刈羽黒姫山折居コースのスタート地点に着きました。車はここを右へ進みますが、除雪はされていませんので、ここまでです。歩く場合は左に進んでもOK。靴が洗える水場が角にあります。
19
4/24 5:34
刈羽黒姫山折居コースのスタート地点に着きました。車はここを右へ進みますが、除雪はされていませんので、ここまでです。歩く場合は左に進んでもOK。靴が洗える水場が角にあります。
集落を抜けて一段上がると、広い耕作地でした。気持ちの良い場所ですが、あいにくの煙るような春雨です。薄いヤッケを羽織ってスタートしました。
12
4/24 5:54
集落を抜けて一段上がると、広い耕作地でした。気持ちの良い場所ですが、あいにくの煙るような春雨です。薄いヤッケを羽織ってスタートしました。
登山口まで来ました。桜がちょうど満開でした。細い橋を渡って、山に入っていきます。
12
4/24 6:03
登山口まで来ました。桜がちょうど満開でした。細い橋を渡って、山に入っていきます。
登っていくと登山道に、少し雪が出現しました。まだまだ、問題なく歩いていけます。
14
4/24 6:37
登っていくと登山道に、少し雪が出現しました。まだまだ、問題なく歩いていけます。
少し高度が上がってくると、周囲はかなり雪景色になってきます。登山道上はほぼ雪はありませんので、安心して進みます。
15
4/24 6:55
少し高度が上がってくると、周囲はかなり雪景色になってきます。登山道上はほぼ雪はありませんので、安心して進みます。
592mのピークに到着。鶏冠の嶺との標識があります。ここから、ロープやヤセオネが出現するようになります。
18
4/24 7:00
592mのピークに到着。鶏冠の嶺との標識があります。ここから、ロープやヤセオネが出現するようになります。
やがて、道は最後の登りへと入っていきます。ガスに包まれて幻想的ではあります。
11
4/24 7:54
やがて、道は最後の登りへと入っていきます。ガスに包まれて幻想的ではあります。
そして、標高800mあたりから雪が繋がり、最後はヴィクトリーロード。チェーンスパイクでどんどん登りました。
14
4/24 8:18
そして、標高800mあたりから雪が繋がり、最後はヴィクトリーロード。チェーンスパイクでどんどん登りました。
山頂の一角に到着。三角点のあたりです。雪の高台に立って、周囲が雪が解けた避難小屋を見おろしています。
13
4/24 8:24
山頂の一角に到着。三角点のあたりです。雪の高台に立って、周囲が雪が解けた避難小屋を見おろしています。
三角点のさらに先が最高点の様子。
12
4/24 8:24
三角点のさらに先が最高点の様子。
最高点まで歩いてきました。さらにここから下ると鵜川神社があるので、一旦向こう側に降りてみます。
16
4/24 8:26
最高点まで歩いてきました。さらにここから下ると鵜川神社があるので、一旦向こう側に降りてみます。
神社の屋根が見えてきました。
15
4/24 8:31
神社の屋根が見えてきました。
まだまだ埋まってますね。固く閉ざされていました。
23
4/24 8:32
まだまだ埋まってますね。固く閉ざされていました。
避難小屋まで登り返して開けてみると、なんと山頂標識がここに避難してきていました(笑)。
20
4/24 8:44
避難小屋まで登り返して開けてみると、なんと山頂標識がここに避難してきていました(笑)。
帰りは、清水谷周回も考えていたのですが、道の様子がよく判らなかったので、来た道を往復しました。
登山口まで戻ってきました。
14
4/24 10:58
帰りは、清水谷周回も考えていたのですが、道の様子がよく判らなかったので、来た道を往復しました。
登山口まで戻ってきました。
登山口あたりの風景です。田園風景ですが、まだ雪が残ります。でも、もう作業している方もいらっしゃいました。
これから、今日2座目であり、宿泊地でもある八石山へ移動します。
12
4/24 10:59
登山口あたりの風景です。田園風景ですが、まだ雪が残ります。でも、もう作業している方もいらっしゃいました。
これから、今日2座目であり、宿泊地でもある八石山へ移動します。
八石山の登山口に移動しました。
