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Yamareco

記録ID: 806856
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山登山道情報〜筑波山口から筑波山山頂を経由して筑波キャンプ場までのコース

2016年02月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:54
距離
16.8km
登り
1,373m
下り
1,360m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:47
合計
5:54
距離 16.8km 登り 1,373m 下り 1,374m
10:56
27
筑波山口
11:23
11:24
58
12:22
12:23
10
12:33
12:34
10
12:44
12:45
14
12:59
13:05
22
13:27
14:01
25
14:45
14
14:59
15:00
27
15:27
41
16:08
16:09
9
16:18
16:19
31
16:50
筑波山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は筑波山麓の筑波山口の無料駐車場に止めました。筑波ロープウェーは運休中なので、山頂まで急ぐ方は筑波山神社駐車場まで行き、ケーブルカーを利用しましょう。
コース状況/
危険箇所等
筑波山神社からケーブルカー添いの御幸ヶ原コースは御幸ヶ原付近に雪がありますが、アイゼン無しでも問題ないと思います。男体山〜御幸ヶ原〜女体山はアイゼン無しでもどうにかなると思いますが、軽アイゼンを装着すれば3倍速く歩けるはず。御幸ヶ原〜筑波キャンプ場間は軽アイゼン必須だと思います。
筑波山口(旧筑波鉄道筑波駅)から出発です。いつもは始発に乗って数時間かけて山に行くのに、今日は20分で到着なんて素敵すぎ。
2016年02月04日 10:56撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 10:56
筑波山口(旧筑波鉄道筑波駅)から出発です。いつもは始発に乗って数時間かけて山に行くのに、今日は20分で到着なんて素敵すぎ。
筑波山口から見る限りは雪は見えません。
2016年02月04日 11:01撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 11:01
筑波山口から見る限りは雪は見えません。
まずは筑波神社に向けて道路を歩く。
2016年02月04日 11:06撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 11:06
まずは筑波神社に向けて道路を歩く。
大規模な太陽光発電施設を建設中のようです。
2016年02月04日 11:08撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 11:08
大規模な太陽光発電施設を建設中のようです。
筑波山神社参道(つくば道)到着。ここから石畳が続き、神社まではかなりの急坂区間です。
2016年02月04日 11:13撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 11:13
筑波山神社参道(つくば道)到着。ここから石畳が続き、神社まではかなりの急坂区間です。
梅半開。
2016年02月04日 11:14撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 11:14
梅半開。
趣のある旧筑波山郵便局。
2016年02月04日 11:22撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 11:22
趣のある旧筑波山郵便局。
参道を必死に登り筑波山神社到着。
2016年02月04日 11:25撮影 by  SO-02G, Sony
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参道を必死に登り筑波山神社到着。
本堂前。
2016年02月04日 11:26撮影 by  SO-02G, Sony
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本堂前。
先ほど通ったつくば道の説明。
2016年02月04日 11:27撮影 by  SO-02G, Sony
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先ほど通ったつくば道の説明。
ケーブルカー脇の登山道、御幸ヶ原コースへ。
2016年02月04日 11:28撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 11:28
ケーブルカー脇の登山道、御幸ヶ原コースへ。
登山道ではありませんですと?慌ててGPSを見てコース修正。
2016年02月04日 11:31撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 11:31
登山道ではありませんですと?慌ててGPSを見てコース修正。
本来の登山道へ。雪はありません。
2016年02月04日 11:32撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 11:32
本来の登山道へ。雪はありません。
快速な外国人二人組にペースを合わせ標高を稼ぐ。
2016年02月04日 11:47撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 11:47
快速な外国人二人組にペースを合わせ標高を稼ぐ。
少しだけ雪が出てきました。標高約600m。気温は1度。
2016年02月04日 12:05撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 12:05
少しだけ雪が出てきました。標高約600m。気温は1度。
御幸ヶ原に近づくにつれ雪が増えてきますが、ガサガサ雪なのでアイゼンは不要。
2016年02月04日 12:15撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 12:15
御幸ヶ原に近づくにつれ雪が増えてきますが、ガサガサ雪なのでアイゼンは不要。
御幸ヶ原到着。春のスキー場で見る光景のような。
2016年02月04日 12:21撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 12:21
御幸ヶ原到着。春のスキー場で見る光景のような。
男体山山頂へ向かう。急にツルツルになったのでチェーンスパイク装着。
2016年02月04日 12:23撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 12:23
男体山山頂へ向かう。急にツルツルになったのでチェーンスパイク装着。
この先でまた雪のないガレ場になったのでスパイク離脱。
2016年02月04日 12:23撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 12:23
