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Yamareco

記録ID: 833093
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【あの鐘を鳴らしに】杓子山・鹿留山・高座山【下吉田St.からピストン】

2016年03月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:52
距離
21.8km
登り
1,222m
下り
1,209m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:53
合計
7:45
距離 21.8km 登り 1,222m 下り 1,229m
7:10
76
8:26
70
9:36
37
10:13
10:21
26
10:47
6
10:53
10:59
7
11:06
25
11:31
12:00
20
12:20
12:22
27
12:49
12:57
21
13:18
9
13:27
88
14:55
下吉田駅
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
○往路
大月St.まで中央線乗車
大月St.から下吉田St.まで富士急行線乗車
下吉田St.から登山口(ゲート)まで徒歩

○復路
杓子山登山口から下吉田St.まで徒歩
下吉田St.から大月St.まで富士急行線乗車
大月St.から中央線乗車
コース状況/
危険箇所等
○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒見当たらず

トイレ⇒下吉田St.(駅員不在の早い時間使用出来ず)
登山口アプローチ中にあるコンビニ(使用出来るか未確認)
大榷首峠(トイレはあるが施錠され使用出来ず)

○ルート状況

※残雪
残雪は杓子山・鹿留山間のルート所々に少量あるのみで
凍結箇所もなかったので行程に支障なし

△下吉田St.⇒ゲート
下吉田St.を背にし南下、本町二丁目交叉点まで行き左折。
道なりに直進し明見第一駐在所前交叉点まで進むと
杓子山方面を指す大きな道標あり。(ここまで駅から道標はない)
道標の指す方向へ進み(直進)少し進むとあるY字路は左に進む。
(Y字路にも道標あり)
ここから先、鉱泉閣⇒不動湯⇒ゲートまでは
所々に道標があるので迷うわず進めると思います。

不動湯⇒大榷首峠間には
ログハウス経由?、杓子山明見尾根道、沢コースと
ルートが色々ある様ですが今回は素直に林道を登って行ったので
各コースの状況は不明です。

△ゲート⇒大榷首峠
ゲートにはベンチがあり小休止や入山準備をするのに
良さそうです。
大榷首峠までは林道歩きになるので
特記する事なし。

△大榷首峠⇒杓子山
大榷首峠から山道になります。
残雪はありませんでしたが融雪の為か
ルート全般湿った状態で滑りやすい箇所もあり。
転ばない様注意が必要です。

△杓子山⇒子ノ神⇒鹿留山
上記した様にこの区間には残雪がありましたが
行程に支障が出る状態ではなかったです。
この区間もルートが湿った状態で滑りやすい箇所あり。
ルート上の岩を抜けたり、ルート幅が狭い箇所もあったので
大榷首峠・杓子山間より滑らない様注意が必要です。

△鹿留山⇒子ノ神⇒杓子山
上記と同様

△杓子山⇒大榷首峠
杓子山頂直下からの降りは足元が滑りやすいので
注意して下降が必要です。
あとは上記と同様

△大榷首峠⇒高座山⇒杓子山登山口
大榷首峠から高座山間に
ルート上の岩を越える箇所がありましたが
ルートの湿った状態がなかったので
危険に感じる事もなく通過できました。
高座山から急坂を下降していくので
滑って転ばない様に注意が必要ですが
このカヤトの斜面のルートが
今回歩いていて一番気持ちよく歩けた区間でした。

高座山からしばらく降ると
不動湯方面へ降るコースがありましたが
未踏の為ルート状況は不明

△杓子山登山口⇒鳥居地峠
林道歩きの為特記する事なし

△鳥居地峠⇒鉱泉閣⇒下吉田St.
鳥居地峠・鉱泉閣間の林道(明見忍野線)は
路面凍結の可能性がある為
車両通行止めになっていました。
徒歩での通行は可能です。

鉱泉閣⇒下吉田St.間は
上記と同様
その他周辺情報 ○日帰り入浴
立ち寄りはしませんでしたがルート上ある
日帰り入浴できる施設です

不動湯 ホームページ
http://www.fudouyu.jp/

○コンビニ
下吉田St.からすぐの場所と東町東交叉点に
2軒コンビニあり。

○下吉田駅
電車待ちの時間があまりなかったので
立ち寄りはしませんでしたが
駅舎に併設されたカフェ下吉田倶楽部や
ブルートレインテラスがあります。
懐かしい寝台車両を見れて嬉しくなりました。
下吉田St.

