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Yamareco

記録ID: 7843883
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

船形連峰 厳冬期船形山(旗坂除雪終了点からピストン)本領発揮の船形山

2025年02月24日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 宮城県 山形県
26拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
14.1km
登り
1,056m
下り
1,056m
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5 km
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:18
合計
7:03
距離 14.1km 登り 1,056m 下り 1,056m
6:51
4
スタート地点
7:19
11
7:30
25
7:55
55
8:50
8:51
38
9:29
7
9:36
9:37
48
10:25
55
11:23
11:27
1
11:55
12:03
14
12:17
5
12:22
12:23
21
12:44
12:45
36
13:21
13
13:34
7
13:41
10
13:54
ゴール地点
天候 雪 上部はガス&爆風(MAX20m位)
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
■アクセス
R457→県道147→旗坂野営場手前200m除雪終了点

■駐車場
除雪終了点に3台~5台程。
6:30頃着のタイミングで除雪中でした。ありがとうございます。m(_ _)m
コース状況/
危険箇所等

■登山ポスト
なし。YAMAPで提出。

■ルート状況(2025/2/24時点)
装備:冬靴、スノーシュー、12本アイゼン、ハードシェル(中綿あり)、ポール、ピッケル、冬用グローブ、スノーショベル。
12本アイゼン、ピッケルとスノーショベルは使用せず。
升沢小屋は1階は積雪の為使用不可。2階の冬季用入口から入ります。