林道入口の「八石の自然を守り親しむ会」の事務局の方のところでパンフレットをいただき、上の登山口まで車で移動しました。
12
4/24 12:26
八石山の登山口に移動しました。
林道入口の「八石の自然を守り親しむ会」の事務局の方のところでパンフレットをいただき、上の登山口まで車で移動しました。
近々、山開きが行われるということでご案内が掲示されています。
14
4/24 12:26
近々、山開きが行われるということでご案内が掲示されています。
登山口からカタクリの群生などを楽しみつつ登っていくと、峯コースが分岐します。今日は三ッ小沢コースに進みます。
12
4/24 12:46
登山口からカタクリの群生などを楽しみつつ登っていくと、峯コースが分岐します。今日は三ッ小沢コースに進みます。
さらに進んで、沢コースを分岐。三ッ小沢コースは3つのルートのうち、一番外周にあたるのです。
11
4/24 12:48
さらに進んで、沢コースを分岐。三ッ小沢コースは3つのルートのうち、一番外周にあたるのです。
カタクリの群生はいたるところにありますが、このあたりは花が早いのかもう終盤で、花が終わっているものが多かったです。
14
4/24 12:52
カタクリの群生はいたるところにありますが、このあたりは花が早いのかもう終盤で、花が終わっているものが多かったです。
見晴観音に到着。急登の中間地点です。
14
4/24 13:13
見晴観音に到着。急登の中間地点です。
急登を登り詰めると、道が緩やかになって、赤尾八石山の山頂に到着。展望台がありますが、今日は無理…。
13
4/24 13:34
急登を登り詰めると、道が緩やかになって、赤尾八石山の山頂に到着。展望台がありますが、今日は無理…。
山頂稜線に入ると、カタクリはまだまだ元気です。というか、ここからすっと、登山道の両側や開けた斜面は、カタクリで覆いつくされています。
15
4/24 13:40
山頂稜線に入ると、カタクリはまだまだ元気です。というか、ここからすっと、登山道の両側や開けた斜面は、カタクリで覆いつくされています。
赤尾八石山から一旦下って、沢コースと合流。再び急坂を登って、今日の宿泊地「豆の木小屋」に到着しました。
ここは南条八石山の山頂です。
16
4/24 13:56
赤尾八石山から一旦下って、沢コースと合流。再び急坂を登って、今日の宿泊地「豆の木小屋」に到着しました。
ここは南条八石山の山頂です。
山頂には三角点がありました。
16
4/24 13:56
山頂には三角点がありました。
八石山の山頂標識です。
20
4/24 13:56
八石山の山頂標識です。
広い山頂の風景。ガスがでています。「やまぼうし」は休憩舎という位置づけですかね。
13
4/24 13:57
広い山頂の風景。ガスがでています。「やまぼうし」は休憩舎という位置づけですかね。
最高点である、中八石を往復してきます。といっても急坂を100m下って100m登るのでなかなかハードです…。沿道のヤマザクラに励まされます。
17
4/24 14:31
最高点である、中八石を往復してきます。といっても急坂を100m下って100m登るのでなかなかハードです…。沿道のヤマザクラに励まされます。
鞍部の久之木峠を通過。
11
4/24 14:35
鞍部の久之木峠を通過。
中八石の山頂につきました。八石山の山頂であり、最高点です。
ここまで、泥濘の急坂にかなり疲れたので、今日は上八石はパス。また来るぞ…(笑)。
18
4/24 15:03
中八石の山頂につきました。八石山の山頂であり、最高点です。
ここまで、泥濘の急坂にかなり疲れたので、今日は上八石はパス。また来るぞ…(笑)。
八石山の山頂の全景です。よく開けています。
13
4/24 15:03
八石山の山頂の全景です。よく開けています。
南条八石山へ、滑りやすい急坂を下って登って戻ります。少しあたりのガスがとれて、南条八石山が良く見えるようになりました。
14
4/24 15:40
南条八石山へ、滑りやすい急坂を下って登って戻ります。少しあたりのガスがとれて、南条八石山が良く見えるようになりました。
周囲の展望も少し開けました。新緑とヤマザクラの桃色がとてもきれいです。
さて、南条八石山に戻り、豆の木小屋でゆっくりお休みしました。毛布やガスコンロがあり、とても丁寧に維持されています。守る会の方々に感謝です。
