖岳
ガレ。ツエルト設営後、画像上部のガレ岩場まで夕日を見にくる。
5
11/30 14:54
ガレ。ツエルト設営後、画像上部のガレ岩場まで夕日を見にくる。
ガレの淵は森林帯側に道が付けられている所もあります。
1
11/30 15:00
ガレの淵は森林帯側に道が付けられている所もあります。
ガレの最上部から10分ほどで布引山。疲れました、ここで露営します。水作りに最適な綺麗な雪が沢山あります。
4
11/30 15:14
ガレの最上部から10分ほどで布引山。疲れました、ここで露営します。水作りに最適な綺麗な雪が沢山あります。
布引山にツエルトを張る。テントより1.3kgほど軽量化できます。
8
11/30 15:47
布引山にツエルトを張る。テントより1.3kgほど軽量化できます。
夕日の時間まで水作りをしました。この雪が溶けると
1
11/30 16:03
夕日の時間まで水作りをしました。この雪が溶けると
これだけの水にしかなりません(;_;)
4
11/30 16:07
これだけの水にしかなりません(;_;)
ガレ上部まで夕日を見にきました。布引山から10分位だったような記憶があります。
2
11/30 16:14
ガレ上部まで夕日を見にきました。布引山から10分位だったような記憶があります。
美しすぎて下手なコメントならいらないかも。
14
11/30 16:14
美しすぎて下手なコメントならいらないかも。
5
11/30 16:14
4
11/30 16:15
12
11/30 16:17
3
11/30 16:18
4
11/30 16:18
2
11/30 16:22
2
11/30 16:22
3
11/30 16:29
2
11/30 16:32
2
11/30 16:34
夕日に赤く染まる富士。
12
11/30 16:34
夕日に赤く染まる富士。
3
11/30 16:35
3
11/30 16:35
3
11/30 16:36
2
11/30 16:38
夕御飯。まずはパンと金のウインナー。
5
11/30 17:14
夕御飯。まずはパンと金のウインナー。
味噌汁と金のハンバーグ。ご飯を元画像で見ると分かりますがツヤがあるでしょう。そうです、乾燥米ではありません、パック米(レンジごはん)です。湯煎は時間かかるので、蒸し布で蒸したんです。なので美味くないわけがない!
9
11/30 17:29
味噌汁と金のハンバーグ。ご飯を元画像で見ると分かりますがツヤがあるでしょう。そうです、乾燥米ではありません、パック米(レンジごはん)です。湯煎は時間かかるので、蒸し布で蒸したんです。なので美味くないわけがない!
雪を溶かした水は茶こしで濾すと目で見えるゴミ(コメツガの葉など)は取れます。口広の1Lのペットボトルに茶こしで濾しながら適温の湯も入れます。意外とこぼれないですよ。ペットボトルは凍らないように寝袋に入れて寝ます。
2
11/30 17:47
雪を溶かした水は茶こしで濾すと目で見えるゴミ(コメツガの葉など)は取れます。口広の1Lのペットボトルに茶こしで濾しながら適温の湯も入れます。意外とこぼれないですよ。ペットボトルは凍らないように寝袋に入れて寝ます。
デザート。柿ピーとカリントウと左はモナカおしるこ。
6
11/30 17:49
デザート。柿ピーとカリントウと左はモナカおしるこ。
以外とこのツエルト結露(霜)しないです。寒気が来てないので−7度と冷え込みが弱く寝袋の中はポカポカでした。寒気が来ると−17度くらいにはなります。
5
11/30 18:27
以外とこのツエルト結露(霜)しないです。寒気が来てないので−7度と冷え込みが弱く寝袋の中はポカポカでした。寒気が来ると−17度くらいにはなります。
ここから12月1日(火)
朝ごはんはハム、ウインナー、パン、ミニどん兵衛。
5
12/1 5:54
ここから12月1日(火)
朝ごはんはハム、ウインナー、パン、ミニどん兵衛。
露営地から富士山が木の間越しに見えます。
2
12/1 6:12
露営地から富士山が木の間越しに見えます。
露営地からのご来光。
0
12/1 6:30
露営地からのご来光。
ご来光後、山頂に行きました。
1
12/1 6:38
ご来光後、山頂に行きました。
あ!なんだ露営地から10分くらいでご来光スポットがあったたんだ。山頂は無理でもここまでなら来れた。悔しくて地団駄踏みながら撮影。
6
12/1 6:41
あ!なんだ露営地から10分くらいでご来光スポットがあったたんだ。山頂は無理でもここまでなら来れた。悔しくて地団駄踏みながら撮影。
西側には荒川や赤石も見えるぞ。
3
12/1 6:46
西側には荒川や赤石も見えるぞ。
コルまで下る、積雪が減り凍結している。ちなみに露営地から山頂往復は滑り止めは使いませんでした。
0
12/1 7:09
コルまで下る、積雪が減り凍結している。ちなみに露営地から山頂往復は滑り止めは使いませんでした。
中央で黒いのがもぞもぞしてるぞ!
