谷上駅を下車。改札を抜けると早速案内が。左へ進む…さらに案内がたくさん。
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12/12 12:22
谷上駅を下車。改札を抜けると早速案内が。左へ進む…さらに案内がたくさん。
またまた案内。←山田道へ入っていく。
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12/12 12:24
またまた案内。←山田道へ入っていく。
なんだかのんびりしていていい感じの道。
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12/12 12:31
なんだかのんびりしていていい感じの道。
丸山堰堤。ハイキング道を進む。手前で右手に登り道が続いていた。丸山へ登る道かなぁ。
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12/12 12:31
丸山堰堤。ハイキング道を進む。手前で右手に登り道が続いていた。丸山へ登る道かなぁ。
丸山堰堤内のようす。
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12/12 12:33
丸山堰堤内のようす。
対岸へ渡り奥の道へ進む。
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12/12 12:36
対岸へ渡り奥の道へ進む。
再度渡渉して対岸へ。
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12/12 12:39
再度渡渉して対岸へ。
「左行止り」ここが三ッ下谷の分岐だけど、一旦奥に進んでしまう…。
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12/12 12:40
「左行止り」ここが三ッ下谷の分岐だけど、一旦奥に進んでしまう…。
「いい感じの滝やん」とか思いながら進んで、間違いに気づいて戻る。
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12/12 12:40
「いい感じの滝やん」とか思いながら進んで、間違いに気づいて戻る。
分岐に戻って「右行止り」、右へ進む。先でちょい渡渉して…
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12/12 12:42
分岐に戻って「右行止り」、右へ進む。先でちょい渡渉して…
もう一回渡渉。飛び石があまりない。
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12/12 12:43
もう一回渡渉。飛び石があまりない。
なんか踏み跡が少ないような…。
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12/12 12:45
なんか踏み跡が少ないような…。
一部が藪化している…。バイザーを下ろして掻き分け進む。
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12/12 12:47
一部が藪化している…。バイザーを下ろして掻き分け進む。
←九十九折に登って行くような道になったので、→右手谷方向へ斜面を下る。
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12/12 12:51
←九十九折に登って行くような道になったので、→右手谷方向へ斜面を下る。
明らかに架かる位置が違う橋を通過。崩れたのかな。
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12/12 12:55
明らかに架かる位置が違う橋を通過。崩れたのかな。
小滝などを左に見ながら、谷沿いを進む。
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12/12 12:58
小滝などを左に見ながら、谷沿いを進む。
分岐点についた。奥の左手に三ッ下谷が見える。←とっとと谷へ下りる。
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12/12 12:59
分岐点についた。奥の左手に三ッ下谷が見える。←とっとと谷へ下りる。
丸山上流砂防ダム。ダブルダムを右にある階段で越える。
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12/12 13:01
丸山上流砂防ダム。ダブルダムを右にある階段で越える。
土が流されて、ハードルのようになっちゃってる。堤内は水たまり。増水時は道が水没しそう。
3
12/12 13:04
土が流されて、ハードルのようになっちゃってる。堤内は水たまり。増水時は道が水没しそう。
遡行を始める。今日はネオプレンソックスを履いてきた。滑を進む。
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12/12 13:14
遡行を始める。今日はネオプレンソックスを履いてきた。滑を進む。
水はキレイな感じ。奥で右岸から支流が入る。本流を進む。
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12/12 13:15
水はキレイな感じ。奥で右岸から支流が入る。本流を進む。
再び滑。右岸から再び支流。
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12/12 13:16
再び滑。右岸から再び支流。
滑や小滝を越えて進んでいく。
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12/12 13:19
滑や小滝を越えて進んでいく。
手前で2つ小滝を越えて4mくらいの下部ハング滝。右から巻く。
3
12/12 13:24
手前で2つ小滝を越えて4mくらいの下部ハング滝。右から巻く。
なんだか荒れているエリア。ピンクテープの右岸の木は根っこからひっくり返っている。
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12/12 13:27
なんだか荒れているエリア。ピンクテープの右岸の木は根っこからひっくり返っている。
ちょっと深めの釜。
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12/12 13:33
ちょっと深めの釜。
狭い谷筋を抜けていく。手を広げたら両岸に手がかけられる。
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12/12 13:35
狭い谷筋を抜けていく。手を広げたら両岸に手がかけられる。
進んで5m小滝。滝左の壁を登る。
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12/12 13:36
進んで5m小滝。滝左の壁を登る。
続いて7m滝。左から巻いていく。そのつもりなら直登できそうではある。が、そのつもりはない。
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12/12 13:39
続いて7m滝。左から巻いていく。そのつもりなら直登できそうではある。が、そのつもりはない。
これかぁ。20m斜爆。まぁまぁの水量。
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12/12 13:41
これかぁ。20m斜爆。まぁまぁの水量。
なかなかの迫力。
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12/12 13:43
なかなかの迫力。
落ち口から振り返る。天然のウォータースライダー。
