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Yamareco

記録ID: 7765447
全員に公開
雪山ハイキング
中国

大道山、日晩山【益田市】日晩山はうっすら積雪の中でした

2025年02月02日(日) [日帰り]
6拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
12.6km
登り
937m
下り
936m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
5 km
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:26
合計
5:59
距離 12.6km 登り 937m 下り 936m
9:15
1
スタート地点
9:16
9:17
35
9:52
10:05
37
10:42
10:43
23
11:06
45
11:51
11:53
44
12:37
12:39
77
13:56
14:02
61
●コースタイム
(1)大道山
大道山登山口 916 ― 500m 923 ― 800m・頂上まで1km 927 ― 1000m 930 ― 1500m 936 ― 大道山山頂部 940/1006 ―鞍部 1015 ― 一畑薬師前分岐点 1028 ― 一畑薬師 1029/1035 ― 一畑薬師前分岐点 1035 ― 車道、一畑薬師・白岩山登山口 1042 ― 棚田上 1051 ― 大道山登山口 1106

(2)日晩山
真砂公民館 1151 ― 天満宮、八幡宮 1155 ― 洗川観音分岐点 1209 ― 1100m 1215 ― トイレ跡 1229 ― 日晩峠 1232/1236 ― あと1800m 1252 ― あと1400m 1304 ― あと1000m 1316 ― アイゼン装着と昼食 1320/1329 ― あと500m 1342 ― 第2展望台 1344 ― あと200m 1350 ― 日晩山山頂 1356/1402 ― 分岐点 1430/1432 ― 滝 1436 ― 蛇滝観音堂分岐 1452/観音堂途中まで/1500 ― 蛇滝広場 1502 ― 蛇滝登山口 1508 ― 真砂公民館 1514

●行動時間 
(1)01:50 +(2)3:23 = 05:13
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今回の移動
(ご用先=大道山登山口駐車場)
駐車場―大道山―一畑薬師―駐車場
(大道山登山口駐車場=真砂公民館)
駐車場―日晩峠―日晩山―蛇滝―駐車場
(真砂公民館=米子家)

●登山口へのアクセス
○大道山:大道山登山口
・県道14号中垣内地内で「打歌ふれあいルート案内板」を目印に西に延びる舗装路に入る。すれ違い困難な細道だが、これを延々と約4km進むと三叉路に行き当たる。これを左折すると、しばらくで「大道山登山道入口」との手製標示が目に入る。これへと進むと看板の先50mもないところに数台分の駐車余地がある

○日晩山:真砂公民館
・公民館を活用させてもらった。ほかには、蛇滝広場にも数台は駐車可能と思われる
・国道191号、県道54号を辿って真砂へ。真砂で旧道へと進むとほどなく公民館がある
・公民館前から南に行けば日晩峠ルート、東に向かえば蛇滝ルート
(2025.2現在)
コース状況/
危険箇所等
○大道山
・行きに用いた平原にある大道山登山口から山頂までは山頂無線施設の作業道を兼ねており、クルマも通れる幅、勾配の未舗装路が続く。道標として、起点からのメートルを表したものが複数、加えて山頂三角点からの距離を書いたものもいくつかある。一本道
・帰りに利用した一畑薬師への道は、山頂からは急斜面を一気に下り、鞍部からはへつり道をずっと行くことになる。不明瞭なところが多いが、急斜面ではガイドロープが設置されているところも多く、それを目印として進む。斜面のへつり道は、さすがに外には歩くところがないのでだいたい分かる。途中、鞍部には「一畑薬師」の標示があるが、それ以外には標示もマークもない

○日晩山
・日晩峠経由の道は、猿田彦大神より先では笹原に埋め尽くされたところが多く、踏み跡探しが必要。特に今日はうっすらとはいえ積雪があったため、余計に手こずった。標高600m付近からはピンクテープの誘導があるのでそれを目安にルートを探す
・ロープのあるような急斜度はないが、斜度変化が頻繁にあり、まぁまぁの斜面もある
・蛇滝経由の道は、蛇滝広場までは舗装路歩き、それからしばらくは老朽遊歩道で分岐点に至る。そこからは再び笹原に埋もれた踏み跡探しをしながら進む。流れに沿うようになると数回右岸左岸を行き交うが、最後はずっと左岸を上り続けて山頂部に至る。最初の渡渉からしばらくは河原状の土の上を歩くがルートが不明瞭な上にピンクテープ等もこの辺のみ足りていないので、慎重に踏み跡を辿る。このルートも笹原の踏み跡探しがある
※本日の積雪状況
