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Yamareco

記録ID: 835937
全員に公開
山滑走
白山

白山BC(白峰〜御前峰〜大汝〜釈迦岳)湯の谷スプリットボード滑走

2016年03月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:27
距離
46.7km
登り
2,859m
下り
2,840m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:34
休憩
1:32
合計
15:06
距離 46.7km 登り 2,859m 下り 2,859m
1:59
72
3:11
106
4:57
5:15
76
6:31
6:32
39
7:11
7:12
32
7:44
8:07
22
8:29
78
9:47
9:48
59
10:47
10:49
33
11:22
19
11:41
11:43
19
12:02
12:03
8
12:11
6
12:21
12:24
96
14:00
14:20
2
14:22
28
14:50
14:51
27
15:18
15:37
61
16:38
0
17:05
0
17:05
ゴール地点
天候 晴れ のち くもり
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(白峰)風嵐ゲート前 路上駐車
コース状況/
危険箇所等
市ノ瀬からの道路上は、道路脇の雪から出た流水が凍結した箇所多数あり危険。(気温による)
当日気温:出発時-2℃ 〜 別当出合-8℃ 〜 山頂付近-5℃ 〜 下山時5℃
(3/26金沢の実測最高気温10.7℃/最低気温2.8℃)
02:00 510m 白峰の風嵐ゲートスタート。気温−2℃。
板は百均のバンドでくくりつける。板のエッジでチャリのフレーム、ワイヤを傷つけない様、ハンドル下とサドル下にタオル等を巻くと良い。
2016年03月26日 02:01撮影 by  NEX-5R, SONY
1
3/26 2:01
02:00 510m 白峰の風嵐ゲートスタート。気温−2℃。
板は百均のバンドでくくりつける。板のエッジでチャリのフレーム、ワイヤを傷つけない様、ハンドル下とサドル下にタオル等を巻くと良い。
メインゲートの両サイドに新たに侵入防止(?)柵が設置されてました。自転車は持ち上げてその柵を越える。
2016年03月26日 02:01撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 2:01
メインゲートの両サイドに新たに侵入防止(?)柵が設置されてました。自転車は持ち上げてその柵を越える。
百万貫の岩。市ノ瀬まで約11kmの中間点。
2016年03月26日 02:32撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 2:32
百万貫の岩。市ノ瀬まで約11kmの中間点。
月明かりで快適。路面に雪、氷は無い。
2016年03月26日 02:32撮影 by  NEX-5R, SONY
1
3/26 2:32
月明かりで快適。路面に雪、氷は無い。
月明かりに浮かぶ、別山。
2016年03月26日 02:54撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 2:54
月明かりに浮かぶ、別山。
展望ポイントから白山も見えた。テンション上がる。
2016年03月26日 03:04撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 3:04
展望ポイントから白山も見えた。テンション上がる。
03:10 830m 市ノ瀬。道路上に雪は無い。
2016年03月26日 03:11撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 3:11
03:10 830m 市ノ瀬。道路上に雪は無い。
03:20 890m 釈迦新道登山口。第1ヘアピン
2016年03月26日 03:21撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 3:21
03:20 890m 釈迦新道登山口。第1ヘアピン
03:35 960m 第3ヘアピン(工事用車両出入口)で自転車デポ。
2016年03月26日 03:36撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 3:36
03:35 960m 第3ヘアピン(工事用車両出入口)で自転車デポ。
この辺りから流水による路面凍結が多くなる。板は担いで行く。板とビンディングで片側3kg。重い。。。
koueiさんと少しお話しながら行く。
2016年03月26日 03:36撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 3:36
この辺りから流水による路面凍結が多くなる。板は担いで行く。板とビンディングで片側3kg。重い。。。
koueiさんと少しお話しながら行く。
別当出合手前1.5kmで除雪終了。根性でつぼ足で進む。時々踏み抜く。板履けば良かった。。。途中一人に抜かれる。速かった〜。
2016年03月26日 04:29撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 4:29
別当出合手前1.5kmで除雪終了。根性でつぼ足で進む。時々踏み抜く。板履けば良かった。。。途中一人に抜かれる。速かった〜。
3時間もかかって、別当出合着。1250m。気温-8〜-10℃
2016年03月26日 04:58撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 4:58
3時間もかかって、別当出合着。1250m。気温-8〜-10℃
振り返り
2016年03月26日 04:58撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 4:58
振り返り
少し補給して、2番手で行く。
2016年03月26日 05:14撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 5:14
少し補給して、2番手で行く。
koueiさんもすぐ後から。
2016年03月26日 05:14撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 5:14
koueiさんもすぐ後から。
恐怖の一部凍結1本橋。慎重に。今までで一番怖かった。
2016年03月26日 05:17撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 5:17
恐怖の一部凍結1本橋。慎重に。今までで一番怖かった。
渡り終えて、一安心。koueiさんも渡ってくる。
2016年03月26日 05:24撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 5:24
渡り終えて、一安心。koueiさんも渡ってくる。
石積急階段露出の為、階段上までは板履かずに行く。
2016年03月26日 05:24撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 5:24
石積急階段露出の為、階段上までは板履かずに行く。
雪は少ない。
2016年03月26日 05:36撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 5:36
雪は少ない。
振り返り
2016年03月26日 05:36撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 5:36
振り返り
階段上部1/3程で完全石露出。
2016年03月26日 05:43撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 5:43
階段上部1/3程で完全石露出。
1350m ここから板を履く
