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Yamareco

記録ID: 802273
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雪山ハイキング
富士・御坂

冬富士最高の展望★【三ツ峠】

2016年01月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
12.8km
登り
1,566m
下り
1,736m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
1:39
合計
8:11
8:09
50
三つ峠駅
8:59
9:00
9
9:09
9:09
18
9:27
9:27
19
9:46
9:53
9
10:02
10:11
16
10:27
10:30
44
11:14
11:15
34
11:49
11:55
20
12:15
12:21
10
12:31
12:57
12
13:09
13:26
5
13:31
13:37
16
13:53
13:57
22
14:19
14:20
26
14:46
14:47
13
15:00
15:04
10
15:14
15:14
11
15:25
15:26
7
15:33
15:39
41
16:20
三つ峠駅
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■往路
東京方面→大月(中央線)
大月→三つ峠駅(富士急行)

■復路
三つ峠駅→大月(富士急行)
大月→東京方面(中央線)
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
三つ峠駅にある。

■雪
前日に降った雪のため、先行者はヒザ下ラッセルくらいあったようだが、電車だと出発が遅めになるのでトレースの跡を歩けた。

ちょっと気をつけなければならないのは屏風岩の手前にある急斜面のトラバース。しかも何箇所か通過するので注意が必要。

■服装
天気も良かったので、3シーズン用の靴で行った。私は全く問題なかったが、相棒はチョットひんやりしたと言ってた。これは空気による断熱効果の違い。相棒はピッタリの靴だったのに対して、私は爪先部分にゆとりがある靴+夏用の靴下を履き、空気の層を靴の中に作ったので温かかったのだ。

チェーンアイゼンを持っていったが、アイゼンがよく効くような雪質ではなかった。
トラバース部についていたトレースが狭くて深かったので12本爪を履いて行く人は自分の足に爪を引っ掛けないように注意が必要かも。個人的には軽アイゼンがベストチョイス。

山頂直下の最後の15分は稜線に出るため、風があると激寒である。防寒対策はしっかりとしていったほうが良い。その日の天気予報だと風速18メートル(ただそんなに無かったと思う)。地吹雪がすごかった。