・標高600m付近からは笹原の上の積雪を踏むようになった。新雪のみの環境は第2展望台の上くらいであり、軽アイゼンで十分な程度であった
(いずれの記述も2025.2現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
○大道山
・コンビニは益田市街または横田にあるものが最後。飲食店も同様
○日晩山
・コンビニは益田市街または美都の国道191号沿いにある。飲食店は益田市街に出るとある

●日帰り温泉
○大道山
・山口県に入るが、近くに「田万川温泉憩いの湯」がある
○日晩山
・美都には「美都温泉湯本館」がある
(いずれの記述も2025.2現在)
車道から分岐して山頂への作業道が続きます
【大道山登山道入口にて】
2025年02月02日 09:16撮影 by  ,
2/2 9:16
車道から分岐して山頂への作業道が続きます
【大道山登山道入口にて】
立派な案内板です。
「打歌山」ともいうようです
【大道山登山道入口にて】
2025年02月02日 09:16撮影 by  ,
1
2/2 9:16
立派な案内板です。
「打歌山」ともいうようです
【大道山登山道入口にて】
クルマも通れる作業道を上っていきます
【大道山:入口~山頂】
2025年02月02日 09:19撮影 by  ,
2/2 9:19
クルマも通れる作業道を上っていきます
【大道山:入口~山頂】
起点からの距離を表す標示がきりのいい距離にあります
【大道山:入口~山頂】
2025年02月02日 09:23撮影 by  ,
2/2 9:23
起点からの距離を表す標示がきりのいい距離にあります
【大道山:入口~山頂】
加えて山頂までの距離標も。ここは同居しています
【大道山:入口~山頂】
2025年02月02日 09:27撮影 by  ,
2/2 9:27
加えて山頂までの距離標も。ここは同居しています
【大道山:入口~山頂】
1500m来ました。
あと一息です
【大道山:入口~山頂】
2025年02月02日 09:36撮影 by  ,
2/2 9:36
1500m来ました。
あと一息です
【大道山:入口~山頂】
あと200m
【大道山:入口~山頂】
2025年02月02日 09:37撮影 by  ,
2/2 9:37
あと200m
【大道山:入口~山頂】
山頂部が見えました。
トイレ、大きなあずまや、あずまや、
さらには神社とあります
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 09:40撮影 by  ,
2/2 9:40
山頂部が見えました。
トイレ、大きなあずまや、あずまや、
さらには神社とあります
【大道山:山頂にて】
ちょうど戸田小浜駅の辺りとその先の日本海。
集落左寄りに駅が見えています
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 09:41撮影 by  ,
1
2/2 9:41
ちょうど戸田小浜駅の辺りとその先の日本海。
集落左寄りに駅が見えています
【大道山:山頂にて】
うつうた山神社。
山名碑が右隣にあります
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 09:48撮影 by  ,
1
2/2 9:48
うつうた山神社。
山名碑が右隣にあります
【大道山:山頂にて】
これです
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 09:51撮影 by  ,
2/2 9:51
これです
【大道山:山頂にて】
山頂に近い電波塔の脇に三角点
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 09:52撮影 by  ,
2/2 9:52
山頂に近い電波塔の脇に三角点
【大道山:山頂にて】
こんな感じです
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 09:52撮影 by  ,
1
2/2 9:52
こんな感じです
【大道山:山頂にて】
大きいあずまやと広場を見ます
大きいあずまやというか休憩所は
20人くらいは座れるでしょうか
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 09:53撮影 by  ,
2/2 9:53
大きいあずまやと広場を見ます
大きいあずまやというか休憩所は
20人くらいは座れるでしょうか
【大道山:山頂にて】
小さいほうのあずまや。
こちらからは眺めがあります
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 09:53撮影 by  ,
2/2 9:53
小さいほうのあずまや。
こちらからは眺めがあります
【大道山:山頂にて】
登山道入口のある平原集落。
左下寄り、木の枝と重なって登山口の小屋が見えています
