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Yamareco

記録ID: 7792552
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

三頭山、鎌ヶ岳(京都・南丹) 湿雪ギブアップの巻

2025年02月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
9.2km
登り
716m
下り
715m
MarkerMarker
1 km
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
1:01
合計
6:46
距離 9.2km 登り 716m 下り 715m
7:55
24
どんどん橋バス停
8:19
8:34
46
9:20
9:23
25
9:48
142
12:10
12:53
89
14:22
19
14:41
どんどん橋バス停
天候 くもり 時々 雪
(一時的には晴れ間も有る、目まぐるしい天気でした)
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート & ゴール地点:「どんどん橋」バス停
❇ JR嵯峨野線「八木」駅より、京阪京都交通バス41系統「神吉口」行きに乗車
コース状況/
危険箇所等
<区間毎のコース状況>

●「どんどん橋バス停」⇒「星峠」
 集落を抜けると、後は舗装された林道になります。

●「星峠」⇒「鎌ヶ岳」
 林道から山径への入口が不明瞭で、直ぐに薮漕ぎ気味になるという最悪のスタートでしたが、その後テープが付いたルートに合流してからはマシになりました。途中、倒木が多発している箇所が有ります。

●「星峠」⇒「三頭山」
 最初のアプローチで地図に無い林道が現れ、これに合流したり、分岐したりするので少々ややこしいのですが、道標は見当たりませんでした。(積雪に隠れてたか?) 
 山頂への上りに差し掛かると、倒木帯や低灌木帯にテープが続いています。積雪に隠れてルートはさらに不明瞭となり、歩けそうな所を探しながら進む、まるで迷路のような区間でした。
 山頂手前も地形が複雑な上に見通しが良く無いので、多少ややこしいかも...

