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Yamareco

記録ID: 78888
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無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

幌尻岳(豊糠ゲートから往復)

2010年09月19日(日) ~ 2010年09月20日(月)
 - 拍手
GPS
26:48
距離
29.9km
登り
1,930m
下り
1,914m

コースタイム

19日第1ゲート駐車場6:46-8:30取水口8:30-9:00最初の渡渉点(靴履替え)9:15-10:35幌尻小屋11:05-11:55(1300m地点)12:00-12:45命の水12:50-14:30山頂14:38-15:40命の水15:45-16:30幌尻小屋
20日幌尻小屋6:10-7:35最後の渡渉点(靴履替え)7:50-8:04取水口8:04-9:10第2ゲート9:10-9:38第1ゲート駐車場
天候 19日小雨、20日晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
18日に羽田発レンタカーで豊糠着とよぬか山荘泊、19日に第1ゲート駐車場から幌尻山荘経由幌尻岳往復山荘泊、20日下山帰京
コース状況/
危険箇所等
とよぬか山荘は廃校になった小学校の建物と職員官舎を再利用した施設で、料金はリーズナブルだが施設、食事内容などはいまいち。特にTVが無く携帯の通信状況も良くないので気象情報入手に苦労する。豊糠にはもう一つ「くまさん荘」というのがあるが、こちらの状況は不明。
今回は初めて林道に入るため夜間走行を避けたかったので第1ゲート到着が遅くなったが、その日のうちに山頂を往復するには第1ゲートを5時前には出立した方が良いと思った。
また、渡渉の状況は、前日に降った雨(合計でも20mmくらい)のため川が10cmくらい増水したようであるが、濁りも無く問題は無いレベルであった。
9月18日の新平取橋
2010年09月18日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/18 15:50
9月18日の新平取橋
8月12日の同じ場所。水位が1m-1.5m高い。
2010年08月12日 05:16撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 5:16
8月12日の同じ場所。水位が1m-1.5m高い。
貫気別から豊糠に抜ける道の途中、宿主別川に高架橋を架ける現場の仮橋から同川を見る。
2010年09月18日 16:36撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/18 16:36
貫気別から豊糠に抜ける道の途中、宿主別川に高架橋を架ける現場の仮橋から同川を見る。
8月12日の写真3と同じ場所。仮橋も壊れそうな勢いであった。
2010年08月12日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 6:57
8月12日の写真3と同じ場所。仮橋も壊れそうな勢いであった。
豊糠の手前、豊糠橋からの額平川。
2010年09月18日 16:43撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/18 16:43
豊糠の手前、豊糠橋からの額平川。
旧小学校の建物を使った「とよぬか山荘」。旧教員社宅が宿泊棟になっている。写真奥の2棟はまだ住人がいる。
2010年09月18日 17:11撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/18 17:11
旧小学校の建物を使った「とよぬか山荘」。旧教員社宅が宿泊棟になっている。写真奥の2棟はまだ住人がいる。
とよぬか山荘の食堂。昔は理科室か?
2010年09月18日 18:21撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/18 18:21
とよぬか山荘の食堂。昔は理科室か?
豊糠集落の外れ、最奥の民家に渡る橋付近の様子。
2010年09月19日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 5:26
豊糠集落の外れ、最奥の民家に渡る橋付近の様子。
8月12日の写真8と同じ場所。
2010年08月12日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 6:36
8月12日の写真8と同じ場所。
豊糠の集落から約5km入ったところ。
2010年09月19日 05:37撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 5:37
豊糠の集落から約5km入ったところ。
8月12日の写真10と同じ場所で土砂流出に行く手を阻まれた。
2010年08月12日 06:22撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 6:22
8月12日の写真10と同じ場所で土砂流出に行く手を阻まれた。
林道の第1ゲートのところに一般車両の駐車場がある。ここから約2時間の徒歩で林道を抜ける。
2010年09月19日 06:20撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 6:20
林道の第1ゲートのところに一般車両の駐車場がある。ここから約2時間の徒歩で林道を抜ける。
ところどころ工事の跡がある。
2010年09月19日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 7:06
ところどころ工事の跡がある。
林道脇にダイモンジソウが多い。
2010年09月19日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 7:10
林道脇にダイモンジソウが多い。
駐車場から約1時間で幌振橋に着く。大きな看板が目に付く。
2010年09月19日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 7:42
駐車場から約1時間で幌振橋に着く。大きな看板が目に付く。
北海道電力の取水口施設。地図を見るとここから水路が山腹を越えて隣の川に通じているらしい。
ここからいよいよ幌尻山荘に向けて額平川の遡行が始まる。
2010年09月19日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 8:25
北海道電力の取水口施設。地図を見るとここから水路が山腹を越えて隣の川に通じているらしい。
ここからいよいよ幌尻山荘に向けて額平川の遡行が始まる。
登山道の入口。
2010年09月19日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 8:25
登山道の入口。
登山道に入って10分ほどで最初のヘツリに。帰りに撮影した写真43の場所。今は偶然流れ着いた大きな樹木をうまく使って難なく越えることができる。
2010年09月19日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 8:28
登山道に入って10分ほどで最初のヘツリに。帰りに撮影した写真43の場所。今は偶然流れ着いた大きな樹木をうまく使って難なく越えることができる。
最初の渡渉点。1回目-3回目くらいが渡る場所によって腰くらいまで水深がある。
2010年09月19日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 9:19
最初の渡渉点。1回目-3回目くらいが渡る場所によって腰くらいまで水深がある。
自分は地下足袋を利用した。
2010年09月19日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 9:20