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 09:56撮影 by  ,
2/2 9:56
登山道入口のある平原集落。
左下寄り、木の枝と重なって登山口の小屋が見えています
【大道山:山頂にて】
遠望。
たぶん左が恐羅漢、右が十方山と思います
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 10:01撮影 by  ,
2/2 10:01
遠望。
たぶん左が恐羅漢、右が十方山と思います
【大道山:山頂にて】
裏手の電波塔脇に一畑薬師方面の道入口がありました
【大道山:山頂にて】
2025年02月02日 10:06撮影 by  ,
2/2 10:06
裏手の電波塔脇に一畑薬師方面の道入口がありました
【大道山:山頂にて】
踏み跡の分かりにくい斜面ですが、案内ロープがルートを教えてくれます
【大道山:山頂~一畑薬師】
2025年02月02日 10:06撮影 by  ,
2/2 10:06
踏み跡の分かりにくい斜面ですが、案内ロープがルートを教えてくれます
【大道山:山頂~一畑薬師】
鞍部に来ました
【大道山:山頂~一畑薬師】
2025年02月02日 10:14撮影 by  ,
2/2 10:14
鞍部に来ました
【大道山:山頂~一畑薬師】
ここにも一畑薬師の案内板
【大道山:山頂~一畑薬師】
2025年02月02日 10:15撮影 by  ,
2/2 10:15
ここにも一畑薬師の案内板
【大道山:山頂~一畑薬師】
鞍部からは水平なへつり道。
だいぶ痩せています
【大道山:山頂~一畑薬師】
2025年02月02日 10:18撮影 by  ,
2/2 10:18
鞍部からは水平なへつり道。
だいぶ痩せています
【大道山:山頂~一畑薬師】
広い道に合流すると、もう薬師さんの目の前です
【大道山:山頂~一畑薬師】
2025年02月02日 10:28撮影 by  ,
2/2 10:28
広い道に合流すると、もう薬師さんの目の前です
【大道山:山頂~一畑薬師】
その地点で振り返っています。
左手から下りてきました。
帰りは右へと進みます
【大道山:山頂~一畑薬師】
2025年02月02日 10:28撮影 by  ,
2/2 10:28
その地点で振り返っています。
左手から下りてきました。
帰りは右へと進みます
【大道山:山頂~一畑薬師】
薬師さんは広場から岩組みを上っていきます。
上に薬師堂が見えます
【大道山:一畑薬師にて】
2025年02月02日 10:29撮影 by  ,
2/2 10:29
薬師さんは広場から岩組みを上っていきます。
上に薬師堂が見えます
【大道山:一畑薬師にて】
上りました。
お詣りします
【大道山:一畑薬師にて】
2025年02月02日 10:30撮影 by  ,
2/2 10:30
上りました。
お詣りします
【大道山:一畑薬師にて】
薬師堂の裏手より。
日本海の沖には高島。
右手の半島は鎌手の辺りです
【大道山:一畑薬師にて】
2025年02月02日 10:32撮影 by  ,
1
2/2 10:32
薬師堂の裏手より。
日本海の沖には高島。
右手の半島は鎌手の辺りです
【大道山:一畑薬師にて】
山を振り返ると、
奥に大道山山頂部が見えます
【大道山:一畑薬師にて】
2025年02月02日 10:32撮影 by  ,
2/2 10:32
山を振り返ると、
奥に大道山山頂部が見えます
【大道山:一畑薬師にて】
下ります。
作業道のようですが、整備が今ひとつで
このように何カ所もの倒竹が行く手を遮ります
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
2025年02月02日 10:38撮影 by  ,
2/2 10:38
下ります。
作業道のようですが、整備が今ひとつで
このように何カ所もの倒竹が行く手を遮ります
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
車道に着きました
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
2025年02月02日 10:42撮影 by  ,
2/2 10:42
車道に着きました
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
倒れていますが、登山口標示があります
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
2025年02月02日 10:42撮影 by  ,
2/2 10:42
倒れていますが、登山口標示があります
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
車道を登山道入口に向けて歩いて行きます。
棚田を上から見ます
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
