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Yamareco

記録ID: 825424
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ハイキング
奥武蔵

地図読み プランBで、堂山〜雷電山

2016年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
8.1km
登り
409m
下り
404m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:38
合計
3:49
距離 8.1km 登り 412m 下り 404m
11:14
84
スタート地点
12:38
13:14
63
14:17
14:19
44
15:03
ゴール地点
天候 曇りのち晴れのち雪!!
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雀川砂防ダム公園駐車場を利用
https://g.co/kgs/5JlaF
コース状況/
危険箇所等
・ 山と高原地図
記載エリア : 奥武蔵・秩父
標準コースタイム : ほぼ、バリエーション区間のため不明
標高 : 雷電山(418.2m)
その他周辺情報 かんなの湯の割引券をゲットしたので、行ってきました。
通常1200円の処、780円で入館。
フリータイム、貸しタオル、貸し館内着、岩盤浴付きです。
http://www.kannanoyu.com
先ずは、作戦タイム!!
目的の山をどう攻めるか?
2016年03月12日 11:13撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 11:13
先ずは、作戦タイム!!
目的の山をどう攻めるか?
最初の目印、日影神社
2016年03月12日 11:18撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
3/12 11:18
最初の目印、日影神社
天気予報では快晴のはずが ・・・ 、
2016年03月12日 11:36撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
3/12 11:36
天気予報では快晴のはずが ・・・ 、
一般道を歩いて、登山口を歩きます。
登山口までカーナビでガイドしてもらって行ける山とは少し違いますね。
2016年03月12日 11:36撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
3/12 11:36
一般道を歩いて、登山口を歩きます。
登山口までカーナビでガイドしてもらって行ける山とは少し違いますね。
こういう看板も見落とさず。
2016年03月12日 11:47撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 11:47
こういう看板も見落とさず。
山と高原地図にはルートが記載されていませんが、こういう標識はとてもよく整備されています。
2016年03月12日 12:09撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 12:09
山と高原地図にはルートが記載されていませんが、こういう標識はとてもよく整備されています。
林道に入るまでが、1番たいへんかも?
2016年03月12日 12:17撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 12:17
林道に入るまでが、1番たいへんかも?
林道が終わり、村道に入ります。
2016年03月12日 12:25撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
3/12 12:25
林道が終わり、村道に入ります。
こんなに展望の良い広場が(1)。
2016年03月12日 12:26撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 12:26
こんなに展望の良い広場が(1)。
こんなに展望の良い広場が(2)。
2016年03月12日 12:26撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 12:26
こんなに展望の良い広場が(2)。
展望はないものの、とっても歩きやすく静かな山です。
2016年03月12日 12:28撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
3/12 12:28
展望はないものの、とっても歩きやすく静かな山です。
玉村のおちょぼ饅頭。
2016年03月12日 12:40撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 12:40
玉村のおちょぼ饅頭。
五老峰で食事する予定だったので、カップラーメンくらいしか用意してなかった。
残念。
2016年03月12日 12:41撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 12:41
五老峰で食事する予定だったので、カップラーメンくらいしか用意してなかった。
残念。
バス停へと向かう看板もたくさんありました。
比企給料には何回も脚を運んでいますが、まだまだ知らないルートもあるんですね。
2016年03月12日 13:17撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
3/12 13:17
バス停へと向かう看板もたくさんありました。
比企給料には何回も脚を運んでいますが、まだまだ知らないルートもあるんですね。
時々みんなで固まって作戦タイム。
2016年03月12日 13:17撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 13:17
時々みんなで固まって作戦タイム。
ホントによく整備されています。
2016年03月12日 13:22撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
3/12 13:22
ホントによく整備されています。
トラロープの設置してある場所も。
2016年03月12日 13:34撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 13:34
トラロープの設置してある場所も。
このホンの少しのルートの曲がりだけど、間違うと別の尾根へ。
2016年03月12日 13:50撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
3/12 13:50
このホンの少しのルートの曲がりだけど、間違うと別の尾根へ。
あまり意識せずに踏み跡を追ったので、山頂が想像と違うほうでビックリしたり。
2016年03月12日 13:54撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 13:54
あまり意識せずに踏み跡を追ったので、山頂が想像と違うほうでビックリしたり。
しかし、問題なく一般登山道のある目的地まで到達。
2016年03月12日 14:12撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 14:12
しかし、問題なく一般登山道のある目的地まで到達。
雷電山の山頂。
2016年03月12日 14:13撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 14:13
雷電山の山頂。
一般ルートだけど破線なんで、注意しながら。
2016年03月12日 14:24撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
3/12 14:24
一般ルートだけど破線なんで、注意しながら。
ここは前回、雷電山に来た時に見覚えがあるぞ。
2016年03月12日 14:29撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
3/12 14:29
ここは前回、雷電山に来た時に見覚えがあるぞ。
最後まで、ショートカットを探検してみたり。
2016年03月12日 14:46撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 14:46
最後まで、ショートカットを探検してみたり。
問題なく登山口に到達。
2016年03月12日 14:53撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 14:53
問題なく登山口に到達。
下山後は、かんなの湯で岩盤湯を満喫。
最後までバリ尽くし!!
2016年03月12日 18:19撮影 by  KYV33, KYOCERA
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3/12 18:19
下山後は、かんなの湯で岩盤湯を満喫。
最後までバリ尽くし!!
充実した山行でした。
2016年03月12日 21:04撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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3/12 21:04
充実した山行でした。
撮影機器:

装備

共同装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック カメラ

感想

 
当初の予定では ・・・ 、

↓ コチラでした。

03/12 (土) 地図読み (五老峰〜黒瀧山)
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=6155068&id=79363771

が、当日早朝からまさかの雪が降っているとの情報により急遽予定を変更しました。

先ずは、ジョイフル藤岡店にてモーニングを食べてから地図読みの初歩的なことを学びます。

ジョイフルのモーニングは、ドリンクバー付きなんです。
https://www.joyfull.co.jp/menu/morning/

座学が終わってからは、さっそく学んだことの実践です。
と言うことで、いつもの比企丘陵の低山をループで歩いてみました。

現地に向かう途中から、車の向かっている方角や、遠くから見える山々のかたちなど観察しながら駐車場に到着。

そして、座学で決めたルートまで自分たちで考え、地図を読みながら向かいます。

細かい内容は省略しますが、今回は最後まで皆んな地図を片時も手放さず、にらめっこしながらの山行でたいへん優秀でした。

比企丘陵の界隈は、アフター登山に最適なカフェなども多く、また来てみたいと思います。

また、下山後によった「かんなの湯」では岩盤浴デビューの人もいて、ものすごく喜んで貰えました。
今回は、ホントに企画者冥利に尽きます!!

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