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Yamareco

記録ID: 821179
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

赤坂山〜寒風峠 雪とガスの中、ワカンで稜線歩き♪

2016年03月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
10.8km
登り
892m
下り
885m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:25
合計
6:11
8:51
8:51
55
9:46
9:46
5
9:51
9:52
14
10:06
10:19
10
10:29
10:29
82
11:51
12:02
52
12:54
12:54
43
13:37
13:37
10
13:55
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まきの高原スキー場の駐車場へ
朝一の湖西道路から見た比良山。
こっちもめちゃ雪景色です♪
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朝一の湖西道路から見た比良山。
こっちもめちゃ雪景色です♪
高島市に入ったところで日の出
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高島市に入ったところで日の出
マキノのメタセコイヤ並木に着いたら・・・
何と樹氷!めちゃ綺麗です!!!
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マキノのメタセコイヤ並木に着いたら・・・
何と樹氷!めちゃ綺麗です!!!
メタセコイヤの樹氷とは、
今日は朝からラッキーですね!
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メタセコイヤの樹氷とは、
今日は朝からラッキーですね!
登るのはあの辺りですか
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登るのはあの辺りですか
朝一のマキノ高原スキー場の駐車場。
よくぞノーマルタイヤで来れたな
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朝一のマキノ高原スキー場の駐車場。
よくぞノーマルタイヤで来れたな
マキノスキー場。
登山口はあの麓。
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マキノスキー場。
登山口はあの麓。
赤坂山登山口
まあまあの雪です
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まあまあの雪です
早朝のためか、ノートレース
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早朝のためか、ノートレース
今日はメタセコイヤ並木で樹氷を撮ってらした方とご一緒させて頂きます♪
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今日はメタセコイヤ並木で樹氷を撮ってらした方とご一緒させて頂きます♪
朝一は青空も覗いてました
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朝一は青空も覗いてました
おっ、雪だるま♪
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おっ、雪だるま♪
なかなか雪深い
明るい尾根道、気持ちいいね♪
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明るい尾根道、気持ちいいね♪
この景色見れば今日の山行、期待高まる♪
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この景色見れば今日の山行、期待高まる♪
木漏れ日がいいね
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木漏れ日がいいね
もひとつ!
では少し休憩。
東屋も雪まみれ
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では少し休憩。
東屋も雪まみれ
まあまあ雪深くなってきたので、
ここでワカン装着
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まあまあ雪深くなってきたので、
ここでワカン装着
ちょっとトラバース気味に進みます。
4
ちょっとトラバース気味に進みます。
緩やかな道
少し雲やガスが覆ってきましたが
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少し雲やガスが覆ってきましたが
稜線に出ました
赤坂山はあの鉄塔の向こうか?
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赤坂山はあの鉄塔の向こうか?
なかなかの雪です
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なかなかの雪です
すでに天気は怪しくなってきたが
すでに天気は怪しくなってきたが
分岐までやってきました
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分岐までやってきました
ここから赤坂山へはあと少し
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ここから赤坂山へはあと少し
ワカンで快適♪
時々ゴボッと。
稜線はツボ足だとしんどかったかも。
時々ゴボッと。
稜線はツボ足だとしんどかったかも。
お地蔵さま
ノートレースの山頂へ先行させて頂きます。
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ノートレースの山頂へ先行させて頂きます。
先行させて頂きます
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先行させて頂きます
ほとんど眺望なくなりました。
