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Yamareco

記録ID: 833361
全員に公開
雪山ハイキング
白山

野伏ヶ岳 ダイレクト尾根 360度パノラマの絶景の雪山

2016年03月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
16.1km
登り
1,163m
下り
1,173m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
0:45
合計
7:49
7:58
93
9:31
9:32
145
11:57
12:36
99
14:15
14:20
87
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白山中居神社の駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はないと思いますが、雪が湿って緩んだ箇所が多く、踏み抜き注意
行き道のウイングヒルズから見えた野伏ヶ岳
凄いですね!テンション上がりますよ♪
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行き道のウイングヒルズから見えた野伏ヶ岳
凄いですね!テンション上がりますよ♪
白山中居神社。
ここに駐車させてもらい、ここからスタートです。
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白山中居神社。
ここに駐車させてもらい、ここからスタートです。
少し下るともうこんな景色です。
少し下るともうこんな景色です。
この辺り、いい雰囲気ですよ
この辺り、いい雰囲気ですよ
山に入ると結構雪が。
山に入ると結構雪が。
この橋を渡ったらいよいよ山道に
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この橋を渡ったらいよいよ山道に
序盤は雪解けが進んでいます。
でもそんな泥濘はありません
序盤は雪解けが進んでいます。
でもそんな泥濘はありません
ちょこっと顔を出してるな
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ちょこっと顔を出してるな
少し進むと一旦雪は途切れます。
少し進むと一旦雪は途切れます。
とりあえずは天気いいですね
とりあえずは天気いいですね
しばらく進むとガッツリ雪道。
しかもこの時間は雪凍ってる箇所が多い。
でも緩やかな登りなので影響はありませんでした。
しばらく進むとガッツリ雪道。
しかもこの時間は雪凍ってる箇所が多い。
でも緩やかな登りなので影響はありませんでした。
でも時々ズボっ踏み抜くこともあります。
でも時々ズボっ踏み抜くこともあります。
おっ、景色が開けた!
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おっ、景色が開けた!
和田山牧場跡に出ました。
野伏ヶ岳が見えました♪
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和田山牧場跡に出ました。
野伏ヶ岳が見えました♪
微妙な天気ですが、辺りの山々が一望です。
微妙な天気ですが、辺りの山々が一望です。
山頂からの眺望が楽しみです。
山頂からの眺望が楽しみです。
東側の空は明るくて晴れてるのですが、
東側の空は明るくて晴れてるのですが、
肝心の野伏ヶ岳側はこの通りの空模様。
少し吹雪いてきたし・・・
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肝心の野伏ヶ岳側はこの通りの空模様。
少し吹雪いてきたし・・・
晴れてたら気持ち良さそうですね
晴れてたら気持ち良さそうですね
薙刀山方面
ダイレクト尾根、
なかなかの急斜にズボズボの雪・・・
ダイレクト尾根、
なかなかの急斜にズボズボの雪・・・
しかしこの景色見たらそんな気持ちは吹っ飛びました!
しかしこの景色見たらそんな気持ちは吹っ飛びました!
和田山牧場跡を見下ろす
和田山牧場跡を見下ろす
更に激登りは続く
更に激登りは続く
うひゃ〜!絶景やん♪
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うひゃ〜!絶景やん♪
ピークは近くに見えて意外に遠いな
ピークは近くに見えて意外に遠いな
天気は、晴れ間→吹雪、
何度もこの繰り返しです。
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天気は、晴れ間→吹雪、
何度もこの繰り返しです。
なかなか高度上がらんなぁ
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なかなか高度上がらんなぁ
ダイレクト尾根の途中から見下ろす景色。
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ダイレクト尾根の途中から見下ろす景色。
絶景!美しい!
いやぁ〜!素晴らしい!
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いやぁ〜!素晴らしい!
ピークは、もうすぐこそなんやけど
ピークは、もうすぐこそなんやけど
怪しい空模様
案の定、吹雪です
案の定、吹雪です
南極のペンギンの気分です。
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南極のペンギンの気分です。
ひたすら吹雪が去るのを待つだけ。
ひたすら吹雪が去るのを待つだけ。
吹雪収まって山頂直下の急斜。
斜度がキツくなり、雪も半クラスト。
つぼ足の限界感じてようやくアイゼン装着。
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吹雪収まって山頂直下の急斜。
斜度がキツくなり、雪も半クラスト。
つぼ足の限界感じてようやくアイゼン装着。
それにしても美しい景色♪
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それにしても美しい景色♪
ピークはもう少し!
3
ピークはもう少し!
もうちょっとで登り切り!
3
もうちょっとで登り切り!
なかなかの高度感
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なかなかの高度感
登ってきた尾根を振り返る。
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登ってきた尾根を振り返る。
山頂の稜線に到着。
見晴らし最高ですね!
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山頂の稜線に到着。
見晴らし最高ですね!
薙刀山。
本当はこっちも行きたかったけど今日は無理。
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薙刀山。
本当はこっちも行きたかったけど今日は無理。
白山は雲隠れです
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白山は雲隠れです
あそこが山頂ね!
足元の雪は凍ってバキバキ鳴ってますよ
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あそこが山頂ね!
足元の雪は凍ってバキバキ鳴ってますよ
いいねぇ
再び薙刀山です。