2016年03月26日 05:48撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 5:48
1350m ここから板を履く
重荷からようやく開放〜
2016年03月26日 05:49撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 5:49
重荷からようやく開放〜
中飯場
2016年03月26日 06:24撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 6:24
中飯場
振り返ると赤兎、大長に朝日が。
2016年03月26日 06:40撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 6:40
振り返ると赤兎、大長に朝日が。
THE DAYの予感!この時間雪質はサラサラだが寒い。-10℃以下
2016年03月26日 06:40撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 6:40
THE DAYの予感!この時間雪質はサラサラだが寒い。-10℃以下
エコーラインの尾根
2016年03月26日 06:43撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 6:43
エコーラインの尾根
左手に観光新道尾根
2016年03月26日 06:43撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 6:43
左手に観光新道尾根
1970m 甚之助避難小屋。この時点で結構足にきてて、4番手となる。。。
2016年03月26日 07:42撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 7:42
1970m 甚之助避難小屋。この時点で結構足にきてて、4番手となる。。。
目指すエコーライン方面
2016年03月26日 07:43撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 7:43
目指すエコーライン方面
2016年03月26日 07:44撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 7:44
別山方面。
2016年03月26日 07:44撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 7:44
別山方面。
南西方面
2016年03月26日 07:44撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 7:44
南西方面
大体のルート。エコーラインへは木の切れ目(ゲートのようになっている)を目指すと良い
2016年03月26日 07:44撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 7:44
大体のルート。エコーラインへは木の切れ目(ゲートのようになっている)を目指すと良い
右上へトラバースし、エコーラインへ登り上げる
2016年03月26日 07:44撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 7:44
右上へトラバースし、エコーラインへ登り上げる
甚之助発。
2016年03月26日 08:06撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 8:06
甚之助発。
エコーライン上部へ出た。再氷結したザラメの上に昨日の新雪が5~10cmほど載っていて、トラバース時等に少し気を遣う。
2016年03月26日 08:55撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 8:55
エコーライン上部へ出た。再氷結したザラメの上に昨日の新雪が5~10cmほど載っていて、トラバース時等に少し気を遣う。
乗鞍、御嶽。
2016年03月26日 08:55撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 8:55
乗鞍、御嶽。
別山!
2016年03月26日 08:56撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 8:56
別山!
御前峰!!
2016年03月26日 09:00撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 9:00
御前峰!!
穂高も少し
2016年03月26日 09:00撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 9:00
穂高も少し
やっぱり来てよかった
2016年03月26日 09:10撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 9:10
やっぱり来てよかった
山頂ズーム
2016年03月26日 09:10撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 9:10
山頂ズーム
2330m 弥陀ヶ原から室堂へ
2016年03月26日 09:19撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 9:19
2330m 弥陀ヶ原から室堂へ
2450m 室堂
2016年03月26日 09:45撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 9:45
2450m 室堂
祈祷殿と山頂部
2016年03月26日 09:47撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 9:47
祈祷殿と山頂部
その2.定番アングル
2016年03月26日 09:48撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 9:48
その2.定番アングル
室堂山頂側
2016年03月26日 09:48撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 9:48
室堂山頂側
今回は、西側から廻りこむルートで。
山頂直下は氷化しており、クトーを1歩1歩確実に蹴り込みいく。
2016年03月26日 10:40撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:40
今回は、西側から廻りこむルートで。
山頂直下は氷化しており、クトーを1歩1歩確実に蹴り込みいく。
御宝蔵の少し上に出る。北西(大汝)方面
2016年03月26日 10:40撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:40
御宝蔵の少し上に出る。北西(大汝)方面
板のまま山頂まで行けた。
2016年03月26日 10:45撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:45
板のまま山頂まで行けた。
別山、室堂
2016年03月26日 10:45撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:45
別山、室堂
北西(大汝)方面
2016年03月26日 10:45撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:45
北西(大汝)方面
剣ヶ峰
2016年03月26日 10:45撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:45
剣ヶ峰
2702m スタートから8h45mかかった。
2016年03月26日 10:45撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:45
2702m スタートから8h45mかかった。
南側
