奥香肌湖(ダム湖)のこの赤い橋を渡って宮ノ谷渓谷へ向う。
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奥香肌湖(ダム湖)のこの赤い橋を渡って宮ノ谷渓谷へ向う。
渓谷遊歩道・登山口に数台分の駐車スペース。スタートです!
(今日はテンション・マイナスでスタート、理由は感想で。)
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渓谷遊歩道・登山口に数台分の駐車スペース。スタートです!
(今日はテンション・マイナスでスタート、理由は感想で。)
登山口を過ぎると一旦下って、整備された渓谷遊歩道を進む。
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登山口を過ぎると一旦下って、整備された渓谷遊歩道を進む。
多くは、沢から10〜20m上部に道が付けられた所が多かった。(大台の)大杉谷も同様でした。
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多くは、沢から10〜20m上部に道が付けられた所が多かった。(大台の)大杉谷も同様でした。
無名かな?小滝や清流に包まれる心地良い遊歩道が続く。
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無名かな?小滝や清流に包まれる心地良い遊歩道が続く。
「通行止め」沢に戻って沢沿いを回るようです、
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「通行止め」沢に戻って沢沿いを回るようです、
沢へ・・、(鷹岩展望所)
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沢へ・・、(鷹岩展望所)
沢へ下りて振り返って、右の突出た岩が「鷹岩」かな?鷹の口ばしのように見える。
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沢へ下りて振り返って、右の突出た岩が「鷹岩」かな?鷹の口ばしのように見える。
沢沿いもセメントで整備された道があったが飛び石を渡る所も・・。チャポン注意してけろ!
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沢沿いもセメントで整備された道があったが飛び石を渡る所も・・。チャポン注意してけろ!
国定公園の整備として国費で橋の整備などされてるのでしょうね?
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国定公園の整備として国費で橋の整備などされてるのでしょうね?
にょろ滝、たぶん蛇行した斜爆なのでこの名前なのでしょう。
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にょろ滝、たぶん蛇行した斜爆なのでこの名前なのでしょう。
こういったオーバーハングの岩下を通過する時、息を止めてしまうのは私だけ?
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こういったオーバーハングの岩下を通過する時、息を止めてしまうのは私だけ?
沢近くに下降すると苔の森が・・、湿気も程よく山ビルには好環境なのかも知れません。
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沢近くに下降すると苔の森が・・、湿気も程よく山ビルには好環境なのかも知れません。
あら!?上に橋が・・、登れってか?!
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あら!?上に橋が・・、登れってか?!
大岩ゴロゴロの沢「切石河原」と呼ばれている。
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大岩ゴロゴロの沢「切石河原」と呼ばれている。
沢の奥まで連結で続くアングルの橋。ここまで整備してしまう人間の力って凄いなぁと、。
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沢の奥まで連結で続くアングルの橋。ここまで整備してしまう人間の力って凄いなぁと、。
一度は通り過ぎてしまった休憩所、中は覗かず。振り返った所にあった。
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一度は通り過ぎてしまった休憩所、中は覗かず。振り返った所にあった。
ここまで左岸を歩いてきたが、ここで右岸に渡る。幾つかぐらつく橋もあった、怖かったよ、。
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ここまで左岸を歩いてきたが、ここで右岸に渡る。幾つかぐらつく橋もあった、怖かったよ、。
右岸に渡った所、ここは右へ、
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右岸に渡った所、ここは右へ、
古道の石積み、
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古道の石積み、
そして、崩落の荒れ道。足元、ザックザク。。。
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そして、崩落の荒れ道。足元、ザックザク。。。
渡渉。
雪どけ?水量多めに感じるのな。
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渡渉。
雪どけ?水量多めに感じるのな。
「高滝」陽射しに光って上手く写らん。落差60mあるのかなぁ?
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「高滝」陽射しに光って上手く写らん。落差60mあるのかなぁ?
「ここからは未整備」と飯高町さんの宣言!!!
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「ここからは未整備」と飯高町さんの宣言!!!