2025年02月02日 10:46撮影 by  ,
2/2 10:46
車道を登山道入口に向けて歩いて行きます。
棚田を上から見ます
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
説明書きがありました。
日本の棚田百選なんですね
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
2025年02月02日 10:51撮影 by  ,
1
2/2 10:51
説明書きがありました。
日本の棚田百選なんですね
【大道山:一畑薬師~登山道入口】
クルマを駐めて棚田鑑賞
何層にも連なっています
【大道山:帰途下平にて】
2025年02月02日 11:12撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
2/2 11:12
クルマを駐めて棚田鑑賞
何層にも連なっています
【大道山:帰途下平にて】
移動して日晩山へ。
建物は公民館。右に上がってクルマを置きました。
勝手にすみません
【日晩山:真砂公民館前にて】
2025年02月02日 11:52撮影 by  ,
2/2 11:52
移動して日晩山へ。
建物は公民館。右に上がってクルマを置きました。
勝手にすみません
【日晩山:真砂公民館前にて】
峠ルートで出発。
入口に古びた案内板がありました。
歴史街道ですね
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 11:53撮影 by  ,
2/2 11:53
峠ルートで出発。
入口に古びた案内板がありました。
歴史街道ですね
【日晩山:公民館~日晩峠】
こんな細道で始まります。
登山道標示もあります
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 11:54撮影 by  ,
2/2 11:54
こんな細道で始まります。
登山道標示もあります
【日晩山:公民館~日晩峠】
天満宮さんと…
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 11:55撮影 by  ,
2/2 11:55
天満宮さんと…
【日晩山:公民館~日晩峠】
八幡宮さんが並んでいます。
古い街道沿いということでしょうか
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 11:55撮影 by  ,
2/2 11:55
八幡宮さんが並んでいます。
古い街道沿いということでしょうか
【日晩山:公民館~日晩峠】
街道だけに幅広の道です
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 12:00撮影 by  ,
2/2 12:00
街道だけに幅広の道です
【日晩山:公民館~日晩峠】
左の先には洗川観音さんがいらっしゃったかもしれません
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 12:09撮影 by  ,
2/2 12:09
左の先には洗川観音さんがいらっしゃったかもしれません
【日晩山:公民館~日晩峠】
木段の先に猿田彦神社(石碑のみ)。
手前には鳥居があるのですが倒れていました
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 12:10撮影 by  ,
2/2 12:10
木段の先に猿田彦神社(石碑のみ)。
手前には鳥居があるのですが倒れていました
【日晩山:公民館~日晩峠】
距離標。
起点からのメートルのようで、この辺りでは100mごとにありました
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 12:15撮影 by  ,
2/2 12:15
距離標。
起点からのメートルのようで、この辺りでは100mごとにありました
【日晩山:公民館~日晩峠】
木橋を渡ります。
橋を見る限り、先達は暫くなさそうだったのですが
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 12:26撮影 by  ,
2/2 12:26
木橋を渡ります。
橋を見る限り、先達は暫くなさそうだったのですが
【日晩山:公民館~日晩峠】
トイレを発見。
峠が近い
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 12:29撮影 by  ,
2/2 12:29
トイレを発見。
峠が近い
【日晩山:公民館~日晩峠】
だいぶ笹原が濃くなってきました。
ルートは手探りならぬ足探りです
【日晩山:公民館~日晩峠】
2025年02月02日 12:32撮影 by  ,
2/2 12:32
だいぶ笹原が濃くなってきました。
ルートは手探りならぬ足探りです
【日晩山:公民館~日晩峠】