今回の山行は
ピークハントと
杓子山頂にある
天空の鐘を鳴らしに
行くのが目的です
1
下吉田St.

今回の山行は
ピークハントと
杓子山頂にある
天空の鐘を鳴らしに
行くのが目的です
左折しなくてはいけない
本町二丁目交叉点を
一度通り越して
しまいましたが
少し先に進み
気付いて
引き返してルート復帰

駅からの山行は
登山口へ向かうまでが
第一の難関だったりします
左折しなくてはいけない
本町二丁目交叉点を
一度通り越して
しまいましたが
少し先に進み
気付いて
引き返してルート復帰

駅からの山行は
登山口へ向かうまでが
第一の難関だったりします
東町東交叉点

雲が多い空模様ですが
登山口へ向かう間にも
富士山の姿は
バッチリ見えました
東町東交叉点

雲が多い空模様ですが
登山口へ向かう間にも
富士山の姿は
バッチリ見えました
明見第一駐在所前
交叉点まで来ると
やっと杓子山を指す
この大きな
道標がありました
明見第一駐在所前
交叉点まで来ると
やっと杓子山を指す
この大きな
道標がありました
大きな看板があった
交叉点から少し進むと
このY字路がありました

不動湯などの道標が指す
左の道へ進みます
大きな看板があった
交叉点から少し進むと
このY字路がありました

不動湯などの道標が指す
左の道へ進みます
街中から歩き始め
段々と
周りの風景が
山に近付いている事を
感じさせる様に
なってきました
街中から歩き始め
段々と
周りの風景が
山に近付いている事を
感じさせる様に
なってきました
大きな看板を見た後は
所々に道標があり
登山案内図もありました
大きな看板を見た後は
所々に道標があり
登山案内図もありました
不二阿祖山太神宮

ルート脇に
入口があった神宮

歩いてくる間にも
馬頭観音や小さな神社があり
富士山から
近い土地だからなのかな?
そんな事を考えました
1
不二阿祖山太神宮

ルート脇に
入口があった神宮

歩いてくる間にも
馬頭観音や小さな神社があり
富士山から
近い土地だからなのかな?
そんな事を考えました
鉱泉閣

道なりに進むので
迷う事もなく
鉱泉閣(杓子山鉱泉)まで
来る事ができました
鉱泉閣

道なりに進むので
迷う事もなく
鉱泉閣(杓子山鉱泉)まで
来る事ができました
ここから鳥居地峠へも
向かう事ができますが
まず不動湯方面へ
歩いていきました

って、これ
道標多過ぎじゃないか?
1
ここから鳥居地峠へも
向かう事ができますが
まず不動湯方面へ
歩いていきました

って、これ
道標多過ぎじゃないか?
まだまだ
舗装路を歩き
登っていきます

早く山道を
歩きたい・・・
まだまだ
舗装路を歩き
登っていきます

早く山道を
歩きたい・・・
不動湯

不動湯まで来ました

ここで水を汲む事も
できるそうですが
既に背負ってきて
しまっていたので
素通りして
先に進みました
不動湯

不動湯まで来ました

ここで水を汲む事も
できるそうですが
既に背負ってきて
しまっていたので
素通りして
先に進みました
ログハウス経由で
進む事もできる様ですが
素直に
林道を登っていきました
1
ログハウス経由で
進む事もできる様ですが
素直に
林道を登っていきました
確かに出ても
おかしくない雰囲気
確かに出ても
おかしくない雰囲気
明見尾根道分岐

林道歩きに
厭きていたので
この尾根道に
入りたかったけれど
下調べもしていないし
提出した計画書と
違ったルートに
入る訳にもいかず
今回は諦めました

この尾根道ルート
気になります!!
明見尾根道分岐

林道歩きに
厭きていたので
この尾根道に
入りたかったけれど
下調べもしていないし
提出した計画書と
違ったルートに
入る訳にもいかず
今回は諦めました

この尾根道ルート
気になります!!
所々で
富士山の姿を
見る事ができましたが
林道歩きに厭きて
テンション上がらず。。。
2
所々で
富士山の姿を
見る事ができましたが
林道歩きに厭きて
テンション上がらず。。。
ゲート

やっとゲート到着
長かった・・・

ベンチもあったので
ここで入山準備をしました
2
ゲート

やっとゲート到着
長かった・・・

ベンチもあったので
ここで入山準備をしました
杓子山頂まで1:20ですか

アクセスの時間の方が
ここから
山頂までより長い(泣)
1
杓子山頂まで1:20ですか

アクセスの時間の方が
ここから
山頂までより長い(泣)
小休止・入山準備を
済ませた後
ゲートを抜けて
先に進みます
小休止・入山準備を
済ませた後
ゲートを抜けて
先に進みます
沢コース分岐

