本日のルートと通過時刻(時刻は必ずしも到着時刻ではありません)
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本日のルートと通過時刻(時刻は必ずしも到着時刻ではありません)
0811 阪急電車岡本駅(標高30mほど)よりスタートし暫く街中を歩く
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0811 阪急電車岡本駅(標高30mほど)よりスタートし暫く街中を歩く
0814 緊急電車の線路下を抜けていく、残念ながら列車が通る所は逃してしまった
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0814 緊急電車の線路下を抜けていく、残念ながら列車が通る所は逃してしまった
0816 六甲山に向けて少し登り坂になる
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0816 六甲山に向けて少し登り坂になる
0820 岡本八幡神社到着
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0820 岡本八幡神社到着
0833 岡本八幡神社(標高72mほど)にてレクチャー、自己紹介などを行う
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0833 岡本八幡神社(標高72mほど)にてレクチャー、自己紹介などを行う
0835 岡本八幡神社本殿
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0835 岡本八幡神社本殿
0840 市街地もこの辺りまでで、既にこの辺りで標高は120mほどになっている
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0840 市街地もこの辺りまでで、既にこの辺りで標高は120mほどになっている
0841 八幡谷入口、ここからいよいよ登山道に入る、打越峠2km、金鳥山3kmの表示がある
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0841 八幡谷入口、ここからいよいよ登山道に入る、打越峠2km、金鳥山3kmの表示がある
0842 八幡谷周辺のハイキングコース案内図、中央下の現在地よりほぼ真上に進み出合から住吉道へ進む
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0842 八幡谷周辺のハイキングコース案内図、中央下の現在地よりほぼ真上に進み出合から住吉道へ進む
0842-2 八幡谷を登る登山道は両側が絶壁(大袈裟か?)になっている
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0842-2 八幡谷を登る登山道は両側が絶壁(大袈裟か?)になっている
0844 結構急な登り階段が現れる
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0844 結構急な登り階段が現れる
0853 八幡谷の経路を示す標識
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0853 八幡谷の経路を示す標識
0853-2 大きな砂防ダムが現れる、この辺りの標高は193mほど
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0853-2 大きな砂防ダムが現れる、この辺りの標高は193mほど
0856 砂防ダムを通り過ぎた所の登山道、ここから数百メートルは非常に緩やかな登りとなる
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0856 砂防ダムを通り過ぎた所の登山道、ここから数百メートルは非常に緩やかな登りとなる
0858 八幡谷森林管理歩道の標識
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0858 八幡谷森林管理歩道の標識
0900 少し傾斜が出てくる、途中でも色々指導を受ける
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0900 少し傾斜が出てくる、途中でも色々指導を受ける
0907 ここは金鳥山の西にあたりジグザグの急な登り坂が続く、登りの始まりで標高は250mほど
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0907 ここは金鳥山の西にあたりジグザグの急な登り坂が続く、登りの始まりで標高は250mほど
0911 途中で一箇所水場がある
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0911 途中で一箇所水場がある
0916 ジグザグの登り坂を更に登る
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0916 ジグザグの登り坂を更に登る
0917 七兵衛山を回り込む登山道は土砂崩れで通行止め、我々はまっすぐ打越峠に向かう、この辺りで標高は360mほど
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0917 七兵衛山を回り込む登山道は土砂崩れで通行止め、我々はまっすぐ打越峠に向かう、この辺りで標高は360mほど
0917 八幡谷森林管理歩道からの分岐点
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0917 八幡谷森林管理歩道からの分岐点
0924 七兵衛山と打越山の間を通る登山道の様子
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0924 七兵衛山と打越山の間を通る登山道の様子
0927 打越峠(434m)にて小休止
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0927 打越峠(434m)にて小休止
0931 打越峠付近の登山道は荒れてもおらずきれいな道だ
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0931 打越峠付近の登山道は荒れてもおらずきれいな道だ
0932 打越峠の表示
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0932 打越峠の表示
0945 打越峠にて本日のガイドを務める重廣恒夫氏より登山の注意点などについてレクチャーを受ける
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0945 打越峠にて本日のガイドを務める重廣恒夫氏より登山の注意点などについてレクチャーを受ける
0957 数カ所有った沢渡りの内の一つ、黒五谷と思われる
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0957 数カ所有った沢渡りの内の一つ、黒五谷と思われる
1006 日本山岳会のリーダーが大きな声で自慢ののどを披露、参加者全員脱帽!!!
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1006 日本山岳会のリーダーが大きな声で自慢ののどを披露、参加者全員脱帽!!!