峠に着きました。
雪はまぁまぁあるようですが、まだ部分的です
【日晩山:日晩峠にて】
2025年02月02日 12:32撮影 by  ,
2/2 12:32
峠に着きました。
雪はまぁまぁあるようですが、まだ部分的です
【日晩山:日晩峠にて】
山愛好家の手により、こんなに丁寧な案内があるというのも凄いことです
【日晩山:日晩峠にて】
2025年02月02日 12:33撮影 by  ,
2/2 12:33
山愛好家の手により、こんなに丁寧な案内があるというのも凄いことです
【日晩山:日晩峠にて】
その歌碑のいくつか
【日晩山:日晩峠にて】
2025年02月02日 12:34撮影 by  ,
2/2 12:34
その歌碑のいくつか
【日晩山:日晩峠にて】
突端にあるあずまやより展望。北西方向とは思いますが山座同定できません
【日晩山:日晩峠にて】
2025年02月02日 12:35撮影 by  ,
2/2 12:35
突端にあるあずまやより展望。北西方向とは思いますが山座同定できません
【日晩山:日晩峠にて】
そのあずまや。
背後から尾根に上るはずですが、道が見えないので一旦歌碑に戻り尾根に向かいました
【日晩山:日晩峠にて】
2025年02月02日 12:36撮影 by  ,
2/2 12:36
そのあずまや。
背後から尾根に上るはずですが、道が見えないので一旦歌碑に戻り尾根に向かいました
【日晩山:日晩峠にて】
こんな感じですから、どこを歩けばいいのやら
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 12:47撮影 by  ,
2/2 12:47
こんな感じですから、どこを歩けばいいのやら
【日晩山:日晩峠~山頂】
この辺りたまに出てくる標示が心の頼りです
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 12:52撮影 by  ,
2/2 12:52
この辺りたまに出てくる標示が心の頼りです
【日晩山:日晩峠~山頂】
そしてまた笹原
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 12:57撮影 by  ,
2/2 12:57
そしてまた笹原
【日晩山:日晩峠~山頂】
1400mも見つけることができました
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 13:04撮影 by  ,
2/2 13:04
1400mも見つけることができました
【日晩山:日晩峠~山頂】
1000m。
歩く部分はほぼ真っ白に
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 13:16撮影 by  ,
2/2 13:16
1000m。
歩く部分はほぼ真っ白に
【日晩山:日晩峠~山頂】
もうまるで雪原です
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 13:34撮影 by  ,
2/2 13:34
もうまるで雪原です
【日晩山:日晩峠~山頂】
この小鞍部を乗越してみて、
アイゼンを出そうと思いました。
ちょっと遅れました
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 13:37撮影 by  ,
2/2 13:37
この小鞍部を乗越してみて、
アイゼンを出そうと思いました。
ちょっと遅れました
【日晩山:日晩峠~山頂】
今頃になって木段がありました
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 13:40撮影 by  ,
2/2 13:40
今頃になって木段がありました
【日晩山:日晩峠~山頂】
あと500m!
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 13:42撮影 by  ,
2/2 13:42
あと500m!
【日晩山:日晩峠~山頂】
第2展望台とのこと。
樹間に見えるのは、左端が日晩山山頂部、
その隣から、大佐山、臥龍山、広見山と恐羅漢
と思います
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 13:44撮影 by  ,
2/2 13:44
第2展望台とのこと。
樹間に見えるのは、左端が日晩山山頂部、
その隣から、大佐山、臥龍山、広見山と恐羅漢
と思います
【日晩山:日晩峠~山頂】
あと200m。
いよいよあと一息です
【日晩山:日晩峠~山頂】
2025年02月02日 13:50撮影 by  ,
2/2 13:50
あと200m。
いよいよあと一息です
【日晩山:日晩峠~山頂】
山頂に到着しました!
背後には中国山地西部の山々が見えています
【日晩山山頂にて】
2025年02月02日 13:56撮影 by  ,
1
2/2 13:56
山頂に到着しました!
