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Yamareco

記録ID: 792438
全員に公開
ハイキング
丹沢

真っ暗闇で遭難寸前!? 鶴巻温泉駅〜大山〜三峰山

2016年01月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:03
距離
22.1km
登り
2,177m
下り
1,892m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:50
休憩
1:02
合計
10:52
6:47
31
7:18
7:19
26
7:45
7:50
10
8:13
8:17
27
8:44
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19
9:03
9:04
22
9:26
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14
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19
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10:01
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7
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49
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12:22
18
12:40
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29
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15
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16
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88
16:09
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36
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16:46
53
17:39
神奈川県秦野市鶴巻北2丁目1 〜 愛甲郡清川村煤ヶ谷
距離 22.2km
最大標高差 1235m
平均斜度 全体:1.1% 上り:15.8% 下り:15.3%
獲得標高 上り:1790m 下り:1521m
平均速度 2.0km/h
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急線・鶴巻温泉駅
復路:神奈川中央交通バス・土山峠BS→小田急線・本厚木駅

土山峠BS時刻表(厚20 本厚木駅行)
15:56 16:56 17:56 18時台無し
煤ヶ谷BS時刻表(厚20 本厚木駅行)
16:04 17:04 18:04
煤ヶ谷BS時刻表(厚19 本厚木駅行)
19:14
コース状況/
危険箇所等
三峰山付近に道幅が狭い地点や崩落場所があるが、
手摺・ロープ等で安全確保されている為、危険箇所は見当たらない。
鶴巻温泉駅前に公衆トイレ有り。
大山阿夫利神社下社付近の公衆トイレは石段の下に有り。
土山峠BSに登山ポスト有り。
その他周辺情報 鶴巻温泉 弘法の里湯
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/kanko/kobo.html
鶴巻温泉駅前にはコンビニがあるので、昼食などを調達。
2016年01月06日 06:45撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 6:45
鶴巻温泉駅前にはコンビニがあるので、昼食などを調達。
鶴巻温泉駅前(交番横)には公衆トイレもあります。
2016年01月06日 06:47撮影 by  SO-01F, Sony
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鶴巻温泉駅前(交番横)には公衆トイレもあります。
駅前は一般的な市街地で、登山のスタート地点という雰囲気はありませんが、探せば道標はあります。
2016年01月06日 06:47撮影 by  SO-01F, Sony
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駅前は一般的な市街地で、登山のスタート地点という雰囲気はありませんが、探せば道標はあります。
民家の横を通り過ぎたくらいから、舗装路から一気に登山道らしく。
2016年01月06日 06:58撮影 by  SO-01F, Sony
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1/6 6:58
民家の横を通り過ぎたくらいから、舗装路から一気に登山道らしく。
低山でも眺望あります。
2016年01月06日 07:18撮影 by  SO-01F, Sony
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低山でも眺望あります。
常に藪周辺でガサガサ音がしているのは、もしかしたらサルなのかも。
2016年01月06日 07:24撮影 by  SO-01F, Sony
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常に藪周辺でガサガサ音がしているのは、もしかしたらサルなのかも。
アップダウンを繰り返しながら、大山へのルートを進みます。ルートの大部分が緩やかな斜面なので、肉体的な辛さはそれほどないと思います。
2016年01月06日 07:44撮影 by  SO-01F, Sony
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アップダウンを繰り返しながら、大山へのルートを進みます。ルートの大部分が緩やかな斜面なので、肉体的な辛さはそれほどないと思います。
ここが弘法山なのでしょうか??ピーク表示はありません。(※追記)弘法山(235m)ピークはこの分岐の南にあります。後日に調べたところ、権現山・弘法山・吾妻山を纏めて「弘法山」と呼ぶこともあるそうで、地図上の表記が紛らわしく混同してしまっていました。
2016年01月06日 07:46撮影 by  SO-01F, Sony
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ここが弘法山なのでしょうか??ピーク表示はありません。(※追記)弘法山(235m)ピークはこの分岐の南にあります。後日に調べたところ、権現山・弘法山・吾妻山を纏めて「弘法山」と呼ぶこともあるそうで、地図上の表記が紛らわしく混同してしまっていました。
御夜燈
2016年01月06日 07:49撮影 by  SO-01F, Sony
