07:54 +12℃ 立っている人が詰めないと、発車の時にドアが閉まらないほどの満員のバスで東日原に着きました。今日はあまり川乗橋BSで降りませんでした。鍾乳洞方面に1名、日原林道方面に2名(僕を含む)です。僕より前を歩いていた人で行き先が分かったのはそれだけです。
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3/20 7:54
07:54 +12℃ 立っている人が詰めないと、発車の時にドアが閉まらないほどの満員のバスで東日原に着きました。今日はあまり川乗橋BSで降りませんでした。鍾乳洞方面に1名、日原林道方面に2名(僕を含む)です。僕より前を歩いていた人で行き先が分かったのはそれだけです。
08:00 +10℃ 良い天気です。稲村岩が今日も綺麗です。鷹ノ巣山の北斜面に雪が見えます。
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3/20 8:00
08:00 +10℃ 良い天気です。稲村岩が今日も綺麗です。鷹ノ巣山の北斜面に雪が見えます。
08:30 +9℃ 石灰鉱山を通過して日原街道を進むと天祖山が見えて来ました。
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3/20 8:30
08:30 +9℃ 石灰鉱山を通過して日原街道を進むと天祖山が見えて来ました。
08:31 +8℃ 道の脇や、斜面の上の日影に、デブリの様な雪が残っています。
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3/20 8:31
08:31 +8℃ 道の脇や、斜面の上の日影に、デブリの様な雪が残っています。
08:40 +8℃ 八丁橋コースの天祖山指道標を過ぎてゲートの脇を通ります。いつの間にか綺麗なゲートが出来ました。
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3/20 8:40
08:40 +8℃ 八丁橋コースの天祖山指道標を過ぎてゲートの脇を通ります。いつの間にか綺麗なゲートが出来ました。
08:59 +10℃ ヤケト尾根入口に、銀ぴかの真新しい融雪剤入れが出来ていました。日向は暖かいです。野鳥の囀りが楽しいです。ミソサザイと思われる小さな鳥が傍に来て鳴いてくれました。
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3/20 8:59
08:59 +10℃ ヤケト尾根入口に、銀ぴかの真新しい融雪剤入れが出来ていました。日向は暖かいです。野鳥の囀りが楽しいです。ミソサザイと思われる小さな鳥が傍に来て鳴いてくれました。
09:17 +12℃ 正面に大ブナ尾根が見えてきました。三日月型の植林と、その上の自然林が特徴的です。今日はあの尾根を登ります。日原林道は、日向と山陰の温度差が大きいです。
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3/20 9:17
09:17 +12℃ 正面に大ブナ尾根が見えてきました。三日月型の植林と、その上の自然林が特徴的です。今日はあの尾根を登ります。日原林道は、日向と山陰の温度差が大きいです。
09:22 +10℃ 名栗沢橋を通過します。名栗沢橋は昭和42年11月の建立です。もうすぐ50歳です。
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3/20 9:22
09:22 +10℃ 名栗沢橋を通過します。名栗沢橋は昭和42年11月の建立です。もうすぐ50歳です。
09:25 +10℃ 取り付きの木段に下がっている地図です。陽が眩しくて良く見えないまま、何気に写してきたけれど、尾根や沢が細かく書いてあって良い地図です。もっとちゃんと読めるように写せばよかったと残念です。
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3/20 9:25
09:25 +10℃ 取り付きの木段に下がっている地図です。陽が眩しくて良く見えないまま、何気に写してきたけれど、尾根や沢が細かく書いてあって良い地図です。もっとちゃんと読めるように写せばよかったと残念です。
09:26 +10℃ 取り付きの木段です。ここから急な坂を九十九折れに登ります。
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3/20 9:26
09:26 +10℃ 取り付きの木段です。ここから急な坂を九十九折れに登ります。
09:40 +10℃ 落葉たっぷりの水平歩道を歩きます。下に平行に走る日原林道が見えます。
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3/20 9:40
09:40 +10℃ 落葉たっぷりの水平歩道を歩きます。下に平行に走る日原林道が見えます。
09:42 +12℃ 大ブナ別れです。古い指道標が2本立っています。写真の指道標の文字が辛うじて、「日原」「富田(新道?)」「唐松林道」「雲取山」と読めました。この水平歩道は日原林道が出来る前はメインストリートだったようです。ここから大ブナ尾根に取付きます。
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3/20 9:42
09:42 +12℃ 大ブナ別れです。古い指道標が2本立っています。写真の指道標の文字が辛うじて、「日原」「富田(新道?)」「唐松林道」「雲取山」と読めました。この水平歩道は日原林道が出来る前はメインストリートだったようです。ここから大ブナ尾根に取付きます。
09:43 +12℃ 大ブナ尾根は南向きでポカポカです。タテハチョウが飛んでいます。雪も消えていて良い感じです。ただ、この辺から鳥が啼かなくなりました。なぜ小鳥が啼かなくなったのか謎です。風の音と枯葉を踏む音、たまに鹿の鳴く声しかしません。