18
4/24 15:46
周囲の展望も少し開けました。新緑とヤマザクラの桃色がとてもきれいです。
さて、南条八石山に戻り、豆の木小屋でゆっくりお休みしました。毛布やガスコンロがあり、とても丁寧に維持されています。守る会の方々に感謝です。
夜が明けました。南条八石山の朝の風景です。曇りみたいですね…。正面に見えるのは八石山(中八石)の山頂です。
20
4/25 4:53
夜が明けました。南条八石山の朝の風景です。曇りみたいですね…。正面に見えるのは八石山(中八石)の山頂です。
そして、昨日登った刈羽黒姫山。ここから見るとカッコいいですね。
38
4/25 4:53
そして、昨日登った刈羽黒姫山。ここから見るとカッコいいですね。
そして、南には信越トレイルや上越の国境の山々ではないでしょうか。こちら側から見るのは初めてで、位置関係がよく判っていませんが、新鮮です。
25
4/25 4:53
そして、南には信越トレイルや上越の国境の山々ではないでしょうか。こちら側から見るのは初めてで、位置関係がよく判っていませんが、新鮮です。
夜明けの山頂風景です。
17
4/25 4:54
夜明けの山頂風景です。
一晩お世話になった豆の木小屋ともお別れです。
19
4/25 5:38
一晩お世話になった豆の木小屋ともお別れです。
陽が高くなってきたので、出発です。
12
4/25 5:43
陽が高くなってきたので、出発です。
舞い落ちる桜の下を通って下って行きます。
16
4/25 5:47
舞い落ちる桜の下を通って下って行きます。
途中の展望台からは、これから登る米山がスッキリと見えていました。今日の天気はどうでしょう。
23
4/25 5:57
途中の展望台からは、これから登る米山がスッキリと見えていました。今日の天気はどうでしょう。
刈羽黒姫山です。右の奥にうっすらと長野の黒姫山が見えています。黒姫並びです(笑)。
20
4/25 6:15
刈羽黒姫山です。右の奥にうっすらと長野の黒姫山が見えています。黒姫並びです(笑)。
登山口まで降りてきました。山開きを控え、たくさんの地元の方々が整備作業を始められていました。大変よく整備された登山道で、毎日登っても飽きないような素晴らしい山でした。
10
4/25 6:37
登山口まで降りてきました。山開きを控え、たくさんの地元の方々が整備作業を始められていました。大変よく整備された登山道で、毎日登っても飽きないような素晴らしい山でした。
さて、刈羽三山の最後は米山に登ります。日本三百名山でもありますね。山友さんはここはパスということで、この山だけは、単独登山でした。大平駐車場が登山道への入り口です。
11
4/25 8:13
さて、刈羽三山の最後は米山に登ります。日本三百名山でもありますね。山友さんはここはパスということで、この山だけは、単独登山でした。大平駐車場が登山道への入り口です。
植林の中を登って再び車道に出ます。
10
4/25 8:19
植林の中を登って再び車道に出ます。
林道を少し進んで、再び登山道にもどります。ここから本格的に山歩きスタート。
10
4/25 8:23
林道を少し進んで、再び登山道にもどります。ここから本格的に山歩きスタート。
登山口からすぐにカタクリの群落です。今日は、元気のいい感じなので、気持ちがいいです。
15
4/25 8:24
登山口からすぐにカタクリの群落です。今日は、元気のいい感じなので、気持ちがいいです。
登山口からしばらく登って、尾根に乗ると、長い長い急登の階段に入ります。そして、登り詰めたのが「二の字」の平地。主尾根の肩というべき場所でしょうか。ここで登りも一息で、尾根のアップダウンに入ります。山頂方向はガスの中ですね…。
11
4/25 8:55
登山口からしばらく登って、尾根に乗ると、長い長い急登の階段に入ります。そして、登り詰めたのが「二の字」の平地。主尾根の肩というべき場所でしょうか。ここで登りも一息で、尾根のアップダウンに入ります。山頂方向はガスの中ですね…。
二の字から少し登ったところが、711m峰。風がとても強くなってきました。
11
4/25 9:05
二の字から少し登ったところが、711m峰。風がとても強くなってきました。