序盤から25番辺りまではトレースあり。以降はトレース無しの為ルーファイしながら進む。20番台は脛~膝下程度。10番台になると積雪増してきて膝下~膝上のラッセル。特に15番~8番の升沢小屋までは雪がなかなか深くペース上がらず。個人的には12番~8番までのトラバースが谷方向に流されやすく難しいが今回はなんとか番号拾いながら升沢小屋まで進めました。升沢小屋からは直登尾根を進みます。小屋直後の沢はしっかり埋まっており直ぐに尾根に乗る事が出来ます。直登尾根も序盤は膝程度のラッセル。雪崩を警戒しなるべく尾根沿いを進む。森林限界越えるとある程度締まるかと思っていたがそれ程でもなく脛辺りまで沈みました。上部はガスorホワイトアウトで僅かに残る植生と地図を頼りに稜線に合流。西風なので稜線に乗ると10m~20mの爆風。稜線の石楠花やハイマツの踏み抜きはありませんでした。厳冬期は積雪量やトレース有無でペースが大きく変わりますし上部は天候によってはホワイトアウトになりやすいのでお気を付けて下さい。
その他周辺情報 ■温泉
台ヶ森温泉 山野川旅館 \650
除雪終了点に駐車。1番乗り。3連休最終日なのでフナガターな方々のトレースをありがたく拝借する気満々で来ました。途中除雪車とすれ違い。早朝からの除雪と道を譲って頂きありがとうございます。
2025年02月24日 06:52撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 6:52
除雪終了点に駐車。1番乗り。3連休最終日なのでフナガターな方々のトレースをありがたく拝借する気満々で来ました。途中除雪車とすれ違い。早朝からの除雪と道を譲って頂きありがとうございます。
200m程歩けば旗坂。12月から倒木が増えている気がする。春になったら倒木処理からですね。マイチェーンソーがあるのでご用命頂ければ馳せ参じます。
2025年02月24日 06:55撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 6:55
200m程歩けば旗坂。12月から倒木が増えている気がする。春になったら倒木処理からですね。マイチェーンソーがあるのでご用命頂ければ馳せ参じます。
30番は完全に埋まっています。想定通りトレースがあり、ありがたく使用させて頂きます!
2025年02月24日 06:58撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 6:58
30番は完全に埋まっています。想定通りトレースがあり、ありがたく使用させて頂きます!
風が抜ける場所は序盤からトレース消失しています。
2025年02月24日 07:17撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 7:17
風が抜ける場所は序盤からトレース消失しています。
25番辺りからトレース完全消失しルーファイしながら進みます。鳴清水付近も若干分かりづらいので都度確認しながら。
2025年02月24日 07:57撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 7:57
25番辺りからトレース完全消失しルーファイしながら進みます。鳴清水付近も若干分かりづらいので都度確認しながら。
17番の雪庇箇所。寒波襲来中で序盤から膝ラッセルです。急登は膝上です。
2025年02月24日 08:21撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 8:21
17番の雪庇箇所。寒波襲来中で序盤から膝ラッセルです。急登は膝上です。
三光の宮過ぎた辺りで山頂が見えるポイントだがご覧の通り…。
2025年02月24日 08:56撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 8:56
三光の宮過ぎた辺りで山頂が見えるポイントだがご覧の通り…。
振り返って。もっさり雪を称えたたくましいぶな。
2025年02月24日 09:06撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 9:06
振り返って。もっさり雪を称えたたくましいぶな。
蛇ヶ岳への尾根や船形山への直登尾根がうっすら。ラッセルが続き消耗してきましたが升沢小屋まではと思い歩き続けます。
2025年02月24日 09:30撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 9:30
蛇ヶ岳への尾根や船形山への直登尾根がうっすら。ラッセルが続き消耗してきましたが升沢小屋まではと思い歩き続けます。
晴れていれば山頂が見えるはず…。
2025年02月24日 09:34撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 9:34
晴れていれば山頂が見えるはず…。
ヘトヘトになって漸く升沢小屋。正面奥には直登尾根。
2025年02月24日 10:01撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 10:01
ヘトヘトになって漸く升沢小屋。正面奥には直登尾根。
1階は雪掻き不可能な積雪量…。
2025年02月24日 10:03撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 10:03
1階は雪掻き不可能な積雪量…。
という事で初めて冬季用の入口から升沢小屋へinし大休止。ここから入った後に1階入り口への梯子を降ります。
2025年02月24日 10:03撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 10:03
という事で初めて冬季用の入口から升沢小屋へinし大休止。ここから入った後に1階入り口への梯子を降ります。
休憩後とりあえず行けるところまでと思って小屋を出たら少し青空が見えて俄然テンションが上がりました。
2025年02月24日 10:24撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 10:24
休憩後とりあえず行けるところまでと思って小屋を出たら少し青空が見えて俄然テンションが上がりました。
小屋直後の沢は完全に埋まっており直ぐに尾根に乗る事が出来ます。少し登った所から振り返る。
2025年02月24日 10:29撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 10:29
小屋直後の沢は完全に埋まっており直ぐに尾根に乗る事が出来ます。少し登った所から振り返る。
少し青空が見えていたが山の天気は甘くない。次第にガス優勢に。
2025年02月24日 10:40撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 10:40
少し青空が見えていたが山の天気は甘くない。次第にガス優勢に。
トレースを振り返って。右よりに升沢小屋。
2025年02月24日 10:45撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 10:45
トレースを振り返って。右よりに升沢小屋。
僅かに残っている植生を頼りに直登尾根を登り続けます。
2025年02月24日 10:48撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 10:48
僅かに残っている植生を頼りに直登尾根を登り続けます。
霧氷。雪面と空の境目が分かるだけまだまし。
2025年02月24日 10:54撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 10:54
霧氷。雪面と空の境目が分かるだけまだまし。
目印を拾いながら、位置を確認しながら進みます。
2025年02月24日 10:55撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 10:55
目印を拾いながら、位置を確認しながら進みます。
ホワイトアウト。登っているか降っているかは分かるが、左右どちらに進んでいるかが分からない。
2025年02月24日 11:11撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 11:11
ホワイトアウト。登っているか降っているかは分かるが、左右どちらに進んでいるかが分からない。
船形連峰では立派なスノーモンスター。
2025年02月24日 11:16撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 11:16
船形連峰では立派なスノーモンスター。
やっとたどり着きました!!
ガスに浮かび上がるもりもりのお菓子の家。
2025年02月24日 11:22撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 11:22
やっとたどり着きました!!
ガスに浮かび上がるもりもりのお菓子の家。
厳冬期船形山登頂。海老の尻尾の成長してます。
2025年02月24日 11:24撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 11:24
厳冬期船形山登頂。海老の尻尾の成長してます。
もう凄い爆風なんです。長居は出来ませんので下山開始!
2025年02月24日 11:24撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 11:24
もう凄い爆風なんです。長居は出来ませんので下山開始!
トレースが消えてて下山も一苦労。恵みの太陽がちらっと。
2025年02月24日 11:35撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 11:35
トレースが消えてて下山も一苦労。恵みの太陽がちらっと。
霧氷と一瞬顔を出した太陽。
2025年02月24日 11:37撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 11:37
霧氷と一瞬顔を出した太陽。
前回の経験が活きて右往左往はなんとか最小限に。
2025年02月24日 11:37撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 11:37
前回の経験が活きて右往左往はなんとか最小限に。
分かりづらいですがやっと登りのトレースと合流。
2025年02月24日 11:39撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 11:39
分かりづらいですがやっと登りのトレースと合流。
ちょうどガスの切れ目あたりから升沢小屋を確認。
2025年02月24日 11:44撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 11:44
ちょうどガスの切れ目あたりから升沢小屋を確認。
この斜面が楽しいんです!
2025年02月24日 11:46撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 11:46
この斜面が楽しいんです!
もふもふ尾根を歩き升沢小屋へ帰還。登り1時間、降り30分でした。
2025年02月24日 11:53撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 11:53
もふもふ尾根を歩き升沢小屋へ帰還。登り1時間、降り30分でした。
沢はガッツリ埋まっています!
2025年02月24日 11:55撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 11:55
沢はガッツリ埋まっています!
降って来た尾根を振り返って。誰も居ないと思ったら小屋前にワカンが。関東から来られた方が休憩中でした。今から登頂は厳しく今回はここまでとのこと。是非リベンジを。
2025年02月24日 11:56撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 11:56
降って来た尾根を振り返って。誰も居ないと思ったら小屋前にワカンが。関東から来られた方が休憩中でした。今から登頂は厳しく今回はここまでとのこと。是非リベンジを。
次第に風雪強くなってきました。トラバースは雪が深く復路でも大変。
2025年02月24日 12:35撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 12:35
次第に風雪強くなってきました。トラバースは雪が深く復路でも大変。
山頂方面振り返って。天候は悪化の一途。
2025年02月24日 12:41撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 12:41
山頂方面振り返って。天候は悪化の一途。
雪を纏った船形山のブナ。
2025年02月24日 12:51撮影 by  Pixel 8a, Google
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雪を纏った船形山のブナ。
17番の雪庇帯。
2025年02月24日 12:59撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 12:59
17番の雪庇帯。
振り返って。もふもふの降りが楽しい。
2025年02月24日 13:01撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 13:01
振り返って。もふもふの降りが楽しい。
25番辺りでやっと高速道路になりました。BCの方々も入っていた様子。
2025年02月24日 13:39撮影 by  Pixel 8a, Google
2/24 13:39
25番辺りでやっと高速道路になりました。BCの方々も入っていた様子。
そして下山!!
2025年02月24日 13:51撮影 by  Pixel 8a, Google
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2/24 13:51
そして下山!!
本領発揮の厳冬期船形山でしたが無事登頂&下山でした。下山後の太陽はこの日は嬉しく感じました。
2025年02月24日 14:01撮影 by  Pixel 8a, Google
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本領発揮の厳冬期船形山でしたが無事登頂&下山でした。下山後の太陽はこの日は嬉しく感じました。
撮影機器:

感想

寒波襲来の三連休の最終日は厳冬期船形山へ。難しい天気になるだろうと予想しつつも船形山愛するフナガターな方々は入っているだろうと思いトレースを拝借しようと歩き出す。序盤こそトレースをありがたく使用させて頂きたが直ぐにトレース消失。20番台からルーファイしながらブナ林を登る。雪も次第に深くなり脛~膝下が10番台に入ると膝下~膝上のラッセルが始まる。三光の宮を過ぎて眺望得られるポイントでも山頂は拝めず。ラッセルは続くが升沢小屋までは頑張ろうと思い進みます。いつもは谷方向に流されるトラバースは今回はなんとか番号を拾いながらのラッセルが出来てかなり消耗しながやっと升沢小屋。まずは除雪だなと思っていたがすっかり埋ま手おり始めて2階の冬季入口から小屋へ。しっかり休憩して外へ出ると青空がテンションを上げてくれました。山頂へのスイッチを入れ直登尾根へ取り付き。沢はしっかり埋まっており安全に渡れます。尾根も以前としてもっふもふのふっかふか。森林限界あたりでガス帯に突入。わずかに残る植生と地図を頼りに登り詰めるがたまにホワイトアウト。登りか降りかは分かるが左右どちらに進んでいるのかが分からない。なんとか稜線に出ると西からの爆風。石楠花・ハイマツの踏み抜きが無く助かった。風に煽られながら進むと仕上がったお菓子の家の海老の尻尾の山頂がお出迎え。この環境でも無事登頂させてもらえたことに感謝し下山開始。ホワイトアウトの下山は登りよりも大変で位置確認はこまめに。前回も同じような環境だったので教訓を生かしながら無事にガス帯を抜ける。直登尾根を楽しく降りながら升沢小屋へ帰還。以降は只管トレースを辿ってヘトヘトになりながらも無事下山。厳冬期の本領発揮の船形山で長く深いラッセルや上部のホワイトアウトなどなかなか経験出来ない環境でしたが無事に歩き通す事が来ました。ありがとうございます。

次回の船形連峰は去年途中でルート変更した丸松保沢尾根のリベンジかな!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6584881.html

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