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3/20 9:43
09:43 +12℃ 大ブナ尾根は南向きでポカポカです。タテハチョウが飛んでいます。雪も消えていて良い感じです。ただ、この辺から鳥が啼かなくなりました。なぜ小鳥が啼かなくなったのか謎です。風の音と枯葉を踏む音、たまに鹿の鳴く声しかしません。
09:57 +12℃ 三日月形の檜植林地帯に入りました。枝打ちや間伐材が尾根に転がっています。その間を縫って登ります。
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3/20 9:57
09:57 +12℃ 三日月形の檜植林地帯に入りました。枝打ちや間伐材が尾根に転がっています。その間を縫って登ります。
10:12 +8℃ 植林帯を抜けだしました。右手に名栗沢越しに八丁橋コースの尾根が見えます。
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3/20 10:12
10:12 +8℃ 植林帯を抜けだしました。右手に名栗沢越しに八丁橋コースの尾根が見えます。
10:13 +8℃ 大ブナ尾根の正面はこんな感じです。落葉サクサクの急坂ですが、九十九折れに樹につかまりながらジリジリと登ります。
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3/20 10:13
10:13 +8℃ 大ブナ尾根の正面はこんな感じです。落葉サクサクの急坂ですが、九十九折れに樹につかまりながらジリジリと登ります。
10:22 +8℃ 本当にお日様ポカポカで、たまに谷から涼しい風が吹いて来て気持ちが良いです。立派な巨木も多いです。
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3/20 10:22
10:22 +8℃ 本当にお日様ポカポカで、たまに谷から涼しい風が吹いて来て気持ちが良いです。立派な巨木も多いです。
10:37 +8℃ 振り返ると石尾根の鷹ノ巣山と日陰名栗山が良く見えます。日原林道を歩いている時は谷間でした。段々と登ったことが石尾根を振り返ると実感できます。
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3/20 10:37
10:37 +8℃ 振り返ると石尾根の鷹ノ巣山と日陰名栗山が良く見えます。日原林道を歩いている時は谷間でした。段々と登ったことが石尾根を振り返ると実感できます。
10:44 +9℃ たまにある赤ペンキはこんな感じです。石や岩のある所、細い所も少しありますが、基本的に広い落ち葉の尾根です。急坂で落葉なので、雨の日の下りには使いたくない尾根です。
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3/20 10:44
10:44 +9℃ たまにある赤ペンキはこんな感じです。石や岩のある所、細い所も少しありますが、基本的に広い落ち葉の尾根です。急坂で落葉なので、雨の日の下りには使いたくない尾根です。
10:49 +8℃ 進行方向の左を見ると、赤石尾根(楢平尾根)の向こうに雲取山が見えます。赤石尾根と大ブナ尾根の間は鍛冶小屋沢です。鍛冶小屋沢から「キョッ、キョッ」と鹿の声が何度か聞こえました。
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3/20 10:49
10:49 +8℃ 進行方向の左を見ると、赤石尾根(楢平尾根)の向こうに雲取山が見えます。赤石尾根と大ブナ尾根の間は鍛冶小屋沢です。鍛冶小屋沢から「キョッ、キョッ」と鹿の声が何度か聞こえました。
10:50 +8℃ 登って来た尾根を振り返ります。左は名栗沢です。
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3/20 10:50
10:50 +8℃ 登って来た尾根を振り返ります。左は名栗沢です。
11:14 +7℃ 唐松平です。緑色纏いリスの所に出ました。傍に林班界境36|37の標識もあります。ここで八丁橋コースと合わさりました。ここから先、ほんの少し雪が残っています。
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3/20 11:14
11:14 +7℃ 唐松平です。緑色纏いリスの所に出ました。傍に林班界境36|37の標識もあります。ここで八丁橋コースと合わさりました。ここから先、ほんの少し雪が残っています。
11:22 +6℃ 石っぽい道を天祖山へ向かいます。良く踏まれた判りやすい道です。
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3/20 11:22
11:22 +6℃ 石っぽい道を天祖山へ向かいます。良く踏まれた判りやすい道です。
11:36 +5℃ 会所を通過します。この辺から小鳥の啼き声がしました。大ブナ尾根だけ小鳥がいないみたいです。
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3/20 11:36
11:36 +5℃ 会所を通過します。この辺から小鳥の啼き声がしました。大ブナ尾根だけ小鳥がいないみたいです。
11:39 +5℃ 注連縄で一礼して境内に入ります。紙垂は飛んでしまったようで見当たりません。
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3/20 11:39
11:39 +5℃ 注連縄で一礼して境内に入ります。紙垂は飛んでしまったようで見当たりません。