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御夜燈
いきなり開けた場所に出ました。この太い道路を登っていきます。
2016年01月06日 07:50撮影 by  SO-01F, Sony
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いきなり開けた場所に出ました。この太い道路を登っていきます。
動物止めの扉。
2016年01月06日 08:04撮影 by  SO-01F, Sony
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動物止めの扉。
ここでも鉄塔の写真が撮れます。
2016年01月06日 08:06撮影 by  SO-01F, Sony
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ここでも鉄塔の写真が撮れます。
念仏山(357m)山頂。ベンチも設置されています。
2016年01月06日 08:11撮影 by  SO-01F, Sony
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念仏山(357m)山頂。ベンチも設置されています。
展望が開けています。
2016年01月06日 08:12撮影 by  SO-01F, Sony
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展望が開けています。
天然の階段というべきか。
2016年01月06日 08:52撮影 by  SO-01F, Sony
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天然の階段というべきか。
ロープも設置されている、こんな急斜面も。
2016年01月06日 08:55撮影 by  SO-01F, Sony
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ロープも設置されている、こんな急斜面も。
高取山(556m)山頂。
2016年01月06日 09:04撮影 by  SO-01F, Sony
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高取山(556m)山頂。
山頂付近は広く、ベンチも設置されています。
2016年01月06日 09:05撮影 by  SO-01F, Sony
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山頂付近は広く、ベンチも設置されています。
しかし、木々が茂っているので眺望はありません。
2016年01月06日 09:05撮影 by  SO-01F, Sony
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しかし、木々が茂っているので眺望はありません。
舗装路にぶつかりました。私は間違えて舗装路を進んでしまいましたが
2016年01月06日 09:27撮影 by  SO-01F, Sony
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舗装路にぶつかりました。私は間違えて舗装路を進んでしまいましたが
向こう側に登山道が続いています。舗装路にぶつかったら対面を探す癖を付けないといけないですね。
2016年01月06日 09:32撮影 by  SO-01F, Sony
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向こう側に登山道が続いています。舗装路にぶつかったら対面を探す癖を付けないといけないですね。
アンテナ塔の横を進みます。
2016年01月06日 10:00撮影 by  SO-01F, Sony
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アンテナ塔の横を進みます。
蓑毛越にもベンチ有り。
2016年01月06日 10:10撮影 by  SO-01F, Sony
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蓑毛越にもベンチ有り。
阿夫利神社下社は平日でも賑わっていました。
2016年01月06日 10:43撮影 by  SO-01F, Sony
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阿夫利神社下社は平日でも賑わっていました。
阿夫利神社下社付近のトイレは、石段の下にあります。
2016年01月06日 10:46撮影 by  SO-01F, Sony
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阿夫利神社下社付近のトイレは、石段の下にあります。
大山山頂トイレは慢性的な水不足のため、できるだけここで済ませて欲しいとのこと。
2016年01月06日 10:50撮影 by  SO-01F, Sony
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大山山頂トイレは慢性的な水不足のため、できるだけここで済ませて欲しいとのこと。
この石段から大山山頂へ向かいます。
2016年01月06日 10:54撮影 by  SO-01F, Sony
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この石段から大山山頂へ向かいます。
いきなりの急階段。
2016年01月06日 10:55撮影 by  SO-01F, Sony
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いきなりの急階段。
急にものすごくガスが出てきました。
2016年01月06日 11:50撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 11:50
急にものすごくガスが出てきました。
大山(1,252m)山頂。この日は、ジャージ姿の高校生がたくさん登っていました。
2016年01月06日 11:52撮影 by  SO-01F, Sony
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大山(1,252m)山頂。この日は、ジャージ姿の高校生がたくさん登っていました。
今日の昼食はトルティーヤとチョコクロワッサン。大好物なんです!
2016年01月06日 11:58撮影 by  SO-01F, Sony
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1/6 11:58
今日の昼食はトルティーヤとチョコクロワッサン。大好物なんです!
不動尻方面から降りて、三峰山へ向かいます。
2016年01月06日 12:23撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 12:23
不動尻方面から降りて、三峰山へ向かいます。
ガスが無ければ、ベンチから綺麗な景色が見られたのに。
