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Yamareco

記録ID: 7283300
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都 愛宕山系

2024年09月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
19.8km
登り
1,358m
下り
1,581m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
0:30
合計
8:57
7:50
22
スタート地点
8:12
8:18
81
9:38
9:46
30
10:16
10:16
68
11:24
11:26
92
12:58
13:02
31
13:33
13:35
7
13:42
13:45
30
14:15
14:16
10
14:26
14:27
7
14:34
14:39
13
14:52
14:54
7
15:01
15:01
14
15:16
15:16
5
15:21
15:22
4
15:26
15:26
72
16:38
16:38
7
16:45
16:45
4
16:49
16:49
3
16:52
ゴール地点
天候 くもり
30℃~21℃
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:
JR八木駅→八木駅バス停→どんどん橋バス停
帰り:清滝バス停→JR嵯峨嵐山駅
コース状況/
危険箇所等
どんどん橋から地蔵山までは、急登かつ道が分かりづらい。主として地図を頼りにしつつ、目先の目印として赤テープが巻いてあるのでそれを頼りにしても良い。
その他周辺情報 八木駅周辺は、トイレ、自販機あり。
愛宕神社は、トイレ、自販機あり。
JR嵯峨嵐山駅は、何でもある。
JR八木駅
東口から出てバス停に向かいます。
周囲にトイレや自販機があります。
2024年09月25日 06:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 6:41
JR八木駅
東口から出てバス停に向かいます。
周囲にトイレや自販機があります。
時刻表の時間帯は、平日も土日も変わりありません。
7:18発のバスに乗ってどんどん橋バス停まで行きます。
運賃は、600円也。
2024年09月25日 06:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 6:46
時刻表の時間帯は、平日も土日も変わりありません。
7:18発のバスに乗ってどんどん橋バス停まで行きます。
運賃は、600円也。
所要時間約29分
どんどん橋バス停につきました。
ここから始めます。
頑張るぞー💪
2024年09月25日 07:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 7:50
所要時間約29分
どんどん橋バス停につきました。
ここから始めます。
頑張るぞー💪
星峠
星峠の由来は、はっきりとはかりませんが、星空鑑賞スポットとして人気がある場所だとか。
でも周囲を見回してもとても鑑賞スポットに適した場所には見えませんでした。
2024年09月25日 08:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 8:11
星峠
星峠の由来は、はっきりとはかりませんが、星空鑑賞スポットとして人気がある場所だとか。
でも周囲を見回してもとても鑑賞スポットに適した場所には見えませんでした。
気温21℃
🌪️も吹いてとても気持ちがいいです。
気温21℃
🌪️も吹いてとても気持ちがいいです。
何回か迷いましたが、
所々にテープがあるのでこれを見つけて登るのがいいかもです。
2024年09月25日 08:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 8:22
何回か迷いましたが、
所々にテープがあるのでこれを見つけて登るのがいいかもです。
なかなか良い道です。
足が地にしっかりついてスイスイ進めます。
2024年09月25日 08:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 8:49
なかなか良い道です。
足が地にしっかりついてスイスイ進めます。
ここら辺で三頭山と地蔵山への分岐になります。
ここまでの道中は、急登が続き疲れました。
2024年09月25日 09:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 9:32
ここら辺で三頭山と地蔵山への分岐になります。
ここまでの道中は、急登が続き疲れました。
三頭山までは、ほぼ平坦な道になっていますの
2024年09月25日 09:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 9:34
三頭山までは、ほぼ平坦な道になっていますの
三頭山(みつずこやま)
愛宕山系の山、標高728.2m、裏愛宕の中でも1番北にある山です。
「みつずこやま」と呼ばれています。初見では絶対正しく読めないですね。
見晴らしは、良くありません。
2024年09月25日 09:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 9:43
三頭山(みつずこやま)
愛宕山系の山、標高728.2m、裏愛宕の中でも1番北にある山です。
「みつずこやま」と呼ばれています。初見では絶対正しく読めないですね。
見晴らしは、良くありません。
一旦走り出すとブレーキが効かなそうな斜面です。
2024年09月25日 09:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 9:53
一旦走り出すとブレーキが効かなそうな斜面です。
腰くらいまでシダ植物が生えています。
虫除けスプレーで対策していますがやっぱり抵抗は、あります。
2024年09月25日 10:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 10:03
腰くらいまでシダ植物が生えています。
虫除けスプレーで対策していますがやっぱり抵抗は、あります。
ここで熊🐻を見かけました。
100m先で、こちらが発見した後、熊もこちらに気付いて1~2秒程こちらを見てルートとは別の道に走り出しました。
野生の熊を見たのは生まれて初めてです。
見晴らしの悪い所では、走り抜けて見晴らしのいい所では、熊スプレーを持ちながら息を整えて注意深く歩きました。
しばらく恐怖を感じて登りました。
2024年09月25日 10:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 10:13
ここで熊🐻を見かけました。
100m先で、こちらが発見した後、熊もこちらに気付いて1~2秒程こちらを見てルートとは別の道に走り出しました。
野生の熊を見たのは生まれて初めてです。
見晴らしの悪い所では、走り抜けて見晴らしのいい所では、熊スプレーを持ちながら息を整えて注意深く歩きました。
しばらく恐怖を感じて登りました。
芦見峠
地蔵山に向かいます。
2024年09月25日 10:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 10:17
芦見峠
地蔵山に向かいます。
見晴らしがいいので、注意深く辺りを見回しつつ歩きます。
近くで鳥が羽ばたいたときはドキっとしました。
2024年09月25日 10:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 10:41
見晴らしがいいので、注意深く辺りを見回しつつ歩きます。
近くで鳥が羽ばたいたときはドキっとしました。
地蔵山(じぞうやま)
標高947.6m
京都府下で5番目に高い山です。
京都市からでは愛宕山に隠れて見ることは難しいみたいです。