http://www.tenki.jp/past/2016/01/24/chart/
その他周辺情報 グリーンセンターで日帰り温泉に入れる。
三つ峠駅にきた!
この富士急の古い車両が走るのは2/7までのようで、てっちゃんが写真を撮りにに来ていた。
2016年01月24日 07:49撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 7:49
三つ峠駅にきた!
この富士急の古い車両が走るのは2/7までのようで、てっちゃんが写真を撮りにに来ていた。
で、いきなり警官に捕まる。安全登山の啓蒙でチラシとエマージェンシーシートを配ってるとのこと。いつも持ってますと言ったら驚かれた。山屋として当然ですよおまわりさん。
2016年01月24日 08:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
1/24 8:09
で、いきなり警官に捕まる。安全登山の啓蒙でチラシとエマージェンシーシートを配ってるとのこと。いつも持ってますと言ったら驚かれた。山屋として当然ですよおまわりさん。
天気は回復傾向だが、山頂で晴れてくれるかな?
2016年01月24日 08:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 8:14
天気は回復傾向だが、山頂で晴れてくれるかな?
動物とのふれあいその
気をつけて行って来いにゃ〜
2016年01月24日 08:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 8:18
動物とのふれあいその
気をつけて行って来いにゃ〜
はじめは車道をてくてくと登って行く。しっかり雪も積もってくる。途中にトイレもあるよ。
2016年01月24日 09:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 9:11
はじめは車道をてくてくと登って行く。しっかり雪も積もってくる。途中にトイレもあるよ。
車道を歩き切って、橋を渡ると達磨石に到着。ここから登山道。雪山だー(^-^)
2016年01月24日 09:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 9:27
車道を歩き切って、橋を渡ると達磨石に到着。ここから登山道。雪山だー(^-^)
昨日の雪でフカフカ。先行者のトレースがあった。
明るくて歩いて気持ちのいい森の道。
2016年01月24日 11:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 11:03
昨日の雪でフカフカ。先行者のトレースがあった。
明るくて歩いて気持ちのいい森の道。
謎の看板その
ここは美術館!?次はモナリザの展示でもあるのだろうか?
2016年01月24日 10:04撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 10:04
謎の看板その
ここは美術館!?次はモナリザの展示でもあるのだろうか?
半分ちょい登ったところにある八十八大師。あらま、首まで埋もれている。笠地蔵のおじいさんも真っ青。もはや頭の雪を払うどころじゃ納得してくれなさそう。
2016年01月24日 11:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1/24 11:18
半分ちょい登ったところにある八十八大師。あらま、首まで埋もれている。笠地蔵のおじいさんも真っ青。もはや頭の雪を払うどころじゃ納得してくれなさそう。
屏風岩の手前のトラバースに注意!トレースがあるのでさほど危険でもなかったが、初めの人は怖かったんじゃないかなー。何箇所かあるので気をつけて。
2016年01月24日 11:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 11:34
屏風岩の手前のトラバースに注意!トレースがあるのでさほど危険でもなかったが、初めの人は怖かったんじゃないかなー。何箇所かあるので気をつけて。
何者かの足跡。ウサギかな?
山座同定も面白いが、動物同定も面白いね。
2016年01月24日 11:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 11:43
何者かの足跡。ウサギかな?
山座同定も面白いが、動物同定も面白いね。
ホックリと顔を出す枯れあざみ。
こんなちょっとした発見が冬山低山の楽しみの1つでもある。
2016年01月24日 11:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 11:50
ホックリと顔を出す枯れあざみ。
こんなちょっとした発見が冬山低山の楽しみの1つでもある。
屏風岩に到着。ここまでくると完全な青空がー!!
2016年01月24日 11:52撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1/24 11:52
屏風岩に到着。ここまでくると完全な青空がー!!
屏風岩はクライミングができるのだが、中止にしたアイスキャンディ+赤岳計画を思い起こさせる。
2016年01月24日 12:02撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
1/24 12:02
屏風岩はクライミングができるのだが、中止にしたアイスキャンディ+赤岳計画を思い起こさせる。
低気圧め、俺の赤岳を返せー!!アイスキャンディー返せー!!返せー!
2016年01月24日 12:03撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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1/24 12:03
低気圧め、俺の赤岳を返せー!!アイスキャンディー返せー!!返せー!
つららがすごい!
これを見ると今話題のアレを思い出す!
2016年01月24日 12:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 12:01
つららがすごい!
これを見ると今話題のアレを思い出す!
スターウォーズのライトセーバー!!ヴォン・・・ヴォン・・・
2016年01月24日 12:11撮影 by  X-A1, FUJIFILM
6
1/24 12:11
スターウォーズのライトセーバー!!ヴォン・・・ヴォン・・・
あとちょっとで山頂だ。フォースを使え。感じるのだ。
2016年01月24日 12:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 12:14
あとちょっとで山頂だ。フォースを使え。感じるのだ。
到着ー!!て風、強ーーーい!写真の氷の粒見えますか?
2016年01月24日 12:45撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 12:45
到着ー!!て風、強ーーーい!写真の氷の粒見えますか?
ちょっと雲がかかってるかなー
待てば晴れるかなー?
2016年01月24日 12:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4
1/24 12:48
ちょっと雲がかかってるかなー
待てば晴れるかなー?
これ地吹雪です。うねるように舞い上がる。この30秒後、これが舞い上がってきて、イテテテテ、氷の粒が顔に当たる。
2016年01月24日 12:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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これ地吹雪です。うねるように舞い上がる。この30秒後、これが舞い上がってきて、イテテテテ、氷の粒が顔に当たる。
でもね、景色はもう最高っスよ。
360度バッチリ。
2016年01月24日 12:55撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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1/24 12:55
でもね、景色はもう最高っスよ。
360度バッチリ。
すっかり晴れてきた。
まぶしー!
2016年01月24日 13:11撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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1/24 13:11
すっかり晴れてきた。
まぶしー!
富士山の方はどうかな?
おっおっ、雲が取れてきたぞ
2016年01月24日 13:24撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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1/24 13:24
富士山の方はどうかな?
おっおっ、雲が取れてきたぞ
そしてついに、やったー!!山頂が見えたー!!
三ツ峠に来たらこれを見ないとね〜。
2016年01月24日 13:24撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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1/24 13:24
そしてついに、やったー!!山頂が見えたー!!
三ツ峠に来たらこれを見ないとね〜。
動物とのふれあいその
三つ峠山荘のゴンちゃん。はじめは吠えられたが、”ゴンちゃん!!”と呼ぶとしっぽを振って大喜び。
2016年01月24日 13:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 13:26
動物とのふれあいその
三つ峠山荘のゴンちゃん。はじめは吠えられたが、”ゴンちゃん!!”と呼ぶとしっぽを振って大喜び。
甲斐犬はあまり人に懐かないようだが、自ら積極的にお手をしようとするくらい人懐っこいヤツ。手を出すとペロペロ舐めてくる。
2016年01月24日 13:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 13:26
甲斐犬はあまり人に懐かないようだが、自ら積極的にお手をしようとするくらい人懐っこいヤツ。手を出すとペロペロ舐めてくる。
来た道を戻ります。今日は人少なかったなー
2016年01月24日 13:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1/24 13:47
来た道を戻ります。今日は人少なかったなー
チェーンアイゼンデビューしました。12本爪のテクニックがそのまま使えるのが良い。控えめなグリップ力は「そう簡単にアイゼンなんか履かねーぞ」という頑固者にピッタリ。
2016年01月24日 14:51撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 14:51
チェーンアイゼンデビューしました。12本爪のテクニックがそのまま使えるのが良い。控えめなグリップ力は「そう簡単にアイゼンなんか履かねーぞ」という頑固者にピッタリ。
謎の看板その
???まあそりゃ危険ですけど、何が危険なのか具体的に教えてくれー?
2016年01月24日 14:42撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1/24 14:42
謎の看板その
???まあそりゃ危険ですけど、何が危険なのか具体的に教えてくれー?
展望のきく所はベンチがあり、休憩できるようになっている。
コーヒーを飲みながら眺める富士山は最高なんだなー。
2016年01月24日 14:54撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 14:54
展望のきく所はベンチがあり、休憩できるようになっている。
コーヒーを飲みながら眺める富士山は最高なんだなー。
登山道に夕日が差してくる。
今日が少しずつ終わりに近づいていることを感じさせる。
2016年01月24日 15:04撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1/24 15:04
登山道に夕日が差してくる。
今日が少しずつ終わりに近づいていることを感じさせる。
下りの歩き方のコツを掴んだらしい相棒。ちょっと、これストック長すぎでしょ。
2016年01月24日 15:13撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 15:13
下りの歩き方のコツを掴んだらしい相棒。ちょっと、これストック長すぎでしょ。
今日も無事に山行を終えることができました。感謝です。
2016年01月24日 16:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 16:16
今日も無事に山行を終えることができました。感謝です。
三つ峠の天使と夕日に染まる富士山。来てよかったー(^-^)
2016年01月24日 16:46撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/24 16:46
三つ峠の天使と夕日に染まる富士山。来てよかったー(^-^)