2016年03月26日 10:48撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:48
南側
白山比弯声勹宮
2016年03月26日 10:48撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 10:48
白山比弯声勹宮
北〜南東
(ここから11枚は、意図せずマニュアルモード撮影(暗い写真)になり、PCで自動補正したので、色合いが変ですがご了承下さい。)
2016年03月26日 10:50撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:50
北〜南東
(ここから11枚は、意図せずマニュアルモード撮影(暗い写真)になり、PCで自動補正したので、色合いが変ですがご了承下さい。)
南東〜南西
2016年03月26日 10:51撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:51
南東〜南西
南西〜北
2016年03月26日 10:51撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:51
南西〜北
koueiさん、出だしは慎重に。
山頂直下はカリカリのアイスバーン。
2016年03月26日 10:59撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:59
koueiさん、出だしは慎重に。
山頂直下はカリカリのアイスバーン。
エントリー地点の案内板。山頂から100m程北西
2016年03月26日 10:59撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:59
エントリー地点の案内板。山頂から100m程北西
koueiさん
2016年03月26日 10:59撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 10:59
koueiさん
koueiさんの滑り1
2016年03月26日 11:00撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 11:00
koueiさんの滑り1
koueiさんの滑り2
2016年03月26日 11:00撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 11:00
koueiさんの滑り2
koueiさんの滑り3
2016年03月26日 11:00撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 11:00
koueiさんの滑り3
御宝蔵(オタカラグラ)と大汝峰。
自分は、御宝蔵の西側から大汝峰へ
2016年03月26日 11:14撮影 by  NEX-5R, SONY
1
3/26 11:14
御宝蔵(オタカラグラ)と大汝峰。
自分は、御宝蔵の西側から大汝峰へ
振り返って左上に御宝蔵。右中央は楽々新道を日帰りするという強者の方。
(ここまで11枚は自動補正)
2016年03月26日 11:21撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 11:21
振り返って左上に御宝蔵。右中央は楽々新道を日帰りするという強者の方。
(ここまで11枚は自動補正)
大汝峰への登り返し。行くか迷ったが、行くしかない!
2016年03月26日 11:23撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 11:23
大汝峰への登り返し。行くか迷ったが、行くしかない!
南東側は、急斜面だがクラストしていないのでジグを切って板のまま登る。このトレースはSanchan33さんのかな?
2016年03月26日 11:51撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 11:51
南東側は、急斜面だがクラストしていないのでジグを切って板のまま登る。このトレースはSanchan33さんのかな?
左:剣ヶ峰、右:御前峰
2016年03月26日 11:52撮影 by  NEX-5R, SONY
1
3/26 11:52
左:剣ヶ峰、右:御前峰
2684m 大汝峰
2016年03月26日 11:59撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 11:59
2684m 大汝峰
大汝峰の祠、剣ヶ峰、御前峰
2016年03月26日 12:00撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 12:00
大汝峰の祠、剣ヶ峰、御前峰
中央左に、凍った翠が池。その上にスキーのトレースを発見!
なかなかおもしろいことをやる人がいる!と思ったらSanchan33のトレースでした。
2016年03月26日 12:00撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:00
中央左に、凍った翠が池。その上にスキーのトレースを発見!
なかなかおもしろいことをやる人がいる!と思ったらSanchan33のトレースでした。
左:御前峰、中央;別山
2016年03月26日 12:00撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:00
左:御前峰、中央;別山
中央左のポコは地図上2345。右端の白いピークが目指す白山釈迦岳2053
2016年03月26日 12:00撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:00
中央左のポコは地図上2345。右端の白いピークが目指す白山釈迦岳2053
中央左が白山釈迦岳、中央右がシゲジ2080
2016年03月26日 12:00撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:00
中央左が白山釈迦岳、中央右がシゲジ2080
大汝峰山頂より、北西方面。雲の下に小松市。中央右は避難小屋。埋まってました。
2016年03月26日 12:00撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:00
大汝峰山頂より、北西方面。雲の下に小松市。中央右は避難小屋。埋まってました。
東側。祠の上、少し奥に三方崩山
2016年03月26日 12:00撮影 by  NEX-5R, SONY
1
3/26 12:00
東側。祠の上、少し奥に三方崩山
中央に七倉山。一旦、御手水鉢2450鞍部へ向かって滑ります。
2016年03月26日 12:16撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:16
中央に七倉山。一旦、御手水鉢2450鞍部へ向かって滑ります。
大汝の北斜面。ややクラスト
2016年03月26日 12:18撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:18
大汝の北斜面。ややクラスト
中央右に、御手水鉢 2450m、上が七倉山2557m
2016年03月26日 12:20撮影 by  NEX-5R, SONY
1
3/26 12:20
中央右に、御手水鉢 2450m、上が七倉山2557m
御手水鉢とその奥に湯の谷、更に奥左に釈迦岳
2016年03月26日 12:23撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:23
御手水鉢とその奥に湯の谷、更に奥左に釈迦岳
楽々新道へと戻る強者。
2016年03月26日 12:24撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:24
楽々新道へと戻る強者。
御手水鉢から振り返り
2016年03月26日 12:24撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:24
御手水鉢から振り返り