背後には中国山地西部の山々が見えています
【日晩山山頂にて】
山名標などを拡大
【日晩山山頂にて】
2025年02月02日 13:56撮影 by  ,
1
2/2 13:56
山名標などを拡大
【日晩山山頂にて】
中央に、広見山から恐羅漢にかけてが見えていると思います
【日晩山山頂にて】
2025年02月02日 13:57撮影 by  ,
2/2 13:57
中央に、広見山から恐羅漢にかけてが見えていると思います
【日晩山山頂にて】
では下山。
蛇滝コースを行きます
【日晩山山頂にて】
2025年02月02日 14:01撮影 by  ,
2/2 14:01
では下山。
蛇滝コースを行きます
【日晩山山頂にて】
沢沿いを下ります。
上部ではずっと左岸側に道があります
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
2025年02月02日 14:15撮影 by  ,
2/2 14:15
沢沿いを下ります。
上部ではずっと左岸側に道があります
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
途中にある”分岐”の先で振り返って”分岐”を見ています。
こちらはたっぷり笹原なので不安になります
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
2025年02月02日 14:32撮影 by  ,
2/2 14:32
途中にある”分岐”の先で振り返って”分岐”を見ています。
こちらはたっぷり笹原なので不安になります
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
ところがその笹原の中に木段があります
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
2025年02月02日 14:33撮影 by  ,
2/2 14:33
ところがその笹原の中に木段があります
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
下りていくと、
端正な滝が現れます。
この手前で川筋を横断します
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
2025年02月02日 14:36撮影 by  ,
2/2 14:36
下りていくと、
端正な滝が現れます。
この手前で川筋を横断します
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
白い花が谷間に光ります。
タムシバ?ハクモクレン?
いずれにしても早すぎる気がします
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
2025年02月02日 14:43撮影 by  ,
2/2 14:43
白い花が谷間に光ります。
タムシバ?ハクモクレン?
いずれにしても早すぎる気がします
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
滝が続きます
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
2025年02月02日 14:44撮影 by  ,
2
2/2 14:44
滝が続きます
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
ここは流れが結構ある中、渡渉点です
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
2025年02月02日 14:47撮影 by  ,
2/2 14:47
ここは流れが結構ある中、渡渉点です
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
これが蛇滝かと思って撮りましたが、
違いました。でも連綿たるきれいな滝筋です
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
2025年02月02日 14:50撮影 by  ,
2/2 14:50
これが蛇滝かと思って撮りましたが、
違いました。でも連綿たるきれいな滝筋です
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
遊歩道だったこともあるのでしょう。
今は荒れています
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
2025年02月02日 14:51撮影 by  ,
2/2 14:51
遊歩道だったこともあるのでしょう。
今は荒れています
【日晩山:山頂~蛇滝観音堂分岐】
ここで分岐して蛇滝観音堂に行くことができます。
行ってみます
【日晩山:蛇滝観音堂分岐にて】
2025年02月02日 14:52撮影 by  ,
2/2 14:52
ここで分岐して蛇滝観音堂に行くことができます。
行ってみます
【日晩山:蛇滝観音堂分岐にて】
ゴルジュの中にも通路が続きます。
ここで折り返すことにしました
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~観音堂方面(途中まで)】
2025年02月02日 14:53撮影 by  ,
2/2 14:53
ゴルジュの中にも通路が続きます。
ここで折り返すことにしました
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~観音堂方面(途中まで)】