ここしか登れないというルートにテープが打たれてる。四輪駆動が始まる。
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ここしか登れないというルートにテープが打たれてる。四輪駆動が始まる。
高滝の8割ぐらいまで登った。確かに大滝で写真は2分割で、
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高滝の8割ぐらいまで登った。確かに大滝で写真は2分割で、
こちらは下部、滝壺はなく岩に打たれた水が弾けてる。
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こちらは下部、滝壺はなく岩に打たれた水が弾けてる。
険路が続く、この辺りでお山行きを後悔したのは、私だけでは無いだろう?
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険路が続く、この辺りでお山行きを後悔したのは、私だけでは無いだろう?
コレ・マ・ジ・デ・ス・カ!?狭い+落ち葉に覆われ。
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コレ・マ・ジ・デ・ス・カ!?狭い+落ち葉に覆われ。
高滝上部にもう一つ滝、猫滝かなぁ?
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高滝上部にもう一つ滝、猫滝かなぁ?
自然な切り通しの渓谷。
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自然な切り通しの渓谷。
山道となり落ち着く。広場的地形で石積みもあり。林業用の施設があったのでは?と思える場所。
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山道となり落ち着く。広場的地形で石積みもあり。林業用の施設があったのでは?と思える場所。
登り中、滝あり。ドッサリ滝と思われる。
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登り中、滝あり。ドッサリ滝と思われる。
滝部分は、比較的遠めに巻き巻きで登っていく。
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滝部分は、比較的遠めに巻き巻きで登っていく。
グイッ!と登って、一気に下って沢に降りる。
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グイッ!と登って、一気に下って沢に降りる。
2つの沢が合流する、
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2つの沢が合流する、
ここが「奥の出合」だった。左方向へ進む、
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ここが「奥の出合」だった。左方向へ進む、
トラバース→最後の渡渉→尾根を目指し、
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トラバース→最後の渡渉→尾根を目指し、
やっと池木屋山の尾根に乗る。
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やっと池木屋山の尾根に乗る。
尾根の真ん中手前かな?四角い特徴的な大岩、周りはシャクナゲの林だった。
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尾根の真ん中手前かな?四角い特徴的な大岩、周りはシャクナゲの林だった。
大岩を過ぎると明るい樹林帯、尾根登りは変わらない・・、ちょっとちんどいけろ、気持ち良い雰囲気。
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大岩を過ぎると明るい樹林帯、尾根登りは変わらない・・、ちょっとちんどいけろ、気持ち良い雰囲気。
これは?池木屋山方向だが・・、遠いっ。
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これは?池木屋山方向だが・・、遠いっ。
いろいろあった、木々達。「複雑」の一言!
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いろいろあった、木々達。「複雑」の一言!
「クリスタル・ソードを手に入れた!案外モロかった!!」いえいえ、取ってませんよ、特徴的な氷柱なのな。
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「クリスタル・ソードを手に入れた!案外モロかった!!」いえいえ、取ってませんよ、特徴的な氷柱なのな。
徐々に空が広がり始め、山頂が近づいたか・・、
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徐々に空が広がり始め、山頂が近づいたか・・、
日照の短そうな場所には残雪。しかし例年よりは少なかろうと思われる。
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日照の短そうな場所には残雪。しかし例年よりは少なかろうと思われる。
んで、やっちまたぁ!登りは足元注意ですよね?なので下を向いて歩いてたら枝に頭を「が〜ーんっ!」あいたたぁの検証です。
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んで、やっちまたぁ!登りは足元注意ですよね?なので下を向いて歩いてたら枝に頭を「が〜ーんっ!」あいたたぁの検証です。
っぽいぞ!っぽいなぁ!あと少しだ、
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っぽいぞ!っぽいなぁ!あと少しだ、
やっと池木屋山です。
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やっと池木屋山です。
台高、主峰の一つですが静かな山頂です。
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台高、主峰の一つですが静かな山頂です。
たっちぃでし、、、二等三角点ですね。
