ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 784187
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩でカモシカに遭遇!ドラム缶橋のヌカザス尾根から三頭山、小河内峠。

2015年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
Pengin22 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
17.4km
登り
1,366m
下り
1,357m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:02
合計
7:42
7:42
7:43
8
8:32
8:38
42
9:30
9:31
12
9:57
9:59
17
10:16
10:16
2
10:18
10:18
2
10:20
10:42
20
11:02
11:02
20
11:22
11:30
11
11:41
11:41
18
11:59
11:59
7
12:06
12:06
1
12:07
12:07
0
12:07
12:07
31
12:38
12:38
9
12:47
12:48
8
12:56
12:56
7
13:03
13:03
10
13:13
13:13
5
13:18
13:31
24
13:55
14:00
36
分岐点
14:36
14:36
38
本来の湖畔合流地点
15:14
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
【往路】奥多摩湖畔のパーキングに駐車。奥多摩湖BS→小河内神社BSまでバスで移動。
コース状況/
危険箇所等
・ヌカザス尾根は、イヨ山ーヌカザス山間が急登の、「奥多摩3大マゾ尾根」と言われるところ。名前の由来は奥多摩湖からひたすら登ってきた挙句に出た山頂には、都民の森から楽々やってきたハイカーに占拠されている、ということもその所以かと。(この時期は人は少ないですが)
・三頭山から御前山までは、途中で奥多摩周遊道に一瞬出るが、平行して登山道があるので車道は歩かずに済む。ただ、平行している登山道はガレている箇所や作業道が多いので注意。
・小河内峠からダムへ降りる破線ルートは、しばらく通行止が続いていたが解除された。ここも作業道が交錯しているが、さほどわかりにくくはない。下山に取る場合、途中の両方向「奥多摩湖」の標識の右手を行けば近い。(今回は大外回りコースを通っているが。)
・軽アイゼン持参したが、凍結箇所無く使用せず。
小河内神社バス停から。
2015年12月26日 07:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/26 7:30
小河内神社バス停から。
ドラム缶橋。
今はドラム缶じゃありませんが。。
2015年12月26日 07:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/26 7:31
ドラム缶橋。
今はドラム缶じゃありませんが。。
ここは強風の日は通行止めになります。
今日は通行できますが、霜で滑りやすいので注意。
2015年12月26日 07:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/26 7:32
ここは強風の日は通行止めになります。
今日は通行できますが、霜で滑りやすいので注意。
ヌカザス尾根入り口
2015年12月26日 07:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 7:48
ヌカザス尾根入り口
倒木多し。
2015年12月26日 07:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/26 7:52
倒木多し。
イヨ山
2015年12月26日 08:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 8:36
イヨ山
岩岩。この先ずっと急登のトラロープ続き。
2015年12月26日 09:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 9:14
岩岩。この先ずっと急登のトラロープ続き。
急登を終えるとヌカザス山。
2015年12月26日 09:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/26 9:20
急登を終えるとヌカザス山。
ムロクボ尾根との合流地点。ムロクボも急斜面が続きます。
2015年12月26日 09:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 9:22
ムロクボ尾根との合流地点。ムロクボも急斜面が続きます。
入子沢の峰。
2015年12月26日 09:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 9:43
入子沢の峰。
三頭山中央峰。
2015年12月26日 10:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/26 10:20
三頭山中央峰。
三頭山東峰
2015年12月26日 10:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/26 10:22
三頭山東峰
三頭山東峰の展望台テラスでランチ。
誰もいないので貸切です。
2015年12月26日 10:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/26 10:30
三頭山東峰の展望台テラスでランチ。
誰もいないので貸切です。
今日はトムヤム!
2015年12月26日 10:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/26 10:31
今日はトムヤム!
御前山がよく見えます。
2015年12月26日 10:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/26 10:42
御前山がよく見えます。
風張峠付近
2015年12月26日 12:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 12:08
風張峠付近
2015年12月26日 12:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/26 12:15
月夜見山。
2015年12月26日 12:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 12:38
月夜見山。
ここにも、狩猟に注意の看板が。
2015年12月26日 12:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/26 12:47
ここにも、狩猟に注意の看板が。
小河内峠。
2015年12月26日 13:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/26 13:18
小河内峠。
ベンチでまったりおやつ。
2015年12月26日 13:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/26 13:26
ベンチでまったりおやつ。
石尾根の展望がよく見えます。
2015年12月26日 13:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 13:26
石尾根の展望がよく見えます。
奥多摩湖への破線ルートの通行止は解除されました。
2015年12月26日 13:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 13:31
奥多摩湖への破線ルートの通行止は解除されました。
途中の「なんちゃって でんでいろ」みたいな場所
2015年12月26日 13:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/26 13:51
途中の「なんちゃって でんでいろ」みたいな場所
本当に本場のでんでいろ尾根のよう。
2015年12月26日 13:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/26 13:51
本当に本場のでんでいろ尾根のよう。
問題の分岐!右が近道ですが、何度も歩いているのに左に行ってしまった。
看板の指す行先は、どちらも「奥多摩湖」。
2015年12月26日 13:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 13:55
問題の分岐!右が近道ですが、何度も歩いているのに左に行ってしまった。
看板の指す行先は、どちらも「奥多摩湖」。
そして、羚羊に遭遇!
2015年12月26日 14:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
12/26 14:21
そして、羚羊に遭遇!
二頭いました。
2015年12月26日 14:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
12/26 14:21
二頭いました。
見つめ合ってしまいました。
2015年12月26日 14:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
12/26 14:26
見つめ合ってしまいました。
大回りして本来の分岐に戻ってきました。
2015年12月26日 14:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 14:36
大回りして本来の分岐に戻ってきました。
椿が咲いている。
2015年12月26日 14:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/26 14:49
椿が咲いている。
小河内ダム。山のふるさと村への「いこいの道」は、冬季通行止めです。
2015年12月26日 15:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/26 15:04
小河内ダム。山のふるさと村への「いこいの道」は、冬季通行止めです。