2
12/1 7:35
中央で黒いのがもぞもぞしてるぞ!
何だお前か!最初に黒い尻を見たときは熊かと思ったぞ、脅かしやがって。何しろ、同じ山梨で7月に熊と遭遇してるから一瞬びびったじゃないか!
6
12/1 7:36
何だお前か!最初に黒い尻を見たときは熊かと思ったぞ、脅かしやがって。何しろ、同じ山梨で7月に熊と遭遇してるから一瞬びびったじゃないか!
なにガンつけてんだよ!お前の尻が熊並みに黒いから勘違いしたんだよ。いいよ、分かった行くよ、だからそう睨むなって!
12
12/1 7:36
なにガンつけてんだよ!お前の尻が熊並みに黒いから勘違いしたんだよ。いいよ、分かった行くよ、だからそう睨むなって!
小笊。
1
12/1 7:38
小笊。
笊が岳山頂。
8
12/1 7:51
笊が岳山頂。
北岳(右の方の小さく見える三角)のさらに右に鳳凰三山が見えます。
4
12/1 7:52
北岳(右の方の小さく見える三角)のさらに右に鳳凰三山が見えます。
北岳アップ
8
12/1 8:08
北岳アップ
鳳凰三山アップ
3
12/1 8:10
鳳凰三山アップ
左から聖岳、赤石岳、荒川岳。2週間ほど前に登った小河内・烏帽子岳は多分、赤石岳の後ろ。
8
12/1 7:53
左から聖岳、赤石岳、荒川岳。2週間ほど前に登った小河内・烏帽子岳は多分、赤石岳の後ろ。
左から、光岳、上河内岳、聖岳。
5
12/1 7:53
左から、光岳、上河内岳、聖岳。
塩見岳
4
12/1 7:54
塩見岳
白峰三山、9月に登った笹山は一番手前。
8
12/1 7:54
白峰三山、9月に登った笹山は一番手前。
仙丈岳
3
12/1 7:54
仙丈岳
赤石岳
3
12/1 7:55
赤石岳
左から光岳、上河内岳。
1
12/1 7:55
左から光岳、上河内岳。
風もなく暖かったです。−3度位。
8
風もなく暖かったです。−3度位。
一応、邪魔なやつのいないバージョンも撮ってきてます。
11
12/1 7:55
一応、邪魔なやつのいないバージョンも撮ってきてます。
3
12/1 7:59
4
12/1 8:00
光岳よりさらに南の山々
2
12/1 8:12
光岳よりさらに南の山々
この方面(南西?)だけ多少木々がある。ここも山頂です。
1
12/1 8:20
この方面(南西?)だけ多少木々がある。ここも山頂です。
山頂を後にしました。山頂手前の露営適地。コルより山頂方面に100mほど登った2500m付近です。山頂にテントを張られていたら、ここまで戻るしかないですね。
1
12/1 8:35
山頂を後にしました。山頂手前の露営適地。コルより山頂方面に100mほど登った2500m付近です。山頂にテントを張られていたら、ここまで戻るしかないですね。
布引山に戻りました。ツエルトを撤収しながら水作り。それにしてもツエルトの袋って小さ過ぎると思いませんか?カタログスペックを小さくするためなんでしょうが、当方はサイドの張り綱付けたままなのでさらに入れづらいです。最終的には左の手のひらサイズの袋に押し込んでしまいます。
7
12/1 10:12
布引山に戻りました。ツエルトを撤収しながら水作り。それにしてもツエルトの袋って小さ過ぎると思いませんか?カタログスペックを小さくするためなんでしょうが、当方はサイドの張り綱付けたままなのでさらに入れづらいです。最終的には左の手のひらサイズの袋に押し込んでしまいます。