この分岐にも入らず
素直に
林道を登っていきました
沢コース分岐

この分岐にも入らず
素直に
林道を登っていきました
やっぱり
雪化粧した富士山は
綺麗だな

改めて思いました
2
やっぱり
雪化粧した富士山は
綺麗だな

改めて思いました
大榷首峠

杓子・鹿留ピークを
踏んだ後
ここに戻ってきて
高座山・鳥居地峠方面へ
降ります
大榷首峠

杓子・鹿留ピークを
踏んだ後
ここに戻ってきて
高座山・鳥居地峠方面へ
降ります
高座山方面のルートを
チェックした後
杓子・鹿留へ向けて
出発しました
1
高座山方面のルートを
チェックした後
杓子・鹿留へ向けて
出発しました
パラグライダー離陸場

大榷首峠から
やっと山道らしくなり
テンションも
上がってきました

少し登ると
この離陸場があって
展望がよかったです

ここから飛んだら
気持ちいいだろうなぁ
2
パラグライダー離陸場

大榷首峠から
やっと山道らしくなり
テンションも
上がってきました

少し登ると
この離陸場があって
展望がよかったです

ここから飛んだら
気持ちいいだろうなぁ
富士山と鯉のぼり
3
富士山と鯉のぼり
この状態なら
山頂からも
富士山の姿を
バッチリ見れそう♪
1
この状態なら
山頂からも
富士山の姿を
バッチリ見れそう♪
ルートが湿って
滑りやすい箇所は
転ばない様
慎重に登っていきます
ルートが湿って
滑りやすい箇所は
転ばない様
慎重に登っていきます
杓子山 山頂

アクセスが
長かったからか
テンションが
上がってたからか
解らないけれど
あっという間に
杓子山頂に
着いてしまった
感じでした
1
杓子山 山頂

アクセスが
長かったからか
テンションが
上がってたからか
解らないけれど
あっという間に
杓子山頂に
着いてしまった
感じでした
杓子山 山頂2

山梨百名山 山名標
2
杓子山 山頂2

山梨百名山 山名標
杓子山 山頂3

杓子山頂にある
三等三角点
杓子山 山頂3

杓子山頂にある
三等三角点
杓子山 山頂4

山頂に
小さな祠があったので
いつもの祈願と
今山行の無事を
願いました
杓子山 山頂4

山頂に
小さな祠があったので
いつもの祈願と
今山行の無事を
願いました
杓子山 山頂5

山頂には
ベンチ・テーブルが
あったので
鹿留山から戻った後
ここで休憩する事に
しました
1
杓子山 山頂5

山頂には
ベンチ・テーブルが
あったので
鹿留山から戻った後
ここで休憩する事に
しました
杓子山 山頂6

山頂にある天空の鐘を
打ち鳴らして
目的のひとつ達成!!
5
杓子山 山頂6

山頂にある天空の鐘を
打ち鳴らして
目的のひとつ達成!!
杓子山 山頂7

はじめの計画では
倉見山方面からの尾根で
杓子山を
目指すつもりでしたが
北側斜面になるので
残雪の状況もあるかな?と考え
今回出掛けたルートに変更し
杓子山に出掛けました
杓子山 山頂7

はじめの計画では
倉見山方面からの尾根で
杓子山を
目指すつもりでしたが
北側斜面になるので
残雪の状況もあるかな?と考え
今回出掛けたルートに変更し
杓子山に出掛けました
杓子山 山頂からの展望1
1
杓子山 山頂からの展望1
杓子山 山頂からの展望2
杓子山 山頂からの展望2
杓子山 山頂からの展望3
パノラマ
杓子山 山頂からの展望3
パノラマ
杓子山 山頂からの展望4
1
杓子山 山頂からの展望4
杓子山 山頂からの展望5
1
杓子山 山頂からの展望5
杓子山 山頂からの展望6
杓子山 山頂からの展望6
杓子山 山頂からの展望7

