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Yamareco

記録ID: 784446
全員に公開
ハイキング
丹沢

唐沢川から大山(登り納めバリルート3本)

2015年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:47
距離
13.4km
登り
1,145m
下り
1,142m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
0:36
合計
7:43
7:17
10
7:27
7:27
24
7:51
7:51
34
8:25
8:25
178
小唐沢橋
11:23
11:27
75
石尊沢出合堰堤
12:42
12:42
9
大山の肩
12:51
13:13
77
14:30
14:30
18
14:48
14:58
2
15:00
ゴール地点
標高はGPS位置から地形図を読み取っているので多少誤差があります。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札掛の駐車場
コース状況/
危険箇所等
殆どの区間は登山道ではありません。特に唐沢川沿い(上流)は地形図にも破線がありますが、とても普通に歩ける道ではありません。1か所岩をへつる場所で滑ってドボンする可能性があったので無理やり崖の途中をトラバースしましたが、正解は対岸?超高巻き?どれも厳しそうでしたが・・・・ご存じの方がいらっしゃいましたらコメント頂ければ幸いです。
その他周辺情報 GPS軌跡は拡大すると渡渉場所が判るように加工していますが、地形図と他の地図ではわずかに川の位置がずれるようです。渡渉回数は私の記録によるもので経路として正解かどうかは判りません。
札掛から一の沢峠を越えて唐沢林道に降り立ちます。ここから唐沢林道を東に向かいます。標高450m。
2015年12月26日 08:01撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
12/26 8:01
札掛から一の沢峠を越えて唐沢林道に降り立ちます。ここから唐沢林道を東に向かいます。標高450m。
小唐沢橋に着いたら右岸の踏跡を辿ります。ここも標高450m。
2015年12月26日 08:22撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
3
12/26 8:22
小唐沢橋に着いたら右岸の踏跡を辿ります。ここも標高450m。
2〜3分進むと、すぐ1回目の渡渉点です。この付近はリボンがたくさんあります。
2015年12月26日 08:25撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 8:25
2〜3分進むと、すぐ1回目の渡渉点です。この付近はリボンがたくさんあります。
左岸を進むと古い石積みがあります。この先、惑わされて1回渡渉してしまいましたが、左岸の踏跡を見てすぐ元に戻りました。
2015年12月26日 08:27撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 8:27
左岸を進むと古い石積みがあります。この先、惑わされて1回渡渉してしまいましたが、左岸の踏跡を見てすぐ元に戻りました。
しばらく左岸を進みます。コケ岩の広場を何度も通ります。
2015年12月26日 08:36撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
12/26 8:36
しばらく左岸を進みます。コケ岩の広場を何度も通ります。
右岸に小滝の見える場所付近から少し危ない左岸の高巻きルートに入ります。(渡渉しようかと思ったが、上の方にリボンが見えた)
2015年12月26日 08:42撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 8:42
右岸に小滝の見える場所付近から少し危ない左岸の高巻きルートに入ります。(渡渉しようかと思ったが、上の方にリボンが見えた)
高巻きルートにある岩の段差。(振り返って撮影)高いところにあるので慎重に岩を降りました。
2015年12月26日 08:47撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
2
12/26 8:47
高巻きルートにある岩の段差。(振り返って撮影)高いところにあるので慎重に岩を降りました。
だんだん目印が無くなってきます。一旦、中州のようなところに渡渉して、また左岸に戻ります。(渡渉2回目、3回目)
2015年12月26日 08:53撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 8:53
だんだん目印が無くなってきます。一旦、中州のようなところに渡渉して、また左岸に戻ります。(渡渉2回目、3回目)
左岸を進んで行き、小沢を渡る手前に石積みがあります。
2015年12月26日 09:02撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
12/26 9:02
左岸を進んで行き、小沢を渡る手前に石積みがあります。
なぜか鍋が吊るしてあります。この後、右岸へ本流渡渉4回目。
2015年12月26日 09:06撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 9:06
なぜか鍋が吊るしてあります。この後、右岸へ本流渡渉4回目。
左岸へ本流渡渉5回目。写真中央の林の中に祠があります。
2015年12月26日 09:13撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 9:13
左岸へ本流渡渉5回目。写真中央の林の中に祠があります。
左岸の小高いところに祠があります。標高550m。
2015年12月26日 09:17撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 9:17
左岸の小高いところに祠があります。標高550m。
祠を過ぎると、すぐ右岸に渡渉するも、写真右の崖の岩をかわしたら、また左岸に渡渉します。(本流渡渉6回目、7回目)
2015年12月26日 09:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 9:18
祠を過ぎると、すぐ右岸に渡渉するも、写真右の崖の岩をかわしたら、また左岸に渡渉します。(本流渡渉6回目、7回目)
左岸の急な踏跡を辿って段丘の上に上がります。(判りにくかった)
2015年12月26日 09:28撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 9:28