ツエルトを撤収して下山途中、ガレにて。南方面。
1
12/1 10:38
ツエルトを撤収して下山途中、ガレにて。南方面。
地図を見ても全く同定できません。
1
12/1 10:39
地図を見ても全く同定できません。
ガレに来るとつい撮ってしまう。
5
12/1 10:39
ガレに来るとつい撮ってしまう。
ガレより上河内、聖。このあたりで日帰り2人Pとスライド。しばし山談義。
2
12/1 10:39
ガレより上河内、聖。このあたりで日帰り2人Pとスライド。しばし山談義。
布引山露営地からチェーンスパイク装着。2400m~2200mは積雪は少ないが凍結してます。
0
12/1 11:11
布引山露営地からチェーンスパイク装着。2400m~2200mは積雪は少ないが凍結してます。
怪我しないように、膝を傷めないようにゆっくり下る。
1
12/1 12:20
怪我しないように、膝を傷めないようにゆっくり下る。
ヒメシャラか?
1
12/1 14:11
ヒメシャラか?
冬の低山帯の定番、落ち葉径の降り。よく見るとジグを切ってあるのが分かります。
2
12/1 14:14
冬の低山帯の定番、落ち葉径の降り。よく見るとジグを切ってあるのが分かります。
迷わず裸足で渡渉。
4
12/1 14:37
迷わず裸足で渡渉。
難しくなないですが、危険度は崩壊地より数段上。スリップしたら川底まで止まらないでしょう。
1
12/1 15:10
難しくなないですが、危険度は崩壊地より数段上。スリップしたら川底まで止まらないでしょう。
振り返ると布引山、林道にて
2
12/1 16:33
振り返ると布引山、林道にて
前回は大戸屋、今回はカッパ寿司。
1
12/1 21:04
前回は大戸屋、今回はカッパ寿司。
ブース内、いろいろなタイプがあるようです。撮影失敗で分かりにくいですが床下が全面マットで寝られるタイプです。当方175センチでまっすぐでOK。ちなみに息子(大学2年)は183センチで斜めでも壁につま先がついてしまうかも。テントや車中泊よりは快適です。
2
12/1 22:01
ブース内、いろいろなタイプがあるようです。撮影失敗で分かりにくいですが床下が全面マットで寝られるタイプです。当方175センチでまっすぐでOK。ちなみに息子(大学2年)は183センチで斜めでも壁につま先がついてしまうかも。テントや車中泊よりは快適です。
ブース。無料モーニング有り。
どうしても寝ときたかったので睡眠薬(マイスリー10mg)を1錠飲む、さらに1時間後もう1錠飲む。おかげで翌日、食欲がなく1日中吐き気がし、兜山に移動中信号待ちで朝飲んだ野菜ジュースを吐いてしまう。結局翌日は24時間食事なしで山に登りました。詳しくは次の兜山・帯那山レコに書きました。
*普段は睡眠薬なんて飲みませんよ。
1
12/1 22:15
ブース。無料モーニング有り。
どうしても寝ときたかったので睡眠薬(マイスリー10mg)を1錠飲む、さらに1時間後もう1錠飲む。おかげで翌日、食欲がなく1日中吐き気がし、兜山に移動中信号待ちで朝飲んだ野菜ジュースを吐いてしまう。結局翌日は24時間食事なしで山に登りました。詳しくは次の兜山・帯那山レコに書きました。
*普段は睡眠薬なんて飲みませんよ。
かつて登った記憶をよみがえらせながら拝見しました。
南アルプスの山々も冠雪して眺めもいい按配でしたね。