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12/12 13:45
落ち口から振り返る。天然のウォータースライダー。
進んで10m滝現る。リングボルトがあった。登っているんだなぁ。右から巻く。
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12/12 13:48
進んで10m滝現る。リングボルトがあった。登っているんだなぁ。右から巻く。
滝を越えて進んで二俣。水量多めの右俣へ進む。中央の木…
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12/12 13:52
滝を越えて進んで二俣。水量多めの右俣へ進む。中央の木…
小さく案内があった。意外だけど、コレいるかなぁ…。
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12/12 13:53
小さく案内があった。意外だけど、コレいるかなぁ…。
ここ2日の雨もあってか水量は豊富。
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12/12 13:54
ここ2日の雨もあってか水量は豊富。
小滝も続く。
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12/12 13:57
小滝も続く。
右俣が本流だと思うんだけ、どうだろう。
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12/12 13:58
右俣が本流だと思うんだけ、どうだろう。
連続する小滝群を進むと、右岸に支流。支流から天狗岩に行けそうだけど、まっすぐ本流を進むことにする。
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12/12 14:00
連続する小滝群を進むと、右岸に支流。支流から天狗岩に行けそうだけど、まっすぐ本流を進むことにする。
谷筋本流をとことん詰めるいつもの展開。
0
12/12 14:04
谷筋本流をとことん詰めるいつもの展開。
左奥に見えるこんもりしたところが天狗岩あたりだろう。やはり谷筋を詰めることにする。
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12/12 14:09
左奥に見えるこんもりしたところが天狗岩あたりだろう。やはり谷筋を詰めることにする。
源頭部のこうしたかわいい雰囲気が好き。かわいいんだけど、藪が気になり始めた…。
1
12/12 14:18
源頭部のこうしたかわいい雰囲気が好き。かわいいんだけど、藪が気になり始めた…。
谷筋を詰めたら土壁現る。一旦流れが消えるものの…越えて進むと流れが現れた。さらに詰めていく。
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12/12 14:22
谷筋を詰めたら土壁現る。一旦流れが消えるものの…越えて進むと流れが現れた。さらに詰めていく。
進むと激藪エリア。厳しすぎて、左手斜面に一旦逃げる。
2
12/12 14:30
進むと激藪エリア。厳しすぎて、左手斜面に一旦逃げる。
谷筋に戻ると、えぇ…なんでこんなところに…。YAMAHAのモトクロスが転がる。
1
12/12 14:32
谷筋に戻ると、えぇ…なんでこんなところに…。YAMAHAのモトクロスが転がる。
ヌタ場らしきところを最後に水流は消えてしまった。ヌタ場が最後て…。
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12/12 14:36
ヌタ場らしきところを最後に水流は消えてしまった。ヌタ場が最後て…。
登った先にはイノシシの箱罠が。なんなんだこの展開。
3
12/12 14:39
登った先にはイノシシの箱罠が。なんなんだこの展開。
石楠花山山頂南の展望所のちょい上に飛び出した。
1
12/12 14:40
石楠花山山頂南の展望所のちょい上に飛び出した。
展望所から南東方向の尾根を下ることにする。
2
12/12 14:42
展望所から南東方向の尾根を下ることにする。
割りと歩かれているの?踏み跡が見られる。左手六甲山牧場が見えたりしながら下る。先で鉄塔を通過。
1
12/12 14:44
割りと歩かれているの?踏み跡が見られる。左手六甲山牧場が見えたりしながら下る。先で鉄塔を通過。
西六甲DWのヘアピン地点。尾根は削られているので少し戻って、フェンスの際から抜ける。
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12/12 14:54
西六甲DWのヘアピン地点。尾根は削られているので少し戻って、フェンスの際から抜ける。
奥に見える新穂高の西峰、東峰を越えて掬星台まで行く。
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12/12 14:55
奥に見える新穂高の西峰、東峰を越えて掬星台まで行く。
DWをまたいで。「これより先 森林管理道」とあるので進んでみたけど…道が流さていた?ので→尾根に切り替えて進む。
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12/12 14:56
DWをまたいで。「これより先 森林管理道」とあるので進んでみたけど…道が流さていた?ので→尾根に切り替えて進む。
適当に尾根と言えるのか、斜面を下ってシェール道に合流。生田川を渡渉して、新穂高西峰支尾根に取り付く。
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12/12 15:09
適当に尾根と言えるのか、斜面を下ってシェール道に合流。生田川を渡渉して、新穂高西峰支尾根に取り付く。
ナイフリッジ状も、両側とも落ち込んでいないので恐怖は感じない。
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12/12 15:19
ナイフリッジ状も、両側とも落ち込んでいないので恐怖は感じない。
右手に新穂高の三枚岩。こうして見るとえげつないなぁ。
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12/12 15:26
右手に新穂高の三枚岩。こうして見るとえげつないなぁ。
笹道を抜けて振り返る。新穂高ピークと石楠花山。下っていって徳川道と合流。
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12/12 15:48
笹道を抜けて振り返る。新穂高ピークと石楠花山。下っていって徳川道と合流。
お気に入りの「すぐまや」ルートを行く。DWに合流して掬星台までテクテク歩く。
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12/12 15:59
お気に入りの「すぐまや」ルートを行く。DWに合流して掬星台までテクテク歩く。
うーん、天気悪し。ビューラインで下山。
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12/12 16:25
うーん、天気悪し。ビューラインで下山。
45/75 右俣左俣表示爆笑! 見りゃわかるし
でもこの私設標識の設置者って結構マニアックなルートで見かけますよね。
58/75 登った先がイノシシ罠も爆笑! もし、くくり罠だったら捕われの身になってたかも
やっぱり天狗岩に抜けた方がスマート…。
きつい展開+モトクロス+イノシシ罠でしたから。
あの標識…先のようすが書かれてるならわかりますけどね
設置してる人って誰なんでしょう。地元の登山会とかですかね。
くくり罠…これほんと頭に入れてるものの、
いざあっても多分気づかない
そもそもそんなとこに入らないように行かなきゃ、です。
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