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Yamareco

記録ID: 805363
全員に公開
講習/トレーニング
八ヶ岳・蓼科

アイスキャンディフェスティバル 赤岳鉱泉

2016年01月30日(土) ~ 2016年01月31日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.4km
登り
1,451m
下り
1,457m

コースタイム

9掛けのタイムで休憩多め。
10:30 美濃戸口 - 11:24 美濃戸山荘 11:34 - 12:16 堰提広場 12:46 - 13:49 赤岳鉱泉(1泊)
05:00 赤岳鉱泉 - 05:31 中山乗越 - 05:36 中山展望台 06:36 - 06:40 中山乗越 - 07:07 赤岳鉱泉 09:07 - 09:39 中山乗越 - 09:48 行者小屋 - 11:04 地蔵の頭 - 11:09 赤岳天望荘 11:39 - 11:43 地蔵の頭 - 12:42 行者小屋 13:02 - 14:32 美濃戸山荘 - 15:17 美濃戸口
天候 1日目:雪のち曇り
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
rockwellはアルペン号で八ヶ岳山荘前泊。他3人はあずさで当日入り。
コース状況/
危険箇所等
積雪量は29〜30日の降雪でもそこまで増えず。
その他周辺情報 八ヶ岳山荘で食事や入浴が可。仮眠も。
30日早朝。深夜入りしていたが、降雪の為予定を変えて八ヶ岳山荘待機。
2016年01月30日 06:47撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 6:47
30日早朝。深夜入りしていたが、降雪の為予定を変えて八ヶ岳山荘待機。
泊まったのは仮眠室のようなところだったけど、個室はこんな感じ。ツアーで来た人も待機していたので、しばし歓談。
2016年01月30日 08:20撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
1/30 8:20
泊まったのは仮眠室のようなところだったけど、個室はこんな感じ。ツアーで来た人も待機していたので、しばし歓談。
山CAFE。ここで寝ていた人も。
2016年01月30日 08:20撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 8:20
山CAFE。ここで寝ていた人も。
仲間と合流して山行開始。
2016年01月30日 10:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 10:39
仲間と合流して山行開始。
この通り、まずは美濃戸山荘まで大した雪ではない。ただ、枝から落ちてくる雪解け水が冷たい。
2016年01月30日 11:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 11:13
この通り、まずは美濃戸山荘まで大した雪ではない。ただ、枝から落ちてくる雪解け水が冷たい。
南沢に進んでいる人もいるが、我々は北沢へ。鉱泉まで耐えきれず、途中の倒木ゾーンで昼食。
2016年01月30日 11:41撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 11:41
南沢に進んでいる人もいるが、我々は北沢へ。鉱泉まで耐えきれず、途中の倒木ゾーンで昼食。
登山道脇にあった雪だるまに鼻をつけてオラフにしたものの、さらに加えた眉毛でトミイチと呼ぶことに。
2016年01月30日 13:35撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 13:35
登山道脇にあった雪だるまに鼻をつけてオラフにしたものの、さらに加えた眉毛でトミイチと呼ぶことに。
そして赤岳鉱泉に到着。音楽が聞こえてくると思ったら、到着してすぐに登っているのが見えてテンションが上がる。
2016年01月30日 13:53撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 13:53
そして赤岳鉱泉に到着。音楽が聞こえてくると思ったら、到着してすぐに登っているのが見えてテンションが上がる。
とりあえず山荘の受付をして一旦部屋に。
2016年01月30日 13:56撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 13:56
とりあえず山荘の受付をして一旦部屋に。
そして試登の受付をして、初アイスクライミング。かなり混んでてあまり時間なし。最初は慣れなくてぎこちない。
2016年01月30日 15:05撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
1/30 15:05
そして試登の受付をして、初アイスクライミング。かなり混んでてあまり時間なし。最初は慣れなくてぎこちない。
難易度の一番低い5からやってみたが、この最後の辺りは段差が大きい。
2016年01月30日 15:16撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 15:16
難易度の一番低い5からやってみたが、この最後の辺りは段差が大きい。
sugaphyデカい。かまきりか。
2016年01月30日 15:26撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 15:26
sugaphyデカい。かまきりか。
アイスクライミングどころか登山も初参戦のryo3blder。
16時まででおしまいなので、自分は5と4しかできなかった。
2016年01月30日 15:57撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 15:57
アイスクライミングどころか登山も初参戦のryo3blder。
16時まででおしまいなので、自分は5と4しかできなかった。
協賛各社。お馴染みのところから、初めて聞いたところまで。
2016年01月30日 16:06撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 16:06
協賛各社。お馴染みのところから、初めて聞いたところまで。
夕飯は16:30から。
2016年01月30日 16:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 16:39
夕飯は16:30から。
アイスキャンディのライトアップを見に。
2016年01月30日 18:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 18:31
アイスキャンディのライトアップを見に。
下まで降りるのかと思ったら雪だるま辺りで見られた。青が綺麗。
2016年01月30日 18:32撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 18:32
下まで降りるのかと思ったら雪だるま辺りで見られた。青が綺麗。
甘酒とホットワインのサービスも。
2016年01月30日 18:32撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 18:32
甘酒とホットワインのサービスも。
バケツに張った氷を並べてたのはこの為だったのか。
2016年01月30日 18:42撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 18:42
バケツに張った氷を並べてたのはこの為だったのか。
猪熊さんの講演の次に加賀谷はつみさんて方のライブ。猪熊さんの本は1冊持っててヤマテンのお世話になることもあるけど、加賀谷さんの方は初めて知りました。
2016年01月30日 20:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/30 20:31