1013 かなり険しい道が続く
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1013 かなり険しい道が続く
1019 住吉駅・御影駅方面への下山道との分岐点、この辺りの標高は360m位まで下がっている
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1019 住吉駅・御影駅方面への下山道との分岐点、この辺りの標高は360m位まで下がっている
1026 住吉川沿いに登っていく
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1026 住吉川沿いに登っていく
1030 住吉川沿いの途中、、前方に「20m先に1938年7月6日阪神大水害で流された『右有馬道』と書かれた石の道標があります。見てやって下さい。休憩所もあります。」の表示がある
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1030 住吉川沿いの途中、、前方に「20m先に1938年7月6日阪神大水害で流された『右有馬道』と書かれた石の道標があります。見てやって下さい。休憩所もあります。」の表示がある
1032 再度急な登りとなる
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1032 再度急な登りとなる
1035 この辺りは多少アップダウンがある
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1035 この辺りは多少アップダウンがある
1035-2 結構急な斜面をトラバースしていく
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1035-2 結構急な斜面をトラバースしていく
1038 今度は細い尾根道に変わる
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1038 今度は細い尾根道に変わる
1040 尾根の途中で小休止、この辺りの標高は510mほどに上がっている
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1040 尾根の途中で小休止、この辺りの標高は510mほどに上がっている
1051 下に巨大な砂防ダムが見える
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1051 下に巨大な砂防ダムが見える
1054 雨が峠0_5km、最高峰2kmは同じ方向の表示になっている、この辺りは丸太階段が整備されている
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1054 雨が峠0_5km、最高峰2kmは同じ方向の表示になっている、この辺りは丸太階段が整備されている
1055 雨が峠と六甲最高峰はいつの間にか逆方向になっている
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1055 雨が峠と六甲最高峰はいつの間にか逆方向になっている
1059 落葉がしっかり積もっている登山道は気持ちが良い
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1059 落葉がしっかり積もっている登山道は気持ちが良い
1102 本庄橋跡に向かっての下り
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1102 本庄橋跡に向かっての下り
1108 六甲最高峰へ七曲り経由と本庄橋経由の登山道分岐
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1108 六甲最高峰へ七曲り経由と本庄橋経由の登山道分岐
1110 本庄橋跡に到着、巨大な本庄砂防ダムがある
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1110 本庄橋跡に到着、巨大な本庄砂防ダムがある
1111 本庄橋跡の表示、昔は立派な石の橋だったようだ
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1111 本庄橋跡の表示、昔は立派な石の橋だったようだ
1111-2 現在は木の橋に変わっている
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1111-2 現在は木の橋に変わっている
1112 砂防ダムの上に向かって再び急な登り階段となる
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1112 砂防ダムの上に向かって再び急な登り階段となる
1114 先程見えた本庄砂防ダム(高さ20m、長さ103m、昭和44年12月完成)の隣を通り過ぎていく
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1114 先程見えた本庄砂防ダム(高さ20m、長さ103m、昭和44年12月完成)の隣を通り過ぎていく
1116-3 砂防ダムから沢に向かって下る、「一軒茶屋1.6km、最高峰1.9km、有馬5.4km」の標識、砂防ダム上流では大規模な土木工事が行われている
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1116-3 砂防ダムから沢に向かって下る、「一軒茶屋1.6km、最高峰1.9km、有馬5.4km」の標識、砂防ダム上流では大規模な土木工事が行われている
1118 沢から今度は急な登りとなる
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1118 沢から今度は急な登りとなる
1121 七曲り坂一合目に出る
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1121 七曲り坂一合目に出る
1122 ここは片側が開けて周囲が見渡せる
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1122 ここは片側が開けて周囲が見渡せる
1122 今はほとんど花は無く今回のコースでも花を見たのはわずか
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1122 今はほとんど花は無く今回のコースでも花を見たのはわずか
1128 七曲り坂三合目付近は丸太階段が続く
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1128 七曲り坂三合目付近は丸太階段が続く
1132 七曲り坂四合目
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1132 七曲り坂四合目
1135 七曲り坂五合目
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1135 七曲り坂五合目
1140 この辺りは石段になっている
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1140 この辺りは石段になっている
1142 七曲り坂七合目、六合目は見落としたようだ
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1142 七曲り坂七合目、六合目は見落としたようだ
1146 七曲り坂八合目
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1146 七曲り坂八合目
1149 鉄の橋が渡してある
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1149 鉄の橋が渡してある
1150 七曲り坂九合目
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1150 七曲り坂九合目
1154 見上げるような丸太階段
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1154 見上げるような丸太階段
1155 一軒茶屋が見えてくる、公共トイレも設置されている
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1155 一軒茶屋が見えてくる、公共トイレも設置されている
1156 「六甲山頂一軒茶屋」の石碑が建っている
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1156 「六甲山頂一軒茶屋」の石碑が建っている
1156 誰も入らなかったが営業はしているような雰囲気
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1156 誰も入らなかったが営業はしているような雰囲気
1205 神戸の街並みがよく見える
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1205 神戸の街並みがよく見える
1207 山頂の電波塔には雑草の中の石段を登っていく
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1207 山頂の電波塔には雑草の中の石段を登っていく
1209 「瀬戸内海国立公園 六甲山最高峰 海抜931.13m」の石碑があるが、山頂周辺がアメリカ軍より返還されたため現在はこの先に最高峰がある
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1209 「瀬戸内海国立公園 六甲山最高峰 海抜931.13m」の石碑があるが、山頂周辺がアメリカ軍より返還されたため現在はこの先に最高峰がある
1214 木柱の山頂表示もある
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1214 木柱の山頂表示もある
1215 六甲山一等三角点(931.13m)の表示があるが、「阪神淡路大震災で隆起し現在は931.25mとなっている」と追記されている
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1215 六甲山一等三角点(931.13m)の表示があるが、「阪神淡路大震災で隆起し現在は931.25mとなっている」と追記されている
1215-2 六甲山最高峰の様子、最高峰を示す木柱(左)と一等三角点(右下の石の部分)等がある
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1215-2 六甲山最高峰の様子、最高峰を示す木柱(左)と一等三角点(右下の石の部分)等がある
1239 六甲山頂広場で昼食休憩
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1239 六甲山頂広場で昼食休憩
1242 山並みの間に見えるのは有馬温泉だろうか?
