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Yamareco

記録ID: 794381
全員に公開
ハイキング
東海

小島山〜ムネ山・古賀ヶ池

2016年01月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
11.1km
登り
932m
下り
955m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:50
合計
5:35
距離 11.1km 登り 950m 下り 955m
10:50
100
スタート地点
12:30
12:55
45
13:40
0
古賀ヶ池分岐
13:40
13:50
5
ムネ山取付迷子
13:55
10
14:05
14:15
5
古賀ヶ池
14:20
14:25
25
古賀ヶ池分岐
14:50
60
15:50
10
滝谷線登山口
16:00
25
白樫城址分岐
16:25
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Googleマップで「粕川荘」を検索!
粕川荘を通過し、滝谷橋・呉子谷橋を渡り、Uターン気味に茶畑へ入ります。
コース状況/
危険箇所等
小島山からムネ山へは素直に林道を歩きましょう。
しばらくお山から遠ざかっていたので地元の手頃な小島山へ。
2016年01月10日 10:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/10 10:15
しばらくお山から遠ざかっていたので地元の手頃な小島山へ。
県道32号の呉子谷橋過ぎの茶畑を登って行けば5台ほどの駐車スペース。
2016年01月10日 10:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 10:35
県道32号の呉子谷橋過ぎの茶畑を登って行けば5台ほどの駐車スペース。
砂防ダムの右側(左岸)から登って行きます。
2016年01月10日 10:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/10 10:48
砂防ダムの右側(左岸)から登って行きます。
安心のテープもあり!
2016年01月10日 10:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/10 10:49
安心のテープもあり!
砂防ダムを越えて対岸を見れば、見慣れた鉄塔巡視路の階段が確認できます。
2016年01月10日 10:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/10 10:53
砂防ダムを越えて対岸を見れば、見慣れた鉄塔巡視路の階段が確認できます。
ブランクに急登にで足を止めながらまずはNo.L80鉄塔。
2016年01月10日 11:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 11:18
ブランクに急登にで足を止めながらまずはNo.L80鉄塔。
鉄塔付近は切り開かれ展望が得られます。ここで一服。
2016年01月10日 11:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/10 11:26
鉄塔付近は切り開かれ展望が得られます。ここで一服。
急登がやっと落ち着いてきたかな?
2016年01月10日 11:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
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急登がやっと落ち着いてきたかな?
No.L81鉄塔を右手に見てNo.L82鉄塔方面へ。
2016年01月10日 11:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 11:42
No.L81鉄塔を右手に見てNo.L82鉄塔方面へ。
急登が終了!気持ち良く歩けます。
2016年01月10日 11:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
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急登が終了!気持ち良く歩けます。
No.L82鉄塔 この手前に三角点があるはずですが見つけられず。
2016年01月10日 11:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 11:57
No.L82鉄塔 この手前に三角点があるはずですが見つけられず。
杉が密集してあたかも通路のよう。
2016年01月10日 11:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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杉が密集してあたかも通路のよう。
No.L83 鉄塔
2016年01月10日 12:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
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No.L83 鉄塔
右手に分岐。国土地理院にありません。滝谷から上がって来るのかな?
2016年01月10日 12:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 12:10
右手に分岐。国土地理院にありません。滝谷から上がって来るのかな?
登山道に石が出てきました。
2016年01月10日 12:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
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登山道に石が出てきました。
こちらも分岐。春日六合から近くまで車道が来ているようなのでそちらかな?
2016年01月10日 12:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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こちらも分岐。春日六合から近くまで車道が来ているようなのでそちらかな?
鉄塔を越えて振り返ると・・・
2016年01月10日 12:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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鉄塔を越えて振り返ると・・・
濃尾平野が一望できます!
2016年01月10日 12:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/10 12:25
濃尾平野が一望できます!
1時間40分で小島山山頂へ到着!
2016年01月10日 12:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1時間40分で小島山山頂へ到着!
国土地理院地図にも登山道が記載されず、あまり知られていない不遇の山です。
2016年01月10日 12:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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国土地理院地図にも登山道が記載されず、あまり知られていない不遇の山です。
小島山 三等三角点 「市場」
2016年01月10日 12:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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小島山 三等三角点 「市場」
山頂中央に立つ杉の裏側にはうっすら残雪が・・・と思ったら舞ってきた!
2016年01月10日 12:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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山頂中央に立つ杉の裏側にはうっすら残雪が・・・と思ったら舞ってきた!
25分の食事休憩を取り、ムネ山方面へ。林道に合流します。
2016年01月10日 13:03撮影 by  iPhone 4S, Apple
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25分の食事休憩を取り、ムネ山方面へ。林道に合流します。
やっぱり林道は退屈・・・適当に山へ入ります。
2016年01月10日 13:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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やっぱり林道は退屈・・・適当に山へ入ります。
林道前の旧道でしょうか?明瞭です!
2016年01月10日 13:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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林道前の旧道でしょうか?明瞭です!
ところどころ荒れていますが大丈夫!
2016年01月10日 13:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ところどころ荒れていますが大丈夫!
最奥:伊吹山北尾根、中:鎗ヶ先、手前:谷山
2016年01月10日 13:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
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最奥:伊吹山北尾根、中:鎗ヶ先、手前:谷山