感想

年末で自分も忙しかったが、妻(いつもそうであるが)さらに超多忙。
月、火は忘年会の連チャンであり、イブとクリスマスも深夜残業していた。しかも、今年は暦の並びが悪くて来週もまだまだ仕事。
この土日は年賀状書きもしなければならないが、先週の麦草と、その後の連荘の会社関係の忘年会が続いていた妻が、「アルコール取り過ぎているので、天気もいいし、奥多摩へ行く。」と言い張るのでシブシブ出かける。
久しぶりにヌカザス尾根を歩きたいというので、ドラム缶橋へ。一時、災害の影響でドラム缶橋の方には行けなかったので、ヌカザスは4,5年ぶりか?
橋は霜で非常に滑りやすくなっていた。滑ると奥多摩湖にドブンしてしまうので慎重に。

さて、長い急登で「三大マゾ尾根」といわれるヌカザス尾根。隣のムロクボ尾根も同様であるが、「マゾ尾根」と言われてしまうのは、奥多摩湖からせっせと登ってきて漸くたどり着いた山頂には、都民の森からお散歩気分でやってくるたくさんのハイカーで溢れかえっていてガッカリする、という要素も大きいからに違いない。
尾根は落葉が堆積していたが、相変わらず静かで人も殆どいない静かな尾根であった。イヨ山からヌカザス山までは途中トラロープにすがりたくなるような急登である。
入子沢の峰付近は、今まで作業道が交錯してわかりにくかったが、明瞭になっていた。
鶴峠からの道を分けて三頭山山頂。
そういえば、今年はゴールデンウィークに、都民の森から甥っ子たちと歩いた。都民の森からはファミリーハイクにはぴったりであるが、冬季は、都民の森への直通バスが運休になっているので、さすがにすいている。
三個の山頂のうち、西峰が最も広くベンチもたくさんある。中央峰は石尾根寄りにテーブルベンチ2つ、東峰は、展望テラスにベンチ1つしかなく、オンシーズンはとてもベンチはGETできないが、誰もいなかったので、今回は東峰の展望テラスのベンチを確保し、ランチ。
今日はトムヤムとおむすび。
暖かくて防寒着も要らないような陽射しでまったりとする。
満腹したところで御前山方面へ。山のふるさと村方面へも降りられるが、風張峠から月夜見山、小河内峠へ向かう。
周遊道となっている車道の縁を歩くのは嫌なので、登山道沿いにずっと歩くが、月夜見山付近の登山道は作業道がいくつも交錯していてガレてわかりにくくなっていたので注意。
小河内峠はこの前来たときはダムへ降りる道は通行止になっていたので、やむなくさらに御前山へ登ってから大ブナ尾根を下りる羽目になったが、今日は通行止めが解除されていたので安堵。
破線ルートではあるが、途中、でんでいろ尾根に似た広々として気持ちの良い尾根。作業道がいくつか交錯しているが、そう迷うような場所ではない。
途中、奥多摩湖へ出る分岐で、妻が右へ行こうとしたので、「分岐はもう1個先にもあったよ。ここは直進。」と自信たっぷりに諭してしまった。
妻は、「いつもここで右に行ってたと思うけど??」といぶかしんでいたが、GPSでもまだ分岐が先になっていたため、「ほら」と示して、直進した。