本日のメイン!湯の谷へ
2016年03月26日 12:24撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:24
本日のメイン!湯の谷へ
すぐに重パウになるが、超気持ち良い!!
2016年03月26日 12:32撮影 by  NEX-5R, SONY
2
3/26 12:32
すぐに重パウになるが、超気持ち良い!!
脳汁プシャー!!
2016年03月26日 12:35撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:35
脳汁プシャー!!
2200付近
2016年03月26日 12:35撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:35
2200付近
2120付近 振り返り
2016年03月26日 12:37撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 12:37
2120付近 振り返り
2120付近 進行方向。中央が登り返し通過目標の尾根鞍部1930
2016年03月26日 12:37撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 12:37
2120付近 進行方向。中央が登り返し通過目標の尾根鞍部1930
1900付近。左上に釈迦岳
2016年03月26日 12:43撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:43
1900付近。左上に釈迦岳
振り返り
2016年03月26日 12:46撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:46
振り返り
右上にトラバース気味に登る
2016年03月26日 12:46撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 12:46
右上にトラバース気味に登る
釈迦岳へ続く尾根。結構アップダウン有り
2016年03月26日 13:04撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 13:04
釈迦岳へ続く尾根。結構アップダウン有り
少し登り返して振り返り
2016年03月26日 13:04撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 13:04
少し登り返して振り返り
左手前方に別山
2016年03月26日 13:05撮影 by  NEX-5R, SONY
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3/26 13:05
左手前方に別山
振り返り。中央右の白いポコが大汝、その右に御前峰
2016年03月26日 13:25撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 13:25
振り返り。中央右の白いポコが大汝、その右に御前峰
進行方向。釈迦岳までもう少し
2016年03月26日 13:25撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 13:25
進行方向。釈迦岳までもう少し
2053m 白山釈迦岳。標識は見当たらず。奥に別山
2016年03月26日 13:57撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 13:57
2053m 白山釈迦岳。標識は見当たらず。奥に別山
下山方向
2016年03月26日 13:57撮影 by  NEX-5R, SONY
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下山方向
振り返り。山頂部に雲が
2016年03月26日 13:58撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 13:58
振り返り。山頂部に雲が
丸岡谷 1800m付近
2016年03月26日 14:27撮影 by  NEX-5R, SONY
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丸岡谷 1800m付近
1600m付近。この辺りから谷割れ、左手尾根側へトラバースする
2016年03月26日 14:37撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 14:37
1600m付近。この辺りから谷割れ、左手尾根側へトラバースする
完全に割れて水が流れてます
2016年03月26日 14:39撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 14:39
完全に割れて水が流れてます
この辺りは気持ちの良いブナ林
2016年03月26日 14:50撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 14:50
この辺りは気持ちの良いブナ林
雪が少なく迷路のようになっている下部を、頻繁に現在地を確認しながら林道へ
2016年03月26日 14:53撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 14:53
雪が少なく迷路のようになっている下部を、頻繁に現在地を確認しながら林道へ
1200m辺りで限界、つぼ足で道路へ降りる
2016年03月26日 15:17撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 15:17
1200m辺りで限界、つぼ足で道路へ降りる
工事用道路上流方面
2016年03月26日 15:17撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 15:17
工事用道路上流方面
湯の谷を渡る橋。シール装着
2016年03月26日 15:23撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 15:23
湯の谷を渡る橋。シール装着
核心の片斜面と恐怖のトンネル
2016年03月26日 15:23撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 15:23
核心の片斜面と恐怖のトンネル
幸い雪は緩んでいてそこまで難儀せず。
但し、トンネル内は流水が凍って全面スケートリンク状態で超危険。
2016年03月26日 15:32撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 15:32
幸い雪は緩んでいてそこまで難儀せず。
但し、トンネル内は流水が凍って全面スケートリンク状態で超危険。
通過後振り返り。地図上1111過ぎでシールを外し最後のクロスカントリー
2016年03月26日 15:43撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 15:43
通過後振り返り。地図上1111過ぎでシールを外し最後のクロスカントリー
ここまで雪は繋がってました。水場有り
2016年03月26日 16:10撮影 by  NEX-5R, SONY
1
3/26 16:10
ここまで雪は繋がってました。水場有り
チャリ3台有り、泊りでしょうか?
2016年03月26日 16:28撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 16:28
チャリ3台有り、泊りでしょうか?
チャリダウンヒルスタート
2016年03月26日 16:28撮影 by  NEX-5R, SONY
3/26 16:28
チャリダウンヒルスタート
チャリの部は40分でゲート着。15時間かかりましたが完全燃焼でした。
2016年03月26日 17:07撮影 by  NEX-5R, SONY
1
3/26 17:07
チャリの部は40分でゲート着。15時間かかりましたが完全燃焼でした。
撮影機器:

装備

個人装備
スプリットボード ピック付きストック×2 スキーアイゼン アイゼン スコップ

感想

とりあえず写真とルートのupまで。(2016,03,28)

前日の降雪に期待し、スプリットボードで湯の谷を滑ってきました。
結果は、コース、コンディション共に大正解でしたが、体力低下を痛感した山行でもありました。
体力作りをがんばろう。。。

あと、スプリットボードではモードチェンジとシールの脱着が多く、後半もすんなりと下山できないのでその点は注意が必要。

大汝〜御手水鉢で、出会った強者は楽々新道〜山頂往復+清浄ヶ原滑走を日帰りで行っている途中でした。やはり只者ではなかった^^;
(2016,04,02追記)

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コメント

お疲れ様でした!
gomapal2さん おはようございます

いや本当に最高のコンディションでしたね〜 病みつきになりますよ。

ゆくゆくはこのルートも行きたいと思っていますが距離もあるし登り返しもあるし谷だしでもう少し経験を積んでから挑戦したいと思っています。画像でみても谷からの景色は素晴らしいし迫力ありますね。

またどこかの山でお会いしましょう!
2016/3/28 6:30
Re: お疲れ様でした!
Koueiさん コメントありがとうございます。(返信遅くなりすいません。汗)

(スプリットボードでの)今回のルートは、登り返し、モードチェンジ&シール脱着が多く、正直疲れました。(^^;)
しかし湯の谷上部はパウダーも残っており、あの湯の谷のコンデションを独り占め出来たのは最高のご褒美となりました。
コンディション次第ですが、オススメのコースと言って良いと思います。

それではまた、どこかでお会いしましょう!
2016/3/31 15:44
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