一変して明瞭な登山道へ合流。ムネ山方面へ。
2016年01月10日 13:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 13:39
一変して明瞭な登山道へ合流。ムネ山方面へ。
古賀ヶ池(ふるかのいけ)への道でした。
2016年01月10日 13:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
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古賀ヶ池(ふるかのいけ)への道でした。
ムネ山は古賀ヶ池入口を入ってすぐ左手を登ります。
2016年01月10日 14:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 14:00
ムネ山は古賀ヶ池入口を入ってすぐ左手を登ります。
こちらはかなりの荒れ具合。少しだけ藪を漕ぎます。
2016年01月10日 13:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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こちらはかなりの荒れ具合。少しだけ藪を漕ぎます。
三角点のみが残るムネ山山頂。
2016年01月10日 13:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
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三角点のみが残るムネ山山頂。
ムネ山 二等三角点 「上野」
2016年01月10日 13:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ムネ山 二等三角点 「上野」
手前:奥谷山 奥:鍋倉山
2016年01月10日 13:56撮影 by  iPhone 4S, Apple
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手前:奥谷山 奥:鍋倉山
ムネ山を駆け下りて古賀ヶ池へ。青テープで別れた道は池を一周しています。
2016年01月10日 14:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ムネ山を駆け下りて古賀ヶ池へ。青テープで別れた道は池を一周しています。
雪の白さもあって不思議な雰囲気の古賀ヶ池
2016年01月10日 14:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
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雪の白さもあって不思議な雰囲気の古賀ヶ池
角度を変えてもう1枚。
2016年01月10日 14:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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角度を変えてもう1枚。
朽ち落ちた祠。どこかに移動されていますように・・・。
2016年01月10日 14:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
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朽ち落ちた祠。どこかに移動されていますように・・・。
林道を素直に戻って小島山へ戻って来ました。
2016年01月10日 14:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 14:49
林道を素直に戻って小島山へ戻って来ました。
林道をそのまま進んでも良いのですが、この道が気になる!
2016年01月10日 14:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
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林道をそのまま進んでも良いのですが、この道が気になる!
ピンクテープに従い林道へ合流。
2016年01月10日 15:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 15:05
ピンクテープに従い林道へ合流。
林道最奥部から更に奥へ入って行きます。
2016年01月10日 15:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 15:08
林道最奥部から更に奥へ入って行きます。
快適そのものの登山道。駆け下ります!
2016年01月10日 15:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 15:10
快適そのものの登山道。駆け下ります!
今回の展望地は全て鉄塔ですね。
2016年01月10日 15:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/10 15:20
今回の展望地は全て鉄塔ですね。
四等三角点 「白樫」
2016年01月10日 15:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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四等三角点 「白樫」
かなり高度が下がって来ました。
2016年01月10日 15:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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かなり高度が下がって来ました。
柿に見えてお腹が空きました。
2016年01月10日 15:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/10 15:38
柿に見えてお腹が空きました。
明日は池田山の大津谷ルートでも登ろうかな?
2016年01月10日 15:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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明日は池田山の大津谷ルートでも登ろうかな?
三角点を越えると少し道が悪くなります。
2016年01月10日 15:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 15:42
三角点を越えると少し道が悪くなります。
作業道 滝谷線へ合流!
2016年01月10日 15:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 15:51
作業道 滝谷線へ合流!
ここからがまだ地味に長い・・・。
2016年01月10日 15:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 15:55
ここからがまだ地味に長い・・・。
横目に通過した白樫城址。また数年後に!
2016年01月10日 16:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 16:00
横目に通過した白樫城址。また数年後に!
滝谷線のゲートを通過。降りてから通行禁止を知る・・・。
2016年01月10日 16:01撮影 by  iPhone 4S, Apple
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1/10 16:01
滝谷線のゲートを通過。降りてから通行禁止を知る・・・。
林道より更に退屈な舗装路です。
2016年01月10日 16:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
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林道より更に退屈な舗装路です。
いや、思いの外変化がありました。
2016年01月10日 16:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
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いや、思いの外変化がありました。
県道32号を戻ります。
2016年01月10日 16:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
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県道32号を戻ります。
周回するのであれば呉子谷橋のスペースに車を止めるのもありですね。
2016年01月10日 16:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 16:18
周回するのであれば呉子谷橋のスペースに車を止めるのもありですね。
茶葉を踏まないように通過しました。
2016年01月10日 16:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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茶葉を踏まないように通過しました。
駐車スペース手前に鉄塔巡視路への入口が!ここからも登れそうですね。
2016年01月10日 16:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/10 16:24
駐車スペース手前に鉄塔巡視路への入口が!ここからも登れそうですね。
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 携帯 タオル