<積雪量>

●「神吉」集落 
 くるぶし程度。主要道路は除雪されていますが、一歩枝道へ入ると除雪されていない所も有りました。

●「星峠」付近
 20~30cm程度。除雪されていません。

●「三頭山」山頂付近
 30~40cm程度。トレースは見当たりませんでした。
JR八木駅前から京阪交通バスに乗車。
「神吉」方面のバス路線は、数日前の大雪で運行に支障が出ていましたが、本日から通常どおりです。
2025年02月11日 07:16撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/11 7:16
JR八木駅前から京阪交通バスに乗車。
「神吉」方面のバス路線は、数日前の大雪で運行に支障が出ていましたが、本日から通常どおりです。
終点の手前、「どんどん橋」バス停で下車。
「神吉集落」は「亀岡盆地」より標高が一段高く、すっぽりと雪に覆われていました。
2025年02月11日 07:47撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 7:47
終点の手前、「どんどん橋」バス停で下車。
「神吉集落」は「亀岡盆地」より標高が一段高く、すっぽりと雪に覆われていました。
集落を抜けて背後の林道へ...
青空を期待してましたが、どんよりと曇って粉雪も舞う中のスタートです。
2025年02月11日 08:01撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 8:01
集落を抜けて背後の林道へ...
青空を期待してましたが、どんよりと曇って粉雪も舞う中のスタートです。
林道を辿って「星峠」へ...
除雪されておらず、足跡はシカだけ。
2025年02月11日 08:10撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/11 8:10
林道を辿って「星峠」へ...
除雪されておらず、足跡はシカだけ。
新雪が広がる鞍部が見えてきました
2025年02月11日 08:19撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 8:19
新雪が広がる鞍部が見えてきました
記念碑が立ち、此処が「星峠」のようです。
道標等は見当たらず、登山起点としてはあまり親切ではない場所でした。
2025年02月11日 08:19撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 8:19
記念碑が立ち、此処が「星峠」のようです。
道標等は見当たらず、登山起点としてはあまり親切ではない場所でした。
まずは「鎌ヶ岳」へ向かいますが、林道からの入口が分からず、記念碑の右側から古いテープを頼りに進んでみました
2025年02月11日 08:29撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 8:29
まずは「鎌ヶ岳」へ向かいますが、林道からの入口が分からず、記念碑の右側から古いテープを頼りに進んでみました
積雪で踏み跡を見て取れず、鬱蒼とした林をGPS頼みで彷徨って、何とかピンクテープを発見!
2025年02月11日 08:37撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/11 8:37
積雪で踏み跡を見て取れず、鬱蒼とした林をGPS頼みで彷徨って、何とかピンクテープを発見!
その後は、何となく道だろうというルートを辿って、まずは山腹の三角点へ到達
2025年02月11日 08:46撮影 by  SC-53C, samsung
2
2/11 8:46
その後は、何となく道だろうというルートを辿って、まずは山腹の三角点へ到達
そこはピークでもない広く平坦な場所...
積雪の中から三角点を捜索するのは無理っぽいので、先へ進みます!
2025年02月11日 08:46撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 8:46
そこはピークでもない広く平坦な場所...
積雪の中から三角点を捜索するのは無理っぽいので、先へ進みます!
この辺りは倒木が多いものの、大きな困難は無く通過
2025年02月11日 08:56撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 8:56
この辺りは倒木が多いものの、大きな困難は無く通過
立ちション跡に何回も遭遇。
最初はヒトのものかと思ったのですが、シカの足跡しか無いので、どうやら奴らの仕業のようです。
2025年02月11日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/11 9:07
立ちション跡に何回も遭遇。
最初はヒトのものかと思ったのですが、シカの足跡しか無いので、どうやら奴らの仕業のようです。
シカにとっても登山道が歩き易いようで、テープに忠実に足跡が残っています。
何だか導かれているような妙な感じでした。
2025年02月11日 09:10撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 9:10
シカにとっても登山道が歩き易いようで、テープに忠実に足跡が残っています。
何だか導かれているような妙な感じでした。
黙々とシカの足跡を辿っていたら、思いがけず山頂標識の付いた場所へ到達
2025年02月11日 09:20撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 9:20
黙々とシカの足跡を辿っていたら、思いがけず山頂標識の付いた場所へ到達
「鎌ヶ岳」山頂へ到着。
標識が無かったら通り過ぎるような、山頂らしくない場所でした。
2025年02月11日 09:20撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 9:20
「鎌ヶ岳」山頂へ到着。
標識が無かったら通り過ぎるような、山頂らしくない場所でした。
背後にプレートも発見!
他には樹と雪しかないモノクロ静寂の世界です。
2025年02月11日 09:21撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 9:21
背後にプレートも発見!
他には樹と雪しかないモノクロ静寂の世界です。
自身の足跡を辿って、「星峠」まで一気に下って来ました
2025年02月11日 09:47撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/11 9:47
自身の足跡を辿って、「星峠」まで一気に下って来ました
林道を横断し、対面に見えている広幅の道。
此処から、次なる「三頭山」へ向かいます。
道標等は見当たりませんでした。
2025年02月11日 09:49撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 9:49
林道を横断し、対面に見えている広幅の道。
此処から、次なる「三頭山」へ向かいます。
道標等は見当たりませんでした。
今度は比較的なだらかで明瞭な道です。
テープも続いていました。
2025年02月11日 09:56撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 9:56
今度は比較的なだらかで明瞭な道です。
テープも続いていました。
直後に左からの林道へ合流しますが...
2025年02月11日 09:59撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 9:59
直後に左からの林道へ合流しますが...
そのまま林道を行くとコースを外れてしまいます。
引き返して写真左方の小径へ分岐...
2025年02月11日 10:06撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 10:06
そのまま林道を行くとコースを外れてしまいます。
引き返して写真左方の小径へ分岐...
此処でもシカの足跡が導いてくれます
2025年02月11日 10:17撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 10:17
此処でもシカの足跡が導いてくれます
尾根の下をトラバース気味に進む時間帯が長く続きましたが...
2025年02月11日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 10:24
尾根の下をトラバース気味に進む時間帯が長く続きましたが...
「三頭山」山頂へ向けて顕著に上り始めると...
2025年02月11日 10:49撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 10:49
「三頭山」山頂へ向けて顕著に上り始めると...
倒木が進行を妨げる頻度が多くなり...
2025年02月11日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 11:00
倒木が進行を妨げる頻度が多くなり...
雪を被った低灌木帯を抜けるのにも手こずります。
湿雪の重みでルート上に垂れ下がった枝も進行を阻んでおり、全身雪まみれです。
2025年02月11日 11:26撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 11:26
雪を被った低灌木帯を抜けるのにも手こずります。
湿雪の重みでルート上に垂れ下がった枝も進行を阻んでおり、全身雪まみれです。
傾斜が緩み、開けた所に上り詰めたかと思ったら、その先で今度は下り始めるので、オイオイと思っていたら...
2025年02月11日 11:56撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 11:56
傾斜が緩み、開けた所に上り詰めたかと思ったら、その先で今度は下り始めるので、オイオイと思っていたら...
上り返したの低木帯の中に「三頭山」山頂が現れ、ホッと一安心。
登山道がやや広くなったような、超コンパクトな山頂です。
2025年02月11日 12:13撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 12:13
上り返したの低木帯の中に「三頭山」山頂が現れ、ホッと一安心。
登山道がやや広くなったような、超コンパクトな山頂です。
標識やプレートは、かなり年季が入ったモノ
2025年02月11日 12:10撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 12:10
標識やプレートは、かなり年季が入ったモノ
三等三角点は埋もれてはいませんでした。
点名「細野」
標高 728m
2025年02月11日 12:12撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 12:12
三等三角点は埋もれてはいませんでした。
点名「細野」
標高 728m
奇しくも一時的に晴れて、軽くランチ休憩することに...
2025年02月11日 12:10撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 12:10
奇しくも一時的に晴れて、軽くランチ休憩することに...
山頂の東方へ少しだけ進むと、送電鉄塔が立つ展望スポットが有り...
2025年02月11日 12:43撮影 by  SC-53C, samsung
2/11 12:43
山頂の東方へ少しだけ進むと、送電鉄塔が立つ展望スポットが有り...
南方には、「地蔵山」と「竜ヶ岳」の雄大な山容が...
2025年02月11日 12:44撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 12:44
南方には、「地蔵山」と「竜ヶ岳」の雄大な山容が...
北方には、「桟敷ヶ岳」を主峰とする「城丹国境尾根」の山々が一望出来ます
2025年02月11日 12:45撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 12:45
北方には、「桟敷ヶ岳」を主峰とする「城丹国境尾根」の山々が一望出来ます
東方には、幾つかの山々を越えて「比叡山」が...
2025年02月11日 12:47撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 12:47
東方には、幾つかの山々を越えて「比叡山」が...
西方は、「三頭山」のなだらかな山頂部が...
思いがけない広角の展望を楽しませてくれる展望スポットでした
2025年02月11日 12:49撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 12:49
西方は、「三頭山」のなだらかな山頂部が...
思いがけない広角の展望を楽しませてくれる展望スポットでした
下山は、確実なやって来たルート。
「星峠」へ引き返すことに...
途中、上りでは気付きませんでしたが、「地蔵山」を覗くスポットが有りました。
2025年02月11日 13:50撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 13:50
下山は、確実なやって来たルート。
「星峠」へ引き返すことに...
途中、上りでは気付きませんでしたが、「地蔵山」を覗くスポットが有りました。
午後になって、天候は回復傾向...
上りで見えていなかった「三郎ヶ岳」の山頂部も覗いているようです。
2025年02月11日 14:10撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 14:10
午後になって、天候は回復傾向...
上りで見えていなかった「三郎ヶ岳」の山頂部も覗いているようです。
「星峠」まで戻って来ました。
計画より2時間遅れで、次に予定していた「千歳山」へ向かう気力も体力ももはや残っていませんでした (T_T)
2025年02月11日 14:22撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/11 14:22
「星峠」まで戻って来ました。
計画より2時間遅れで、次に予定していた「千歳山」へ向かう気力も体力ももはや残っていませんでした (T_T)
「神吉」の集落やバス道を望みながら、後はのんびりとスタート地点へ戻るだけ...
2025年02月11日 14:29撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/11 14:29
「神吉」の集落やバス道を望みながら、後はのんびりとスタート地点へ戻るだけ...
「どんどん橋」バス停へ帰還してレコを終了。
お付き合いいただき、ありがとうございます。
2025年02月11日 14:41撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 14:41
「どんどん橋」バス停へ帰還してレコを終了。
お付き合いいただき、ありがとうございます。
付録1
「神吉口」辺りから望む「地蔵山」。
堂々とした山容が、とても立派に見えました。
2025年02月11日 15:13撮影 by  SC-53C, samsung
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2/11 15:13
付録1
「神吉口」辺りから望む「地蔵山」。
堂々とした山容が、とても立派に見えました。
付録2
JR「八木」駅から望む東方の山々。
(下山後にすっかり晴れてきたので撮影 😅 )
正面は「三郎ヶ岳」ですが、その左奥に小さく覗くのが今回上った「三頭山」ではないかと...
2025年02月11日 16:00撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/11 16:00
付録2
JR「八木」駅から望む東方の山々。
(下山後にすっかり晴れてきたので撮影 😅 )
正面は「三郎ヶ岳」ですが、その左奥に小さく覗くのが今回上った「三頭山」ではないかと...
撮影機器:

装備

個人装備
スノーシュー(使用せず) チェーンスパイク スパッツ ポール グローブ 帽子 サングラス 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 モバイルバッテリー スマホ

感想

 この冬一番の寒波が到来し、京都では南部も含めて積雪に見舞われました。寒波が弱まるのを待って、積雪状況を覗うために「愛宕山」の北方、「三頭山」、「鎌ヶ岳」、「千歳山」を訪ねてみました。京都市と南丹市の境界に位置する山々です。

 積雪量は驚く程ではありませんでしたし、トレースが無いのも想定内でしたが、ペースが上がらず計画通りには進みません。

 このぐらいの標高だと、日中の温度上昇で積雪は重く湿った雪へ変化しており、雪を被った枝がルート上に垂れ下がって進行を阻むほか、スパイクに雪ダンゴがくっ付いて、「滑り止め」というよりも「足かせ」を付けて歩いているようなもの... 

 倒木等でルートが不明瞭なことも相まって、最後に向かう予定だった「千歳山」は時間切れと体力切れで断念するしかないのでした (T_T) まぁ、今シーズン最初の雪山ハイクなので、帰りのバスに無事乗れただけでも良しとしないと... 

 なお、スマホの充電量が雪山で急速に低下する対策として、使い捨てカイロをポケットにしのばせてみたのですが、こちらはかなり有効でした。今後も利用してみたいと思います。
 

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