2016年01月06日 13:02撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 13:02
ガスが無ければ、ベンチから綺麗な景色が見られたのに。
吊り橋もありますが、しっかり手摺が設置されているので危険箇所は見当たりません。
2016年01月06日 13:14撮影 by  SO-01F, Sony
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吊り橋もありますが、しっかり手摺が設置されているので危険箇所は見当たりません。
屋根付きのベンチもありました。
2016年01月06日 13:22撮影 by  SO-01F, Sony
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屋根付きのベンチもありました。
左右の道ではなく、ここを直進します。
2016年01月06日 13:32撮影 by  SO-01F, Sony
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左右の道ではなく、ここを直進します。
尾根道だし踏み跡はそこそこあるので、道迷いの心配はないのでは。
2016年01月06日 13:34撮影 by  SO-01F, Sony
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尾根道だし踏み跡はそこそこあるので、道迷いの心配はないのでは。
所々に目印のピンクのリボンも。
2016年01月06日 13:35撮影 by  SO-01F, Sony
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所々に目印のピンクのリボンも。
このコースには定期的にベンチが設置されているので助かります。
2016年01月06日 14:07撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 14:07
このコースには定期的にベンチが設置されているので助かります。
写真には写っていませんが、キツツキが樹木を突く音が響いています。ちょっと感動。
2016年01月06日 14:12撮影 by  SO-01F, Sony
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1/6 14:12
写真には写っていませんが、キツツキが樹木を突く音が響いています。ちょっと感動。
頻繁に鎖場が登場。
2016年01月06日 14:17撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 14:17
頻繁に鎖場が登場。
全身を使って進むので、アスレチックみたいで楽しいです。
2016年01月06日 14:20撮影 by  SO-01F, Sony
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1/6 14:20
全身を使って進むので、アスレチックみたいで楽しいです。
尾根には肉食動物らしきフンが頻繁に落ちているんですが、何でしょうか。キツネ?タヌキ?テン?
2016年01月06日 14:22撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 14:22
尾根には肉食動物らしきフンが頻繁に落ちているんですが、何でしょうか。キツネ?タヌキ?テン?
もしかしたら山頂標示だったのかもしれませんが、ポッキリ折れています。
2016年01月06日 14:23撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 14:23
もしかしたら山頂標示だったのかもしれませんが、ポッキリ折れています。
岩場の上り下りが続くので、飽きません。
2016年01月06日 14:38撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 14:38
岩場の上り下りが続くので、飽きません。
三峰山(935m)山頂。
2016年01月06日 14:41撮影 by  SO-01F, Sony
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三峰山(935m)山頂。
以前の高所恐怖症の私なら、半泣きだったことでしょう!今は楽しくてしょうがありません 笑
2016年01月06日 14:57撮影 by  SO-01F, Sony
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以前の高所恐怖症の私なら、半泣きだったことでしょう!今は楽しくてしょうがありません 笑
煤ヶ谷方面をエスケープルートに考えていましたが、予定通り物見峠に進みます。この判断が、結果的には間違いでした…
2016年01月06日 15:51撮影 by  SO-01F, Sony
1/6 15:51
煤ヶ谷方面をエスケープルートに考えていましたが、予定通り物見峠に進みます。この判断が、結果的には間違いでした…
ベンチ設置箇所。
2016年01月06日 15:51撮影 by  SO-01F, Sony
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ベンチ設置箇所。
現在時刻16:00。ゴール地点の土山峠まであと3.3km。このときは、いけると思っていました。
2016年01月06日 16:07撮影 by  SO-01F, Sony
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1/6 16:07
現在時刻16:00。ゴール地点の土山峠まであと3.3km。このときは、いけると思っていました。
辺室山(644m)山頂。写真では明るいですが、16:30を回って相当暗いです。
2016年01月06日 16:43撮影 by  SO-01F, Sony
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1/6 16:43
辺室山(644m)山頂。写真では明るいですが、16:30を回って相当暗いです。
写真が撮れないくらい真っ暗な中を歩いて、なんとかゴール!怖かった〜…
2016年01月06日 17:39撮影 by  SO-01F, Sony
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1/6 17:39
写真が撮れないくらい真っ暗な中を歩いて、なんとかゴール!怖かった〜…
普段はあまりお酒を飲みませんが、無事に下山できたお祝いに、思わずビールで乾杯!
2016年01月06日 18:51撮影 by  SO-01F, Sony
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1/6 18:51
普段はあまりお酒を飲みませんが、無事に下山できたお祝いに、思わずビールで乾杯!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