左岸の急な踏跡を辿って段丘の上に上がります。(判りにくかった)
段丘の上に、またまた石積みがあります。
2015年12月26日 09:36撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 9:36
段丘の上に、またまた石積みがあります。
段丘から下りてきて右岸へ渡渉。(本流渡渉8回目)その後ナメ滝までに4回渡渉しますが、ここから上は水量も少なく渡渉は簡単です。
2015年12月26日 09:39撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 9:39
段丘から下りてきて右岸へ渡渉。(本流渡渉8回目)その後ナメ滝までに4回渡渉しますが、ここから上は水量も少なく渡渉は簡単です。
大きなナメ滝があります。思わず近くまで下りて行って撮影。(ちょっとしか撮れていない)標高620m。
2015年12月26日 09:56撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
3
12/26 9:56
大きなナメ滝があります。思わず近くまで下りて行って撮影。(ちょっとしか撮れていない)標高620m。
ナメ滝の先が最大の難所。岩が滑らないなら簡単に通過できますが、滑ると深いところにドボンします。滑りそうで30cmの岩の段差を降りられませんでした。標高630m。
2015年12月26日 10:05撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
4
12/26 10:05
ナメ滝の先が最大の難所。岩が滑らないなら簡単に通過できますが、滑ると深いところにドボンします。滑りそうで30cmの岩の段差を降りられませんでした。標高630m。
通過後、振り返って撮影。結局、木の根を掴んで4mほど上に上がり、写真中央の落ち葉の中をずるずる下りて来ました。(写真にコメントあり)
2015年12月26日 10:13撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
3
12/26 10:13
通過後、振り返って撮影。結局、木の根を掴んで4mほど上に上がり、写真中央の落ち葉の中をずるずる下りて来ました。(写真にコメントあり)
難所を通過しても、また行く手を遮られ、どんどん尾根に高巻きします。踏跡もいくつかありましたが、ずるずるの斜面です。
2015年12月26日 10:16撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 10:16
難所を通過しても、また行く手を遮られ、どんどん尾根に高巻きします。踏跡もいくつかありましたが、ずるずるの斜面です。
尾根に上がると大きなモミの木が。尾根の先端は急傾斜に見えたので、沢を巻くように下りました。その沢は厚木市と清川村の境界になります。標高660mぐらい。
2015年12月26日 10:26撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 10:26
尾根に上がると大きなモミの木が。尾根の先端は急傾斜に見えたので、沢を巻くように下りました。その沢は厚木市と清川村の境界になります。標高660mぐらい。
ここから先は所々あるリボンを辿りながら、左岸の段丘上を歩きます。(適当な場所で本流渡渉13回目)植林の鹿柵が現れたら堰堤も間近です。
2015年12月26日 10:53撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 10:53
ここから先は所々あるリボンを辿りながら、左岸の段丘上を歩きます。(適当な場所で本流渡渉13回目)植林の鹿柵が現れたら堰堤も間近です。
下の堰堤。左岸側の高さ1mぐらいの堰堤脇の段差をよじ登って通過。鹿柵が倒れてなければ脇を通過できそうだが仕方ない。下りの場合は着地に注意。
2015年12月26日 11:15撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 11:15
下の堰堤。左岸側の高さ1mぐらいの堰堤脇の段差をよじ登って通過。鹿柵が倒れてなければ脇を通過できそうだが仕方ない。下りの場合は着地に注意。
下の堰堤の先に、なにやら古い器具の残骸が・・・
2015年12月26日 11:16撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 11:16
下の堰堤の先に、なにやら古い器具の残骸が・・・
2番目の堰堤は左岸側を楽勝で越えられる。
2015年12月26日 11:17撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 11:17
2番目の堰堤は左岸側を楽勝で越えられる。
3番目の堰堤は右岸側から。すぐに唐沢峠からネクタイ尾根へ向かう道と合流する。標高750m。
2015年12月26日 11:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 11:19
3番目の堰堤は右岸側から。すぐに唐沢峠からネクタイ尾根へ向かう道と合流する。標高750m。
石尊沢出合のゴーロ広場から、ようやく大山山頂が見える。
2015年12月26日 11:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 11:19
石尊沢出合のゴーロ広場から、ようやく大山山頂が見える。
石尊沢右岸尾根の取付き。GPSがあれば迷うことはありません。
2015年12月26日 11:31撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 11:31
石尊沢右岸尾根の取付き。GPSがあれば迷うことはありません。
ザレた急なヤセ尾根を登って行きます。木が邪魔してザレ地を小トラバースすることもあるのでチェーンスパイクは必須です。標高820m。
2015年12月26日 11:39撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 11:39
ザレた急なヤセ尾根を登って行きます。木が邪魔してザレ地を小トラバースすることもあるのでチェーンスパイクは必須です。標高820m。
ここは右側がすっぽり崩壊しています。木にしがみついて空中を通過。標高900m付近。木が邪魔で通り辛いですが左側が正解だったかも。
2015年12月26日 11:55撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 11:55
ここは右側がすっぽり崩壊しています。木にしがみついて空中を通過。標高900m付近。木が邪魔で通り辛いですが左側が正解だったかも。