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たっちぃでし、、、二等三角点ですね。
蛇行する台高山脈は、ピークで縦走路の曲がりが多い。ここからも90度右折で馬ノ鞍方向となる。
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蛇行する台高山脈は、ピークで縦走路の曲がりが多い。ここからも90度右折で馬ノ鞍方向となる。
南に、台高のビックボス大台ヶ原(左、日出ヶ岳)と右に三津河落山(さんずこおちやま)の雪に覆われたササ原が見える。
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南に、台高のビックボス大台ヶ原(左、日出ヶ岳)と右に三津河落山(さんずこおちやま)の雪に覆われたササ原が見える。
池木屋山の住人。
いろいろあった木。
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池木屋山の住人。
いろいろあった木。
台高縦走路を北に下ったところに池木屋山の「池」。このあたりに林業用(?)の小屋(木屋)があったらしい、そして池木屋山だと、。
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台高縦走路を北に下ったところに池木屋山の「池」。このあたりに林業用(?)の小屋(木屋)があったらしい、そして池木屋山だと、。
(あかん、手前ピントだぁ)大峰の大普賢ファミリー、左奥に弥山の山塊と八経。1500m以上は雪ありですね。
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(あかん、手前ピントだぁ)大峰の大普賢ファミリー、左奥に弥山の山塊と八経。1500m以上は雪ありですね。
台高縦走路は二重山稜(断層の凹地)が多い。切れ落ちた狭い所もあるよっ。
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台高縦走路は二重山稜(断層の凹地)が多い。切れ落ちた狭い所もあるよっ。
昨秋はブナの実を多く見ました。毎年、実をつけることの無い木ですが、多かったと・・。
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昨秋はブナの実を多く見ました。毎年、実をつけることの無い木ですが、多かったと・・。
腰下のブッシュ、新葉が茂れば歩きにくそうです。けっこう長く続いてた。
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腰下のブッシュ、新葉が茂れば歩きにくそうです。けっこう長く続いてた。
北の赤倉山(赤山・こくまたやま)方向、今日は行かないけろ。赤倉山は、正面ピークの奥と思われる。
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北の赤倉山(赤山・こくまたやま)方向、今日は行かないけろ。赤倉山は、正面ピークの奥と思われる。
霜降山に到着、ここで大休憩。
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霜降山に到着、ここで大休憩。
ぷしゅ〜休憩です。限定缶、さくら柄、、、味は一番絞りだった。
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ぷしゅ〜休憩です。限定缶、さくら柄、、、味は一番絞りだった。
この後は、台高縦走路を離れ尾根下りで青空平方向へ、
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この後は、台高縦走路を離れ尾根下りで青空平方向へ、
振り返って、池木屋山を眺望する。
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振り返って、池木屋山を眺望する。
空は好天でしたっ!霞みもPMなんちゃらも少ないようでした。
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空は好天でしたっ!霞みもPMなんちゃらも少ないようでした。
北に、右奥から国見、水無、明神岳です!ぷしゅ〜を空けながら眺望する。雪は少なそう?霧氷は沢山付いてそうですね?
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北に、右奥から国見、水無、明神岳です!ぷしゅ〜を空けながら眺望する。雪は少なそう?霧氷は沢山付いてそうですね?
そして、(左)桧塚奥峰と(右)桧塚を眺める。こちらは霧氷は無いようです。
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そして、(左)桧塚奥峰と(右)桧塚を眺める。こちらは霧氷は無いようです。
さて、長〜い尾根下りです。自然林が多そうです。
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さて、長〜い尾根下りです。自然林が多そうです。
尾根の先に青い奥香肌湖(ダム湖)が遠望された。
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尾根の先に青い奥香肌湖(ダム湖)が遠望された。
突然にワイヤートラップがっ!
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突然にワイヤートラップがっ!
あっ!ワイヤーの木でした。こんな風にワイヤーは育つんやぁ!?自然って、凄いなぁ、。
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あっ!ワイヤーの木でした。こんな風にワイヤーは育つんやぁ!?自然って、凄いなぁ、。
またも「いろいろあった木」、。台高にはこういった植生が多い気がする。いや?木がする?
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またも「いろいろあった木」、。台高にはこういった植生が多い気がする。いや?木がする?
こちらのヒメシャラは・・、タコかぁ?
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こちらのヒメシャラは・・、タコかぁ?