装備

個人装備
ベースレイヤー フリース ソフトシェル ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 インサレーション ゲイター ネックゲイター ニット帽 ザック チェーンアイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 テルモス 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ スマートフォンGPS 予備バッテリー 筆記用具 保険証 時計(高度計) サングラス ストック カメラ
共同装備
ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ツェルト カップ

感想

「富士山は見る山だ」

高校時代のワンゲル部の顧問がそんな事を言っていたので、私の中の富士山は"見るための山"というイメージがこびりついてしまっている。

また、深田久弥の『日本百名山』では
「登山をしない者にとって日本を代表する山は富士山だが、登山を愛好する者にとってのそれは槍ヶ岳である」と書かれちゃっており、いまいち登る意欲が掻き立てられない。迷惑な話である。

そんなわけで、13年も登山をしてるくせに富士山には未だ一度も登ったことがない。我が家でも「一度くらい登ろうよ!」と何度か話に挙がるのだが、計画の最終段階になると「せっかくの休みなんだから、やっぱアルプス行こう!」となってしまうのだ。

SF映画でアンドロイドが主人に逆らおうとすると、保護回路が作動し「ゴシュジンサマニハサカラエマセン」となってしまうように、抑制回路が働いて登れないのである。

でも富士山を見る山に行こうとなると、心が素直になれる。

週末は天気が悪かったが、関東近辺は日曜なら晴れるという予報。「さあ!どこに行くか」となったとき、真っ先に思い浮かんだのは三ツ峠。今回で3回目となるが、また来てもいいと思えるくらい、なんかいい山なのだ。

三ツ峠の魅力は、何と言っても目の前に「ドッカーーン」とそびえる大迫力の富士山であろう。特に冬は良い。富士はやはり雪を被ってこそ見応えがあるし、空気も澄んでくるのでくっきりするからだ。

登山道の森の感じも好きだ。よく奥多摩で見られるような杉の植林は暗くあまり好きでない。でも三つ峠の森は自然の森で明るいタイプなので、歩いていて気持ちいい。

ところどころ森の切れ目から富士山がチラチラと見えるのだが、標高が上がるにつれその姿があらわになってゆく”ストーリー仕立て”なコースも憎い。展望のきくところには必ず休憩所があり、富士山を眺めながらコーヒーを飲むのは、最高の贅沢と言って良いだろう。

八十八大師や、屏風岩などの見どころもあり、イベント性が高いので、変化を楽しめるのもポイントである。

さらに、山頂の小屋で「ゴン」というサービス精神全開の甲斐犬と会える。これは動物好きにはたまらない。外見はなかなかのクールガイで、はじめは吠えてくるが、名前を呼ぶと一転し、大喜びでシッポはフリフリ、ペロペロ舐めてくる。すごく人懐っこいやつだ。

塔の岳の巨猫「塔くん」には餌をあげなかったのでシカトされたが、ゴンは名前さえ呼べば、無料でお相手してくれる。

とまあ、べた褒めしたのだが、本当は土曜に赤岳鉱泉のアイスキャンディでアイスクライミングをし、次の日に赤岳に登る予定だった。天候不順で中止したのだが、その時は「赤岳〜キャンディ〜」とブツブツ言いながらグレていたのである。

でもね、「やっぱり行ってよかったー」って思ったんだな。最近は本格的なアルパイン登山を求めてしまいがちなんだが、普通に歩いて登るっていうシンプルな山登りの中に、プリミティブな面白さがあると思う。山の面白さはそれぞれなんだなって改めて再認識した。

朝、御来光に照らされた富士山がピンク色に染まる光景はこの世のものとは思えないほど美しいらしいが、三ツ峠は絶好の展望台だ。そのうち山頂に泊まって見てみたいと思っている。

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