記録ID: 79730
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
白馬岳
2010年09月25日(土) ~
2010年09月26日(日)
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- GPS
- 11:16
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 2,289m
- 下り
- 1,683m
コースタイム
猿倉荘6:30-10:10村営頂上宿舎10;40-杓子岳12:05-14:00白馬山荘(宿泊)
白馬山荘(2,840m)発 06:00 →(0.3km、15分)→ 白馬岳(2,930m)着 06:15 休憩(15分)白馬岳(2,930m)発 06:30 →(1.1km、30分)→ 三国境(2,720m) 07:00 →(1.6km、40分)→ 小蓮華岳(2,770m) 07:40→(2.9km、80分)→ 白馬大池山荘(2,380m)着 09:00 休憩(30分)白馬大池山荘(2,380m)発 09:30 →(1.7km、60分)→ 天狗原(2,210m) 10:30 →(2.0km、50分)→ 栂池自然園(1,825m)着 11:20栂池自然園駅発 11:35 →(ロープウェー・ゴンドラリフト、35分)→ 栂池高原着 12:10
白馬山荘(2,840m)発 06:00 →(0.3km、15分)→ 白馬岳(2,930m)着 06:15 休憩(15分)白馬岳(2,930m)発 06:30 →(1.1km、30分)→ 三国境(2,720m) 07:00 →(1.6km、40分)→ 小蓮華岳(2,770m) 07:40→(2.9km、80分)→ 白馬大池山荘(2,380m)着 09:00 休憩(30分)白馬大池山荘(2,380m)発 09:30 →(1.7km、60分)→ 天狗原(2,210m) 10:30 →(2.0km、50分)→ 栂池自然園(1,825m)着 11:20栂池自然園駅発 11:35 →(ロープウェー・ゴンドラリフト、35分)→ 栂池高原着 12:10
天候 | 9/25 曇りのち晴 9/26 晴のちガス 下山したら晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
乗車券+座席指定券(510円) 5:40白馬駅到着 この日のムーンライト信州は空いていました 本来なら木曜日の祝日と金曜日の休暇をつなげて4連休で北アルプスの縦走を検討していましたが、木曜日が悪天候のため土日のみの山歩きとなりました 白馬駅-猿倉(バス980円)白馬駅発5:55 栂池ロープウエー 自然園駅-栂大門駅 720円 5分 栂池高原ゴンドラリフト 栂の森駅-栂池高原駅 1000円 20分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
白馬駅前にこの時間開いているコンビニなどは無さそうです 山崎デーリーストアがありましたが営業時間外のようです 行動食などは前日に買っておく方がいいと思います バス終点の猿倉荘はトイレ、水場、などがあります 登山届けも出せます 大雪渓は雪が解けて以前に歩いた時より短い区間の歩きとなりました ベンガラの撒いてあるところを歩くようにしましたが 結構皆さんバラバラなところを歩いていました クレバスの確認できたところが2箇所ほどありました たいした幅ではなかったのでそのまま飛び越えましたが 覗き込んでも底は確認できませんでした 機構深そうです 落石事故の影響で以前の経路とは変わっているらしいのですが、記憶は定かではないですが、ちょっと違っているような気がします 矢印 ○印などに従って歩きます 村営頂上宿舎には10時過ぎに着きました 行動食の確保していなかったので、塩ラーメン900円と横須賀海軍カレーコロッケ200円を食べる この日1日目は単独行で、山仲間と白馬山荘落ち合うことになっていたのですが予想外に早く到着したため、杓子岳にピストンすることにしました 稜線は風が強かったですが、ガスが吹き飛ばされてとても眺望がよかった |
写真
今回はカメラは持っていったものの
メモリーカードを忘れてしまい
内部メモリーで撮影したため画質がいまいちでした
猿倉荘に向かうバスの車内から
曇っているものの視界は確保されて期待が高まる
バスも空いていて白馬駅からの乗車は20名
途中八方から2名が乗ってきましたが
十分に余裕がありました
メモリーカードを忘れてしまい
内部メモリーで撮影したため画質がいまいちでした
猿倉荘に向かうバスの車内から
曇っているものの視界は確保されて期待が高まる
バスも空いていて白馬駅からの乗車は20名
途中八方から2名が乗ってきましたが
十分に余裕がありました
白馬尻からしばらく上ったところのケルン
7月ごろはこのすぐ先ぐらいから雪渓の上を歩く
登山客の列がつながっていました
大雪渓もこのあたりから始まっていましたが
この時期になるとしばらくは雪渓上ではなく登山道を歩きます
7月ごろはこのすぐ先ぐらいから雪渓の上を歩く
登山客の列がつながっていました
大雪渓もこのあたりから始まっていましたが
この時期になるとしばらくは雪渓上ではなく登山道を歩きます
白馬岳頂上宿舎テン場
この時間にはテントは1張りもなかったです
杓子までの往復して帰ってくると
大きなテント1張りと小型のテントが4張りほど立っていました
ここは周りをぐるっとかこまれた盆地状の場所で
風は来ないところでテン場にはとてもいい
この時間にはテントは1張りもなかったです
杓子までの往復して帰ってくると
大きなテント1張りと小型のテントが4張りほど立っていました
ここは周りをぐるっとかこまれた盆地状の場所で
風は来ないところでテン場にはとてもいい
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