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再び薙刀山です。
石徹白の山々、
いいですね
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石徹白の山々、
いいですね
壮大やな
薙刀山もいい形ですね。
次は行ってみたい
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薙刀山もいい形ですね。
次は行ってみたい
天候回復待ち
こちらは大日方面かな
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こちらは大日方面かな
ごめんなさい、山の名前がわかりません。
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ごめんなさい、山の名前がわかりません。
小白山に続く美しい稜線♪
小白山に続く美しい稜線♪
この角度が一番いいかな?
たまりませんね!カッコいい♪
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この角度が一番いいかな?
たまりませんね!カッコいい♪
何もない山頂。
地面は凍ってます。
何もない山頂。
地面は凍ってます。
飛んで行けそうです(笑)
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飛んで行けそうです(笑)
またまた天候回復待ち
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またまた天候回復待ち
凄い勢いで雲が流れてます
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凄い勢いで雲が流れてます
雲がスッキリ取れることはないのですが、雪雲が来ては吹雪、そしてまた晴れるの繰り返し
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雲がスッキリ取れることはないのですが、雪雲が来ては吹雪、そしてまた晴れるの繰り返し
壮大な山並みやね
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壮大な山並みやね
山頂稜線から見た景色
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山頂稜線から見た景色
また雪雲が
しばらく吹雪きました
しばらく吹雪きました
晴れてきました
山頂吹雪中
白山展望待ち
ま、結局40分以上待ったけど白山とはご対面ならず。
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ま、結局40分以上待ったけど白山とはご対面ならず。
薙刀山の後方は雲の中
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薙刀山の後方は雲の中
誰もいない山頂
ただ360度の眺望があるだけ。
でも美しい
ただ360度の眺望があるだけ。
でも美しい
こっちはどこでしょう?
雪ガッツリついてますね
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こっちはどこでしょう?
雪ガッツリついてますね
山頂、
美しいですよね
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山頂、
美しいですよね
こんなに長く景色眺めたの久しぶりです。
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こんなに長く景色眺めたの久しぶりです。
やはり普段登ってる滋賀の山とはスケール感も雪も違いすぎました。
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やはり普段登ってる滋賀の山とはスケール感も雪も違いすぎました。
薙刀山と再会を楽しみに下山することに
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薙刀山と再会を楽しみに下山することに
下るんですけど、なかなかの高度感ですな
下るんですけど、なかなかの高度感ですな
バキバキの山頂によく効くアイゼン
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バキバキの山頂によく効くアイゼン
この斜度もたまらんなぁ。
それにしてもいい景色やわ。
この斜度もたまらんなぁ。
それにしてもいい景色やわ。
ダイレクト尾根の下り。
また天候不良
ダイレクト尾根の下り。
また天候不良
そして吹雪が止み、高度感ある眺望の中下山
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そして吹雪が止み、高度感ある眺望の中下山
また来たいな
でももう今年は駄目か
でももう今年は駄目か
2、3週間したら薮に覆われているのかな?
2、3週間したら薮に覆われているのかな?
この景色ともお別れです。
この景色ともお別れです。
和田山牧場跡に戻ってきました。
和田山牧場跡に戻ってきました。
実は結構ヘトヘトかも
実は結構ヘトヘトかも
野伏ヶ岳、まだ少し天気悪いな
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野伏ヶ岳、まだ少し天気悪いな
そしてまたまた晴れ(笑)
ほんま今日は1日中こんな感じでしたよ
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そしてまたまた晴れ(笑)
ほんま今日は1日中こんな感じでしたよ
野伏ヶ岳と薙刀山のツーショット
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野伏ヶ岳と薙刀山のツーショット
野伏ヶ岳周辺と違って、今日の東側は安定の空模様
野伏ヶ岳周辺と違って、今日の東側は安定の空模様
ところで誰とも会わなかったな・・・
足跡は2つあったけど。
ところで誰とも会わなかったな・・・
足跡は2つあったけど。
もう少しここに居たいけど、
もう少しここに居たいけど、
西側から怪しい雲が発達してきたので・・・
西側から怪しい雲が発達してきたので・・・
ほら、また吹雪(笑)
ほら、また吹雪(笑)
こりゃ、とっとと下山やな
こりゃ、とっとと下山やな
林道に入ると静かな山歩き。
林道に入ると静かな山歩き。
朝凍ってた雪は解けて柔らかくなってた。
朝凍ってた雪は解けて柔らかくなってた。
麓には雪なし
戻ってきました
橋の周りだけ雪が残ってた
橋の周りだけ雪が残ってた
晴れてたらここも絶景かな
晴れてたらここも絶景かな
さらばじゃ
白山中居神社へ無事帰還!
白山中居神社へ無事帰還!
今日も安全な山登り、山歩きが楽しめた。
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今日も安全な山登り、山歩きが楽しめた。
白山までの道のりか・・・
早く白山行きたいな。
白山までの道のりか・・・
早く白山行きたいな。
帰り道、ウイングヒルズから見た野伏ヶ岳。
また天候荒れてるな(笑)
ぜひまた来たい。
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帰り道、ウイングヒルズから見た野伏ヶ岳。
また天候荒れてるな(笑)
ぜひまた来たい。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