感想

本年2座目はリハビリ登山!
ぎふ百山にも選定されているものの、国土地理院に登山道表記がなく
あまりポピュラーではない小島山を登って来ました。
シルバーウィークに槍ヶ岳を登って以来の本格登山となります。

○登山口〜No.L81鉄塔
砂防ダムの右手から越え、対岸を見れば鉄塔巡視路の黒い階段。
いきなりですが急登が続きます。
ただでさえ最初の30分はきついのに3ヶ月のブランクに身体が悲鳴を上げました。
「お前は槍ヶ岳を登ったんだぞ」と発奮するも何度も足が止まりました。

○No.L81鉄塔〜小島山
鉄塔を越えれば一気になだらかに。
分岐が二ヵ所ありましたが道を逸らさずに直進しましょう。
1時間ほどゆっくり歩けば小島山山頂です。

○ムネ山
小島山から北に進路を取り、林道へ合流。
30分も歩けば古賀ヶ池への入口に到着します。
入口を入って右がムネ山。
山頂部は荒れており、少しですが藪漕ぎがあります。

○古賀ヶ池
青ビニールのある分岐は池を一周して戻って来ます。
池に向かって左には朽ちた祠もありました。

○下山
林道をそのまま突き当たりまで進んでも良いのですが
小島山のみで下山する方用に巡視路を試してみました。
ピンクテープに従い進めば、林道終点で合流します。
以降、ピンクテープが滝谷線まで案内してくれました。

初日の出登山を挟んだものの、三ヶ月のブランクは決して甘くありませんでした。
できれば2座・・・とも思いましたが小島山の時点で昼を過ぎたため
諦めてムネ山、古賀ヶ池を追加し満喫してきました。

個人的にはなかなか登り応えのある良い山だと思いますが
踏跡が薄く慣れない人には難しい山かもしれません。
国土地理院に地図が乗っていないことも大きいでしょう。
このレコがどなたかの一助になればと思います。

よろしければブログにもお越しください。
小島山〜ムネ山 濃尾平野の展望と古賀ヶ池
http://ichi-trekking.com/trekking/mountain/ojimayama-muneyama/

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コメント

気になる小島山
ichitakaさん こんばんは〜

うわぁ今日は小島山に登られてたんですね
私は伊吹北尾根から小島山を見てましたよ〜
春日の谷からすーっと伸びるラインの先にはいつも小島山と池田山が並んでいます。
でもどうしても山頂の眺望がないお山って敬遠しちゃっていまだに登れていません  しかし途中の鉄塔からもなかなかの眺めですね  いつも平野の方から見えてる小島山から街を見下ろすのもいいなぁ  池田山をあの角度で見られるの新鮮〜  挑戦してみようかな
2016/1/11 1:13
Re: 気になる小島山
そう!私もずっと小島山が気になっていたのですが
その不人気っぷりに気が乗らず2年を過ぎてやっと・・・と言った感じです。
春日の門番の一方、池田山はあれだけ人気があるのに!

平野からいつも見ているお山ってどこか親近感を覚えるので
友達に会いに行く感じで登りに行くのも良いですよ!
2016/1/11 8:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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