雲取山:留浦から三峰神社へ、半袖隊長、23年?ぶりに雲取へ
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- GPS
- 07:42
- 距離
- 21.7km
- 登り
- 2,013m
- 下り
- 1,483m
コースタイム
- 山行
- 6:58
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:43
→→→判定「●EK50〜60未満 超きつい、止めた方が無難」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 | ![]() ![]() 微風なれど所に寄って稜線に吹き上げる風強し ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【注】奥多摩駅7時25分発のバスは「小菅の湯」行きだが、留浦を経由する。 留浦から鴨沢までは徒歩8〜10分ほど。 【復路】三峰神社バス停16:45 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
コース状況/ 危険箇所等 |
★コース状況 【全般 ![]() ![]() 【鴨沢バス停〜雲取山】 ●よく踏まれ緩やかな勾配が続く人気の定番コース。 ●距離はある(約12km)が、道筋だけで言えば初心者コース。 ●ロープ・鎖・梯子などは皆無で危険箇所なし。 ●七ツ石山以降は、富士山・大菩薩・奥秩父等の大展望。 【雲取山〜三峰神社】 ●雲取山から大ダワにかけては、所々に岩場・やせ尾根が点在する。 ●普通の夏道であれば慎重に歩けば難はないが、冬場の凍結時にはスリップ・滑落に注意。 ●今年は暖冬なので、まだ、軽アイゼン等の着用は必要ないが、今後の天候次第で状況は一変する。 ●白岩山を過ぎると落ち葉の堆積するなだらかな傾斜の山道が三峰神社まで続く。 【要注意箇所】 ●雲取山から雲取山荘への岩場の下り ●芋ノ木ドッケ前後の岩稜地帯及び細い山腹道 ★水場 ![]() ヽ沢から約2時間の杉林の道の奥(道標は見たが現地確認せず) ⊆轡沈仂屋付近(あり) 1多摩小屋付近(道標は見たが現地確認せず) け声荵柿顱奮稜Г擦此 デ魎箴屋←廃墟(確認せず) ★渡渉箇所 ![]() ★残雪状況 ![]() ★泥濘状況 ![]() ☆半袖 ![]() ★半袖 ![]() ☆半袖 ![]() ★入山者 ![]() 奥多摩側は多数(小袖 ![]() 三峰側は15人ぐらいとすれ違う(8人パーティーも含む) |
その他周辺情報 | ★登山ポスト![]() ★トイレ ![]() ★駐車場 ![]() ★コンビニ ![]() ★携帯 ![]() ★温泉 ![]() ★飲食店 ![]() http://ohshimaya.net/ http://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11025568/ 「ビール大瓶700円・カレーうどん750円」でした。 |
写真
感想
【プロローグ】
1992年?以来、23年ぶりに雲取山を歩いた。
前回は1号隊員を連れて
●三峰神社宿坊に前泊(⇒今とは異なる古い建物で、愛想のない対応と冷えた天ぷらを思い出す)
●三峰コースで雲取山荘へ(⇒今とは異なる古い建物で、アザミの葉っぱの天ぷらを美味い美味いと食べていたら、山荘主人が、オレたちゃ食べないと言ったのを思い出す)
●翌日、雲取山山頂を踏んで奥多摩駅に下る(⇒さっさと先に進んだら、1号隊員がどえりゃぁ怒ったのを思い出す=今も同じ)
との行程でした。
【アクセスが重要】
雲取山は奥多摩と奥秩父の接点となる人気の山。
歩行距離・標高は夫々だが、人気の程度においては、陣馬高尾の高尾山、丹沢の塔ノ岳や大山、奥多摩の大岳山などと並んで関東地区においては上位に位置付けられるのではないだろうか?
拙者のような、基本は電車バス利用の場合、登山口を歩き出す時刻と終バス時刻が非常に重要になる。
下山後にバスに乗らずに歩いて鉄道駅まで行く場合は天国だ・・・こんなに有難いコース設定はない。
雲取山に随分と長い間行かなかったのは、拙宅からのアクセスの悪さだ。
地元駅で始発電車に乗っても、奥多摩駅到着は7時18分なので、登山口となる鴨沢に行くバスは8時35分発の丹波行きになってしまうのだ。
すると鴨沢に着くのは9時を過ぎるので、日帰りで長い距離を歩くのは無理だと思っていた(⇒快速ハイカーは別ですよ)。
しかし、このところtsuiさんがこれでもか、これでもか・・・と言うくらい、鴨沢⇒三峰神社縦走を立て続けに歩かれた。
「焼山登山口⇒大倉」「大弛峠⇒西沢渓谷」並みの縦走路なので、tsuiさんのように鴨沢9時過ぎ発で歩き通す自信はない。
今一度、電車時刻やバス時刻表を見ていたら、7時25分発の小菅の湯行きバスに「留」の一文字が添えられていた。
何かなぁ・・・と思って調べたら「留浦」を経由する意味だった。
奥多摩に関しては、全く持って土地勘がないのでふ〜んと思う程度だったが、バス路線マップでその留浦を見たら、ナント!鴨沢まで徒歩8分と書いてあるではあ〜りませんか!!!