多くの自然林と好天で心地良いです。
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多くの自然林と好天で心地良いです。
青空平、ヘリポートかな?4名のグループさんがお休みだった。今日、お会いしたのはこの方々のみ、少しお話しさせていただく。
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青空平、ヘリポートかな?4名のグループさんがお休みだった。今日、お会いしたのはこの方々のみ、少しお話しさせていただく。
ヒメシャラの幼木の下りが長く続く。
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ヒメシャラの幼木の下りが長く続く。
こういった整備もあった。たぶん、以前に迷い・事故等があったのだと思われる。
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こういった整備もあった。たぶん、以前に迷い・事故等があったのだと思われる。
切れ落ちや、想像以上に急峻な下りも多かった。
2
切れ落ちや、想像以上に急峻な下りも多かった。
馬酔木(アシビ・アセビ)が花房を膨らませていた。開花は少しだけだったが・・。
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馬酔木(アシビ・アセビ)が花房を膨らませていた。開花は少しだけだったが・・。
岩の間を通過、岩には多数のワイヤーが巻かれていた。
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岩の間を通過、岩には多数のワイヤーが巻かれていた。
木材の切り出しの索道だったのでしょう。
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木材の切り出しの索道だったのでしょう。
(?)恐竜の卵の化石も残されていた。
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(?)恐竜の卵の化石も残されていた。
標高800mほどで僅かに植林帯が見られた。そして、二重のネットが現れ、その真ん中あたりで、
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標高800mほどで僅かに植林帯が見られた。そして、二重のネットが現れ、その真ん中あたりで、
セルフで開け閉めのネットを通過する。
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セルフで開け閉めのネットを通過する。
激下りのモノラック(モノレール)に沿って下る。レールを握りながらだった。
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激下りのモノラック(モノレール)に沿って下る。レールを握りながらだった。
プレゼント用にリボンを付けられた「石」。贈答かっ!?
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プレゼント用にリボンを付けられた「石」。贈答かっ!?
標高を下げ、日当たり良好で満開の馬酔木。カワイイお花ですよね!?有毒植物だけろ。
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標高を下げ、日当たり良好で満開の馬酔木。カワイイお花ですよね!?有毒植物だけろ。
祭壇なとに使われる、シキミの花が咲いていた。葉と同系色で目立たない。これも有毒植物ですね。
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祭壇なとに使われる、シキミの花が咲いていた。葉と同系色で目立たない。これも有毒植物ですね。
モノラックを終点まで下れるようだが、途中から(一応)登山コースがある。ピンクのテープを追う。
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モノラックを終点まで下れるようだが、途中から(一応)登山コースがある。ピンクのテープを追う。
九十九折れで降って、二重のセルフゲートを抜け。(開けたら閉めましょう)
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九十九折れで降って、二重のセルフゲートを抜け。(開けたら閉めましょう)
今度は植林帯をジクザグに進んで、
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今度は植林帯をジクザグに進んで、
ウォークスルータイプの非難小屋(?)を通過。
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ウォークスルータイプの非難小屋(?)を通過。
道路に出れば駐車地に帰着、ハイク終了なのな、。
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道路に出れば駐車地に帰着、ハイク終了なのな、。
安定の850円セット(ランチタイムは700円)。満腹です!小皿は台湾ラーメン辛味upの薬味です(追加料金無し)。
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安定の850円セット(ランチタイムは700円)。満腹です!小皿は台湾ラーメン辛味upの薬味です(追加料金無し)。
藤原京の近くのコンビニ、1時間後に?通過しました。消防車、パトカーなど、ものものしく、道路に消火剤のあと、どこで火事やったんやろと、思ってました。謎が解明です。
大活躍やったんですね。
池小屋山、さすがに早いですね。
私も2年前9時間、3年前は、7月で暑くて、脱水症状、大岩の所で、撤退しました。山頂は、景色がなく、2度と行かないと思ったところです。
naoandmiさん、こんにちは。
あの後通られましたか・・、大きなニュースにもなってないようで、負傷された方も大丈夫かな?と思いつつです。詳細は不明ですが、数分早ければ自分だったかもと思うと・・。
池木屋、ご馳走様でした!お腹いっぱいになりました。直ぐには再訪、お断りしたいです。自然林が多いので秋の紅葉は良いかなぁと思えました。
いやいやいや・・・大変でしたね。でも 的確且つ迅速に対応され素晴らしいです。
行きの道中でこのような事があるとホントにテンション↓ですね。
さて 本題にもどりまして なんか凄い所ですね(ё_ё)
「高滝」60mの落差で滝壺がなく水がはじけ飛んでる・・・見たい!!