さっきまでの青空は?
ほとんど眺望なくなりました。
さっきまでの青空は?
福井県側はどんより、いや真っ暗
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福井県側はどんより、いや真っ暗
赤坂山のピークはすぐそこ
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赤坂山のピークはすぐそこ
赤坂山ピークに到着。
標識は埋もれていますね
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赤坂山ピークに到着。
標識は埋もれていますね
琵琶湖も隠れてしまいましたね
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琵琶湖も隠れてしまいましたね
三国山方面
三国山方面
福井県側、山深い
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福井県側、山深い
日本海方面はやはり厳しい
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日本海方面はやはり厳しい
下界の眺望が失われていく・・・
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下界の眺望が失われていく・・・
少し待ちましたが回復見込めず
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少し待ちましたが回復見込めず
あちらの寒風目指しますか!
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あちらの寒風目指しますか!
空、暗いなぁ・・・
予報は晴れだったのにね
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空、暗いなぁ・・・
予報は晴れだったのにね
本当は三国山へも行くつもりでしたが、天気が悪くなってきたので今日はパス
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本当は三国山へも行くつもりでしたが、天気が悪くなってきたので今日はパス
では赤坂山を後にするか
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では赤坂山を後にするか
分岐まで戻ってきました
分岐まで戻ってきました
天候不良になりましたが、予定通り進みます
天候不良になりましたが、予定通り進みます
赤坂山からかなり離れた
赤坂山からかなり離れた
あそこまで行くのか?
こうして見ると遠いが、実際は1時間程度。
1
あそこまで行くのか?
こうして見ると遠いが、実際は1時間程度。
少し休憩
モノトーンの稜線歩き
モノトーンの稜線歩き
この辺り、少し道がわかりにくかったがクリア
この辺り、少し道がわかりにくかったがクリア
抜けると壮大な稜線!
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抜けると壮大な稜線!
いいね!
目標はまだまだ向こうですね
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目標はまだまだ向こうですね
歩いてきた稜線を振り返る。
なかなかのスケール!
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歩いてきた稜線を振り返る。
なかなかのスケール!
次はあの尾根へ出るのね
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次はあの尾根へ出るのね
この端は雪庇
モノトーンでわかりにくいですが、雪庇がしっかり。
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モノトーンでわかりにくいですが、雪庇がしっかり。
なかなかの高度感です
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なかなかの高度感です
メタセコイヤ並木が見えます
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メタセコイヤ並木が見えます
綺麗な尾根道
天気良ければ最高の稜線歩きなんやけどな
3
天気良ければ最高の稜線歩きなんやけどな
ま、これも雪山
このガスと雪(笑)
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このガスと雪(笑)
晴れてたら、さぞかし気持ちいいだろうな。
高度感もあるしね
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晴れてたら、さぞかし気持ちいいだろうな。
高度感もあるしね
ほんまにいやなコンディションやなぁ
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ほんまにいやなコンディションやなぁ
ホワイトアウト状態ですね
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ホワイトアウト状態ですね
まだまだ続きます
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まだまだ続きます
晴れた日にリベンジしたい景色です!
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晴れた日にリベンジしたい景色です!
モノトーンの雪の稜線に挑む
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モノトーンの雪の稜線に挑む
吸い込まれそう
登りが続くが稜線歩きは気持ちいい
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登りが続くが稜線歩きは気持ちいい
なかなかの迫力ある稜線だけに、お天気残念!
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なかなかの迫力ある稜線だけに、お天気残念!
これ登りきると寒風か