11:41 +4℃ 天祖神社が見えてきました。1723.2mの山頂です。
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3/20 11:41
11:41 +4℃ 天祖神社が見えてきました。1723.2mの山頂です。
11:42 +4℃ 天祖神社に参拝して中を覗かせて貰いました。塀の内側の小さな社は相変わらずでした。
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3/20 11:42
11:42 +4℃ 天祖神社に参拝して中を覗かせて貰いました。塀の内側の小さな社は相変わらずでした。
11:44 +4℃ 山頂をぐるっと見て回ります。サクサクの雪は2cm位です。
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3/20 11:44
11:44 +4℃ 山頂をぐるっと見て回ります。サクサクの雪は2cm位です。
11:45 +4℃ 山頂から北東方向です。広い尾根が続いています。立岩尾根です。この先に行けるのか気になります。次回は行ってみたいです。
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3/20 11:45
11:45 +4℃ 山頂から北東方向です。広い尾根が続いています。立岩尾根です。この先に行けるのか気になります。次回は行ってみたいです。
11:45 +4℃ 山頂からの眺めは、春霞で思っていたよりも眺望が効きませんでした。次回は秋か冬に来てみたいです。下山開始です。
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3/20 11:45
11:45 +4℃ 山頂からの眺めは、春霞で思っていたよりも眺望が効きませんでした。次回は秋か冬に来てみたいです。下山開始です。
11:46 +6℃ 紙垂の無い注連縄の両脇に真新しい社が祀られています。天祖神社の塀の内側の社よりも屋根が立派です。真新しい右の社の後ろに古い社があります。これも屋根が立派なタイプです。八丁橋に降りるまでの何カ所か尾根の端に、屋根の立派な社が祀られていました。
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3/20 11:46
11:46 +6℃ 紙垂の無い注連縄の両脇に真新しい社が祀られています。天祖神社の塀の内側の社よりも屋根が立派です。真新しい右の社の後ろに古い社があります。これも屋根が立派なタイプです。八丁橋に降りるまでの何カ所か尾根の端に、屋根の立派な社が祀られていました。
12:02 +7℃ 唐松平を通過しました。右後ろ(指さしている所)は、大ブナ尾根です。
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3/20 12:02
12:02 +7℃ 唐松平を通過しました。右後ろ(指さしている所)は、大ブナ尾根です。
12:02 +7℃ 八丁橋コースの尾根です。この辺は、大ブナ尾根とそっくりです。
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3/20 12:02
12:02 +7℃ 八丁橋コースの尾根です。この辺は、大ブナ尾根とそっくりです。
12:07 +6℃ 長沢背稜手前の立岩尾根に、青い屋根の家が見えます。梯子坂ノクビレの看板に書いてある「御供所」でしょうか? 古地図では水場があるようなので、次回行ってみたいと思います。
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3/20 12:07
12:07 +6℃ 長沢背稜手前の立岩尾根に、青い屋根の家が見えます。梯子坂ノクビレの看板に書いてある「御供所」でしょうか? 古地図では水場があるようなので、次回行ってみたいと思います。
12:07 +6℃ P1459辺りだと思います。石っぽい尾根を右へ下ります。
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3/20 12:07
12:07 +6℃ P1459辺りだと思います。石っぽい尾根を右へ下ります。
12:16 +4℃ 長澤背稜方向です。坊主山とか七跳山辺りではないかと思います。
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3/20 12:16
12:16 +4℃ 長澤背稜方向です。坊主山とか七跳山辺りではないかと思います。
12:26 +7℃ 大ナラのタワを通過します。
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3/20 12:26
12:26 +7℃ 大ナラのタワを通過します。
12:48 +8℃ 大日大神(ドンブラン)を通過します。ドンブランって何でしょう? 聞いたことが無い言葉です。
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3/20 12:48
12:48 +8℃ 大日大神(ドンブラン)を通過します。ドンブランって何でしょう? 聞いたことが無い言葉です。
12:50 +8 林班界標35|32の先、尾根の端にロボット雨量計があります。鹿除けネットに囲まれていて近寄れません。左側に巻いて降ります。
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3/20 12:50
12:50 +8 林班界標35|32の先、尾根の端にロボット雨量計があります。鹿除けネットに囲まれていて近寄れません。左側に巻いて降ります。
12:54 +8℃ 鷹ノ巣山が良く見えます。鷹ノ巣山を見上げる感じで降りてきたことが判ります。