やったぁ!!!これに乗れば、鴨沢に8時頃に着くじゃないか。
三峰神社の終バスは16時45分発なので、行動時間は8時間45分。
だったら、ギリギリ、歩けるかもしれない(距離21〜22km、累積標高差↑2000m、同↓1600m)。
雲取山の山頂に12時までに辿り着けばなんとかなるだろうと。
実際には雲取山には11時52分、三峰神社には15時35分頃には到着し、西武秩父駅までタクシー・・・との悪夢は避けられた。
【コースの魅力】
鴨沢から雲取山への道は、急登はあまりなく、よく踏まれた幅広の道で、評判通りにとても歩きやすい道だった。
あまりに歩き易いので変化に乏しい・・・とも感じたが、それを補うのが展望に優れた石尾根。
富士山だけでなく、大菩薩・奥秩父・奥多摩の山々を見渡せる展望ルートは素晴らし異。
雲取山から三峰神社への道は、もっと変化に富んでいる。
しかし、唯一あった鎖場も補助的に設置されており、凍結や冠雪がなければ、際立った危険地帯はないと思われる。
それにこのコースはふだんあまり見ることがない奥秩父から西上州にかけての眺望に優れている。
あ〜、あそこは歩いたことあるな・・・と思いながら・見ながら歩くのは楽しいものである。
【今後はもっと奥多摩へ】
アクセスが悪いと思っていた奥多摩も、鴨沢までだったらナントカなることが分かった。
休日ダイヤであれば、東日原へのバス接続も良いので、来年はもう少し奥多摩に行く機会を増やそうかな。
拙者、奥多摩ゾーンの赤線は、ちょいと寂しい状況だし・・・。
★雲取山(くもとりやま):2017.1m
日本100名山…1992年?以来の2回目
お疲れさんどしたm(__)m
隊長
雲取山縦走 電車バスで可能なんですねー
三峰口からのピストンを考えてましたけど
これなら僕でも行けそうだなーって思いました。
でも大ダワ〜芋ノ木が凍結注意なんですね・・
来年の秋がいいのかな
鴨沢〜三峰間は、以前から気になっていた縦走コースの一つです。
もう一つは、西丹沢教室〜蛭ヶ岳〜大倉ですけど
早いバスに乗れないので、歩くにしても日の長い時期しかダメかな?
→でも暑そうだな
→乗り気しないなぁ
との連鎖でした。
9時過ぎに鴨沢を出ても3時半ころには三峰神社に到着する猛者もいらっしゃるのですが、それは我が身には無理。
よ〜くバス時刻表を見ると・・・8時に鴨沢に到着できることが分かり決行した次第です。
三峰側は、出発(歩き始め)時刻が10時半と、遅くなるのがネックですね。
今年は雪が少ないから、この年末年始にでもいかがでしょう
半袖
年末とは思えないような爽やかな秋山ハイク、お疲れさまでした
ちょうど明日、同じコースを同時間帯で行く予定だったので
タイミングが良く、ビックリしました。とても参考になりました
両神山のギザギザ等の展望や霧藻ヶ峰前後のなだらかな冬枯れの道が
疲れた体にホッとしますね
どうもチェーンスパイクの出番はなさそうですが、念の為持参します
予定が変わったらゴメンナサイ
このコースは16時45分の終バスに間に合うか、ドキドキします
何とか15時45分の数分前にバス停に着いてヤレヤレと思ったことがありますが
隊長もギリギリ間に合ったのでは?