上に上がるに従って歩きやすくなり、何か所か平坦な広場もあります。ただし所々アセビの枝が邪魔で通りづらいところもあります。標高1030m。
2015年12月26日 12:14撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 12:14
上に上がるに従って歩きやすくなり、何か所か平坦な広場もあります。ただし所々アセビの枝が邪魔で通りづらいところもあります。標高1030m。
平地の眺めもよくなってきました。
2015年12月26日 12:13撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 12:13
平地の眺めもよくなってきました。
上部になると明確な踏み跡があります。標高1100m。
2015年12月26日 12:20撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 12:20
上部になると明確な踏み跡があります。標高1100m。
送電電柱のある広場に出ました。標高1140m。登山道まで、もうすぐ。
2015年12月26日 12:29撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 12:29
送電電柱のある広場に出ました。標高1140m。登山道まで、もうすぐ。
最後は鹿柵に沿って西に少し下り、鹿柵の間を上がります。
2015年12月26日 12:37撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 12:37
最後は鹿柵に沿って西に少し下り、鹿柵の間を上がります。
登山道の大山の肩にひょっこり出てきました。ここでチェーンスパイクは外します。標高1170m。
2015年12月26日 12:38撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 12:38
登山道の大山の肩にひょっこり出てきました。ここでチェーンスパイクは外します。標高1170m。
大山山頂に到着。標高1248m。秋のピークに比べると大巾に人は少ないです。スカイツリーは双眼鏡でやっと確認できる程度。
2015年12月26日 12:52撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 12:52
大山山頂に到着。標高1248m。秋のピークに比べると大巾に人は少ないです。スカイツリーは双眼鏡でやっと確認できる程度。
山頂送信塔脇の脚立から大山北尾根を下ります。午後は急に冷えてきました。
2015年12月26日 13:14撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 13:14
山頂送信塔脇の脚立から大山北尾根を下ります。午後は急に冷えてきました。
**立札のところから東丹沢詳細図のカンスコロバシ沢右岸尾根に入ります。標高1190m。
2015年12月26日 13:20撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 13:20
**立札のところから東丹沢詳細図のカンスコロバシ沢右岸尾根に入ります。標高1190m。
この尾根はモノレールが設置してあり、レールを適当に左右に越えながら下りて行きます。標高1100m付近。
2015年12月26日 13:27撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 13:27
この尾根はモノレールが設置してあり、レールを適当に左右に越えながら下りて行きます。標高1100m付近。
振り返ったところ。結構急尾根なので初心者が入ってくるようなところではありません。
2015年12月26日 13:32撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 13:32
振り返ったところ。結構急尾根なので初心者が入ってくるようなところではありません。
1021mピークの先にあるモノレール待避線。13号鉄塔へは南東方向に下りますが、今日はモノレール沿いに下ります。
2015年12月26日 13:43撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 13:43
1021mピークの先にあるモノレール待避線。13号鉄塔へは南東方向に下りますが、今日はモノレール沿いに下ります。
14号鉄塔。標高890m。地形図の送電線は位置がずれています。東丹沢詳細図の位置では正しいです。
2015年12月26日 13:50撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 13:50
14号鉄塔。標高890m。地形図の送電線は位置がずれています。東丹沢詳細図の位置では正しいです。
14号鉄塔の下は、広い広場になっていますが、モノレール沿いに下りる場合は尾根を間違える恐れはありません。
2015年12月26日 13:53撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 13:53
14号鉄塔の下は、広い広場になっていますが、モノレール沿いに下りる場合は尾根を間違える恐れはありません。
しかし、また急坂となり、チェーンスパイクを外していたので滑って1回尻もちをついてしまいました。標高760m付近。
2015年12月26日 14:02撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 14:02
しかし、また急坂となり、チェーンスパイクを外していたので滑って1回尻もちをついてしまいました。標高760m付近。
尾根の最後は踏み跡がなく、枯草の斜面を適当に下ると林道にでます。標高620m付近。
2015年12月26日 14:20撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
12/26 14:20
尾根の最後は踏み跡がなく、枯草の斜面を適当に下ると林道にでます。標高620m付近。
モノレール小屋前を通り、地獄沢橋脇のゲートに出てきました。標高580m。この道は私有地で禁止になっていました。ごめんなさい。ここから県道を歩いて札掛まで約30分です。
2015年12月26日 14:30撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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12/26 14:30
モノレール小屋前を通り、地獄沢橋脇のゲートに出てきました。標高580m。この道は私有地で禁止になっていました。ごめんなさい。ここから県道を歩いて札掛まで約30分です。