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3/20 12:54
12:54 +8℃ 鷹ノ巣山が良く見えます。鷹ノ巣山を見上げる感じで降りてきたことが判ります。
13:04 +9℃ この指導標の左20mに前回は水場があったのですが、塩ビ管が無くなっていました。水場が壊れてしまったようです。悲しいことです。
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3/20 13:04
13:04 +9℃ この指導標の左20mに前回は水場があったのですが、塩ビ管が無くなっていました。水場が壊れてしまったようです。悲しいことです。
13:16 +9℃ ここから落石、崩落、滑落注意です。
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3/20 13:16
13:16 +9℃ ここから落石、崩落、滑落注意です。
13:16 +9℃ こんな沢っぽい所を九十九折れで下ります。下の方に石垣のある道も見えます。
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3/20 13:16
13:16 +9℃ こんな沢っぽい所を九十九折れで下ります。下の方に石垣のある道も見えます。
13:20 +10℃ 大きな木が折れてますが道は問題ありません。
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3/20 13:20
13:20 +10℃ 大きな木が折れてますが道は問題ありません。
13:34 +10℃ 固定ロープに助けられて悪い足場を下っていたら、おサルの群れがいます。9匹まで数えましたが、もっといたかもしれません。子ザル2匹がとても可愛いです。猿たちは子ザルも含めて、2枚前の写真の様な斜面を走って行きます。子ザルが急な斜面を可愛く走っている所を写真に撮りたかったのですが、僕は斜面にまっすぐ立つことも出来ません。お猿さんや鹿さんや熊さんは凄いです。斜面を下る技術では絶対にかないません。
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3/20 13:34
13:34 +10℃ 固定ロープに助けられて悪い足場を下っていたら、おサルの群れがいます。9匹まで数えましたが、もっといたかもしれません。子ザル2匹がとても可愛いです。猿たちは子ザルも含めて、2枚前の写真の様な斜面を走って行きます。子ザルが急な斜面を可愛く走っている所を写真に撮りたかったのですが、僕は斜面にまっすぐ立つことも出来ません。お猿さんや鹿さんや熊さんは凄いです。斜面を下る技術では絶対にかないません。
13:39 +10℃ お猿はみんな逃げたと思っていたら、大きな猿が道に佇んでいました。熊鈴を鳴らしながらそこを通るよーって声を掛けたら、僕を眺めて、さらに歩く方向を確かめてから、ゆっくりと避けてくれました。年を取ったお猿は落ち着いてます。
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3/20 13:39
13:39 +10℃ お猿はみんな逃げたと思っていたら、大きな猿が道に佇んでいました。熊鈴を鳴らしながらそこを通るよーって声を掛けたら、僕を眺めて、さらに歩く方向を確かめてから、ゆっくりと避けてくれました。年を取ったお猿は落ち着いてます。
13:43 +9℃ 日原林道に降りて来ました。ここからは舗装道路歩きです。
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3/20 13:43
13:43 +9℃ 日原林道に降りて来ました。ここからは舗装道路歩きです。
13:48 +9℃ 思っていたよりも早く降りて来たので、いつも素通りしている巨樹に寄り道してみます。ガニ沢出合いのカツラです。幹回り7.1m、高さ31m。日原林道から約30m降りた所です。
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3/20 13:48
13:48 +9℃ 思っていたよりも早く降りて来たので、いつも素通りしている巨樹に寄り道してみます。ガニ沢出合いのカツラです。幹回り7.1m、高さ31m。日原林道から約30m降りた所です。
14:35 +10℃ 東日原BSを14:25に通過しました。14:50までバスが来ないので少しでも進みます。写真は1107mの日原トンネルの中です。トンネル内のGPS-LOGは採れませんでした。
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3/20 14:35
14:35 +10℃ 東日原BSを14:25に通過しました。14:50までバスが来ないので少しでも進みます。写真は1107mの日原トンネルの中です。トンネル内のGPS-LOGは採れませんでした。
14:46 +12℃ 日原トンネルのある山を振り返ります。石灰を掘った山は、マヤ文明の「ククルカンのピラミッド」みたいです。
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3/20 14:46
14:46 +12℃ 日原トンネルのある山を振り返ります。石灰を掘った山は、マヤ文明の「ククルカンのピラミッド」みたいです。
14:52 +11℃ 笹平BSで14:58のバスに乗って奥多摩駅へ行き、まっすぐ家に帰えって晩酌しました。【終わり】
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3/20 14:52
14:52 +11℃ 笹平BSで14:58のバスに乗って奥多摩駅へ行き、まっすぐ家に帰えって晩酌しました。【終わり】
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