西穂高岳2016

2016年03月19日(土) ~ 2016年03月21日(月)

• GPS: --:--
• 距離: 9.1km
• 登り: 972m
• 下り: 964m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:30

10:28 スタート地点
10:59 10:59 旧ボッカ道分岐
11:58 西穂山荘

2日目

• 山行: 3:46
• 休憩: 4:56
• 合計: 8:42

6:07 西穂山荘
6:24 6:25 西穂丸山
7:14 8:03 西穂独標
8:25 8:50 ピラミッドピーク
9:01 9:22 チャンピオンピーク４峰
10:01 11:49 西穂高岳
12:11 12:32 チャンピオンピーク４峰
12:45 12:57 ピラミッドピーク
13:12 14:07 西穂独標
14:34 14:38 西穂丸山
14:49 西穂山荘

3日目

• 山行: 1:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:10

7:40 西穂山荘
8:50 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

マイカー移動
＜往路＞
3/18　22：00　　仙台　出発
3/19　5：00　　新穂高温泉駐車場　到着
＜復路＞
3/21　10：00　新穂高温泉駐車場　出発
　　　 20：00　仙台　到着

写真

3/19 8:46

新穂高温泉。
これからロープウェイで登ります。

3/19 10:23

ロープウェイを2本のぼり、西穂高口駅から登山開始です。
今回は小雨の中のトレッキングのためツボ足です。

3/19 10:25

かつて山を開いた播隆上人について記されています。

3/19 11:55

西穂山荘まではずっと雨。
景観もなくモクモクと歩いた初日でした。

3/19 18:18

山小屋泊。
シッカリ休んで明日に備えます。

3/20 6:20

2日目。
幻想的な風景が。。。
さあ出発！

3/20 6:21

風も弱く、非常に歩きやすいコンディション。

3/20 6:24

丸山へ到着。

3/20 7:10

独標とピラミッドピークが先に見えます。

3/20 7:26

独標への最後の上り。
ザイルで安全を確保していただきながら登ります。

3/20 7:28

ついたー。
独標からの風景です。

3/20 7:29

ここまでも充分な達成感です。

3/20 7:30

先には西穂高、奥穂高、吊尾根、前穂高。

3/20 7:45

3/20 7:56

3/20 8:04

3/20 8:11

3/20 8:43

ピラミッドピーク到着

3/20 8:45

3/20 9:12

3/20 9:36

3/20 9:51

3/20 9:52

3/20 10:03

もうすこし。

3/20 10:23

3/20 10:38

西穂穂高主峰に到着

3/20 10:28

山頂から見下ろす核心部。
先には焼岳、そのさらに奥に乗鞍岳です。

3/20 10:34

3/20 10:47

奥穂高がかっこいいです。
ジャンダルムも確認できます。

3/20 10:58

左奥に槍ヶ岳が

3/20 13:12

下りの独標。
大渋滞ですw

3/20 13:36

独標から振り返ります。
んー帰りたくないw

3/20 13:40

3/21 8:04

3日目。
山荘からロープウェイ駅へ下ります。
アイゼンをつけたほうが楽に歩けました。
快晴！

3/21 8:14

西穂高の全容がみえました。
あの山を登ったのだなあ。。と感慨にふけります。

3/21 9:35

気温も高め、季節風のほとんどなし。
こんな最高のコンディションの西穂はないとのことでした。
最高の山行でしたね。

撮影機器：

α NEX-5N SONY

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒（保温性） 食器 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

共同装備

スコップ ゾンデ ガスカートリッジ コンロ コッヘル コンパス ツェルト