愛宕山系を構成する主要な山の1つで、愛宕山・竜ヶ岳とともに「愛宕三山」に入れられています。
2024年09月25日 11:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 11:23
地蔵山(じぞうやま)
標高947.6m
京都府下で5番目に高い山です。
京都市からでは愛宕山に隠れて見ることは難しいみたいです。

愛宕山系を構成する主要な山の1つで、愛宕山・竜ヶ岳とともに「愛宕三山」に入れられています。
反射板に辿り着きました。
ここで近道して一気に竜ヶ岳に行こうかなと思いましたが考えた結果、ルート通りに進もうかと思います。
2024年09月25日 11:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 11:37
反射板に辿り着きました。
ここで近道して一気に竜ヶ岳に行こうかなと思いましたが考えた結果、ルート通りに進もうかと思います。
亀岡市が見えます。
2024年09月25日 11:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 11:46
亀岡市が見えます。
旧愛宕スキー場だった場所です。
反射板からここまで、アップダウンが少なく楽な道のりでした。
2024年09月25日 12:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 12:11
旧愛宕スキー場だった場所です。
反射板からここまで、アップダウンが少なく楽な道のりでした。
歩きやすいいい道です。
2024年09月25日 12:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 12:15
歩きやすいいい道です。
真っ直ぐ行けば愛宕神社ですが、竜ヶ岳(左)に進みます。
2024年09月25日 12:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 12:16
真っ直ぐ行けば愛宕神社ですが、竜ヶ岳(左)に進みます。
タマゴテングタケなど白いキノコがあっちこっちに生えてテンションが上がりました。
2024年09月25日 12:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 12:24
タマゴテングタケなど白いキノコがあっちこっちに生えてテンションが上がりました。
先ほどまでいた反射板が見えます。
2024年09月25日 12:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 12:54
先ほどまでいた反射板が見えます。
竜ヶ岳(りゅうがたけ)
標高は、921m
愛宕山系を構成する主要な山の1つ「愛宕山三山」に入れられています。
これも愛宕山に隠れて京都市から見ることは、難しいです。
2024年09月25日 12:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 12:58
竜ヶ岳(りゅうがたけ)
標高は、921m
愛宕山系を構成する主要な山の1つ「愛宕山三山」に入れられています。
これも愛宕山に隠れて京都市から見ることは、難しいです。
かなりの斜面です。道幅も狭く危ない道です。
正直、下るのも上がるのも嫌な道です。
2024年09月25日 13:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 13:15
かなりの斜面です。道幅も狭く危ない道です。
正直、下るのも上がるのも嫌な道です。
川を挟んで左、右飛びながら進みました。
2024年09月25日 13:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 13:30
川を挟んで左、右飛びながら進みました。
龍の小屋
とある山岳会が所有している小屋です。
一般登山客が許可なく利用することはできないみたいです。
龍の小屋
とある山岳会が所有している小屋です。
一般登山客が許可なく利用することはできないみたいです。
こういう感じの道をら歩くのが好きです。
2024年09月25日 13:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 13:37
こういう感じの道をら歩くのが好きです。
首なし地蔵までやってきました。