三ツ峠方面
杓子山 山頂からの展望7

三ツ峠方面
杓子山 山頂からの展望8

石割山・山中湖・三国山方面
杓子山 山頂からの展望8

石割山・山中湖・三国山方面
杓子山 山頂からの展望9

この後目指す鹿留山方面

目立つピークは子ノ神で
鹿留山はその左側の様です
1
杓子山 山頂からの展望9

この後目指す鹿留山方面

目立つピークは子ノ神で
鹿留山はその左側の様です
杓子山頂で
展望を楽しんだ後
鹿留山に向かい
出発しました

鹿留山へ
向かう尾根に入ると
残雪が所々にありましたが
行程に支障が出る程は
残っていませんでした
杓子山頂で
展望を楽しんだ後
鹿留山に向かい
出発しました

鹿留山へ
向かう尾根に入ると
残雪が所々にありましたが
行程に支障が出る程は
残っていませんでした
展望の開けた場所から見た
杓子山方面
展望の開けた場所から見た
杓子山方面
展望の開けた場所から見た
富士山
1
展望の開けた場所から見た
富士山
杓子山頂からも
目立って見えていた
子ノ神
杓子山頂からも
目立って見えていた
子ノ神
子ノ神を過ぎると
二十曲峠分岐が
ありました

二十曲峠を経由し
石割山まで歩けるので
このルートも
やってみたいな
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子ノ神を過ぎると
二十曲峠分岐が
ありました

二十曲峠を経由し
石割山まで歩けるので
このルートも
やってみたいな
鹿留山 山頂

残雪はありましたが
支障が出る程なく
無事鹿留山頂に
着きました
1
鹿留山 山頂

残雪はありましたが
支障が出る程なく
無事鹿留山頂に
着きました
鹿留山 山頂2

鹿留山 山名標
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鹿留山 山頂2

鹿留山 山名標
鹿留山 山頂3

鹿留山山頂にある
三等三角点
1
鹿留山 山頂3

鹿留山山頂にある
三等三角点
鹿留山 山頂4

山頂に生えていた
この木は立派だっだです
1
鹿留山 山頂4

山頂に生えていた
この木は立派だっだです
鹿留山頂は
展望がいい訳では
なかったので
小休止後
杓子山へ引き返します
鹿留山頂は
展望がいい訳では
なかったので
小休止後
杓子山へ引き返します
鹿留山から
杓子山に戻った時も
山頂には誰も居ず
貸切状態でした

富士山が
真正面に見えるテーブルで
珈琲タイム♪

贅沢な時間を過ごせました
1
鹿留山から
杓子山に戻った時も
山頂には誰も居ず
貸切状態でした

富士山が
真正面に見えるテーブルで
珈琲タイム♪

贅沢な時間を過ごせました
山頂でのんびりと
過ごした後
下山を始めました
山頂でのんびりと
過ごした後
下山を始めました
ルートが湿った箇所は
登り以上に気を使い
転ばない様に
降っていきました
ルートが湿った箇所は
登り以上に気を使い
転ばない様に
降っていきました
大榷首峠

大榷首峠まで
戻ってきました
杓子・鹿留のピークを
踏んだので
残る一座高座山を目指します
大榷首峠

大榷首峠まで
戻ってきました
杓子・鹿留のピークを
踏んだので
残る一座高座山を目指します
大榷首峠

往路確認した
高座山方面のルートを
登っていきます
大榷首峠

往路確認した
高座山方面のルートを
登っていきます
大榷首峠から
高座山方面ルートに入ると
ルートの湿った状態が
無くなり
足元の不安なく
快適に歩けました
大榷首峠から
高座山方面ルートに入ると
ルートの湿った状態が
無くなり
足元の不安なく
快適に歩けました
所々こうした箇所が
ありましたが
足元に不安がないので
楽しんで通過できました
所々こうした箇所が
ありましたが
足元に不安がないので
楽しんで通過できました
ルート先に鉄塔発見!!
ルート先に鉄塔発見!!
鉄塔を見つければ
当然これをやりますw
鉄塔を見つければ
当然これをやりますw
高座山 山頂

高座山 山名標兼道標
高座山 山頂

高座山 山名標兼道標
高座山 山頂2

高座山山頂にあった
四等三角点
高座山 山頂2

高座山山頂にあった
四等三角点
高座山からの展望

午後になり
すっかり霞んでしまった
富士山
高座山からの展望

午後になり
すっかり霞んでしまった
富士山
高座山から
カヤトの斜面を
下降していきます

霞んでしまったけれど
正面に富士山を見ながら
カヤト斜面を降った
この区間が
今山行で一番気持ちよく
歩けました
2
高座山から
カヤトの斜面を
下降していきます

