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Yamareco

記録ID: 7985449
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20250406-鍋蓋登山-平野谷-仙人谷-再度公園-天神谷東尾根-北野道

2025年04月06日(日) [日帰り]
32拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:00
距離
13.0km
登り
727m
下り
701m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
10 km
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
0:00
合計
4:01
距離 13.0km 登り 727m 下り 701m
10:33
1
平野バス停
10:40
37
五宮神社
11:17
13
都由姫堰堤
11:30
19
二本松林道登り着き
11:49
14
二本松林道七三峠方向分岐
12:03
14
12:17
27
12:44
14
修法ヶ原堰堤
12:58
12
13:10
12
分水嶺越林道再度公園方向分岐
13:22
13
再度公園北東入口
13:35
23
13:58
4
14:02
7
城山道天神谷東尾根分岐
14:09
14
天神谷東尾根北野町方向分岐
14:23
7
14:30
4
14:34
新神戸駅
天候 晴れまたは薄曇り
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:神戸市バス平野バス停
復路:神戸市営地下鉄新神戸駅
コース状況/
危険箇所等
平野谷の川筋の遡行
都由姫堰堤の右岸を下流側から越える手前は、繁茂と急斜面です。灌木や笹をつかみながら登りました。

都由姫堰堤の右岸天端からの降下には挑戦しなかった時
20250320-天神谷(ハンター谷)-修法ヶ原南面バリエーション-平野谷-千鳥滝 (157/176)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7916593&pid=7738b614e7a27c8d8984d338fe0ad5dd

+++++

仙人谷の川筋の降下
数カ所、高さ 1 - 1.5m ぐらいの古い谷止めがあり、それらの下流側は池になっていました。
岸に上がったり、流れの中の石を伝いながら進みました。
神戸市バス平野バス停から東へ、有馬街道を渡って進み、五宮町のバス停の手前の駐車場の角を左折します。
JR 神戸駅から五宮町バス停をまわるバスの便(7 系統)は不便なので、平野バス停をまわる 110 または 112 系統を使います。

神戸市バス路線図
https://kotsu.city.kobe.lg.jp/wp-content/uploads/20250400-a-map_011.pdf
2025年04月06日 10:38撮影 by  SO-03K, Sony
4
4/6 10:38
神戸市バス平野バス停から東へ、有馬街道を渡って進み、五宮町のバス停の手前の駐車場の角を左折します。
JR 神戸駅から五宮町バス停をまわるバスの便(7 系統)は不便なので、平野バス停をまわる 110 または 112 系統を使います。

神戸市バス路線図
https://kotsu.city.kobe.lg.jp/wp-content/uploads/20250400-a-map_011.pdf
五宮神社の東側を登って行く先が登山口です。
2025年04月06日 10:40撮影 by  SO-03K, Sony
4
4/6 10:40
五宮神社の東側を登って行く先が登山口です。
最初の堰堤の左岸を越えて、倒木をくぐりました。
2025年04月06日 10:47撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 10:47
最初の堰堤の左岸を越えて、倒木をくぐりました。
細い木に赤いテープの道標がある分岐。
向かって右上へが通常の登山道で、この上流にある 2 基の透過型堰堤の左岸を高巻きます。
向かって左下が川筋に下って進む通称 YAMAP ルートです。
今日は YAMAP ルートを進んでみます。
2025年04月06日 10:50撮影 by  SO-03K, Sony
4
4/6 10:50
細い木に赤いテープの道標がある分岐。
向かって右上へが通常の登山道で、この上流にある 2 基の透過型堰堤の左岸を高巻きます。
向かって左下が川筋に下って進む通称 YAMAP ルートです。
今日は YAMAP ルートを進んでみます。
川筋左岸の廃屋群の前を通過。
2025年04月06日 10:51撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 10:51
川筋左岸の廃屋群の前を通過。
透過型堰堤の左岸手前の急斜面をよじ登りました。
2025年04月06日 10:54撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 10:54
透過型堰堤の左岸手前の急斜面をよじ登りました。
登ってきた急斜面を振り返り。
2025年04月06日 10:55撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 10:55
登ってきた急斜面を振り返り。
谷筋へ下るのは困難です。堰堤の左岸天端の高さで上流側へ進みました。
2025年04月06日 10:56撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 10:56
谷筋へ下るのは困難です。堰堤の左岸天端の高さで上流側へ進みました。
次の透過型堰堤の左岸天端の方へ少し登りながら進みますと、
2025年04月06日 10:57撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 10:57
次の透過型堰堤の左岸天端の方へ少し登りながら進みますと、
YAMAP ルートであることを示している脚立があります。
2025年04月06日 10:58撮影 by  SO-03K, Sony
4
4/6 10:58
YAMAP ルートであることを示している脚立があります。
堰堤の左岸下流側の際は、降下してみたこともありますが、急で落葉で滑り、支えになるものが少なく、登降は困難です。
2025年04月06日 10:58撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 10:58
堰堤の左岸下流側の際は、降下してみたこともありますが、急で落葉で滑り、支えになるものが少なく、登降は困難です。
左岸の天端の上流側には 1m ほどのギャップがあり、跳んで渡るのは危なっかしいです。
この写真の右手の上の1 段高い所(約 1m 少々)に、ガードレールがあります。
2025年04月06日 10:58撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 10:58
左岸の天端の上流側には 1m ほどのギャップがあり、跳んで渡るのは危なっかしいです。
この写真の右手の上の1 段高い所(約 1m 少々)に、ガードレールがあります。
前の写真の右上のガードレールの方へ登りました。登ってガードレールをまたいで越えて、振り返って見下ろしてみました。

このガードレールを乗り越えて堰堤天端に降り立った時
20250320-天神谷(ハンター谷)-修法ヶ原南面バリエーション-平野谷-千鳥滝 (160/176)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7916593&pid=2d81da1271932c7dda0211916f243a42
2025年04月06日 10:59撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 10:59
前の写真の右上のガードレールの方へ登りました。登ってガードレールをまたいで越えて、振り返って見下ろしてみました。

このガードレールを乗り越えて堰堤天端に降り立った時
20250320-天神谷(ハンター谷)-修法ヶ原南面バリエーション-平野谷-千鳥滝 (160/176)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7916593&pid=2d81da1271932c7dda0211916f243a42
川筋に降下して進んですぐ、左手(右岸側)に分岐する踏み跡があります。
2025年04月06日 10:59撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 10:59
川筋に降下して進んですぐ、左手(右岸側)に分岐する踏み跡があります。
前の写真の踏み跡に入ってみました。2 枚前で越えた堰堤の上流側に至ります。
2025年04月06日 11:00撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 11:00
前の写真の踏み跡に入ってみました。2 枚前で越えた堰堤の上流側に至ります。
廃バイク。
このあたりは、川筋がそのまま登山道です。
2025年04月06日 11:01撮影 by  SO-03K, Sony
5
4/6 11:01
廃バイク。
このあたりは、川筋がそのまま登山道です。
登山道は向かって右上に少し上がりますが、左手川筋を進んでみました。
2025年04月06日 11:03撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 11:03
登山道は向かって右上に少し上がりますが、左手川筋を進んでみました。
バスタブか何かでしょうか。前方は、流水路が口を開けています。
2025年04月06日 11:04撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:04
バスタブか何かでしょうか。前方は、流水路が口を開けています。
左手右岸に石像がある何かの施設の跡に来ました。向かって右が平野谷の続き。写真中央の登山道を登ります。
2025年04月06日 11:05撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 11:05
左手右岸に石像がある何かの施設の跡に来ました。向かって右が平野谷の続き。写真中央の登山道を登ります。
前の写真の右手の平野谷には倒木と繁茂があって、通りにくそうですので、いったん、前の写真の中央、この写真の左手の登山道に上がり、
2025年04月06日 11:06撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:06
前の写真の右手の平野谷には倒木と繁茂があって、通りにくそうですので、いったん、前の写真の中央、この写真の左手の登山道に上がり、
前の写真の繁茂の上流側で谷筋へ降りました。
平野谷の二本松林道から下流の谷筋で、ここから都由姫堰堤までの間は、これまで、谷筋を探索したことがありませんでした。
2025年04月06日 11:07撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:07
前の写真の繁茂の上流側で谷筋へ降りました。
平野谷の二本松林道から下流の谷筋で、ここから都由姫堰堤までの間は、これまで、谷筋を探索したことがありませんでした。
平野谷の谷筋を遡行。流れはありません。
2025年04月06日 11:09撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:09
平野谷の谷筋を遡行。流れはありません。
都由姫堰堤の手前の副堰堤の右岸を登り、
2025年04月06日 11:10撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 11:10
都由姫堰堤の手前の副堰堤の右岸を登り、
右岸天端からすぐに谷筋へ下り、
2025年04月06日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 11:12
右岸天端からすぐに谷筋へ下り、
都由姫堰堤。
2025年04月06日 11:13撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:13
都由姫堰堤。
左手右岸の繁茂の急斜面を登ります。
2025年04月06日 11:13撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:13
左手右岸の繁茂の急斜面を登ります。
笹の繁茂を突破して、
2025年04月06日 11:16撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:16
笹の繁茂を突破して、
都由姫堰堤の右岸天端から、
2025年04月06日 11:16撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:16
都由姫堰堤の右岸天端から、
谷筋に下りました。
2025年04月06日 11:17撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:17
谷筋に下りました。
左手右岸側に、登山道が小さい堰堤で谷奥をまわる支谷。
2025年04月06日 11:19撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:19
左手右岸側に、登山道が小さい堰堤で谷奥をまわる支谷。
前の写真の支谷を登って、上流側の登山道に登り着きました。登山道の手前(谷筋)側はロープで閉鎖されていました。
2025年04月06日 11:21撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 11:21
前の写真の支谷を登って、上流側の登山道に登り着きました。登山道の手前(谷筋)側はロープで閉鎖されていました。
平野谷の川筋を離れ、登山道を上っていきますと、右手、東側から踏み跡が合流してきます。千鳥滝の落ち口に至るルートです。
この写真の前方に小さく写っている道標があります。
2025年04月06日 11:25撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:25
平野谷の川筋を離れ、登山道を上っていきますと、右手、東側から踏み跡が合流してきます。千鳥滝の落ち口に至るルートです。
この写真の前方に小さく写っている道標があります。
前の写真の東側は、前方下の平野谷の谷筋を渡り、平野谷東尾根へ登り、大師道に至るルートです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6173 大師道~平野谷
調査日:2012年10月21日
https://web.archive.org/web/20190505024200/http://alacaroute2.web.fc2.com/6173.html
2025年04月06日 11:26撮影 by  SO-03K, Sony
4
4/6 11:26
前の写真の東側は、前方下の平野谷の谷筋を渡り、平野谷東尾根へ登り、大師道に至るルートです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6173 大師道~平野谷
調査日:2012年10月21日
https://web.archive.org/web/20190505024200/http://alacaroute2.web.fc2.com/6173.html
二本松林道に登り着いて振り返り。写真向かって左下から登ってきました。
写真正面上は、通行注意の札が立てられています。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6123 天王谷東尾根
調査日:2012年10月16日
https://web.archive.org/web/20190505023332/http://alacaroute2.web.fc2.com/6123.html
2025年04月06日 11:29撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:29
二本松林道に登り着いて振り返り。写真向かって左下から登ってきました。
写真正面上は、通行注意の札が立てられています。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6123 天王谷東尾根
調査日:2012年10月16日
https://web.archive.org/web/20190505023332/http://alacaroute2.web.fc2.com/6123.html
二本松林道を東進、平野谷東尾根が七三峠の方へ登る分岐に来ました。
2025年04月06日 11:49撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:49
二本松林道を東進、平野谷東尾根が七三峠の方へ登る分岐に来ました。
七三峠に向かう登り。右下から登ってきて、左上へターンして登りました。
2025年04月06日 11:53撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 11:53
七三峠に向かう登り。右下から登ってきて、左上へターンして登りました。
山桜が咲く穏やかな尾根道。
2025年04月06日 11:58撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 11:58
山桜が咲く穏やかな尾根道。
正面には鍋蓋山。
2025年04月06日 11:59撮影 by  SO-03K, Sony
4
4/6 11:59
正面には鍋蓋山。
何回か登ったり下ったりして、平野谷西尾根に合流。
2025年04月06日 12:00撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 12:00
何回か登ったり下ったりして、平野谷西尾根に合流。
少し進んだ先が七三峠。
写真左下の木階段は、極楽谷への降下箇所。
2025年04月06日 12:02撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 12:02
少し進んだ先が七三峠。
写真左下の木階段は、極楽谷への降下箇所。
七三峠から鍋蓋山への登り。写真左手は極楽谷の源頭付近。
2025年04月06日 12:08撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 12:08
七三峠から鍋蓋山への登り。写真左手は極楽谷の源頭付近。
極楽谷の源頭付近の斜面。振り返りで撮影。
2025年04月06日 12:10撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:10
極楽谷の源頭付近の斜面。振り返りで撮影。
極楽谷の源頭の急斜面。振り返りで撮影。下りで迷い込むようなところはなく、滑落しても、木か繁茂に引っかかって止まる可能性があります。
2025年04月06日 12:11撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 12:11
極楽谷の源頭の急斜面。振り返りで撮影。下りで迷い込むようなところはなく、滑落しても、木か繁茂に引っかかって止まる可能性があります。
六甲全山縦走路に登り着きました。左折して久しぶりに鍋蓋山へ。
2025年04月06日 12:15撮影 by  SO-03K, Sony
4
4/6 12:15
六甲全山縦走路に登り着きました。左折して久しぶりに鍋蓋山へ。
鍋蓋山の山頂の温度計は、18.5 度。日が射して暖かく、行動していると暑いくらいです。
2025年04月06日 12:16撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 12:16
鍋蓋山の山頂の温度計は、18.5 度。日が射して暖かく、行動していると暑いくらいです。
鍋蓋山からの眺望。
2025年04月06日 12:17撮影 by  SO-03K, Sony
6
4/6 12:17
鍋蓋山からの眺望。
左回りで撮影。
2025年04月06日 12:17撮影 by  SO-03K, Sony
4
4/6 12:17
左回りで撮影。
霞んでいますね。
2025年04月06日 12:17撮影 by  SO-03K, Sony
4
4/6 12:17
霞んでいますね。
六甲全山縦走路を東へ引き返し、左手北側、鍋蓋北道の分岐。左折して鍋蓋北道から仙人谷の方へ向かいます。
2025年04月06日 12:21撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 12:21
六甲全山縦走路を東へ引き返し、左手北側、鍋蓋北道の分岐。左折して鍋蓋北道から仙人谷の方へ向かいます。
右手に進入禁止。
2025年04月06日 12:26撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 12:26
右手に進入禁止。
四叉路に来ました。
向かって左が鍋蓋北道。
正面が西山散策路で、地理院地図には破線は描かれていません。
右が再度公園、神戸市建設局公園部森林整備事務所がある方向です。
2025年04月06日 12:29撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 12:29
四叉路に来ました。
向かって左が鍋蓋北道。
正面が西山散策路で、地理院地図には破線は描かれていません。
右が再度公園、神戸市建設局公園部森林整備事務所がある方向です。
前の写真の中央右に写っています西山散策路案内図。今日は、現在地の赤から右へ赤赤→右上へ青青青と、外国人墓地の下ヘ進みます。

鍋蓋北道へ進んだ時
20250103-鍋蓋登山-極楽谷-鍋蓋北道-洞川湖-仙人谷-再度公園-平野谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7658716.html
2025年04月06日 12:30撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 12:30
前の写真の中央右に写っています西山散策路案内図。今日は、現在地の赤から右へ赤赤→右上へ青青青と、外国人墓地の下ヘ進みます。

鍋蓋北道へ進んだ時
20250103-鍋蓋登山-極楽谷-鍋蓋北道-洞川湖-仙人谷-再度公園-平野谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7658716.html
西山散策路を進みかけてすぐ、左手北側に柵が設けられていました。
2025年04月06日 12:31撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 12:31
西山散策路を進みかけてすぐ、左手北側に柵が設けられていました。
ちょっとした尾根道を東進。
2025年04月06日 12:32撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 12:32
ちょっとした尾根道を東進。
神戸區の石標。
2025年04月06日 12:34撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 12:34
神戸區の石標。
足もとがコンクリートの舗装路になり、右手下へ分岐。再度公園の森林整備事務所や弘法大師修法の地のあたりに下ります。
2025年04月06日 12:35撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 12:35
足もとがコンクリートの舗装路になり、右手下へ分岐。再度公園の森林整備事務所や弘法大師修法の地のあたりに下ります。
前の写真の西山散策路案内図。
2025年04月06日 12:35撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 12:35
前の写真の西山散策路案内図。
前方、右からのルートが合流。森林整備事務所の前あたりに下ります。
左へ。
2025年04月06日 12:36撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:36
前方、右からのルートが合流。森林整備事務所の前あたりに下ります。
左へ。
何かの施設の跡と下り階段。
2025年04月06日 12:37撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 12:37
何かの施設の跡と下り階段。
前の写真の階段を下った先。右手は再度公園に入ります。左へ。
2025年04月06日 12:39撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 12:39
前の写真の階段を下った先。右手は再度公園に入ります。左へ。
ルートが三方に分かれます。今日は向かって右へ。

向かって左から来て正面上へ登った時。
20250103-鍋蓋登山-極楽谷-鍋蓋北道-洞川湖-仙人谷-再度公園-平野谷 (71/159)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7658716&pid=20779a65b43ce00a7e4ca1724df974f0
2025年04月06日 12:39撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:39
ルートが三方に分かれます。今日は向かって右へ。

向かって左から来て正面上へ登った時。
20250103-鍋蓋登山-極楽谷-鍋蓋北道-洞川湖-仙人谷-再度公園-平野谷 (71/159)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7658716&pid=20779a65b43ce00a7e4ca1724df974f0
前の写真の西山散策路案内図。右上の青青青へ。
2025年04月06日 12:39撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:39
前の写真の西山散策路案内図。右上の青青青へ。
外国人墓地の下で再度公園に入りました。ここから外国人墓地の方へ少し進んでから左折して、仙人谷へ。
2025年04月06日 12:41撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:41
外国人墓地の下で再度公園に入りました。ここから外国人墓地の方へ少し進んでから左折して、仙人谷へ。
仙人谷へ西進。左上から、3 枚前の写真の階段を上がった先のルートが合流してきます。
2025年04月06日 12:42撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:42
仙人谷へ西進。左上から、3 枚前の写真の階段を上がった先のルートが合流してきます。
修法ヶ原堰堤の右岸を通過。ルートから堰堤の上流側も確認。ここの左背後から、3 枚前の写真の西山散策路案内図の左上をカーブするルートが合流してきます。

西山散策路案内図の左上をカーブするルートを進んだ時
20250103-鍋蓋登山-極楽谷-鍋蓋北道-洞川湖-仙人谷-再度公園-平野谷 (65/159)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7658716&pid=e09dfafbac35c989ce3a03e6d21609c2
2025年04月06日 12:44撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:44
修法ヶ原堰堤の右岸を通過。ルートから堰堤の上流側も確認。ここの左背後から、3 枚前の写真の西山散策路案内図の左上をカーブするルートが合流してきます。

西山散策路案内図の左上をカーブするルートを進んだ時
20250103-鍋蓋登山-極楽谷-鍋蓋北道-洞川湖-仙人谷-再度公園-平野谷 (65/159)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7658716&pid=e09dfafbac35c989ce3a03e6d21609c2
修法ヶ原堰堤の右岸から階段を下ってきて、振り返って仙人谷。
2025年04月06日 12:46撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 12:46
修法ヶ原堰堤の右岸から階段を下ってきて、振り返って仙人谷。
登山道の右手に仙人谷が少し開けた広場。ここから先は、登山道が谷筋から離れますので、ここで右手の谷筋に下りてみます。
2025年04月06日 12:48撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:48
登山道の右手に仙人谷が少し開けた広場。ここから先は、登山道が谷筋から離れますので、ここで右手の谷筋に下りてみます。
小さい谷止めとその下流側の池。左岸を下りました。
2025年04月06日 12:50撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 12:50
小さい谷止めとその下流側の池。左岸を下りました。
ここも小さい谷止めとその下流側の池。左岸を下りました。
2025年04月06日 12:51撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 12:51
ここも小さい谷止めとその下流側の池。左岸を下りました。
左岸に上がったり、流れの中の石を伝ったりして下りました。
2025年04月06日 12:52撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:52
左岸に上がったり、流れの中の石を伝ったりして下りました。
右手には外国人墓地のフェンス。
2025年04月06日 12:52撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:52
右手には外国人墓地のフェンス。
ここも小さい谷止めとその下流側の池。左岸を下りました。
2025年04月06日 12:53撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 12:53
ここも小さい谷止めとその下流側の池。左岸を下りました。
ここも小さい谷止めとその下流側の池。左岸を下り、前方に登山道の橋が見えてきました。
2025年04月06日 12:56撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:56
ここも小さい谷止めとその下流側の池。左岸を下り、前方に登山道の橋が見えてきました。
前の写真の橋に登り着きました。前方はどちらへ進んでも洞川湖。右へ進みました。

左から来た時
20250103-鍋蓋登山-極楽谷-鍋蓋北道-洞川湖-仙人谷-再度公園-平野谷 (58/159)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7658716&pid=644364e3a18e235152e8cb7b7f6e4236
2025年04月06日 12:57撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:57
前の写真の橋に登り着きました。前方はどちらへ進んでも洞川湖。右へ進みました。

左から来た時
20250103-鍋蓋登山-極楽谷-鍋蓋北道-洞川湖-仙人谷-再度公園-平野谷 (58/159)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7658716&pid=644364e3a18e235152e8cb7b7f6e4236
洞川湖の南岸を東進。右手の谷間には外国人墓地のフェンスと柵。
2025年04月06日 12:58撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 12:58
洞川湖の南岸を東進。右手の谷間には外国人墓地のフェンスと柵。
洞川湖の北岸には何かの施設。釣りをしている方々。
2025年04月06日 13:01撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:01
洞川湖の北岸には何かの施設。釣りをしている方々。
前方左は市道洞川線との出入り口です。
2025年04月06日 13:03撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:03
前方左は市道洞川線との出入り口です。
前の写真の右上の道標。
2025年04月06日 13:03撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:03
前の写真の右上の道標。
2 枚前の写真の前方はホタル水路。
2025年04月06日 13:03撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:03
2 枚前の写真の前方はホタル水路。
市道洞川線に出てきて振り返り。ホタル水路の方へ戻りました。
2025年04月06日 13:04撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:04
市道洞川線に出てきて振り返り。ホタル水路の方へ戻りました。
ホタル水路の説明板
2025年04月06日 13:05撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:05
ホタル水路の説明板
階段を昇って、
2025年04月06日 13:05撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:05
階段を昇って、
左手、市道洞川線との出入り口。ここから市道洞川線に出ました。
2025年04月06日 13:07撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:07
左手、市道洞川線との出入り口。ここから市道洞川線に出ました。
前方に進み続けることもできそうですが、再度山ドライブウェイの修法ヶ原橋の手前で行き詰まりそうです。
2025年04月06日 13:07撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:07
前方に進み続けることもできそうですが、再度山ドライブウェイの修法ヶ原橋の手前で行き詰まりそうです。
市道洞川線を、右手下のホタル水路の谷筋を見ながら東進。
2025年04月06日 13:07撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 13:07
市道洞川線を、右手下のホタル水路の谷筋を見ながら東進。
前方に再度山ドライブウェイとの T 字路が見えてきました。
2025年04月06日 13:07撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:07
前方に再度山ドライブウェイとの T 字路が見えてきました。
森林植物園前バス停。ここの再度山ドライブウェイに架かる橋が修法ヶ原橋。

前回この T 字路に来た時
20250113-摩耶登山-天狗道-シェール道-二十渉-分水嶺越林道 (21/29)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7696283&pid=2498092094d489c13e875b7d1bacf899
2025年04月06日 13:08撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:08
森林植物園前バス停。ここの再度山ドライブウェイに架かる橋が修法ヶ原橋。

前回この T 字路に来た時
20250113-摩耶登山-天狗道-シェール道-二十渉-分水嶺越林道 (21/29)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7696283&pid=2498092094d489c13e875b7d1bacf899
前の写真のバス停の T 字路から分水嶺越林道に少し進んで、右手南側、再度公園方向の分岐。右折して再度公園までの山道の三度目の確認。

2 回目(再度公園から分水嶺越林道へ)
20250113-摩耶登山-天狗道-シェール道-二十渉-分水嶺越林道 (23/29)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7696283&pid=1eb2c358b5c2cf99747ed68517c479ac

1 回目(分水嶺越林道から再度公園へ)
20240825-摩耶登山-山寺尾根-穂高湖-シェール槍-徳川道-二十渉-分水嶺越林道-修法ヶ原-二本松新道 (79/97)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7176237&pid=16323cc2cd9fd053d563a6e4604c8181
2025年04月06日 13:10撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:10
前の写真のバス停の T 字路から分水嶺越林道に少し進んで、右手南側、再度公園方向の分岐。右折して再度公園までの山道の三度目の確認。

2 回目(再度公園から分水嶺越林道へ)
20250113-摩耶登山-天狗道-シェール道-二十渉-分水嶺越林道 (23/29)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7696283&pid=1eb2c358b5c2cf99747ed68517c479ac

1 回目(分水嶺越林道から再度公園へ)
20240825-摩耶登山-山寺尾根-穂高湖-シェール槍-徳川道-二十渉-分水嶺越林道-修法ヶ原-二本松新道 (79/97)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7176237&pid=16323cc2cd9fd053d563a6e4604c8181
前の写真の上流側の堰堤。
2025年04月06日 13:10撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:10
前の写真の上流側の堰堤。
2 枚前の写真から登山道に入って、下流側には堰堤湖。
2025年04月06日 13:11撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:11
2 枚前の写真から登山道に入って、下流側には堰堤湖。
前の写真の上流側には 2 枚前の写真の堰堤。
登山道から外れて迷い込むことはなさそうです。
2025年04月06日 13:11撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:11
前の写真の上流側には 2 枚前の写真の堰堤。
登山道から外れて迷い込むことはなさそうです。
再度公園の方へ登り始めて、左手に支谷と堰堤。
2025年04月06日 13:12撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 13:12
再度公園の方へ登り始めて、左手に支谷と堰堤。
右手には 3 枚前の写真の堰堤湖の最奥部。
2025年04月06日 13:12撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:12
右手には 3 枚前の写真の堰堤湖の最奥部。
左カーブして登っていく右手に支尾根。
2025年04月06日 13:14撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 13:14
左カーブして登っていく右手に支尾根。
前の写真の支尾根を進んでみました。
2025年04月06日 13:14撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 13:14
前の写真の支尾根を進んでみました。
急斜面と藪になるところで引き返しました。
2025年04月06日 13:14撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 13:14
急斜面と藪になるところで引き返しました。
再度公園の方へ登って行く途中、右手西側に支尾根が見えます。この支尾根にはこの登山道から出入りできる踏み跡は見当たりませんでした。
2025年04月06日 13:15撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 13:15
再度公園の方へ登って行く途中、右手西側に支尾根が見えます。この支尾根にはこの登山道から出入りできる踏み跡は見当たりませんでした。
再度山ドライブウェイが眼下に見える小さい支尾根。
2025年04月06日 13:17撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 13:17
再度山ドライブウェイが眼下に見える小さい支尾根。
再度公園の北東の出入り口へ下ってきました。
2025年04月06日 13:22撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:22
再度公園の北東の出入り口へ下ってきました。
再度公園の北東の出入り口から園路(再度山ドライブウェイの再度公園周回部分)を西進して、左下に階段。下ってみました。
2025年04月06日 13:24撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 13:24
再度公園の北東の出入り口から園路(再度山ドライブウェイの再度公園周回部分)を西進して、左下に階段。下ってみました。
前の写真からの下り道。右手には水路の上流部分の谷間。後でのぞいてみました。
2025年04月06日 13:24撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 13:24
前の写真からの下り道。右手には水路の上流部分の谷間。後でのぞいてみました。
修法ヶ原池。平和な風景です。
2025年04月06日 13:31撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 13:31
修法ヶ原池。平和な風景です。
再度越へ進んで、左手、再度山への登り口。新しい道標。
2025年04月06日 13:35撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 13:35
再度越へ進んで、左手、再度山への登り口。新しい道標。
二本松新道を下り、再度山ドライブウェイに下る古い木階段の南、下山では左手の高みの上に塚本道之碑。
2025年04月06日 13:46撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 13:46
二本松新道を下り、再度山ドライブウェイに下る古い木階段の南、下山では左手の高みの上に塚本道之碑。
塚本道之碑から再度山ドライブウェイへの降下。

神戸ヒヨコ登山会
背山の歴史に消えた道・・塚本道
http://koube-hiyoko.net/wp/wp-content/uploads/hpb-media/tukamotomiti.pdf
2025年04月06日 13:47撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 13:47
塚本道之碑から再度山ドライブウェイへの降下。