猪熊さんの講演の次に加賀谷はつみさんて方のライブ。猪熊さんの本は1冊持っててヤマテンのお世話になることもあるけど、加賀谷さんの方は初めて知りました。
そして花谷さんのトークショー。これはアツかった。
じゃんけんは初戦で負けた。
2016年01月30日 20:58撮影 by  SLT-A55V, SONY
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そして花谷さんのトークショー。これはアツかった。
じゃんけんは初戦で負けた。
夜中に外に出てみたらまさかの星。雲で見えないとほぼ諦めてた。三脚持って来れば良かった。特に北斗七星がよく見えた。
2016年01月31日 02:42撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 2:42
夜中に外に出てみたらまさかの星。雲で見えないとほぼ諦めてた。三脚持って来れば良かった。特に北斗七星がよく見えた。
早朝。中山乗越に向かう。
2016年01月31日 05:14撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 5:14
早朝。中山乗越に向かう。
阿弥陀岳と月。
2016年01月31日 06:12撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 6:12
阿弥陀岳と月。
中山乗越からは南八ヶ岳の山が見渡せる。
2016年01月31日 06:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 6:13
中山乗越からは南八ヶ岳の山が見渡せる。
2016年01月31日 06:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
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2016年01月31日 06:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
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かっさかさの雪でイグルーもどきを建造しているうちに日が昇りきったらしい。
2016年01月31日 06:36撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 6:36
かっさかさの雪でイグルーもどきを建造しているうちに日が昇りきったらしい。
若干モルゲンロートっぽくなった阿弥陀岳を見て満足。ここで日の出を見ようものなら、八ヶ岳を越えてきてくれるまで待つことになる。
2016年01月31日 06:37撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 6:37
若干モルゲンロートっぽくなった阿弥陀岳を見て満足。ここで日の出を見ようものなら、八ヶ岳を越えてきてくれるまで待つことになる。
2016年01月31日 06:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
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遅めの朝食。魚が肉厚で旨かった。
2016年01月31日 07:06撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 7:06
遅めの朝食。魚が肉厚で旨かった。
インストラクターの方?アックスなしでアイゼンだけで登ってる。
2016年01月31日 09:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 9:39
インストラクターの方?アックスなしでアイゼンだけで登ってる。
青空に雪が映える。
2016年01月31日 09:58撮影 by  SLT-A55V, SONY
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青空に雪が映える。
2016年01月31日 10:07撮影 by  SLT-A55V, SONY
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2016年01月31日 10:08撮影 by  SLT-A55V, SONY
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夏に泊まった行者小屋。荷物をデポして地蔵尾根へ。
2016年01月31日 10:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 10:31
夏に泊まった行者小屋。荷物をデポして地蔵尾根へ。
この見晴らし。
2016年01月31日 11:10撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 11:10
この見晴らし。
2016年01月31日 11:11撮影 by  SLT-A55V, SONY
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2016年01月31日 11:37撮影 by  SLT-A55V, SONY
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2016年01月31日 11:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
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行者小屋と赤岳鉱泉が両方見える。アイスキャンディらしきものも。
2016年01月31日 11:38撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 11:38
行者小屋と赤岳鉱泉が両方見える。アイスキャンディらしきものも。
寒すぎてバッテリーがすぐ切れる。稜線の向こう側の風の強さは押し戻された雲が雄弁に物語る。
2016年01月31日 11:43撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 11:43
寒すぎてバッテリーがすぐ切れる。稜線の向こう側の風の強さは押し戻された雲が雄弁に物語る。
風車にまとわりつくえびの尻尾。
2016年01月31日 12:19撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 12:19
風車にまとわりつくえびの尻尾。
地蔵尾根の下り。
2016年01月31日 12:23撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 12:23
地蔵尾根の下り。
行者小屋から八ヶ岳に別れを告げる。
2016年01月31日 13:24撮影 by  SLT-A55V, SONY
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1/31 13:24
行者小屋から八ヶ岳に別れを告げる。
南沢の凍った川。硬いけど、乗ってジャンプしてみたら割れた。やっぱり。
2016年01月31日 13:41撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
1/31 13:41
南沢の凍った川。硬いけど、乗ってジャンプしてみたら割れた。やっぱり。
まるで罰ゲームのように、川を見るたび代わる代わる乗る。
2016年01月31日 13:51撮影 by  SLT-A55V, SONY
2
1/31 13:51
まるで罰ゲームのように、川を見るたび代わる代わる乗る。
いやー、ここは無理でしょう。
2016年01月31日 14:08撮影 by  SLT-A55V, SONY
2
1/31 14:08
いやー、ここは無理でしょう。
美濃戸山荘に到着。遊びすぎたのもあって、想定していたより遅い到着。この後、八ヶ岳山荘で入浴して帰りましたとさ。