霞んでしまったけれど
正面に富士山を見ながら
カヤト斜面を降った
この区間が
今山行で一番気持ちよく
歩けました
高座山から
急坂を下降するので
ここも転ばない様
注意しながら
降りました
2
高座山から
急坂を下降するので
ここも転ばない様
注意しながら
降りました
高座山を振り返り撮影
2
高座山を振り返り撮影
途中
不動湯方面へ降れる
分岐がありました
1
途中
不動湯方面へ降れる
分岐がありました
更に降った場所から
高座山方面を振り返り

サイコーに気持ちいい♪
更に降った場所から
高座山方面を振り返り

サイコーに気持ちいい♪
気持ちよかった
カヤト斜面の下降も終わり
再度樹林帯に入ります
気持ちよかった
カヤト斜面の下降も終わり
再度樹林帯に入ります
林道が見えたので
そろそろ
登山口に着きそうです
林道が見えたので
そろそろ
登山口に着きそうです
杓子山登山口

登山口まで無事に
降ってきました

ここからは
また林道と舗装路歩きで
下吉田St.へ戻ります
杓子山登山口

登山口まで無事に
降ってきました

ここからは
また林道と舗装路歩きで
下吉田St.へ戻ります
道標に従い
鳥居地峠を目指します
道標に従い
鳥居地峠を目指します
舗装路と合流する
ここが鳥居地峠
舗装路と合流する
ここが鳥居地峠
鳥居地峠

ここを右折し
舗装路歩きで鉱泉閣へ
戻ります
鳥居地峠

ここを右折し
舗装路歩きで鉱泉閣へ
戻ります
鳥居地峠から鉱泉閣へ
向かう方面のゲートが
閉まっていました
鳥居地峠から鉱泉閣へ
向かう方面のゲートが
閉まっていました
鉱泉閣へ向かう林道は
車両通行止めに
なっていましたが
歩いてなら通れます
鉱泉閣へ向かう林道は
車両通行止めに
なっていましたが
歩いてなら通れます
ここにも!!!!
車が通行しないので
のんびり舗装路を
降っていきました
車が通行しないので
のんびり舗装路を
降っていきました
倉見山から杓子山へ
のびる尾根

あそこを歩く計画を
また立てないと!!
1
倉見山から杓子山へ
のびる尾根

あそこを歩く計画を
また立てないと!!
杓子山方面

あんな高いところに
さっきまで居た事が
何だか不思議に感じます
杓子山方面

あんな高いところに
さっきまで居た事が
何だか不思議に感じます
反対側のゲート迄
降ってきました
反対側のゲート迄
降ってきました
鉱泉閣まで戻ってきました

往路は左の道を登り
復路は
右の道を戻ってきました
鉱泉閣まで戻ってきました

往路は左の道を登り
復路は
右の道を戻ってきました
ルート脇で見つけた
フキノトウ
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ルート脇で見つけた
フキノトウ
東町東交叉点には
ローソンがあります
東町東交叉点には
ローソンがあります
本町二丁目交叉点

駅から直進してきて
この交叉点で左折し
杓子山方面へ向かいます

往路撮らなかったので
復路撮影
本町二丁目交叉点

駅から直進してきて
この交叉点で左折し
杓子山方面へ向かいます

往路撮らなかったので
復路撮影
下吉田St.近くにも
ローソンがあります
下吉田St.近くにも
ローソンがあります
下吉田St.には
ブルートレインテラスとして
客車が設置してありました

常時ではない様ですが
客車の中に入る事も
できる様です

1
下吉田St.には
ブルートレインテラスとして
客車が設置してありました

常時ではない様ですが
客車の中に入る事も
できる様です

下吉田St.

目的を果たし
下吉田St.まで
無事戻ってきました

駅舎の雰囲気が
銭湯みたいって感じたのは
自分だけかな?
1
下吉田St.

目的を果たし
下吉田St.まで
無事戻ってきました

駅舎の雰囲気が
銭湯みたいって感じたのは
自分だけかな?
駅舎に併設されたカフェ
下吉田倶楽部
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駅舎に併設されたカフェ
下吉田倶楽部
登山口まで
長いアクセスで
疲れましたが
入山後は色々楽しみ
目的も果たせたので
いい1日になりました

お疲れ様です!!
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登山口まで
長いアクセスで
疲れましたが
入山後は色々楽しみ
目的も果たせたので
いい1日になりました

お疲れ様です!!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下(替え含む) グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー ストック 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食(1食分) 飲料水 テルモス ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ その他
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