左側の大きく切れ落ちたヤセオネを行き、再び山頂に向けて登り始めます。登山道周辺に雪も見えてきました。
10
4/25 9:22
左側の大きく切れ落ちたヤセオネを行き、再び山頂に向けて登り始めます。登山道周辺に雪も見えてきました。
途中にあるガンバレ岩。急坂が続くので、厳しいところです。ここから断続的に雪がでてきますが、しばらくキックステップで斜面を登ります。
11
4/25 9:29
途中にあるガンバレ岩。急坂が続くので、厳しいところです。ここから断続的に雪がでてきますが、しばらくキックステップで斜面を登ります。
米山林道分岐のあたりは、落ちつつある雪庇の端が登山道と交錯し、藪も中途半端に埋もれているので、歩きづらい所でした。そして、その後は完全に雪が繋がりビクトリーロード…と思ったら…。
11
4/25 9:54
米山林道分岐のあたりは、落ちつつある雪庇の端が登山道と交錯し、藪も中途半端に埋もれているので、歩きづらい所でした。そして、その後は完全に雪が繋がりビクトリーロード…と思ったら…。
米山山頂直下は、直登すると稜線直下で藪に阻まれました。数メートルですが、強靭な藪を突破します。そして米山の避難小屋が見えてきました。
12
4/25 10:03
米山山頂直下は、直登すると稜線直下で藪に阻まれました。数メートルですが、強靭な藪を突破します。そして米山の避難小屋が見えてきました。
山頂標識です。
20
4/25 10:05
山頂標識です。
一等三角点。原三角測点を見逃してしまいました。全国で3つしかないのに。とにかく飛ばされそうな強烈な風で、注意深く山頂を徘徊する気分では無かったという感じです。
19
4/25 10:05
一等三角点。原三角測点を見逃してしまいました。全国で3つしかないのに。とにかく飛ばされそうな強烈な風で、注意深く山頂を徘徊する気分では無かったという感じです。
山頂の神社は閉ざされています。この後、よく整備されている避難小屋で少し休憩し下山しました。
14
4/25 10:05
山頂の神社は閉ざされています。この後、よく整備されている避難小屋で少し休憩し下山しました。
避難小屋の下も一面のフキノトウ。
16
4/25 10:17
避難小屋の下も一面のフキノトウ。
帰りは山頂直下の斜面を通る夏道を下りましたが、中途半端に埋もれていて、雪で藪がかぶさりちょっと難渋しました。再びビクトリーロードの部分に出ましたが、登りよりもガスに覆われました。視界があまりないですね。
15
4/25 10:28
帰りは山頂直下の斜面を通る夏道を下りましたが、中途半端に埋もれていて、雪で藪がかぶさりちょっと難渋しました。再びビクトリーロードの部分に出ましたが、登りよりもガスに覆われました。視界があまりないですね。
ガンバレ岩まで戻ってきました。右下の岩陰にショウジョウバカマが一つ
16
4/25 10:43
ガンバレ岩まで戻ってきました。右下の岩陰にショウジョウバカマが一つ
ひと下りして積雪地帯も終わり、一安心といったところで、美しい新緑のブナ林にも惹かれます。
15
4/25 10:55
ひと下りして積雪地帯も終わり、一安心といったところで、美しい新緑のブナ林にも惹かれます。
ここを歩いている時だけ、一瞬日が差しました。いよいと雲がとれて明るくなるか!と思いましたが、一瞬でした(笑)。
11
4/25 10:57
ここを歩いている時だけ、一瞬日が差しました。いよいと雲がとれて明るくなるか!と思いましたが、一瞬でした(笑)。
登山口駐車場に戻ってきました。刈羽三山の2日間の花と雪の旅は終了です。
12
4/25 11:53
登山口駐車場に戻ってきました。刈羽三山の2日間の花と雪の旅は終了です。
【刈羽黒姫山】の花
アズマイチゲ?でしょうか?群生しています。
12
【刈羽黒姫山】の花
アズマイチゲ?でしょうか?群生しています。
【刈羽黒姫山】の花
ショウジョウバカマは今回はたくさん見ることができました。成長過程も含め、いろんなヴァリエーションを楽しみました。
20
【刈羽黒姫山】の花
ショウジョウバカマは今回はたくさん見ることができました。成長過程も含め、いろんなヴァリエーションを楽しみました。
【刈羽黒姫山】の花
イカリソウです。これも登山道沿いにずっと咲いていました。細かな分類は、トキワイカリソウですか?