残雪期限定の山、野伏ヶ岳に行ってきました。
登山歴1年の新参者の私がこの山の存在を知ったのはつい最近でした。
手軽に行ける近場の滋賀はもう雪が無く、福井の取立山にでも行こうかと計画していたのですが、でも京都から遠いし、どうしようかな・・・と思ってた矢先にヤマレコで見つけたのが”野伏ヶ岳のダイレクト尾根”
これは面白そう!
で、今更ながらですが、早速行ってきました。

行きの道中、ウイングヒルズ白鳥リゾートが見えた所で同時に目に飛び込んで来た景色に思わず車を止めて写真撮りました。
真っ白に雪化粧した野伏ヶ岳が太陽に照らされ、キラキラと輝いていたのです。
これからあそこに行くのかぁ・・・とまずはテンション上がる♪

あっという間に白山中居神社に到着。
用意しながら30分程、スマートフォンの充電待ちしてから出発しました。

川に出た所から所々にドカンと残雪。
そして木々の上から雪山が見えてる。
やはりこの辺りは豪雪地帯なんだな・・・と。

林道を歩き、山登り開始。
川を渡る所らへんには雪がタップリありますが、山道に入るとまったく雪はない。
標高850mくらいから雪は再び現れる。
少し上がれば、道にはドッサリ、ガッチリと雪道に変身しました。
しかもほとんど凍ってる!
傾斜がとても緩やかな道のため、滑ることはありませんでしたが、やはり滋賀の比良辺りとは様子が違います。

皆さんの通られたルートのGPSデータをスマートフォンで見ながら歩くと、ショートカットして直登されているようですが、道から外れた所の雪は既にズボズボ状態に近かったので、少し遠回りですが普通にのんびりと夏道から登りました。
でも確かに、意外に距離がありますね。

しばらくすると前方の視界が開けました。
出てみると広々と広がる雪原、そして鮮やかな雪山の景色。
綺麗!ここが和田山牧場跡なんですね。
左に目をやると野伏ヶ岳と薙刀山がそびえてる。
こちら側は暗い雲に覆われているが、反対側の大日ヶ岳方面は晴れ。
見てる間に吹雪いてきましたが、雪原の山側を歩きやり過ごしてるとまた晴れました。
これから登る野伏ヶ岳のダイレクト尾根もしっかり見える。
後にも先にも人の姿はなし。静寂な雪原でした。