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これ登りきると寒風か
おっ、樹氷
この辺り、少し様子が変わる。
かなり寒いのか、樹氷がついてる。
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この辺り、少し様子が変わる。
かなり寒いのか、樹氷がついてる。
振り返るとガスだらけ
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振り返るとガスだらけ
そういや、3週前の武奈ヶ岳もこんなんだったわ。
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そういや、3週前の武奈ヶ岳もこんなんだったわ。
壮大な稜線
林を抜けると・・・
3
林を抜けると・・・
寒風峠に到着〜!
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寒風峠に到着〜!
そしてここでまさかの天候回復!?
2
そしてここでまさかの天候回復!?
寒風峠付近だけ明るくなってきた
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寒風峠付近だけ明るくなってきた
後ろの山側はまだ曇ってる
1
後ろの山側はまだ曇ってる
こちらもまだ
寒風上空、凄い勢いで雲が流れている
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寒風上空、凄い勢いで雲が流れている
琵琶湖もチラリと見え始めるが・・・
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琵琶湖もチラリと見え始めるが・・・
しばらく待ったが、景色はこれ以上晴れませんでした。
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しばらく待ったが、景色はこれ以上晴れませんでした。
モノトーンからカラーへ変わって行きます
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モノトーンからカラーへ変わって行きます
色がクッキリと
晴れてきたやん!
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晴れてきたやん!
でも眺望はこれ以上回復しそうにないか・・・
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でも眺望はこれ以上回復しそうにないか・・・
1時間半ほど出発遅かったら当たりやったな(笑)
くそ〜!これも「登山あるある」やな
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1時間半ほど出発遅かったら当たりやったな(笑)
くそ〜!これも「登山あるある」やな
これぞ雪山♪
綺麗やな、腹立つわ(笑)
5
綺麗やな、腹立つわ(笑)
何なん、この仕打ち
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何なん、この仕打ち
いやぁ、しかし雪には青空やね
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いやぁ、しかし雪には青空やね
美しい!
でも晴れ間は寒風峠の上だけ?
さっき歩いてきた尾根道も綺麗に見えてるなぁ・・・
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でも晴れ間は寒風峠の上だけ?
さっき歩いてきた尾根道も綺麗に見えてるなぁ・・・
でも晴れ間は寒風峠の上だけ?
さっき歩いてきた尾根道も綺麗に見えてるなぁ・・・
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でも晴れ間は寒風峠の上だけ?
さっき歩いてきた尾根道も綺麗に見えてるなぁ・・・
まあ、この晴れ間は最後の褒美やな
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まあ、この晴れ間は最後の褒美やな
寒風峠上空の青空とは逆に、この時点では下界の景色はこの通り回復せず。
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寒風峠上空の青空とは逆に、この時点では下界の景色はこの通り回復せず。
赤坂山方面もガス
2
赤坂山方面もガス
下山途中、大谷山方面。
2
下山途中、大谷山方面。
こちらはまだまだ雪深いですね
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こちらはまだまだ雪深いですね
どんどん天候回復中!
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どんどん天候回復中!
ぐいぐい高度を落とします
2
ぐいぐい高度を落とします
大谷山方面かな
すっかり天気回復(笑)
すっかり天気回復(笑)
あと少し
何それ?
すっかり青空やん!
何それ?
すっかり青空やん!
マキノ高原スキー場が見えました〜♪
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マキノ高原スキー場が見えました〜♪
足元悪く、ずるずる滑りながら下りてきました
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足元悪く、ずるずる滑りながら下りてきました
朝はあちらから登りました
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朝はあちらから登りました
あの雪山に登ったんやね
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あの雪山に登ったんやね
こうやって見るとまあまあの雪山やん
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こうやって見るとまあまあの雪山やん
天候は残念でしたが、今日も無事安全な山行出来ました。
ありがとうございました♪
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天候は残念でしたが、今日も無事安全な山行出来ました。
ありがとうございました♪