新しい滝なんですね 地球年齢からすると。
木々も木(気)苦労してるんですね 不思議な形態。過酷な環境に耐え忍んでる。
コースはかなりちんどそうだけろ ワクワク感満載でこんな所にすごく行って見たいと思うわたしなんであります。
Yanyan7さん、こんにちは。
朝から事故だけでなく、車両火災に出くわすと、気持ちがザワつきますね。お役にたてたかは自信がありません(?)。
高滝の滝壺は、見えなかったのかも知れませんが、水量も迫力もしっかりでした。この界隈、山も谷も深いので名のある「滝」は多いようですね。
初めて、未知のコースは緊張もあって、疲労が大きいです。崖に刻まれた細道は、久しぶりにヒビリました。数本のトラロープに手を添えてドキドキしながら・・。
山行前にこんな出来事があったんですね。
感想文の方に読み入ってしもたがや。
店員さんもテキパキ!いい勉強されたでしょうね。
初期消火活動が良かったやね。DCTさん立派でしたよ。
その様子がよく伝わる文章でした。
池木屋山レコも相変わらず、よかったです。
toradoshiさん、こんにちは。
いやぁ〜、店員君、しっかり動いていただきました。20歳前後の若者でした。消火器2本、使っちゃったので店長さんに叱られてないかが心配です。幾つになっても、突発のことで「落ち着く」のって難しいですね。
って、こっちのお山行きは、他の人には遊び・レジャーの途中ですからねぇ、。
DCTさん、お疲れさま!大活躍でしたね。事故された方も助かってよかったですね。
ヒルのくだりとか色々書こうと思いましたが・・・とっさに動かれたDCTさんの賞賛でいっぱいです。で、どこの山登ったんでしたっけ?
akirasさん、こんにちは。
いや、登山口に到着前に疲れました。まぁ、気持ちのほうが先に疲れましたよ。
お山はね・・、寂しい・・、池木や・・、流石に「奈良県で一番、遠く・行きにくいお山」は実感でした。ヤマレコ登録以前に明神平から縦走路で往復したことがあり、今回、距離は短いですが、どちらにせよ手ごたえのあるお山を実感しました。
DCTさんこんばんは。
早朝に通勤電車時間を気にしながらまあ、車内でゆっくり読みましたが笑みがこぼれましたよ。
お人柄を表していて、そしてそういう人にそういう場面が降り掛かるという意味でね。
別に「Dさんが動けば嵐が起こる」という悪い意味でなく、なんか色んなことに絡まれてしまう人間性みたいな・・・。
悪い表現ばかりですねすみません。
でもね、そういう人が居るから平和なんですよね。
見て見ぬふりというのが最低に感じますから。
池木屋山のコメはまたそのうちにでも・・・・。
ta_chanmさん、こんにちは。
普通の事故なら、街中ですし、警察・救急が来るでしょ?(山道ではほっとけないですが)とスルーですが、炎が見えて「アチャチャ〜」ですよ。
しかし、無理に絡まんといてぇー、ザワザワせんといてぇー、、、ですよ。
宮ノ谷渓谷、池木屋山、久しぶりに変化の多様なお山でした。「高滝」の崖歩きはビビリましたけろ、。
DCTさん こんばんは。
早朝のレスキュー活動、本当にお疲れ様でした。
テンションダウンを引きずりながら池木屋の急登、モノレール沿いの急降下、これまたお疲れさまでした。
このコース、終盤のモノレールを掴みながらの急坂下り、マジで腕にきますよね。
wingletさん、こんにちは。
以前のtaさん、貴殿、先輩方のレコを拝見したのを思い出しつつのお山入りでした。〆のモノレールはレールを掴まずには下れませんね!?登りだと、かなりの体力消費と思われます。途中、金網ゲート(手前)からトラバースのジグザクな道へ進みましたが、距離が伸びてしまったようで・・。
腕、パンパンでの下山となりました。
早朝の楽しい山行途中で、これスルーしたらアカンパターンやっ!て切り替えが素晴らしい。状況によっては人命救助・表彰状ものだったかもですね。
山でも臨機応変、的確な判断が功を奏すようです。
今年は台高縦走を狙ってますが、池木屋山付近から南はかなり厳しい山行を強いられそうですね。はじめは分割探検しといたほうがいいのかな〜・・・と、DCTさんのレコを拝見して計画を思案中です。
cicsさん、こんにちは。
最初は、水蒸気が上がっていたので「ラジエター、割れたね?」でしたが、その直後、「炎」が・・、人が閉じ込められてたらと思うと、悪い夢を見るかもと、。どうやら、人は車外に出たようでしたが・・。もう一台の方は、記述の通りです。
台高縦走路、池木屋以南は特に厳しそう。地形も複雑ですね?アクセスの悪さや交通機関が不十分でじっくりな計画と調査が必要ですね。山泊ありの山域だと思われます。
救命以上の優先事項はないですよね
DCTさんが現場のリーダーとなって周囲の人を巻き込んで救命活動されている姿が目に浮かびました。
思いやりと優しさと行動力!!