しかーし、その先に分岐は無かった!
「まあ、大回りになるけど、こっちからも降りられるし・・・」と半分怒っている妻と自分に言い訳しつつ下山していたら、目の前に黒い物体が!まさか、羚羊??
妻は見えなかったようで、「ほら、羚羊がいる!目があったよ。」というと、「まさか?カモシカじゃなくて、鹿でしょ?」と言う。
「いや、絶対にカモシカだよ。黒いし。」というと、「黒い!?それは熊じゃない?!奥多摩で鹿はよく見るけど、羚羊には遭ったことないよ。熊だよ!」と及び腰に。
そういえば、確かに奥多摩では羚羊には遭ったことは無い・・・。北アルプスや八ヶ岳ではよく見かけるが・・・。しかし、あれは絶対に羚羊であり、熊ではなかったと思うが・・・。
と言い合いながら念のため鈴を盛大に鳴らしながら歩いていたら、
やはり前方に再度現れた。うん、やはり羚羊だ!
今度は至近距離にいたので、妻も「本当だ、羚羊だね!奥多摩では初めて遭ったよ。いるんだね~」とビックリしていた。
羚羊は2頭おり、こちらがまじまじ見ても微動だにせずこちらをまじまじ見ているので、見つめ合ってしまった。
「大回りしたけど、羚羊に遭えて良かったね」などと言いながら下山した。

確かに奥多摩ビジターセンターの壁に羚羊の絵がかかれていたが、今まで奥多摩にいるとは考えてもいなかったし、長年しょっちゅう奥多摩を歩いているが、これまで遭遇したことはなかったので、奥多摩にはいないものだと思い込んでいたからビックリした。
ライチョウと同じく特別天然記念物の羚羊がこんな身近にいたとは!

年末何かと多忙であるが、羚羊にも出会えて非常に満足した。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3050人

コメント

小河内峠からの道
Pengin22さん、こんにちは。

小河内峠から奥多摩湖へ向かう道の通行止め
解除されたのですね!
11月に大岳山、御前山と歩いた時に(Pengenさんに
コメントいただきました)この部分を歩いてみた
かったのですが、解除の情報を持っておらず、見送り
ました。これは、この部分を利用する計画を
考えないといけませんね

マゾ尾根の解釈、大きく頷いてしまいました
この時期だと、落ち葉で滑りながらになるので、登り
の効率も落ちますよね。奥多摩縦横無尽のPengenさん達
ですからカモシカに初遭遇は意外でした。
私は、鷹ノ巣山へのルートで2度見たことがあります。
(水根沢からのコースと稲村岩経由のコース)
2015/12/27 17:22
Re: 小河内峠からの道
youtaroさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
まだ通行止めであれば惣岳山まで行くしかないと思っていましたが、
解除されていました
ここが通れると選択肢が広がるので嬉しいですね。
でんでいろ尾根もどきの場所もありますのでぜひぜひ。
以前より整備もされた感じで、歩きやすい感じがしました。