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

前日、結構雪が降ったので大丈夫だろうと、一度も行ったことのない赤坂山へ。
冬の雪があるうちに一度は行ってみたかったので、今シーズン最後のチャンスか。

7時半までに現地入りしたいと思い、5時過ぎに出ました。
滋賀の湖西道路に出ると、京都とは別世界の銀世界。
比良山地も真っ白の雪景色。
マキノの登山口まで行けるかな?少し心配しながら向かいました。

7時頃、マキノのメタセコイヤ並木に到着。
何とメタセコイヤ並木が樹氷に!めっちゃ綺麗なので車を停めて写真撮りました。
凍結防止で散水されてるのですが、路肩は凍結してツルツルです。
数組の方が同じように写真撮りに来られてましたが、御一方、三脚立てて写真を撮られてました。
声をかけさせて頂き、赤坂山に登りに来たことを話すと、その方も同じ登山者でした。
その場は分かれて、マキノ高原スキー場で再会。
せっかくなのでご一緒させて頂くことになりました♪
本日は赤坂山〜寒風峠の周回約10キロです。

準備をしてゆっくり登山口へ向かいました。
ゆるやかな階段が続きますが、雪が結構積もっており、楽々登って行けます。
今日の天気予報は晴れなのですが、さすが県境の山間部。
日は差してますが怪しい空模様です。

途中まで来たところで休憩がてら、雪も深くなってきたのでワカン装着。
同行者の方はスノーシュー装着。
深い雪の中、サクサク登り稜線の近くまで来たら、メタセコイヤ並木が見下ろせた。
そして稜線に出ると雪は更に深くなってました。
ワカンでも時々ゴボッと膝より上まで踏み抜く箇所があり、この辺りだけはツボ足だと苦戦しそうな感じでした。

同時に心配していた空模様が・・・段々と雲が覆ってきて景色はなくなり始めました。
山頂付近もガスで覆われ始め、特に福井の美浜側は薄暗くなってます。
三国山へ行けるかな?と思ってましたが、思ったより雪が深いのと、天候が悪化しそうなのでそのまま予定通り寒風へ周回です。
赤坂山で眺望が悪い中、少し写真撮って楽しんだ後、寒風峠へ向けて出発です。

分岐を過ぎたあたり、雪が横殴りで強くなってきました。
顔を見合わせましたが、少し腹ごしらえして再出発!
ここからは雪とガスの中の稜線歩きです。

赤坂山から寒風峠へ向かう道、分岐から見るとこの天候の中向かうには結構距離があって険しく思えましたが、標準タイムで約1時間。
ホワイトアウトにさえならなければ、大丈夫だろうとそのまま進む。
しかしもったいない。眺望も高度感もあり、なかなか見事な稜線。
雪庇もついてまあまあの迫力ある稜線なのに、この天候残念でならぬ・・・
しかし自然相手ではどうしようもないので、今、置かれた現実の中で楽しもう♪
ガスで曇り、時折雪が降る中、豪快な尾根を歩き続けました。
寒風峠手前に来ると、少し景色が変わりました。
この辺り、一段と寒いのかな、尾根の向こう側の雪も多く、樹氷が見られます。
完全にモノトーンの雪と氷の世界。
この状況、先々週のコヤマノ岳にそっくりです(笑)

そして歩き始めて約1時間、寒風峠に到着。
すると今までのモノトーンの世界が嘘のように、寒風峠の上空だけみるみるうちに青空が拡がり始めました。
食事をしながら天候、眺望回復を少し待ちました。
しかし期待とは裏腹に上空以外の回復はだめ。
琵琶湖の眺望もなし。

下山しようと少し下がり、振り返って見上げると、鮮やかな青空!
登山あるある・・・やな(笑)
後ろ髪を引かれながら、青空の広がり始めた山頂を後にして下山開始です。

こちら側の登山道はまだまだ雪がたっぷり。
かなり下の方までワカン履いたまま下りました。
高度を下げれば下げる程、眺望は鮮やかに変化していくではないか!!!(笑)

ま、これも山登りにはつきもの。
ホワイトアウトで撤退、という事態にならなかっただけでも感謝やね♪
グイグイ高度を下げ、マキノ高原スキー場が見えた。
ゲレンデは雪が少なく、ズルズル滑ります。
2、3度尻もちついて転びました。

駐車場手前まで来て山を振り返ると・・・
これがなかなかの絶景!
なかなかの雪山やないか!

今日は天候が不安定かつ、稜線で眺望なくなり、少し残念でしたが、この山の良さは十分堪能できたことは収穫でした。
また雪のある時にリベンジしたいですね♪
また次の冬でしょうかね?

印象、感想としては、赤坂山の登山口から登ると、大した急斜はありません。
体力温存にはもってこいです。
逆に寒風峠側は少し斜度があるかも知れません。
赤坂山から寒風峠までは高度感のある眺望と豪快な稜線歩きが楽しめます。
まあ、雪がベストだという印象ですが、春にも再度来てみようかな♪


とにかく今日も無事な山行が出来、感謝です。
そしてご一緒させて頂き、先行頂いたMさん、
おかげ様で楽しい山行になりました!

今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました♪

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