今年は大弛峠でのニアミスや数日違いの日程もあり驚きましたが
楽しくレコを拝見させてもらいました。ありがとうございました。
隊長が来年も山で安全で楽しく過ごすことができますよう願っております〜
では
お!明日ですか
天気予報で、東京は曇りになっていますが、奥多摩町で調べると
kozyさんだったら、3時45分発に楽勝で間に合いますね
チェーンスパイクを使う局面はないとは思いますが、お守り代わりに持って行くべきですよ。
バス乗り場に下る階段傍に着いたのが3時35分頃でした。
実はそのまま裏参道を岡本バス停まで下ろうと考えていました。
大島屋のご主人に裏参道の取付きを教えて頂いたり、西武バスに急行バスの停車バス停を確認したりしながら「雲取山への起点」に着いたら既に3時40分頃。
裏参道を下っているうちに暗くなるのも嫌だし・・・と思って大島屋に引き返して、壁に貼ってある時刻表を見たら・・・ナント!3時45分発があったとは・・・。
拙者の頭の中には4時45分発しか入っていなかったのです・・・チョンボ!!
PS:明日のバスは休日ダイヤですね。
雲取山でしたか、想定外でした。
そのネーミングと石尾根の眺望や雰囲気に憧れ、あそこでテント泊したいという願望を満たすべく20歳のころの秋、三峰IN、石尾根テント泊(露営場所は正確には覚えてない)、奥多摩OUTで歩きました。奥多摩駅までの石尾根が長かったのとテントの外で朝、ラーメンを食べた事を今でもよく覚えてます。雲取山はそれ以降ご無沙汰してます。
テント泊の方には七ツ石山の水場はありがたいですね。山頂近くには通年営業の山小屋もあり、また日本100名山でもあるので、季節を問わず賑わっているのは頷けます。
それにしても鴨沢からの道、幅広いですね、驚きました。正直このレコを見て認識を新たにしました。冬枯れということもあるんでしょうが、うす暗い杉林の細い道や照葉樹の急登が七ツ石山まで続くのかと思ってました。
100高山等の課題が終わったら、真っ先に再訪したい山の候補です。
お疲れ様でした。
神出鬼没の
拙者も大昔に歩いたものの、ほとんど何も覚えておらず・・・
皆様のレコで、石尾根・ブナ坂・ダンシングツリーなどの憧れの言葉には馴染みがあるものの、でもあんまりよく分かんな〜いと言うのが本音でした。
石尾根の山道は防火帯でもあるようです。
拙者も「林道ではないか」と思うほど広かったので、ビックリポンでしたよ。
鴨沢からの道もあまりにも歩きやすくて、もっと変化が欲しい・・・と思うほどでした。
三峰への下り道の方が楽しいなぁと思ったりもしました。
追伸:本日、割烹一声への環七歩きを決行しようと思って電話したら、おせち料理作りのため休業でした。
半袖隊長、こんにちは。
雲取山の由緒ある正しい歩き方というのは
東京・埼玉をまたぐ鴨沢〜三峰の縦走なんでしょうね。
東京側は日帰りやテント泊で何回も歩いているんですが、
一度は行きたいと思いながら、実は私も未体験ゾーンなんですよ。
今年は雪がない、まだ普通のハイキング装備で大丈夫なんですね。
とはいえ、一番陽が短い時期になってしまいました。
私は陽が長くなる4〜5月で狙っています。
スタート地点は奥多摩か三峰か迷いますが、三峰神社からのバスは使わず
大輪の大鳥居をくぐりたいと思っています。
(そうすれば、秩父往還とも繋がる!)
奥多摩駅7:00発の鴨沢西行きのバスに乗ればOKでしょう。
こんないい天気の休日の、こんな時間にコメです。
先週からの風邪が治らず撃沈! 山に行けず。
拙者も今朝は早起きできず沈滞しております
この縦走コースは気にはなっていたもののアクセスが・・・。
で、ずーっとほったらかしになっていました。
でも留浦から歩けばいいんだ!と分かった途端に欲が出て、拙者も(表参道の大輪ではなく)裏参道の岡本に下ろうと考えて山行計画の赤線も引いてみました。
⇒表参道は既に歩いたことがあるからです。
ところが行けそうだけど、でも暗くなりそうな微妙な時間帯となり、オマケに急行バスは岡本には止まらないことも分かり・・・止めました。
岡本から大輪まで歩こうかとも思ったのですが・・・冬場に無理は禁物かと断念。
4〜5月だったら行けますね
でも奥多摩駅7:00発の鴨沢西行きのバスに乗れるなんて・・・羨ましい限りです。
復活レコを楽しみにしています
こんにちわ。
雲取山を日帰りとは、スゴイ健脚!私は、雲取山荘泊まりで行きましたが、日帰りなんて考えられないです。
お天気がよくて、景色がいいですね
すてきな縦走で、お疲れ様です。
帰りに
鴨沢からの道を登りながら
「そう言えば、今秋、3737さん
と考えていました。
この土曜日の雲取山荘宿泊者は60名、その前夜(金曜)は10名だったそうですよ。
石尾根、その昔に歩いたことがあるはずなのに、こんなに広いのか!とビックリ。
大菩薩や奥秩父の展望を見ながら下るのも素敵な道だったでしょうね。
へへへへへ・・・
雲取も久しぶりですが、奥多摩も久しぶりですよね
雲取山と三峰神社を繋げたいのですが、日帰りでは無理と歩けずにいました。
留浦から一日で歩いてしまうとは さすが
何とか私でも行けそうな気がしてきました。
来年は、奥多摩で偶然出会うなんてことがあるかも?!