■今回の目的
丹沢・大山は人気の山なので、人の少ない平日に登っておきたかった。
バスやケーブルカーを使わず、駅から歩いて大山まで登っていきます。
鎖場に慣れる目的で、三峰山まで縦走します。
帰りに温泉に入りたいなら、逆ルートの方が好都合だと思います。
実際にゲートル(スパッツ)を初めて使ってみましたが、
思わぬ失敗からヘッドランプも本格的に使用する事態に…

■今回のルート
三峰山周辺は鎖場・ハシゴ場が連続してバラエティに富んだコース。
鎖場初心者の私でも通過できる難易度で
もう一度、今度は逆ルートで登ってみたい場所です。
ただし当然ですが、滑りやすい箇所や高度感がある場所もあります。
滑落や転倒事故には十分注意して下さい。

■雑感
スタート直後の吾妻山で既に思っていたのですが、
奥多摩や奥武蔵の山より遥かにたくさんの鳥の鳴き声が聞こえてきます。
三峰山からはキツツキが樹木を叩く音がずっと聞こえ、
尾根には肉食動物のものと思われるフンが頻繁に落ちていて、
動物が豊富に生息している印象を受けました。

■教訓
ほぼコースタイム通りに行程を消化していきましたが、
計画時点で日没に対する認識が甘すぎました。
三ッ峠山の時に、日没直前の時間帯にもっと歩けたかなと
思っていたので、ギリギリまで予定を組んでみたのですが
16:00の時点で、目に見えてかなり暗くなり、
16:30の時点で、ルートを見分けることが難しくなりました。
17:00からは、ヘッドランプ無しではほぼ進めません。
ちょうど前日にモンベル パワーヘッドランプが届いていたので、
「どうせ使わないだろうけど予備で持っていこう」と
ザックに入れておいたのが幸いしました。
一応、ホームセンターで購入した980円のヘッドランプも所持していましたが
登山用ではないので、これだけではきっと立ち往生していたことでしょう。
ヘッドランプの重要さを痛感しました。

周りがどんどん暗くなるので、下山を急いでいたのですが
焦ってルートロストしてしまい、パニックに陥りかけました。
下に登山道らしきものが見えている気がしたのですが、
地図とGPSを確認して鉄則どおりに登って引き返す判断をして
そのお陰で無事にルートに戻ることができました。
闇雲に進んでいたら、道迷いから深刻な事態に陥っていたかもしれません。
ルートを間違ったら、どんな時でも引き返す。
少しの冷静さでセオリーを守ったお陰で無事に下山することができました。

わずか30分間ですが、真っ暗闇の中をヘッドランプの光を頼りに歩きました。
自分の不注意・認識の甘さが招いた不手際ですが、
夜間行動の貴重な経験を積めたと思います。
昼間と違って、すぐにルートを見失ってしまいます。
冷静に登山道の手がかりや踏み跡を探しながら進む体験ができました。
急いで登山口付近まで下ってきていたので平坦な場所が多く
ルートを探すことも比較的容易で、夜間でも下山することができましたが
途中に急峻な場所があったりすると、恐ろしくて進めないでしょうね…
幹線道路が見えてきたときには本当に安堵しました。
漆黒に包まれた山道は刺激的ですが、危険すぎます…
暗闇でコースロストしたときは、遭難するかと思いましたが
スマホのGPSで位置を確認したことが、体勢を立て直す要因になりました。

・時間に余裕を持った計画を立て、無理せずエスケープルートへ。
・整備された低山でもヘッドランプは必ず所持すること。
・道を間違えたと思ったら、どんな時でも絶対に引き返す。
同じ過ちを繰り返さないように、この3つの鉄則を胸に刻んでおきます。

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