その傍らの大岩には蛇滝と彫られています
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~観音堂方面(途中まで)】
2025年02月02日 14:56撮影 by  ,
2/2 14:56
その傍らの大岩には蛇滝と彫られています
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~観音堂方面(途中まで)】
さらに背後には文様激しい大岩
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~観音堂方面(途中まで)】
2025年02月02日 14:57撮影 by  ,
2/2 14:57
さらに背後には文様激しい大岩
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~観音堂方面(途中まで)】
先ほどの蛇滝分岐から進み、渡渉
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
2025年02月02日 15:01撮影 by  ,
2/2 15:01
先ほどの蛇滝分岐から進み、渡渉
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
おや、こんなところにもあずまやが。
蛇滝広場に到着です
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
2025年02月02日 15:02撮影 by  ,
2/2 15:02
おや、こんなところにもあずまやが。
蛇滝広場に到着です
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
益田20名山の標記。
オンリーワンクラブというお一人でやっていらっしゃる愛好家さんの手製です
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
2025年02月02日 15:02撮影 by  ,
2/2 15:02
益田20名山の標記。
オンリーワンクラブというお一人でやっていらっしゃる愛好家さんの手製です
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
地図を見ると、蛇滝はゴルジュの奥だったようです。
見逃しです
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
2025年02月02日 15:02撮影 by  ,
2/2 15:02
地図を見ると、蛇滝はゴルジュの奥だったようです。
見逃しです
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
遠くに削られた山が。
馬谷城山鉱山という硅石が取れる山のようです
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
2025年02月02日 15:06撮影 by  ,
2/2 15:06
遠くに削られた山が。
馬谷城山鉱山という硅石が取れる山のようです
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
蛇滝コース登山口
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
2025年02月02日 15:08撮影 by  ,
2/2 15:08
蛇滝コース登山口
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
山並みを振り返ります。
言えている高みの右側が日晩山のようです
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
2025年02月02日 15:11撮影 by  ,
2/2 15:11
山並みを振り返ります。
言えている高みの右側が日晩山のようです
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
公民館脇に下りてきました。
到着です
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
2025年02月02日 15:14撮影 by  ,
2/2 15:14
公民館脇に下りてきました。
到着です
【日晩山:蛇滝観音堂分岐~公民館】
撮影機器:

感想

 島根県最西部に位置する益田市は、標高の低い山地ながら深く入り組んだ山谷を持つ。かつての匹見町あたりがその代表だ。山自体の魅力も然ることながら、そこへの道が険路であり、その奥深さにも興味がある。国体登山でも使われた地域は益田市内からでも1時間では到達しないくらいだ。いずれはその辺りにも足を運びたいのだが、冬場はそうもいかない。山よりも道路の雪が心配だ。
 まずは海に近い側の山のなかから、大道山と日晩山を目指すことにした。

○大道山(おおどうやま)
 この字面で“おおどうやま”という。いわゆる湯桶読みだが、“おおみち”でも“だいどう”でもないのが珍しい。益田には山愛好家の方が定める益田20名山というものがあり、その一つにもなっている。
 JR山陰本線で言えば、益田も超え戸田小浜にほど近い山だ。この辺りの車窓光景は日本離れしている。北海道といっても通じるかもしれない。日本の原風景といえば聞こえはいいが、それだけ都市化の遅れた地域ということかもしれない。