19
【刈羽黒姫山】の花
イカリソウです。これも登山道沿いにずっと咲いていました。細かな分類は、トキワイカリソウですか?
【刈羽黒姫山】の花
コブシなのでしょうか?もう、この花は終りの時期の印象でした。
14
【刈羽黒姫山】の花
コブシなのでしょうか?もう、この花は終りの時期の印象でした。
【刈羽黒姫山】の花
ちょっと色の白いショウジョウバカマです。
23
【刈羽黒姫山】の花
ちょっと色の白いショウジョウバカマです。
【刈羽黒姫山】の花
カタクリは雨なので花は開いていないです。仕方がないですね。
14
【刈羽黒姫山】の花
カタクリは雨なので花は開いていないです。仕方がないですね。
【刈羽黒姫山】の花
ユキワリソウかな…。上部に少しありましたが、もう花が落ちてしまっているものが多かったです。
18
【刈羽黒姫山】の花
ユキワリソウかな…。上部に少しありましたが、もう花が落ちてしまっているものが多かったです。
【刈羽黒姫山】の花
カンスゲの仲間。細かい分類はあろうかと思いますが…。
12
【刈羽黒姫山】の花
カンスゲの仲間。細かい分類はあろうかと思いますが…。
【刈羽黒姫山】の花
スミレもいろいろあったかと思います。普通にタチツボスミレでしょうか?
18
【刈羽黒姫山】の花
スミレもいろいろあったかと思います。普通にタチツボスミレでしょうか?
【刈羽黒姫山】の花
ショウジョウバカマ。花が黄色っぽいというか、オレンジっぽいというか。日数の経過によるものか、固有の色なのかよく判らないですが…。
16
【刈羽黒姫山】の花
ショウジョウバカマ。花が黄色っぽいというか、オレンジっぽいというか。日数の経過によるものか、固有の色なのかよく判らないですが…。
【刈羽黒姫山】の花
ユキワリソウ…ですよね?
14
【刈羽黒姫山】の花
ユキワリソウ…ですよね?
【刈羽黒姫山】の花
カタクリは精一杯開いてこの程度でした。
17
【刈羽黒姫山】の花
カタクリは精一杯開いてこの程度でした。
【刈羽黒姫山】の花
キクザキイチゲでしょうか。けっこう群生していますが、花が開かないのですねぇ。
15
【刈羽黒姫山】の花
キクザキイチゲでしょうか。けっこう群生していますが、花が開かないのですねぇ。
【刈羽黒姫山】の花
最後に、田んぼのあぜ道に咲くアズマイチゲらしき花です。
18
【刈羽黒姫山】の花
最後に、田んぼのあぜ道に咲くアズマイチゲらしき花です。
【八石山】の花
オオバキスミレ。きれいに咲いていました。
17
【八石山】の花
オオバキスミレ。きれいに咲いていました。
【八石山】の花
イカリソウ。今回最も多く見た花の一つです。
23
【八石山】の花
イカリソウ。今回最も多く見た花の一つです。
【八石山】の花
斜面にシラネアオイが咲いているのが見えました。良いですね…。
14
【八石山】の花
斜面にシラネアオイが咲いているのが見えました。良いですね…。
【八石山】の花
シラネアオイは数か所で群生していて、登山道脇でもよく咲いていました。過去に乱獲され、今や希少となってしまったようです。
19
【八石山】の花
シラネアオイは数か所で群生していて、登山道脇でもよく咲いていました。過去に乱獲され、今や希少となってしまったようです。
【八石山】の花
キクザキイチゲだとおもいますが、開かないので今一つ…。
15
【八石山】の花
キクザキイチゲだとおもいますが、開かないので今一つ…。
【八石山】の花
カタクリさんも比較的明るい所で、頑張って開いてここまでか…。
15
【八石山】の花
カタクリさんも比較的明るい所で、頑張って開いてここまでか…。
【八石山】の花
シュンランが咲いていました。少し群生していました。
22
【八石山】の花
シュンランが咲いていました。少し群生していました。