装備

個人装備
チェーンスパイク スマホGPS

感想

慌ただしい年末ですが大山・唐沢川の遡行(水濡れなし)を敢行しました。初戦はまた敗退するかと思いましたが、何とか一発で予定コースを周回できて大満足の登り納めになりました。
苦手な渡渉も何度もあるので練習になりました。ただ、斜めの岩をへつるにはどうすればいいの?は新たな課題です。ロープワークを習わないと難しいですね。
(追記:コメントでのアドバイスによれば、上手に通過すればドボンせずに通過できるらしいです。まだまだ修行不足ですね。)

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コメント

唐沢川
zuppy1519さんこんにちは。
>ナメ滝の先が最大の難所・・・・
秋の唐沢川は、毎年恒例となってしまいました。
kazikaの記録は過去3年ですが、水際を通っています。

足首が比較的柔らかいので
斜面の岩場でも、足裏全体で加重が出来れば
滑りも少ないと思います
2015/12/28 16:06
Re: 唐沢川
kazikaさん、コメントありがとうございます。
毎年、唐沢川を歩かれているんですね。実はkazikaさんの紅葉レポを
見て唐沢川に行きたくなったのでした!しかし渡渉が苦手なのでキュウハ沢方面で
渡渉の練習をしてから、ようやく唐沢川に挑戦した次第です。
>斜面の岩場でも、足裏全体で加重が出来れば滑りも少ないと思います
アドバイスありがとうございます。
あの岩の部分のコースは間違っていないようなのでよかったです。
私が木橋とかでも、よく滑るのは体重のかけ方なのかな。
足首は硬いかもしれませんが、どこかで練習してからまた行きたいと思います。
2015/12/28 22:18
プロフィール画像
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