この先でまた雪のないガレ場になったのでスパイク離脱。
男体山山頂ゲット。この辺はツルツルではないのでチェーンなしでなんとか歩けます。
2016年02月04日 12:32撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 12:32
男体山山頂ゲット。この辺はツルツルではないのでチェーンなしでなんとか歩けます。
男体山山頂から北条方面を望む。霞みが凄いです。
2016年02月04日 12:33撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 12:33
男体山山頂から北条方面を望む。霞みが凄いです。
続いて女体山へ向かいます。再びチェーンスパイク装着。普通の靴で歩いている人をごぼう抜き。あの人凄いって言われました。そりゃ、装備が違うからね。
2016年02月04日 12:53撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 12:53
続いて女体山へ向かいます。再びチェーンスパイク装着。普通の靴で歩いている人をごぼう抜き。あの人凄いって言われました。そりゃ、装備が違うからね。
女体山山頂ゲット。やはり霞が。PM2.5じゃないよね。。
2016年02月04日 12:59撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 12:59
女体山山頂ゲット。やはり霞が。PM2.5じゃないよね。。
御幸ヶ原と男体山方面です。
2016年02月04日 13:00撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 13:00
御幸ヶ原と男体山方面です。
ついでに、つつじヶ丘方面。鉄塔脇にも雪がありそう。ここの360°ビューはいつ来ても大好きです。
2016年02月04日 13:01撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 13:01
ついでに、つつじヶ丘方面。鉄塔脇にも雪がありそう。ここの360°ビューはいつ来ても大好きです。
筑波山の北側、筑波キャンプ場コースに向かいます。
2016年02月04日 13:04撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 13:04
筑波山の北側、筑波キャンプ場コースに向かいます。
なんか、ふつうに積雪路なんですが。上にはジュンサイのような木が。
2016年02月04日 13:05撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 13:05
なんか、ふつうに積雪路なんですが。上にはジュンサイのような木が。
木に張り付いた氷がそこら中で落ちてカシャカシャと音を立てているのが風流な感じ。
2016年02月04日 13:06撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 13:06
木に張り付いた氷がそこら中で落ちてカシャカシャと音を立てているのが風流な感じ。
春の上越のスキー場のナイターのようにぐちゃぐちゃのまま固まっています。
2016年02月04日 13:12撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 13:12
春の上越のスキー場のナイターのようにぐちゃぐちゃのまま固まっています。
筑波キャンプ場到着。ここに来るにはアイゼン必須かと。
2016年02月04日 13:24撮影 by  SO-02G, Sony
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筑波キャンプ場到着。ここに来るにはアイゼン必須かと。
誰も居ない休業中のキャンプ場の広場でいつものやつ。ちなみに、ここの夜景も綺麗ですよ〜
2016年02月04日 13:37撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 13:37
誰も居ない休業中のキャンプ場の広場でいつものやつ。ちなみに、ここの夜景も綺麗ですよ〜
筑波キャンプ場を広場から望む。夏に何度かお世話になっていますが、冬は初めて来ました。
2016年02月04日 13:59撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 13:59
筑波キャンプ場を広場から望む。夏に何度かお世話になっていますが、冬は初めて来ました。
キャンプ場からユースホステル登山口へ向かう。接続の道路は雪があったり無かったり。チェーンスパイクならはきっぱなしでOK。
2016年02月04日 14:19撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 14:19
キャンプ場からユースホステル登山口へ向かう。接続の道路は雪があったり無かったり。チェーンスパイクならはきっぱなしでOK。
ユースホステル登山口。ツルツルです。
2016年02月04日 14:26撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 14:26
ユースホステル登山口。ツルツルです。
ふれあいの道しるべ。
2016年02月04日 14:29撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 14:29
ふれあいの道しるべ。
日が陰って来て、ツルツル度に磨きが掛かってきました。
2016年02月04日 14:35撮影 by  SO-02G, Sony
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日が陰って来て、ツルツル度に磨きが掛かってきました。
アイゼン無かったら戻れなかったと思うレベル。。
2016年02月04日 14:37撮影 by  SO-02G, Sony
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アイゼン無かったら戻れなかったと思うレベル。。
再び、御幸ヶ原到着。全体像はこんな感じです。先週のヤマレコ報告からはだいぶ溶けましたね。
2016年02月04日 14:49撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 14:49
再び、御幸ヶ原到着。全体像はこんな感じです。先週のヤマレコ報告からはだいぶ溶けましたね。
再び、女体山山頂を経由して
2016年02月04日 14:59撮影 by  SO-02G, Sony
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再び、女体山山頂を経由して
つつじヶ丘方面に向かいます。白雲橋コースの山頂側は所々ツルツル。前の少年達は普通の靴で降りてましたが。
2016年02月04日 15:02撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 15:02
つつじヶ丘方面に向かいます。白雲橋コースの山頂側は所々ツルツル。前の少年達は普通の靴で降りてましたが。
ロープウェイ鉄塔脇。コース雪質はツルツルからガサガサへ。
2016年02月04日 15:06撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:06