 たいへんな移動時間をかけて到着。登山口などには標示も多く、人がよく入っていることがうかがえる。クルマも上れる作業道を歩き続けて山頂へ。山頂からは戸田小浜駅越しに広がる日本海を見ることができる。山並みに切り取られた絵はがきのような光景に見入ってしまう。
 山頂にはあずまやが複数整備されており、トイレも一応は機能しているようだ。
 一畑薬師方面へと向かおうとするが、入口が分からず一周してしまう。戻ってみると、下りの入口を示す木製の看板は地面に落ちていた。
 山頂から暫くは柔らかい斜面の道で、誘導ロープが設置されているので見間違わないが、ないとどこが踏み跡かも分からないレベル。落ち葉もたまり堅固な踏み固めもないので注意深く下りる。
 下りが一段落し鞍部へ。ここにも一畑薬師の案内標示がある。確かに峠のようになっており、両側の下り方向にも道があったような形跡があるが、今は藪と化している。
 そこからは痩せて歩きにくいへつり道を延々と進む。飽きた頃に一畑薬師手前に飛び出し、下から来る参道と合流して薬師さん前の広場へ。
 一畑薬師は広場から石段を登った上にあり、小さいながらしゃんとした祠が設けられている。祠の裏手からは益田市街や日本海に浮かぶ高島などが見渡せる。眺望の利く時間に来てよかった。
 帰途棚田に目をやる。見れば、日本の棚田百選でもあるようで、急傾斜地ではないが、山裾から大道山に向かって何段にもなった棚田が連なっている。一部はすでに休耕となって久しいようだが、棚田もまた日本らしい風景の一つだ。

○日晩山(ひぐらしやま)
 この山も益田20名山のひとつ。平成の大合併前で言うならば益田市の最高峰であり、海から見ると存在感があるようだ。この字で“ひぐらしやま”と読むのも独特だが、伝承によるもののようだ。日晩峠を超える道が益田から東方へと向かう重要路だったようで、かつては往来もあったのであろう。
 真砂公民館前には日晩峠経由、蛇滝経由の登山道案内がある。見ればどちらも約4kmということのようだ。行きは峠、帰りは蛇滝とした。
 旧県道から分かれるとすぐに天満宮と八幡宮が同居している。これも街道筋だった名残であろうか。その先で舗装路は土の道へと変わり、堰堤工事で付け替えられたかもしれない区間を抜けると掘割状の坂道となった。
 あまり歩かれているふうではない。地面が柔らかい上に笹が時折行く手の邪魔をする。鳥居が倒れてしまっている猿田彦神社を過ぎると笹原はますます勢力を強める。残雪もあり、踏み跡もない中では道筋探しが必要になる。テープもない道は不安この上ない。
 幸いにもGPSが機能しており、確認しながら先へと進む。
 どうにか峠に到着。ここには歌碑が複数建てられている。あずまやからは益田市内の山々を望むことができるが、今ひとつ山座同定ができなかった。
 尾根に戻り笹原の中を先へと進む。ふと見ると、先達の足跡があるようだ。最近の降雪よりは古そうだが、まだ足跡らしく残っているところもある。当面はこれを拠として歩いて行くことができそうだ。それにしても笹原が絶えることなく続く。
 標高600mを越えた頃からピンクテープが現れる。ずっとあったのかもしれないが目には入らなかった。ようやく道しるべが得られて少々気持ちが楽になる。しかし、次第に雪がはっきりと積もった状態になってきて、笹原に加えて積雪では滑りやすいことこの上ない。やむなく軽アイゼンを装着することになった。
 第2展望台とされる山頂手前のピークからは枯れ木立越しに中国山地西部の山々が見渡せる。臥龍山や広見山、恐羅漢山などが見えているようだ。木々が豊かに茂る頃には隠れてしまいそうだ。
 結構疲れて山頂に到着。峠からはコースタイムどころではない状態だ。
 山頂も先ほどと同様で、木々の間からは山並みが見えるが繁ると視界が塞がれてしまいそうだ。笹原もそうだが、この時期に来て却ってよかったのかもしれない。
 帰り道はもしも先達の足跡がなければと不安になったが、どうやら先達も一周されたようで、雪こそ被っているが足跡らしきものはだいたい目で追うことができる。それとピンクテープを頼りに沢筋を下りていく。
 雪もほぼなくなり平らになったあたりで足跡もテープもなくなり不安になる。もちろん地図でもルートが沢筋の右か左かが読み取れるほどではない。慎重にルートを探しながら先へと進む。
 地図でも「分岐」とされる突端のような地点に到着。ここからは笹原に埋もれて木段があるようだ。おそらく滝巡りの遊歩道でもあったのであろう。今や笹原に埋もれ、土は掘り込まれ、廃遊歩道とでも言いたくなるほどのありさまだ。
 風流な滝の前を通過しいったん再上昇。さらに緩やかに下り続け渡渉すると蛇滝観音堂への分岐。50mとあるので少々行ってみたが、“蛇滝”と刻まれた大岩の先には、ゴルジュの中を進む歩道が延々と続くさまが見えた。時間が押していることもあり、ここで断念することとして折り返した。
 さらに下り蛇滝広場へ。ここからは舗装路になる。
 広場の片隅にある案内板を見ると、蛇滝自体がゴルジュの先にあったようだ。それまでに歩行ルート沿いにあった滝も十分に蛇のように見える滝だったので、それかなと思っていたのだが、残念ながら見逃しになってしまったようだ。
 分県ガイドの時間を大幅に超過してしまったが、どうにか公民館に帰着。蛇滝を見落としたのは残念だったが、手前のゴルジュだけでも壮観であった。またわずかな積雪時期になったことはひょっとすると幸運だったのかもしれない。聞けば、地元の方々が春先には道開けに入るようだ。
 手入れが薄いからこそ、本来の山らしく歩ける石見地方の山々。これもまた原風景のひとつかもしれない。石見にはまた来たいと思った。

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