少し歩くと、ダイレクト尾根の取り付きに到着。
薮なのか樹林帯なのかよくわからん斜面を登りにかかります。
なかなかの急斜面ではあるが、比良のコヤマノ岳を思い出す。
雪が緩んでいるので、時々ゴボッと踏み抜きながらの登りです。
踏み抜くかと思うと、急斜なのに雪がゆるくて滑りそうになる箇所も。
正直、大きな滑落事故になるような状況ではありませんが、結構邪魔くさい急登という表現が正しいでしょうか(笑)
キックステップで足場を固めたりしながらまずは尾根まで登り切りました。
そしていよいよダイレクト尾根の登りです。

真っ白な雪の稜線。
既に少し薮が顔を出してはいますが、この日の時点ではまだまだ大丈夫。
両端は展望が開け、なかなかの眺望の中の尾根登りが楽しめます。

それにしてもこの日の天候は不安定。
晴れては曇り、そして吹雪になる。
そしてまた晴れては曇り、また吹雪になる。
結局、下山するまでこの繰り返しでした。

この尾根はなかなかの斜度で眺望も高度感もとても良い。
距離があり、斜度もそこそこで思いのほか時間がかかったのと、疲れがきました。
何度か立ち止まり、景色を写真に撮りながら小休止

山頂直下辺り、ここから最後の登りなんですが、傾斜がキツいのと雪が少し凍っていて滑る。
足場が定まりにくいので、少し下の緩やかな場所まで下り、やはりここでアイゼン装着です。
すると・・・おおっ!、アイゼンの前爪がよく効く!軽快に登れるやん♪
もう少し早めにつければ良かったな。

すると山頂の稜線に出ました。
稜線の表面は踏むとバリバリと音が出るくらいの状態。
でも、ここもアイゼンの爪がよく効く♪
しかし凄い風。しかもまたもや天候不安定。

360度、遮るものは一切なしの大パノラマ。
見渡す限りの山、山、山、そしてそのすべてが雪化粧された雪山。
文句なしの絶景です!
薙刀山から石徹白にかけての山々、
小白山あたりまでの雪の稜線、
どれをとっても絶景です♪

高い山でも本格的な雪山登山は経験ないのですが、残雪期とはいえ、この辺りの山の景色も雪も比良辺りの雪山とは様子が違い過ぎますね。
さすが白山の近くの豪雪地帯ですね。
なかなか迫力ある美しい雪景色が堪能出来ました♪
後は白山、別山が見れたら最高なんやけどな・・・

晴れ間があるうちに写真撮って、後は白山拝むための天候回復待ち。
晴れ間→曇り→雪
晴れそうや・・・アカン、また吹雪や・・・
短時間にこれの繰り返し。

吹き付ける風に耐え、約40分程待ちましたが、いい感じに晴れ間が出ても白山だけは現れず。
山頂にて3度目の雪。
今日の所は諦めて下山することにしました。
本当は薙刀山にも行きたかったのですが、思ったより時間がかかり、予定下山完了時刻考えると、そろそろリミット。
しかも思った以上に足もしんどかったので、今日はこれにて下山です。

登って来たダイレクト尾根から下りるピストンで戻ります。
ダイレクト尾根は急斜面なので滑らないよう、高度感楽しみながらもゆっくり下りました。

ダイレクト尾根を下り、和田山牧場跡に到着。
ここでようやく昼食。
それにしても誰にも会わないね。
さすが平日(っていうか、私は常に平日ハイカーです)
足跡は2つ。
一つは靴、もう一つはワカン。

時間考えると、ゆっくりもしてられない。
さっさと食事済ませ、少し休憩し、靴ひもなおして下山再開。
行きは凍ってた雪もゆるくなっていた。
思ったより早く白山中居神社の駐車場まで戻って来れました。

いやぁ〜、野伏ヶ岳、思った以上に楽しかったです。
そして思った以上にしんどかったです(笑)
それにしても寒かった、
しかしそれ以上に景色も山登りも楽しかった!
また是非、ここらへんの山に来たいです!!!

今日も無事安全な山行で楽しむことが出来、感謝です。
お付き合い頂き、ありがとうございました♪

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