ロープウェイ鉄塔脇。コース雪質はツルツルからガサガサへ。
ガサガサ雪は結構続きました。
2016年02月04日 15:12撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:12
ガサガサ雪は結構続きました。
すれ違った男性に聞いたらこの先はあまり雪がないとのことだったのでここでアイゼンを外しました。母の胎内くぐりの前辺り。
2016年02月04日 15:18撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:18
すれ違った男性に聞いたらこの先はあまり雪がないとのことだったのでここでアイゼンを外しました。母の胎内くぐりの前辺り。
まだ時間があるので、筑波山神社に行く前につつじヶ丘に寄ってみます。
2016年02月04日 15:23撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:23
まだ時間があるので、筑波山神社に行く前につつじヶ丘に寄ってみます。
ここからはほとんど雪はありません。
2016年02月04日 15:29撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:29
ここからはほとんど雪はありません。
キジ!?
2016年02月04日 15:29撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:29
キジ!?
近づいても気にもしない強者です。
2016年02月04日 15:29撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 15:29
近づいても気にもしない強者です。
さらに寄ってみる。
2016年02月04日 15:29撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:29
さらに寄ってみる。
逃げる気配無し。本当に野鳥なのか?
2016年02月04日 15:30撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:30
逃げる気配無し。本当に野鳥なのか?
樹木帯から一気に視界が開けるこの下りコースは筑波山のお気に入りの一つ。
2016年02月04日 15:36撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 15:36
樹木帯から一気に視界が開けるこの下りコースは筑波山のお気に入りの一つ。
京成ホテルとロープウェイ乗り場が見えてきました。
2016年02月04日 15:36撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 15:36
京成ホテルとロープウェイ乗り場が見えてきました。
いつ来ても昭和感丸出しのつつじヶ丘に到着。
2016年02月04日 15:47撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 15:47
いつ来ても昭和感丸出しのつつじヶ丘に到着。
普段は人で溢れていますが、ロープウェイは休業中ですし、平日ですしで今日は閑散。
2016年02月04日 15:47撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:47
普段は人で溢れていますが、ロープウェイは休業中ですし、平日ですしで今日は閑散。
筑波山神社へ向かう迎場コースに入ります。
2016年02月04日 15:48撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 15:48
筑波山神社へ向かう迎場コースに入ります。
ひたすら石畳ですが、冬でもヒノキの香りがする良いコースだと思います。
2016年02月04日 15:51撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 15:51
ひたすら石畳ですが、冬でもヒノキの香りがする良いコースだと思います。
ヒノキに、杉に、もみの木でしょうか。
2016年02月04日 16:09撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 16:09
ヒノキに、杉に、もみの木でしょうか。
筑波山登山道案内図。中心部のコースは今日ほとんど制覇できたのかも。
2016年02月04日 16:12撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 16:12
筑波山登山道案内図。中心部のコースは今日ほとんど制覇できたのかも。
白雲橋コースへ合流。
2016年02月04日 16:15撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 16:15
白雲橋コースへ合流。
登山道終了。ここからは道路で下山します。
2016年02月04日 16:18撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 16:18
登山道終了。ここからは道路で下山します。
ここに知る人ぞ知る筑波山神社に近い無料駐車場。
2016年02月04日 16:30撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 16:30
ここに知る人ぞ知る筑波山神社に近い無料駐車場。
5台くらいしか止められませんが。
2016年02月04日 16:30撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 16:30
5台くらいしか止められませんが。
庭石販売と書いてありますが、石垣じゃないのかな?
2016年02月04日 16:32撮影 by  SO-02G, Sony
2/4 16:32
庭石販売と書いてありますが、石垣じゃないのかな?
麓から見る筑波山全景。あと一月もすると巨大な花粉発生装置になりますw
2016年02月04日 16:41撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 16:41
麓から見る筑波山全景。あと一月もすると巨大な花粉発生装置になりますw
この木なんの木気になる木〜♪
2016年02月04日 16:45撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 16:45
この木なんの木気になる木〜♪
筑波山口到着です。
2016年02月04日 16:49撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 16:49
筑波山口到着です。
桜の満開期のりんりんロード(筑波山口〜北条)はお勧めです。是非来てみて下さい。
2016年02月04日 16:50撮影 by  SO-02G, Sony
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2/4 16:50
桜の満開期のりんりんロード(筑波山口〜北条)はお勧めです。是非来てみて下さい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル ストック