【八石山】の花
カンスゲです。細かい分類はわからないです。
15
【八石山】の花
カンスゲです。細かい分類はわからないです。
【八石山】の花
イワカガミですね。まだ咲き始めという感じでした。
25
【八石山】の花
イワカガミですね。まだ咲き始めという感じでした。
【八石山】の花
コシノカンアオイ。ギフチョウの食草であり、準絶滅危惧種とのこと。
15
【八石山】の花
コシノカンアオイ。ギフチョウの食草であり、準絶滅危惧種とのこと。
【米山】の花
エンレイソウですね。黒姫山にもありましたが、ここで1枚撮っておきます。
16
【米山】の花
エンレイソウですね。黒姫山にもありましたが、ここで1枚撮っておきます。
【米山】の花
今日は、曇り空ながらも比較的明るい天気で、カタクリも元気みたいです。
17
【米山】の花
今日は、曇り空ながらも比較的明るい天気で、カタクリも元気みたいです。
【米山】の花
米山は、ツツジが咲いていました。美しいピンクなのですが、これは、ユキグニミツバツツジだったりしませんか?
18
【米山】の花
米山は、ツツジが咲いていました。美しいピンクなのですが、これは、ユキグニミツバツツジだったりしませんか?
【米山】の花
イワカガミ。他の2山よりはよく開いている感じで、多いです。
20
【米山】の花
イワカガミ。他の2山よりはよく開いている感じで、多いです。
【米山】の花
登山道脇には、ショウジョウバカマがよく目立ちます。下から上まで、断続的に登場します。
19
【米山】の花
登山道脇には、ショウジョウバカマがよく目立ちます。下から上まで、断続的に登場します。
【米山】の花
フキノトウは米山山頂の雪解けとともに一気に開花したようです。
16
【米山】の花
フキノトウは米山山頂の雪解けとともに一気に開花したようです。
【米山】の花
キクザキイチゲ。やっと開いているのに出会えました。
23
【米山】の花
キクザキイチゲ。やっと開いているのに出会えました。
【米山】の花
ショウジョウバカマも花が黄色く見えるものがありますが、花なのかな?
14
【米山】の花
ショウジョウバカマも花が黄色く見えるものがありますが、花なのかな?
【米山】の花
白いキクザキイチゲ。
24
【米山】の花
白いキクザキイチゲ。
【米山】の花
白いショウジョウバカマ。
17
【米山】の花
白いショウジョウバカマ。
【米山】の花
もはや、定番のイカリソウ。
17
【米山】の花
もはや、定番のイカリソウ。
【米山】の花
下ってくると、より明るくなったので、カタクリが元気になっています。
17
【米山】の花
下ってくると、より明るくなったので、カタクリが元気になっています。
【米山】の花
開いたキクザキイチゲはいいですね。
24
【米山】の花
開いたキクザキイチゲはいいですね。
天気はもう一つのようですが、春の花が一斉に咲き出していますね。
植物に詳しい泥助さんらしいレコですね。
ひょっとして、運転はお一人でされたのですか〜
それなら、ホントに御疲れ様でした。
コメントどうもありがとうございました。🙏
刈羽三山は、私も初めて知りました。というか、米山しか知りませんでした。😅
刈羽黒姫山は積もりやすい地形と、位置関係ということもあるのかもしれませんが、結局は、今年は降雪が多かったということなんでしょうね。
植物は、決して詳しくはなくてネットで見た知識で書いているだけなので、時々嘘を書いているかもしれませんよ🤣🤣。
運転はお気遣いありがとうございます🙏。ただこれに関しては、実はあまり苦にはならないです。もともと、運転すること自体が好きだったからですね。🤔
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する