hamburg
久しぶりの奥多摩でしたよ<(_ _)>
青梅線の駅に下って来ることはあっても、逆に出発したのは・・・いつ以来でしょう?
渋描き隊長は八王子在住ふぁから、週末だと奥多摩駅6時5分発の鴨沢西行きに乗れば、三峰神社の終バスまで約10時間もあるから大丈夫じゃないですか?
それが無理なら同じく7時ちょうど発があるから行動時間は約9時間。
うまくペース配分すれば(=前半、飛ばさない)行けますよ。
拙者、なんとなく、奥多摩が少し近くなったような気がします
こんにちは。
白岩小屋辺りですれ違いました。
私は雲取山荘泊でしたが、小屋で話題になっていましたよ。
「半袖の人いたよね。」
「パワフルそうだったから寒くないんだろね。」
などと。
お疲れ様でした。
拙者も「出会ったかも」欄からレコを拝見して、白岩山〜白岩小屋の間ですれ違った方だな・・・と思いました。
一言、二言だけでもお話しなかったかな?
雲取小屋で話題に・・・
恐れ入りますm(__)m
パワフルではないのですが、風がなかったので半袖のままでOKでした。
まぁ・・・低山ではいつものことなのですが
雲取山荘は当日は60人ぐらいの宿泊者だったと聞きましたが、「こたつでぐっすり快眠」出来たそうで何よりですね。
拙者も「東日原から入山→雲取山荘泊→飛龍山から丹波に下山」コースを密かに練っております。
今後も宜しくご贔屓頂ければ幸甚です。
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/
EK度数50.24ですか
七ツ石山と雲取山のポーズを見ると七ツ石山の方が縮こまってる…吹き上げの風が冷たかったんでしょうね
青空と冬枯れの木立と落ち葉のコントラスト、いいですよね。時間が許せばゆっくりするのに最適でしょうね。ただし、風がなければですが
では、酔い、いやよいお年をッ
mamepapa
久しぶりに50台に乗りました・・・って、スマホGPSで録ったログなので甘めに出ていると思います。
可能な限りは手ベース修正を加えてはいるのですが
山頂部の稜線では、西側から吹き上げてくる風が冷たかった
手先が冷えて冷えて・・・軍手でもまだ冷たい
カメラのシャッターを押すのも一苦労でした。
風が止めば、そりゃ、天国。
背後から日を浴びて、サンシャイン〜〜オンマイショウルダ〜♪と歌いたくなります。
mamepapaさんも、mamaさん&お嬢さまとよいお年を
こんにちは、aideiei@(大分)です。
流石の山行記録&半袖状況ですね。
私は今日は積雪が結構あったので半袖自体は少なかったです。「おかしいなあ、九州の方が南なのになあ。」と思っています。
これだけの山行記録で疲労感はありますか?これで疲れていないというのであれば、もう怪物としか思えませんね。tsuiさん級でしょう。
追伸 写真を多数撮影されたとか。選ぶの大変だったでしょう。お察しいたします。
「良い新年を!!」と言いたい所ですが、まだ数日ありますね。まだ歩かれるような気がしていますので、あいさつはまた今度ということで!!
それでは失礼いたします。
遠く大分から有難うございます。
大分と言えば・・・高崎山登山ですか?