感想

急遽休みが取れたけど、急すぎて計画する余裕が無かったので、裏庭みたいな感のある筑波山を登ってみることに。至近距離にあるのでこれまでは山に行くという感覚はなく、車で行けるところまで行って、さっと山頂に行って帰ってくる、それこそクロックスで登る山でした。ヤマレコ情報によれば積雪しているみたいですし、今回はきっちり装備して挑みました。
低山でもどうせなら標高を稼ぎたいなーと、スタートは麓の筑波山口を選択。また、雪が多く残っているという報告のある北斜面の筑波キャンプ場を最終目的地としました。あとは男体山、女体山山頂はきっちりゲットし、週末にいらっしゃる皆様のために雪道状況をレポするため(?)出来るだけ多くの異なるコースを通って帰ってきました。
軽アイゼンとしてチェーンスパイクを持って行きましたが、実際、御幸ヶ原〜筑波キャンプ場、筑波山ユースホステル跡地間はアイゼン必着です。踏み固められた積雪路でツルツルな場所多数です。
御幸ヶ原〜両山頂間もアイゼンを付けておいた方が断然早く歩けます。こういう山なので、山手線に乗るような格好で来ている方も多く、それでも普通に山頂にたどり着いていますが、キャーキャー言って恐る恐る歩いている状態でした。それも昼の話なので、ツルツル度に磨きが掛かる早朝や夕方は南側斜面でもアイゼンが無いと危ないかもです(特に女体山〜つつじヶ丘へ降りる山頂付近)。
久しぶりに来ましたが、女体山からの360°ビューは捨てたもんじゃないと思います。あと、写真にも書きましたが、つつじヶ丘へ向かう登山道で突然視界が開けるところとか。暖かくなれば筑波キャンプ場でバーベキューしながら見る夜景も大好きです。結構好きだな、筑波山。

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コメント

初めまして
ユースホステル付近ですれ違った(と思われる)伊豆と申します。

中々歩きごたえがありそうなルート通ったんですねw
筑波山って、普通に登るにはぬる過ぎる山と思ってましたけど
慣れれば慣れるほど、いろんなルートの組み合わせを楽しめる山なんだなぁと
最近になって実感しましたよw

地図にも載ってない古のルートもいっぱいあるらしいですね。
ではでは失礼します。
2016/2/5 0:30
初めまして
今回筑波キャンプ場の行き帰りですれ違ったのは一人だけでしたので、よく覚えています。今年から始めたヤマレコですが、頂いた初コメントです。ありがとうございます!
ケーブルカーもロープウェイもあり、その気になればサンダルで登れてしまう山なので、ぬるい感ありますよね。特に休日は人でごった返してますしw
とはいえ登山道は結構面白いところもあり、実はそこそこ標高も稼げますし、景色は昼も夜も最高です。それぞれのやり方で色々な形で楽しめる山だと思います。
私も他の遠い山に登るだけでなく、空いた時間でこの裏庭の山を探検して極めたいと思います。
また、どこかでお会いしましょう。
2016/2/5 7:39
プロフィール画像
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