ここから愛宕山山頂を目指します。
首なし地蔵までやってきました。
ここから愛宕山山頂を目指します。
愛宕山(あたごやまorあたごさん)
標高889.82m
「愛宕」という地名は「愛宕」「阿多古」と書くことが多く、接頭語の「ア」と高(高所)を意味する「タコ」を表す地名ともいわれています。
2024年09月25日 14:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 14:15
愛宕山(あたごやまorあたごさん)
標高889.82m
「愛宕」という地名は「愛宕」「阿多古」と書くことが多く、接頭語の「ア」と高(高所)を意味する「タコ」を表す地名ともいわれています。
愛宕山山頂からとった写真です。
ここからだと比叡山が見えます。
2024年09月25日 14:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 14:15
愛宕山山頂からとった写真です。
ここからだと比叡山が見えます。
以前ここら辺にきたときは、外国人が自転車に乗っている姿を見ました。
自転車でこれる場所なの?
2024年09月25日 14:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 14:18
以前ここら辺にきたときは、外国人が自転車に乗っている姿を見ました。
自転車でこれる場所なの?
分岐点です。
愛宕神社までもう少し。
2024年09月25日 14:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 14:22
分岐点です。
愛宕神社までもう少し。
ここら辺の景色とあとは月輪寺へのルートにある展望台が個人的に最高の景色です。
2024年09月25日 14:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 14:23
ここら辺の景色とあとは月輪寺へのルートにある展望台が個人的に最高の景色です。
愛宕山太郎坊
日本八天狗の一。栄術太郎とも。単に「太郎坊」と呼ばれることも多いです。日本全国の天狗を取りまとめる惣領ともされており、愛宕山を拠点とする大天狗で、ここに由来する愛宕権現信仰に絡む形で信仰の対象となっています。
2024年09月25日 14:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 14:40
愛宕山太郎坊
日本八天狗の一。栄術太郎とも。単に「太郎坊」と呼ばれることも多いです。日本全国の天狗を取りまとめる惣領ともされており、愛宕山を拠点とする大天狗で、ここに由来する愛宕権現信仰に絡む形で信仰の対象となっています。
階段に登っている最中、両足が肉離れを起こし一歩一歩大変苦労しました。
なんだかんだといってとうとう限界ぎきてしまいました。
後もう少しがんばれ俺の両足〜。
2024年09月25日 14:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 14:50
階段に登っている最中、両足が肉離れを起こし一歩一歩大変苦労しました。
なんだかんだといってとうとう限界ぎきてしまいました。
後もう少しがんばれ俺の両足〜。
愛宕神社
御祭神は、火産霊命(ほむすびのみこと)です。
迦具土神(かぐつち)ともいいます。
古事記によると、火産霊命は伊邪那美命(イザナミ)の最後の子供として誕生しましたが、その炎の力によって母を焼き殺してしまいます。これに怒ったカグツチの父である伊邪那岐命(イザナギ)は、カグツチの首を十拳剣「天之尾羽張(アメノオハバリ)」で切り落としました。この時、カグツチの血や体からは様々な神々が誕生しました。

ここで参拝の他、火除けのお守りを受けました。
2024年09月25日 14:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 14:41
愛宕神社
御祭神は、火産霊命(ほむすびのみこと)です。
迦具土神(かぐつち)ともいいます。
古事記によると、火産霊命は伊邪那美命(イザナミ)の最後の子供として誕生しましたが、その炎の力によって母を焼き殺してしまいます。これに怒ったカグツチの父である伊邪那岐命(イザナギ)は、カグツチの首を十拳剣「天之尾羽張(アメノオハバリ)」で切り落としました。この時、カグツチの血や体からは様々な神々が誕生しました。