自分は地下足袋を利用した。
1回目から3回目くらいまで、渡渉用の杖が置かれている。
2010年09月19日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 9:20
1回目から3回目くらいまで、渡渉用の杖が置かれている。
基本的にはゴルジュになっている沢である。したがって、洪水のときは両側の岩の途中まで流れが覆うことが見て取れる。
2010年09月19日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 9:43
基本的にはゴルジュになっている沢である。したがって、洪水のときは両側の岩の途中まで流れが覆うことが見て取れる。
ようやく上流になってきた。水深もかなり浅くなっているが、それでもときどき膝上まである。
2010年09月19日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 10:10
ようやく上流になってきた。水深もかなり浅くなっているが、それでもときどき膝上まである。
幌尻山荘に荷物をデポして、山頂へ向かう。雨は小降りになっているが、山頂付近のガスは晴れない。
2010年09月19日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 12:32
幌尻山荘に荷物をデポして、山頂へ向かう。雨は小降りになっているが、山頂付近のガスは晴れない。
命の水を過ぎて、森林限界を抜けると、急に周りが開けてくる。
2010年09月19日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 13:00
命の水を過ぎて、森林限界を抜けると、急に周りが開けてくる。
ウラシマツツジの紅葉が目に痛く、晴れていればどんなに綺麗だろうと思う。
2010年09月19日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 13:17
ウラシマツツジの紅葉が目に痛く、晴れていればどんなに綺麗だろうと思う。
1600mを過ぎると、山上のプロムナードであるが、急な降雨で再度カッパを着る羽目になる。同じような景色だった昨年のトムラウシを思い出す。
2010年09月19日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 13:30
1600mを過ぎると、山上のプロムナードであるが、急な降雨で再度カッパを着る羽目になる。同じような景色だった昨年のトムラウシを思い出す。
山頂に到着。ガス、ガスだが、一瞬雲間に青空が出る。しかし、山にかかったガスは晴れない。
2010年09月19日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 14:27
山頂に到着。ガス、ガスだが、一瞬雲間に青空が出る。しかし、山にかかったガスは晴れない。
三角点標柱。
2010年09月19日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 14:28
三角点標柱。
山頂から5分のところにある、新冠ルートの分岐の表示。
2010年09月19日 14:38撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 14:38
山頂から5分のところにある、新冠ルートの分岐の表示。
ミヤマアズマギクが残っていた。
2010年09月19日 14:45撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 14:45
ミヤマアズマギクが残っていた。
稜線上の小ピーク。他に写真に収めるものが無い。
2010年09月19日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 14:46
稜線上の小ピーク。他に写真に収めるものが無い。
少しガスが晴れて展望が利くようになることがあるが、それでも山頂までは無理。
2010年09月19日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 14:57
少しガスが晴れて展望が利くようになることがあるが、それでも山頂までは無理。
北カールの沢音が徐々に大きくなってくる。
2010年09月19日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 14:57
北カールの沢音が徐々に大きくなってくる。
稜線歩きは登山の醍醐味の一つであるが、ガスの中ではその味も半減以下。
2010年09月19日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 15:00
稜線歩きは登山の醍醐味の一つであるが、ガスの中ではその味も半減以下。
北カールがすぐ下になる。ここまでくれば命の水が近く、また幌尻山荘までは約1時間となる。
2010年09月19日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/19 15:00
北カールがすぐ下になる。ここまでくれば命の水が近く、また幌尻山荘までは約1時間となる。
翌朝、幌尻山荘を後に、川下りを開始。
2010年09月20日 06:11撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 6:11
翌朝、幌尻山荘を後に、川下りを開始。
下山時1回目の渡渉点。
2010年09月20日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 6:21
下山時1回目の渡渉点。
渡渉は続く。
2010年09月20日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 6:40
渡渉は続く。
右の大岩はこの沢を落ちてきたのであろう。迫力である。
2010年09月20日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 6:42
右の大岩はこの沢を落ちてきたのであろう。迫力である。
渡渉点。
2010年09月20日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 6:59
渡渉点。
渡渉も終わりに近い。
2010年09月20日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 7:09
渡渉も終わりに近い。
登りの最初のヘツリ。一応岩の上にルートがあるが、上流側半分は流木の上を歩いた方が安心感がある。しっかりした太い流木であるが、いつまでここにあるか?
2010年09月20日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 7:44
登りの最初のヘツリ。一応岩の上にルートがあるが、上流側半分は流木の上を歩いた方が安心感がある。しっかりした太い流木であるが、いつまでここにあるか?
林道に出て上を見上げると、どこかのピークが見えた。
2010年09月20日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 8:26
林道に出て上を見上げると、どこかのピークが見えた。
幌振橋から河床を見る。コンクリート製の構造物の破片が転がっている。
2010年09月20日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 8:42
幌振橋から河床を見る。コンクリート製の構造物の破片が転がっている。
下山後、国道237号線に出て、幌毛志付近から日高山脈を振り返る。既に山頂が雲に覆われて判別が不能である。
2010年09月20日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
9/20 11:29
下山後、国道237号線に出て、幌毛志付近から日高山脈を振り返る。既に山頂が雲に覆われて判別が不能である。
撮影機器:

感想

8月に大雨のため敗退した幌尻岳に再度挑戦した。当初利尻岳を計画していたが、幌尻山荘の営業が9月一杯であると聞いて、急遽変更をしたものである。
しかし、今回も出発の日から雨模様で、土曜日の夜には少し強く降っているようにも感じられて、不安な一夜を過ごした。特に、宿泊したとよぬか山荘は、携帯電話の通じにくい土地にある上に、TVも設置されていないため天気情報の入手に苦労させられた。(実際には、集落の中を歩き回ると通信可能な場所もあるので、その地点で国交省の情報を入手できた。)
日曜日の朝、4時半起きで駐車場に向かったが、後で考えるとこれは少し無謀であり、もう1時間早く出るべきであった。但し、その時間だとまだ真っ暗闇であるが。
6時過ぎに駐車場到着、歩き始める。
約30分歩いたところで、自転車に乗った下山者と初めて遭遇。沢の様子などを伺って安心感が広がる。それまでリアルタイムの情報に飢えており、不安感がつのっていたのが相当緩和される。
いよいよ取水口から川の遡行が始まる。すぐに渡渉が始まるかと思ったが、約30分は右岸通しに道が付いており、最初の渡渉点に到着。持ってきた地下足袋に履き替えて渡渉を始めたが、川底の岩が滑りやすいものとそうでないものがあり、終に一度沈(チン)してしまう。しかし、それ以外は順調でほぼ時間どおりに山荘に到着。10時半であった。すぐに荷物の詰め替えを行って、サブザックに必要なものを詰め込み、11時5分に山頂へ出発。月曜日中にはどうしても帰京しなくてはならず、この選択肢しかなかったのである。山荘の管理人に山頂往復7時間と言われたので、最悪6時の暗くなってからの小屋到着を覚悟する。
最初の急登は何とかクリアしたものの、命の水手前の緩い登りになった辺りでばててくる。命の水で少し回復したあと、最後の急登にかかり稜線に飛び出す。
しかし、この辺りから時々ぱらぱらと雨がちらつき始め、1700m付近でザーと来る。あわててカッパを着たが、その場所で約30人の団体とすれ違う。後で伺ったら、翌日に山荘のし尿を担ぎ下ろすボランティアのご一行であった。
そこから約30分で山頂到着。しかし、全く展望はなし。標柱などの写真を数枚撮った後、下山開始。下山中に右側の北カール側のガスが時々サーっと晴れてカール底まで見えるが、幌尻岳全体が見えることは無かった。下山時は1回だけの休みで一気に下ったところ、4時半に山荘に着くことができた。夕飯の用意も何とか明るいうちに終えることができラッキーであった。
翌朝は6時過ぎに山荘を出発、晴れ上がった稜線を指を咥えながら降りていった。9時半に駐車場到着。その足で二風谷の平取温泉で汗を流し、新千歳空港へ向かった。温泉への途中、振内の集落を過ぎたところで後を振り返ると、日高の山脈は既にの中腹までガスに覆われており、あの朝の天気も長持ちがしなかったことを知る。空港への途中、厚真付近では降雨もあり、私の北海道の山は雨にばかり祟られていることを革めて思ったのである。
後日談
1ヵ月後に悪沢岳に登ったときのこと。見晴らしの良いところで徐に取り出した小生のメインカメラ。ン、シャッターが落ちない。スワッ、またシャッターが壊れたか??? 帰着後点検に出したら、曰く、「最近水に濡らしてないですか?」。このとき水没した結果であった。分解掃除に大枚ン十万円をはたく羽目になったのであった。

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