尊敬します。
yamaotocoさん、こんにちは。
立派とは言えないと・・、落ち着かないし、そもそもこんなケースめったに無いでしょ!?テレビでは車両火災の後は爆発って、「西部警察」的な・・。なぜか?西部警察ってヒドク壊れるのはニッ○ン車が多かったような。大人の都合なのでしょうが、ニッサ○車って直ぐに爆発するなぁ?燃えて無くても爆発するなぁ?と思っていましたが・・。
あれ?何のお話しでしたっけ?
DCTさん こんばんは〜
すっげー!かっこよすぎ!
(当たり前のことを!当たり前のようになかなかできません)
とっさの行動すばらしいです! 近寄るだけでも怖かったでしょうに!
行動力に脱帽です!
所で気にぶつけた頭は大丈夫でしたか?
あれだけ食べれたら大丈夫でしょうね。
chasseさん、こんにちは。
いやいや、後の祭りです。あの時は、こうしたら良かったかな?なんで、今日はアルミの保温シート持ってきてなかったんや!?とか・・。救急車が到着して、救急隊の方が降りて来た時はナンだか?落ち着きました。でも、搬送先が決まらないのか?なかなか発車しないのが気がかりでした。
頭は・・、割れていませんでしたが、膝から崩れました。ところが、何処でやっちまったかは記憶に無いのですが、「お尻」が割れちゃっててっ・・。
(この日は、一日、一食でしたよ。←ホントは、こんな偏食がダメなのね。)
DCTさん、こんにちは。
写真を拝見したあとで感想を読ませていただいたら…どこの山に行かれたのか忘れてしまうくらいの内容にびっくり
ああいうときってあわててしまって結局なにもできないこともありますので、冷静に対応されたことがすばらしいと感じましたよ
池木屋山ですが、私は未踏ですので今年の夏には行きたいんですが…山蛭はいややなぁ…
Hacchyさん、こんにちは。
正直、分らないことが多く・・、例えば、負傷者は動かした方が良いのか?動かさないほうが良いのか?近くで車両が燃えてる状況で・・。後から、責任を問われるかも?な現代の社会ですからねぇ。
池木屋山は秘境扱いのお山で、それも間違いありませんが、行ってなくても知ってる方は多いはず。ただ、暖かい季節は山ビルの恐怖が、。(大台への大杉谷も同様ですね。)
DCTさん、こんばんは。
大変だったようですね。
朝の移動中に事故に出くわすとテンション下がりますね。
一応、宇陀方向に向かったのがスゴイです。
私なら、今日はこのくらいにしといたら〜と引き返すか、
近くの耳成山あたりでお茶を濁すと思います。
とっさの判断と、コンビニの店員さんを巻き込んでの救助活動は
頭が下がります。m(__)m
池木屋山、Dさんで歩行時間約7時間ですか。
距離約10kmだと普通ならDさんで4時間弱だと思われるけろ。
ここはなかなか行けそうにないなあ〜けろ。
mechabiさん、こんにちは。
いろんな意味で疲れた1日でした。行き先変更は、当然のように考えましたが、あまり思いつかないままに・・。池木屋山は以前より行きたいと思っていたので、折角その気になったのだからと考えてたかも・・。
宮ノ谷渓谷「高滝」までの遊歩道だけでも良い所でした。(もっとジメジメした深い渓谷と想像していましたが、明るい谷だったし。)いや、そこまでは楽しかったけろ。それ以後は、休み休みのダラダラで、奥ノ出合から一気登りの標高差500m以上は閉口だったなのな。大普賢周回より1.5割増のハードさかな?
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