あ・・・そりゃ、お猿さんだった
きっと由布岳や鶴見岳でしょうか
海流の関係かと思いますが、九州も北部はけっこう積雪がありますね。
昨日は平地歩きしましたが、両脚の膝部分に違和感がありました。
中二日で本格的に登板、いや登攀するのは、ちょいと厳しい年齢になって来たかと・・・
tsuiさんレベルには、所要時間を比較してみただけでダメ!って分かりますよ。
今日は丹沢の端っこに行って来ようかと
Yamabeeryuさん、この時期に雲取を南北縦走ですか
累積標高差2,000m,22km日帰りロング
しかも、12月末に(いくら暖冬気味とはいえ)2,000mの稜線でショートとは、まさに半袖隊長
ここ2か月鳴かず飛ばずの小生、Dai語風に言えば“BFM※”絶不調という感じで、尻すぼみのまま2015はジ・エンドのようです
※BMFとは、B:ビジネス、F:フィジカル、M:メンタル
Bは超多忙、Fは50肩(右)ですが、
Mは・・・・とあるTV特番の衝撃映像に激ビビり中
隊長の参考にもならないユルハイカーですが、来年もよろしくお願いします。
最近は「音無しの構え」を貫いていらっしゃると思えば、BMFにお悩みでしたか
Bがbusyなのは、好いのか悪いのか・・・ほどほどが宜しいのでしょうが
Fが右肩五十肩とは以前にもお聞きしていましたが、なぜ痛くなるのか、またなぜ良くなるのか・・・治療法の決定打がないところが辛いですね。
Mの衝撃映像とは・・・これは想像しても分かりませんね
言われてみれば、12月に標高2000mを越える登山なんて・・・ホントに久しぶりです。
冬山は低山でお茶を濁す拙者ですから、過去にあったのかどうか???
暖冬により、雪なし・凍結なしだからこそ行けたのですが・・・。
来年は、バニーちゃんに跨って、四方八方、遠征できるといいですねぇ。
拙者の方こそ、宜しくお願い致します。
夜分遅く お邪魔します〜 tsui
雲取山に行ってらっやったのですね、
それにしても ここでも
さすがです、
レコを拝見し もう一度 雲取山に行きたくなりましたが、
(中毒でしょうか)
今日は仕事、明日は休みなのですが 夕方から 用事があり
年末の 雑用やってませんでしたので
近場の
来年も いい山歩きを、
では よいお年を
今回はtsuiさんの度重なる雲取レコに、つい、そそのかされて行ってしまいました
終バスに乗れないとどえりゃぁことになるので、アクセス・歩き始め時刻を入念に調べ、行動時間として8時間45分あることが分かりました。
tsuiさんは、休憩時間を含めて所要6時間1分。
拙者はそれに2時間(往路で1時間、復路でも1時間)を足した8時間で行けるのではないか?
結果として、8時間弱で下りてきましたから、まずは計算通りでした。
でも感じたのは(また・・・ですが)、tsuiさん、速いねぇ
年末の〆の山行も、酔い、いや、好い
来年も「あっ
三峰までの日帰り縦走、お疲れ様でした。天気もよく、とても気分良い感じです。
三峰15時台での到着はさすがです。ここは、バスに乗れるか乗れないかで大変なことになるので。
小生は本日、
来年は久しぶりに三峰方面へ縦走したいですね。
ではまたまた。
歩き始めてから気になるのは経過時刻ばかりで、
●とにかく雲取山頂に12時には着きたい
●すると終バスまで4時間45分ある
●下山は4時間ぐらいで済むのではないか?
・・・こんなことばかり考えていました。
今年歩いたことがあった霧藻ヶ峰まで来た時にはホッとしました。
その先はそんなに厳しい道はないことを知っていましたからね
な・な・なんと
それは、また、なんとも贅沢な
そして翌日は、のめこいの
天気もまずまずですから、大いに盛り上がっているでしょうね
隊長にしてはひねりのないルートだなと思ったら、バス停にひねりが有ったのですね
。
しかし、この時期の2000m超えの山頂での半袖写真、半袖隊長の真骨頂ですね。
私は今朝高尾に行ってきましたが、標高600mで4枚着込んいました。
最後の写真、ホントに寂しそうです。
ひねりを加えるにしては、元々が厳しいコースでした。
歩き終わってみればなんだ・・・なのですが。
三峰神社に着いた後は、旧参道を下って
ー,寮崟つなぎの伏線作り
△發辰噺充妥にバス代節約
の魂胆でしたが、もう15分でも余裕があれば・・・。
秋の日は釣瓶落としですから断念しました。
多少の低音でも風が吹かなければ何とかなります。
逆に風が強いとダメです。
なので山頂前後の稜線部分は厳しいことが多いですね。
電車
運行本数の少ない西武秩父線なので、迷わずホームに駆け込みました。
すると隣のボックスでハイカーがプシュッと
聞きたくない・見たくないんですけどね
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