この時期は都民の森からのハイカーも少なくて三頭山頂も静かでしたので、
ヌカザスから来てもそうマゾ的でないのがいいですね

カモシカ、youtaroさんは鷹ノ巣で2度も遭われたのですね
うーむ、水根沢も稲村岩コースもよく行きますが、
鹿にはよく遭うものの、羚羊との遭遇は皆無でした
こんな里に近いところにもいるのだとビックリしました!
2015/12/27 20:45
若いって素晴らしい^^;
休肝日も、「休山日」も設けず
大好きな山行を楽しみ続けるPengin22さまには脱帽です

マゾ尾根「大好物」です
道があるようで無いような尾根を「ぜいぜい 」登る感じが
この季節、奥多摩の楽しみ方の一つかもしれませんね

天然記念物には私もこの山域(両神ではにらめっこ済み^^;)で
お会いしたことがありません。
おどおどしない感じが相思相愛だったりして
2015/12/28 1:43
Re: 気持ち的には^^;
naotosasさん、
精神年齢だけは確かに若い(幼い?)かもしれませんが^^;
単に妻に引き摺られているだけで、
自分一人でしたら炬燵で昼寝です

マゾ尾根はいかにもお好きそうなところですよね
奥多摩の冬は落葉と凍結で滑りやすいのが特徴ですが、この日は暖かくて凍結の方はありませんでした。

羚羊、両神でお遭いしましたか?
冬の八ケ岳ではよく遭うのですが、奥多摩にはいないものと思い込んでいましたからビックリしました!
2015/12/28 7:47
奥多摩マゾ尾根
私もこのマゾ尾根は登った事があり、雪や凍結があって
しかも登っても登っても・・・登りで、三頭山山頂まで
1000mを超える標高差ですもんね。
こんなキツイの奥多摩かい〜
なんて思った記憶があります。
北アの3大急登、合戦尾根よりキツイですよ。
この尾根で奥多摩恐るべしマゾ山岳地帯と思いました。
マゾに行くかは別として年末か年始には奥多摩に
行ってみます。
2015/12/28 8:34
Re: 奥多摩マゾ尾根
carolさんが行かれたの覚えてますよ!
冬の奥多摩は、低山でもツルツルになりますので軽アイゼン必携です
奥多摩は、御岳山や高水山などの前衛の山を除けば
基本的にどこも標高差は1,000m以上あります
ですので幼少時よりここを歩きこんでいる妻が元気な訳で^^;

年末年始は奥多摩ですか?
今年は暖かいので、奥多摩は凍結も少なく、コンディションは良いと思います。
奥多摩でしたらいつでもガイドしますよ
2015/12/28 21:16
へ〜〜〜
私も、奥多摩で鹿には良く会うけど、カモシカに会ったことは無い。
居るんだね〜〜〜知らなかった。
マゾ尾根・・・たしかに!!
汗だくグッタリでたどり着くと、幼稚園児の遠足集団がいたりね〜〜〜
展望台にあがらせてもらえない
この時期は空いてていいですね。
2015/12/28 17:48
Re: へ〜〜〜
本当に、ニホンジカとはよく出会いますが、
カモシカがいるとは思いもよりませんでした!
三頭山は、奥多摩周遊道路ができる前は、奥多摩でも最も秘境の山として知られていたそうです。
今は、展望台などオンシーズンは近づくことすらできないですからね
一番広い西峰も満員御礼状態になりますしね
2015/12/28 21:25
ドM
ことしはまだここに行っていません。。いかなきゃ・・・
冬はここが楽しいですよね。
ここ登って、山頂でお汁粉作って食べるのが好きです。
いいお天気でしたね。写真が輝いています。
2016/1/2 22:41
Re: ドM
devilmanさん、
あけましておめでとうございます。

そうそう、このドM尾根お好きでしたね
今年は暖かいので凍結もしていませんでした。

ヌカザスやムロクボ尾根はいつ歩いても静かなところがいいですね。
今年もよろしくお願いします。
2016/1/3 12:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
御前山(小河内ダムから小河内神社バス停)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
奥多摩湖一周
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら