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Yamareco

記録ID: 798560
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笹子〜寂ショウ尾根〜滝子山〜笹子雁ヶ腹摺山周回

2016年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:07
距離
20.1km
登り
1,900m
下り
1,893m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:33
合計
7:04
距離 20.1km 登り 1,900m 下り 1,904m
7:36
18
7:54
9
8:03
3
8:06
8:07
14
8:58
51
9:49
8
9:57
9:58
6
10:04
4
10:08
10:09
33
10:42
30
11:21
11:22
7
11:33
9
11:42
28
12:10
12:39
6
12:45
15
13:39
12
13:51
33
14:24
5
14:29
11
14:40
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
寂ショウ尾根は道迷いの危険はありませんが岩場の滑落には注意。
降りで使う気にはなれません。
3点確保できない場所は無いので、形だけではない支持で慎重に。
登山を始めたばかりの単独行は避けた方がいいです。

滝子山から下り、大谷ヶ丸への分岐から先、踏み跡が少し薄い場所。
大谷ヶ丸からゴンドウ丸へは、坊火帯への道間違いしがちな場所が数か所あります。
テープはありますが見落としに注意。
その他周辺情報 笹子餅。山頂で食べるあんこは染み渡ります。
先週に引き続き笹子駅に到着。
2016年01月16日 07:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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先週に引き続き笹子駅に到着。
道すがら非常食兼お土産に笹子餅を購入。
2016年01月16日 07:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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道すがら非常食兼お土産に笹子餅を購入。
冬らしくなってきました。風が無いので寒さは感じませんが。
2016年01月16日 07:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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冬らしくなってきました。風が無いので寒さは感じませんが。
こちらで左に折れます。駅から結構歩きます。
2016年01月16日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こちらで左に折れます。駅から結構歩きます。
電車下トンネルが目印。
2016年01月16日 07:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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電車下トンネルが目印。
神社を左手に。あとは山の方向へ。
2016年01月16日 07:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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神社を左手に。あとは山の方向へ。
山頂に少し白い物が、雪あるのかな。
2016年01月16日 07:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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山頂に少し白い物が、雪あるのかな。
中央自動車道の上を通る橋まで来れば登山口までもう少し。
2016年01月16日 08:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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中央自動車道の上を通る橋まで来れば登山口までもう少し。
こちらを右に。この時間は私以外に1名10年前に登ったらしい方がおりました。
2016年01月16日 08:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こちらを右に。この時間は私以外に1名10年前に登ったらしい方がおりました。
こちらの家屋まで道はしっかりあります。道が伸びているので直進したくなりますが、ここで左手に折れます。
2016年01月16日 08:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こちらの家屋まで道はしっかりあります。道が伸びているので直進したくなりますが、ここで左手に折れます。
竹林を右手に進みます。目印もあり、進んだ先右手に曲がります。
2016年01月16日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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竹林を右手に進みます。目印もあり、進んだ先右手に曲がります。
2016年01月16日 08:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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鉄塔を越えて。
2016年01月16日 08:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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鉄塔を越えて。
こちら左手にリボンが見えますが、そちらには行かず、正面を進めば直ぐに林道です。
2016年01月16日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こちら左手にリボンが見えますが、そちらには行かず、正面を進めば直ぐに林道です。
林道に到着。
2016年01月16日 08:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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林道に到着。
寂ショウ尾根登山口に到着。ここまで来れば、あとは迷うことはありません。尾根を外さず北へ歩くだけで山頂です。
2016年01月16日 08:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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寂ショウ尾根登山口に到着。ここまで来れば、あとは迷うことはありません。尾根を外さず北へ歩くだけで山頂です。
2016年01月16日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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前半は普通の尾根歩き。
2016年01月16日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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前半は普通の尾根歩き。
アオバトかな?
2016年01月16日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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アオバトかな?
ザレた斜面、少し手を使って登りました。
2016年01月16日 09:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ザレた斜面、少し手を使って登りました。
右手側は崖なのでお気をつけて。
2016年01月16日 09:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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右手側は崖なのでお気をつけて。
本番の急峻な岩場。しっかり確保出来ますが、頭をぶつけないよう注意。ザックの外側に余計な物を付けたりするのも厳禁です。
2016年01月16日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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本番の急峻な岩場。しっかり確保出来ますが、頭をぶつけないよう注意。ザックの外側に余計な物を付けたりするのも厳禁です。
登り切って一息。凍結していたら多分帰ってました。後ろに1名来ている方も無事に登られることを祈ります。
2016年01月16日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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登り切って一息。凍結していたら多分帰ってました。後ろに1名来ている方も無事に登られることを祈ります。
登り切ったご褒美。いい味出してます。
2016年01月16日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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登り切ったご褒美。いい味出してます。
イワカガミの群生が至る所に。暖かくなったらお花も楽しめそうです。
2016年01月16日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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イワカガミの群生が至る所に。暖かくなったらお花も楽しめそうです。
細いトラバース。右手側が切れ落ちてます。山側の根や岩を掴みながら最後まで気を抜かないように。
2016年01月16日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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細いトラバース。右手側が切れ落ちてます。山側の根や岩を掴みながら最後まで気を抜かないように。
浜立山分岐に到着。滝子山への標識はありませんが東に向かいます。
2016年01月16日 09:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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浜立山分岐に到着。滝子山への標識はありませんが東に向かいます。
目の前あともう少し。
2016年01月16日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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目の前あともう少し。
岩場を越えた先に絶景が待っています。
2016年01月16日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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岩場を越えた先に絶景が待っています。
冬の澄んだ空気は素晴らしいです。
2016年01月16日 09:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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冬の澄んだ空気は素晴らしいです。
足元には登ってきた笹子の牧歌的な街並みが広がっています。
2016年01月16日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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足元には登ってきた笹子の牧歌的な街並みが広がっています。
凍結はしていませんでしたが、そろそろ低山も軽アイゼンは常備しないといけない感じです。
2016年01月16日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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凍結はしていませんでしたが、そろそろ低山も軽アイゼンは常備しないといけない感じです。
山頂独り占め。
2016年01月16日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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山頂独り占め。
滝子山に到着。
2016年01月16日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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滝子山に到着。
今日は澄んだ空気で富士山も綺麗に見えます。
2016年01月16日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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今日は澄んだ空気で富士山も綺麗に見えます。
大菩薩へ続く稜線。暖かくなったら寝袋持って避難小屋泊しながら行ってみたいですね。
2016年01月16日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大菩薩へ続く稜線。暖かくなったら寝袋持って避難小屋泊しながら行ってみたいですね。
もやが幻想的。
2016年01月16日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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もやが幻想的。
南アルプス。
2016年01月16日 09:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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南アルプス。
八ヶ岳。
2016年01月16日 09:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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八ヶ岳。
先は長いので休憩もそこそこに大谷ヶ丸へ。
2016年01月16日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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先は長いので休憩もそこそこに大谷ヶ丸へ。
北側斜面に少し積雪。凍結はしておらず、アイゼンは不要な程度。
2016年01月16日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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北側斜面に少し積雪。凍結はしておらず、アイゼンは不要な程度。
白縫神社に到着。無事に岩場を越えられて感謝。
2016年01月16日 10:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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白縫神社に到着。無事に岩場を越えられて感謝。
大谷ヶ丸への分岐、この後少し踏み跡が薄くなる場所もありますが目視できます。
2016年01月16日 10:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大谷ヶ丸への分岐、この後少し踏み跡が薄くなる場所もありますが目視できます。
2016年01月16日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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進む方向に違和感を感じる頃にロープと支持標識。小尾根に入り込まないようになっています。
2016年01月16日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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進む方向に違和感を感じる頃にロープと支持標識。小尾根に入り込まないようになっています。
途中西に折れて進んだ先が山頂です。
2016年01月16日 10:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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途中西に折れて進んだ先が山頂です。
2016年01月16日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大谷ヶ丸山頂に到着。
2016年01月16日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大谷ヶ丸山頂に到着。
南アルプスが正面に、他は樹林に阻まれます。
2016年01月16日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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南アルプスが正面に、他は樹林に阻まれます。
曲り沢峠へ
2016年01月16日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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曲り沢峠へ
南に降ります。山頂直下ザレて落ち葉が積もっていますが、踏み跡は分かりやすいです。
2016年01月16日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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南に降ります。山頂直下ザレて落ち葉が積もっていますが、踏み跡は分かりやすいです。
南に進んだ後、こちらで西に向かってグイッと方向を変えます。直進してしまう迷った踏み跡はありませんし、目印もありますがご注意を。
2016年01月16日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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南に進んだ後、こちらで西に向かってグイッと方向を変えます。直進してしまう迷った踏み跡はありませんし、目印もありますがご注意を。
開けた坊火帯に出ます。直進してしまわないようご注意を。
2016年01月16日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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開けた坊火帯に出ます。直進してしまわないようご注意を。
右手を向けば目印があります。
2016年01月16日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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右手を向けば目印があります。
少し進んだ先。
2016年01月16日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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少し進んだ先。
再度坊火帯に。開放的な正面を進みたくなりますが、ぐっと我慢して右手に見える登山道を進みます。
2016年01月16日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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再度坊火帯に。開放的な正面を進みたくなりますが、ぐっと我慢して右手に見える登山道を進みます。
このように目印があるので大丈夫だと思われますが、地形に変化が少なく、間違えやすい場所かなと思います。
2016年01月16日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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このように目印があるので大丈夫だと思われますが、地形に変化が少なく、間違えやすい場所かなと思います。
ゴンドウ丸に到着。ここまで降るばかりで登りはほとんどありません。
2016年01月16日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ゴンドウ丸に到着。ここまで降るばかりで登りはほとんどありません。
曲り沢峠に到着。大鹿山へ。
2016年01月16日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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曲り沢峠に到着。大鹿山へ。
大鹿山への急登。
2016年01月16日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大鹿山への急登。
途中左手に進む道が出てきます。最初山頂を巻くとは思わず進んでしまい、途中で気付くも登り返す時間が惜しかったので、大鹿山は巻きました。
2016年01月16日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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途中左手に進む道が出てきます。最初山頂を巻くとは思わず進んでしまい、途中で気付くも登り返す時間が惜しかったので、大鹿山は巻きました。
大鹿山を巻いた先、左奥の方に伸びる尾根に進むか、右手前に折れる斜面に向かうか、ここで少し判断に迷いました。とりあえず斜面へ。
2016年01月16日 11:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大鹿山を巻いた先、左奥の方に伸びる尾根に進むか、右手前に折れる斜面に向かうか、ここで少し判断に迷いました。とりあえず斜面へ。
こちらで合っていたようで、大鹿山から降る道と合流。
2016年01月16日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こちらで合っていたようで、大鹿山から降る道と合流。
鉄塔を越えて。
2016年01月16日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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鉄塔を越えて。
案内図。
2016年01月16日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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案内図。
案内図から先の階段で2回もすっ転びました。階段の上にザレと落ち葉で滑りやすくなっているのでご注意を。
2016年01月16日 11:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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案内図から先の階段で2回もすっ転びました。階段の上にザレと落ち葉で滑りやすくなっているのでご注意を。
大鹿峠に到着。結構時間も押してきました。日が短いので降りるか進むかここで少し迷いましたが、とりあえずお坊山に登って判断。
2016年01月16日 11:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大鹿峠に到着。結構時間も押してきました。日が短いので降りるか進むかここで少し迷いましたが、とりあえずお坊山に登って判断。
結構歩いてきただけにきつい急登です。
2016年01月16日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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結構歩いてきただけにきつい急登です。
ここが山頂と勘違いして食事休憩に。まだコースタイムより少し早く登れているので先に進むことにします。
2016年01月16日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ここが山頂と勘違いして食事休憩に。まだコースタイムより少し早く登れているので先に進むことにします。
里山的な眺望。
2016年01月16日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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里山的な眺望。
先ほどのベンチから進んだ先が山頂です。
2016年01月16日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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先ほどのベンチから進んだ先が山頂です。
お坊山山頂に到着。
2016年01月16日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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お坊山山頂に到着。
不思議な形をした二股に分かれた木。
2016年01月16日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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不思議な形をした二股に分かれた木。
甲府盆地と南アルプスの眺望が得られます。
2016年01月16日 12:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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甲府盆地と南アルプスの眺望が得られます。
米沢山へはアップダウンは少ないです。
2016年01月16日 12:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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米沢山へはアップダウンは少ないです。
米沢山山頂に到着。樹林に阻まれ展望は開けません。
2016年01月16日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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米沢山山頂に到着。樹林に阻まれ展望は開けません。
ようやくあと一座。日が短い季節はどうも午後になると弱気で先を急ぎがち。
2016年01月16日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ようやくあと一座。日が短い季節はどうも午後になると弱気で先を急ぎがち。
米沢山からの降りは鎖場になります。ザレた足元で滑りやすい個所もあるのでご注意を。
2016年01月16日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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米沢山からの降りは鎖場になります。ザレた足元で滑りやすい個所もあるのでご注意を。
2016年01月16日 13:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2016年01月16日 13:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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降り切った先に急登が待っています。
2016年01月16日 13:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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降り切った先に急登が待っています。
最後の頑張りどころ。
2016年01月16日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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最後の頑張りどころ。
ヒイコラようやく着きました。
2016年01月16日 13:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ヒイコラようやく着きました。
笹子雁ヶ腹摺山(ささごがんがはらすりやま)山頂に到着。読めませんて・・・
2016年01月16日 13:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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笹子雁ヶ腹摺山(ささごがんがはらすりやま)山頂に到着。読めませんて・・・
富嶽十二景ではありますが、滝子山周辺の絶景に比べるとやはりああ・・・うん、いいかもねくらいの感想になってしまいます。
2016年01月16日 13:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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富嶽十二景ではありますが、滝子山周辺の絶景に比べるとやはりああ・・・うん、いいかもねくらいの感想になってしまいます。
山頂は滝子山にベンチ足した感じ。
2016年01月16日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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山頂は滝子山にベンチ足した感じ。
山頂直下少しザレていますが、明瞭で安心して降れます。
2016年01月16日 13:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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山頂直下少しザレていますが、明瞭で安心して降れます。
舗装路に到着。足の状態も良くなり、久々結構歩きました。
2016年01月16日 14:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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舗装路に到着。足の状態も良くなり、久々結構歩きました。
笹子駅に到着。お疲れ様でした。
2016年01月16日 14:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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笹子駅に到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ウールベースレイヤーM.W フリース ダウン ズボン 靴下 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン モバイルバッテリー 時計 タオル カメラ バーナー コッヘル 温度計 ツェルト ロープ 目印用テープ

感想

初レコアップがおよそ2年前の滝子山。
久々登りたくなったので再度行って来ました。

今回は山と高原地図では破線ルートになっている寂ショウ尾根。
普段はルートファインディングがほとんどできないので、
破線ルートは通りませんが、地形図を見ると尾根の乗り換え等が無い、
北上するだけの、道迷いしないルートだったので行って来ました。

破線ルートになっているだけあって急峻な岩場です。
確保はしっかりできるので、難しい所はありませんが、
集中力を切らさないよう慎重に進む必要がありました。

絶景を拝めて変化に富むルートで楽しいですが、
前半は岩場、中盤は道迷い、後半に急登が待ち、歩き応えがあります。
達成感はありましたが、
日の短い時期、もう少し余裕を持った計画にすべきだったかなと反省です。

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無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
滝子山・大谷ヶ丸・天目山温泉
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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