神戸ヒヨコ登山会
背山の歴史に消えた道・・塚本道
http://koube-hiyoko.net/wp/wp-content/uploads/hpb-media/tukamotomiti.pdf
再度山ドライブウェイから塚本道之碑への登り口。
2025年04月06日 13:47撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 13:47
再度山ドライブウェイから塚本道之碑への登り口。
再度山ドライブウェイを南下。左手に広場とその東への支尾根。
2025年04月06日 13:47撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 13:47
再度山ドライブウェイを南下。左手に広場とその東への支尾根。
前の写真の先、カーブ 33 から振り返り。
2025年04月06日 13:56撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 13:56
前の写真の先、カーブ 33 から振り返り。
二本松を通過して、城山道から、右手、天神谷東尾根へ。
2025年04月06日 14:02撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 14:02
二本松を通過して、城山道から、右手、天神谷東尾根へ。
天神谷東尾根のベンチ広場の奥から天神谷へ下れそうです。
2025年04月06日 14:03撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 14:03
天神谷東尾根のベンチ広場の奥から天神谷へ下れそうです。
赤字で山と彫られた石標の数メートル先の左手には、
2025年04月06日 14:05撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 14:05
赤字で山と彫られた石標の数メートル先の左手には、
この写真の中央から左へ、北野谷から登降する踏み跡。
2025年04月06日 14:06撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 14:06
この写真の中央から左へ、北野谷から登降する踏み跡。
左北野町方向の分岐に来ました。左折して、北野道から新神戸に下ります。
2025年04月06日 14:09撮影 by  SO-03K, Sony
1
4/6 14:09
左北野町方向の分岐に来ました。左折して、北野道から新神戸に下ります。
北野町方向に下って右カーブする左下に支尾根。
2025年04月06日 14:12撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 14:12
北野町方向に下って右カーブする左下に支尾根。
イノシシ除けゲートを通過。
2025年04月06日 14:20撮影 by  SO-03K, Sony
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4/6 14:20
イノシシ除けゲートを通過。
北野道に合流。ここも新しい道標になっていました。
2025年04月06日 14:21撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 14:21
北野道に合流。ここも新しい道標になっていました。
北野道を新神戸へ東進。イノシシ除けゲートを通過。
2025年04月06日 14:22撮影 by  SO-03K, Sony
2
4/6 14:22
北野道を新神戸へ東進。イノシシ除けゲートを通過。
右カーブして下る左手には枯れ枝封鎖。
2025年04月06日 14:27撮影 by  SO-03K, Sony
3
4/6 14:27
右カーブして下る左手には枯れ枝封鎖。
北野道を新神戸へ東進し、右下に新神戸駅への近道。ここの道標も新しくなっていました。
2025年04月06日 14:28撮影 by  SO-03K, Sony
5
4/6 14:28
北野道を新神戸へ東進し、右下に新神戸駅への近道。ここの道標も新しくなっていました。
昨年(2024年)8月13日から、今日まで、摩耶山から鍋蓋山の一帯に 22 回登った全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。

17 回目は共同レコ
再度東谷~蛇ヶ谷~再度公園周辺を捜索(共同レコ)
2025年02月09日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784789.html
6
昨年(2024年)8月13日から、今日まで、摩耶山から鍋蓋山の一帯に 22 回登った全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。

17 回目は共同レコ
再度東谷~蛇ヶ谷~再度公園周辺を捜索(共同レコ)
2025年02月09日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784789.html
撮影機器:

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(作業用cap ネイビー) 長袖ポロシャツ(グレー) 長袖インナーTシャツ(SOUTHFIELD グレー) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) ウィンドブレーカージャケット(ミズノ32ME9120 XL 青+黒) 靴(Five Ten Guide Tennie ネイビー) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒 携行) ザック(Salomon OUTNIGHT 30+5 Mediterranea=地中海ブルー) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー (Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料2.2L 水分以外3.8kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

早朝までの雨が止んだので、朝イチの用事を済ませ、夕方前までの半日の散歩に出てきました。
これまで再度山周辺を探索した中で残っていました平野谷の谷筋の都由姫堰堤から下流と仙人谷の谷筋を確認しました。

今日の神戸の最高気温は 21.5 度。日射しは暖かく、空気はやや冷たく、行動にちょうどよいか、少し暑いくらいの快適な気候でした。
水分 1.2L を含む約 6kg の荷物で、水 400ml とスティック羊羹 1 ケ、塩あずきアメ 1 ケを摂りました。
座っての休憩はしませんでした。

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sansho0101ht454京都のたかABUJIあっちむkuurinsumi8848ハーコひでおいれ☆くんyasponyo-R™KuroBlue-HippoDCTpokachan1112tera5392tom (*^^)vcol25MtMrSsmars_et_soleilrotoreYosichasseやすやすおいか十littletrekkerとしたまKumainkobeHam⭐mightypolnarefftakaozuki  @高尾好き

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