昔は難路だった青薙山も人が増え難易度が下がったようだし、南アルプスでmtkenさんに残されたエリアは青薙山から青笹、三ノ沢、小河内への尾根ですかね。
流石にここは残雪期以外は歩けないんですが、その残雪期に稜線に上がる手だてが…
ここは100%晴天狙いで行ったので朝夕ともにいい景色が見れました。残念だったのは、深夜目が覚めたりして、朝起きられなくなり、山頂からのご来光を拝めなかったことです。
青薙山からもいいですね。でもまだ仙塩尾根と蝙蝠岳が残ってます。来年の夏には仙塩と蝙蝠を片付けます。
*マッチさんに教えていただいた、雨乞岳。最終日にチャリ利用で周回を試みましたが、寒気と冬型が強く林道が積雪で真っ白。チャリはおろかノーマルタイヤでは車も帰りがヤバイと思い登山口撤退してきました*
コメント有難うございました。
mtkenさん、こんばんは!
一昨年登った笊ヶ岳ですが、レコを懐かしく拝見させていただきました
一昨年は日帰りでしたが、是非この場所には泊まってみたいと思ったんです。全景もさることながら、南アルプスの山々に抱かれた感じはいまだ忘れることができません。荷物を背負ってこの場所で南アルプスとともに一夜を明かしてみたいと思ったのは正直なところです。
そんなmtkenさんをうらやましく思います 笊ヶ岳はその標高差から感激もひとしおではないでしょうか あんなにつらかったのに、また行きたくなっちゃいましたよ
笊の下りでスライドした日帰り2人P(umiyama39さん)、レコ見たら、やはり笊ヶ岳はテント泊でゆっくり堪能しないと勿体ないと書いてました。
umiyama39さんのレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-773294.html
ふつう、こういうキツイ山は1度行けばいいと思うところですが、なぜか笊ヶ岳はまた行きたいと思う山でした。伝付峠からも行ってみたいですね。当方mi88nさんみたいに健脚ではないのでテント泊になりますが。
コメント有難うございました。
好天を狙ったone of 四天王、ズバリ 絶景でしたね。
南アルプスオールスター勢ぞろい
累積標高差が3000m以上もありますから、健脚でも一泊して高地滞在を堪能したくなりますね
拙者はその技量がないので、見ているだけですが・・・。
ニホンカモシカ、保護されているのを知っているので、絶対に逃げないそうです。
ネットカフェ、遂に試されましたね。拙者の身長179cmですと微妙?
隊長
この時期、比較的予報の信頼度が高いので期待してましたが、それ以上の好天に恵まれました。また空気がクリアーで絶景を十分に堪能してきました。
どの山域のニホンカモシカも目が合うとジッとこちらを見て逃げませんね。一番の至近距離は10月の八ヶ岳 真教寺尾根で5mというのがありました。
ネットカフェ、正に試しで利用しました。179cmですと部屋の対角線で寝て、つま先が壁に着くか着かないかくらいだと思います。弱い音量のMGMやキャベツを刻む音とかが厨房から聞こえてきますので、気になる方は耳栓を用意したほうがいいかも。もっとも、車中泊のトラックのエンジン音や国道を走る大型トラックの走行音よりマシです。
コメント有難うございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する