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1242 山並みの間に見えるのは有馬温泉だろうか?
1254 神戸市街地や瀬戸内海も良く見渡せる
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1254 神戸市街地や瀬戸内海も良く見渡せる
1254-2 山頂を後にし、有馬に向かって下山開始
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1254-2 山頂を後にし、有馬に向かって下山開始
1312 こんな崩落場所も有りもう少しで登山道もなくなる
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1312 こんな崩落場所も有りもう少しで登山道もなくなる
1329 この辺りはなだらかな道が続いている
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1329 この辺りはなだらかな道が続いている
1330 六甲最高峰・有馬温泉・瑞宝寺公園方面の三差路分岐点、我々は瑞宝寺公園方面に下る
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1330 六甲最高峰・有馬温泉・瑞宝寺公園方面の三差路分岐点、我々は瑞宝寺公園方面に下る
1330-3 かなり急な下り坂が続く
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1330-3 かなり急な下り坂が続く
1331 筆屋道は平成26年の台風11号の被害が復旧していない箇所があるとの注意書き
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1331 筆屋道は平成26年の台風11号の被害が復旧していない箇所があるとの注意書き
1331-2 こんな様子だ、倒木がいたる所で道を塞ぎ、事故現場に警察が張り巡らすようなテープが張られている
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1331-2 こんな様子だ、倒木がいたる所で道を塞ぎ、事故現場に警察が張り巡らすようなテープが張られている
1332 登山道の様子
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1332 登山道の様子
1334 まさに根こそぎという感じ
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1334 まさに根こそぎという感じ
1338 この辺りは両側にササが生い茂る
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1338 この辺りは両側にササが生い茂る
1340 瑞宝寺公園方面に進む
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1340 瑞宝寺公園方面に進む
1341 暫く良い道が続いたと思ったら・・・
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1341 暫く良い道が続いたと思ったら・・・
1342 またしてもこんな所に出る、この辺りは登山道が流されてしまっている
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1342 またしてもこんな所に出る、この辺りは登山道が流されてしまっている
1342 登山道の説明板も流されてしまっており、地面に横たわっている
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1342 登山道の説明板も流されてしまっており、地面に横たわっている
1346 今度は展望台への登り階段
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1346 今度は展望台への登り階段
1347 展望台が見えてくる、なぜか展望台から撮った写真が無い?
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1347 展望台が見えてくる、なぜか展望台から撮った写真が無い?
1352 荒れた急坂を下っていく
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1352 荒れた急坂を下っていく
1354 この辺りの階段もかなり急だ
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1354 この辺りの階段もかなり急だ
1355 沢に出る
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1355 沢に出る
1356 ブロック状の石を積み上げた砂防ダムがある
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1356 ブロック状の石を積み上げた砂防ダムがある
1358 登山道の様子
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1358 登山道の様子
1400 瑞宝寺公園・展望デッキ方面の案内板
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1400 瑞宝寺公園・展望デッキ方面の案内板
1408 瑞宝寺公園の看板、この後は急いでいたためか写真も撮らず通り過ぎたようだ
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1408 瑞宝寺公園の看板、この後は急いでいたためか写真も撮らず通り過ぎたようだ
1423 最後は雨に降られて有馬温泉に到着し、一旦解散し温泉街の中を通りながら神戸電鉄有馬温泉駅に向かう
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1423 最後は雨に降られて有馬温泉に到着し、一旦解散し温泉街の中を通りながら神戸電鉄有馬温泉駅に向かう
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