ここで参拝の他、火除けのお守りを受けました。
下り坂なので両太腿にそんなに刺激はきませんでしたが、慎重に下山しました。
2024年09月25日 14:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 14:59
下り坂なので両太腿にそんなに刺激はきませんでしたが、慎重に下山しました。
水尾わかれ
ここで小休止します。
2024年09月25日 15:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 15:19
水尾わかれ
ここで小休止します。
やっと麓に降りられました。
渡猿橋(とえんきょう)の下に流れている川は、清滝川です。
2024年09月25日 16:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 16:48
やっと麓に降りられました。
渡猿橋(とえんきょう)の下に流れている川は、清滝川です。
何とか明るいうちに清滝バス停につけました。
今回は、ここで終了です。お疲れ様でした
この後は、バスに乗って嵐山天龍寺前バス停で降りてJR嵯峨嵐山駅に向かいます。
2024年09月25日 16:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/25 16:52
何とか明るいうちに清滝バス停につけました。
今回は、ここで終了です。お疲れ様でした
この後は、バスに乗って嵐山天龍寺前バス停で降りてJR嵯峨嵐山駅に向かいます。

感想

愛宕山以外の愛宕山系の山に登ってみたく、ついに登る機会に恵まれました。

・JR八木駅バス停からどんどん橋
運賃は、600円 所用時間は、約29分程です。
乗車客も自分以外に地元の人かと思われる人1人だけでした。

・どんどん橋から三頭山
星峠までは、急な石の道路が続きます。車も結構通るので注意が必要です。
星峠から三頭山までは、地面は、歩きやすいですが急登が続き道も分かりにくいです。赤のテープに従って登るといいですが下を見ていると赤のテープを見うので、地図を頼りにするのが最善だったりします。

・三頭山から地蔵山
最初は、下り道なので順調に行けますが芦見峠からは、腰の高さまで生えているシダ植物の中を通ったり、ここでも急斜面の林道を通ることになります。あと熊🐻も出たので見晴らし悪い場所は、急いで抜け、見晴らしの良いところでは慎重に進みました。

・地蔵山から竜ヶ岳
特にバテる箇所はありません。反射板の場所から近道?があるみたいですが、時間に余裕があるならルート通りに進んでも問題ないかと思います。

・竜ヶ岳から愛宕神社
竜ヶ岳から龍の小屋までは、今日1番の急斜面です。慎重に下りないと大変な目に会うでしょう。
また、龍の小屋付近は、川が流れていて何回か川を渡ることになるので滑って川にハマらないよう注意して渡りました。ストックを持っていなければ滑って川にハマる場所もあるので本当に注意が必要です。しかし、そこを抜ければあとは、なだらか道を、愛宕山山頂まで行くことができます。
ただし、愛宕神社の石階段で両太腿が肉離れをおこし、一歩一歩ヒーヒー言いながら登りました。平日なのか時間が遅かったのが登山客は、自分以外に1人だけでした。神社で火除けのお札を受けとり、参拝したあと、少し休憩したあとゆっくり下山しました。愛宕神社に自販機が置いてますが山値段なので注意が必要です。トイレもありますが綺麗ではありません。手洗い場もないので携帯ハンドソープや消毒液などを持参した方がいいです。
・愛宕神社から清滝バス停
大体2時間半位で麓にら下り立ちました。暗くなる前に下山できて本当に良かったです。

全体の評価すると、八木方面から愛宕山系を目指すのはかなりハードです。熊🐻も、初めて見かけたので熊スプレーなどの装備は、必須だと思います。急斜面も多々あるので家族連れや体力に自信ない人は、推奨できません。私も今の年齢かつ今の環境のおかげで何とかやり遂げましたが、もう一度やれと言えば遠慮したいというのが正直な意見です。だだし清滝から地蔵山や竜ヶ岳に登るなら問題ないかと思います。(一度に地蔵山と竜ヶ岳を登るのは、お勧めしません。)

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