御在所岳・中道〜一の谷

2015年12月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.2km
• 登り: 764m
• 下り: 755m

コースタイム

9:55中道登山口---10:32おばれ石---10:55地蔵岩---11:04キレット---11:46八合目---12:17富士見岩---12:40一等三角点---12:45御在所岳頂上---14:00アゼリア
---14:05一の谷新道下山口---14:12大黒岩14:26---14:38恵比寿岩---15:27
御在所山の家---15:30中道登山口

写真

12/13 9:50

雲のかかる御在所岳9:50

12/13 9:51

中道登山道近くの駐車場9:51

12/13 9:54

中道登山道口9:54

12/13 9:57

登り口9:57

12/13 10:02

ザレた登山道10:02

12/13 10:10

ザレ道が続く10:10

12/13 10:16

裏道との分岐10:16

12/13 10:19

岩場が増えてくる10:19

12/13 10:21

ロープウェイ直下を通過10:21

12/13 10:28

ザレ道10:28

12/13 10:32

おばれ岩10:32

12/13 10:40

ロープウェイ雲の中へ10:40

12/13 10:44

五合目展望岩10:44

12/13 10:55

地蔵岩10:55

12/13 11:01

片側ザレ落ちた尾根11:01

12/13 11:04

キレット頂上10:04

12/13 11:04

六合目11:04

12/13 11:05

キレットを下る11:05

12/13 11:12

キレットを下から見上げる11:12

12/13 11:15

岩稜帯を登る11:15

12/13 11:30

ゴロゴロ石のザレ坂11:30

12/13 11:46

八合目11:46

12/13 12:11

後、もう少し12:11

12/13 12:17

富士見岩からは何も見えない12:17

12/13 12:25

御在所岳山頂付近は晴れてきた12:25

12/13 12:33

山上公園12:33

12/13 12:34

国見岳が半分見える12:34

12/13 12:40

御在所岳一等三角点12:40

12/13 12:45

御在所岳頂上12:45

12/13 12:47

雨乞岳とイブネ

12/13 14:00

レストラン「アゼリア」14:00

12/13 14:05

一の谷新道下山口14:05

12/13 14:10

急坂を下る14:10

12/13 14:30

大黒岩・本谷入口14:10

12/13 14:11

本谷下山口14:11

12/13 14:12

大黒岩14:12

12/13 14:14

大黒岩から恵比寿岩14:14

12/13 14:14

大黒岩から鎌が岳14:14

12/13 14:16

大黒岩から山上駅14:16

12/13 14:18

大黒岩から湯の山温泉を見る14:18

12/13 14:19

大黒岩からRWと富士見岩14:19

12/13 14:26

大黒岩に記された遭難碑14:26

12/13 14:35

岩場や急登が多い14:35

12/13 14:38

恵比寿岩14:38

12/13 14:41

恵比寿岩14:41

12/13 14:46

ほとんどが急坂14:46

12/13 14:56

岩を巻くように下る14:56

12/13 15:27

一の谷新道入口に下山15:27

12/13 15:27

御在所山の家横を通過15:27

12/13 15:28

山の家前の本谷入口15:28

12/13 15:28

御在所山の家15:28

12/13 15:29

中道登山口に出てくる15:29

撮影機器：

HD Writer VE 3.0 Panasonic

感想

clubsyugen

お天気は晴れの予報だったけど、朝から御在所岳にはくもがかかり展望は期待できない様子でした。中道登山道より登りましたが、この日は12月中旬とはとても思えないほどの暖かな陽気で10月上旬を思わせるような暖かさでした。
　地蔵岩やキレットや富士見岩からは雲の中で景観はよくなかったですが、御在所岳頂上は次第に雲がとれて晴れ間がでてきて、頂上の望湖台からはいい眺めを見ることができました。
　下山は表道登山を下る予定でしたが、頂上でケーキを御馳走になった方の案内で一の谷新道を下り、途中、大黒岩に立ち寄るコースで下山しました。
　その方には大変お世話になりました。お名前も聞かずに別れましたがいろいろ登山のお話も伺い、みんな喜んでいました。
　登山の醍醐味はこんなところの一期一会にも味わうことができるところにありますね。