おしまい。
2016年01月31日 14:44撮影 by  SLT-A55V, SONY
2
1/31 14:44
美濃戸山荘に到着。遊びすぎたのもあって、想定していたより遅い到着。この後、八ヶ岳山荘で入浴して帰りましたとさ。

おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
サングラス ゴーグル ハードシェル バラクラバ 帽子 グローブ オーバーグローブ レインウェア(下) ゲイター 昼食 行動食 非常食 山専ボトル 地形図 コンパス ヘッデン ストック ピッケル アイゼン
共同装備
コッヘル ストーブ FAキット カメラ

感想

ほぼ1年前から行きたいと思っていたアイスクライミングにようやく挑戦できた。雪の予報にもめげずに決行したところ、結果としては天候にはさほど苦しめられることはなかった。
ただし、ちょっと失敗したのはアイスキャンディフェスティバルの為にかなり混んでいたことと、2日目のメーカー別イベントに申し込みそびれて2日目はアイスクライミングができなかったこと。もうちょっと難度の高いところまでやってみたかった。
その為、2日目は予定を変更して赤岳の方に行けるところまで行ってみることに。地蔵尾根を詰めて赤岳展望荘までは到達したが、メンバー的にもだいぶ満足そうだったので、赤岳山頂は次回の宿題。もう少し時間があれば行けたんだけどなぁ。

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コメント

ゆきだるま
はじめまして!treetopと申します
私たちはアイスキャンディフェスティバル日帰り組でした。
レコ拝見させてもらい、夜のライトアップのキレイな風景が見れて嬉しかったです♪

登山道脇のゆきだるまをかわいく仕上げてくれた優しいかただしたか(*´︶`*)
下山時に見つけたとき嬉しかったです♪ありがとうございました☆
アイスキャンディ楽しかったですね!
2016/1/31 23:24
Re: ゆきだるま
コメントありがとうございます。
雪だるまの写真を見たとき、思わず同行したパーティーの皆にもすぐに教えちゃいました。こんなにすぐにつながるとは思わず、うれしいです。
アイスキャンディフェスティバルは日帰りという選択肢もあるんですね。関東からでは往復の時間も結構かかることもあって、その発想はありませんでした。
2016/2/1 0:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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