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Yamareco

記録ID: 836615
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

白峰南嶺(雨畑〜東河内)

2016年03月24日(木) ~ 2016年03月27日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
36:49
距離
45.2km
登り
3,580m
下り
3,024m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:59
休憩
0:17
合計
10:16
8:05
5
8:10
8:10
7
9:57
9:58
184
13:02
13:15
306
18:21
宿泊地(1382m)
2日目
山行
9:06
休憩
0:00
合計
9:06
6:14
61
宿泊地(1382m)
7:15
7:15
150
1550m
9:45
9:45
65
1920m
10:50
10:50
125
1930m
12:55
12:55
145
コル
15:20
3日目
山行
7:31
休憩
0:16
合計
7:47
8:01
155
10:36
10:36
96
12:12
12:26
51
13:17
13:19
149
水無峠山
15:48
4日目
山行
6:42
休憩
0:20
合計
7:02
6:41
286
11:27
11:29
39
12:08
12:26
77
13:43
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
雨畑に到着
 これで赤線が繋がった
2016年03月24日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
2
3/24 9:33
雨畑に到着
 これで赤線が繋がった
見神の滝
2016年03月24日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
2
3/24 10:17
見神の滝
見神の滝解説
2016年03月24日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
3/24 10:18
見神の滝解説
大笹峠までまだまだ道は続く
2016年03月24日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
2
3/24 11:54
大笹峠までまだまだ道は続く
2016年03月24日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
3/24 11:54
橋の手前から池大明神へ
2016年03月24日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
3/24 11:54
橋の手前から池大明神へ
ここからカメラ故障によりスマホで撮影
2016年03月24日 12:40撮影 by  SH-04F, SHARP
2
3/24 12:40
ここからカメラ故障によりスマホで撮影
稲又ダム
2016年03月24日 12:40撮影 by  SH-04F, SHARP
3/24 12:40
稲又ダム
参道入口
2016年03月24日 12:43撮影 by  SH-04F, SHARP
1
3/24 12:43
参道入口
2016年03月24日 12:43撮影 by  SH-04F, SHARP
3/24 12:43
池大明神由来
2016年03月24日 12:44撮影 by  SH-04F, SHARP
3/24 12:44
池大明神由来
2016年03月24日 13:06撮影 by  SH-04F, SHARP
3/24 13:06
2016年03月24日 13:06撮影 by  SH-04F, SHARP
3/24 13:06
これより2日目
 昨晩の雪がうっすらと
2016年03月25日 06:15撮影 by  SH-04F, SHARP
1
3/25 6:15
これより2日目
 昨晩の雪がうっすらと
青笹山への最後の登りを前に青枯山への尾根
2016年03月25日 12:51撮影 by  SH-04F, SHARP
4
3/25 12:51
青笹山への最後の登りを前に青枯山への尾根
2016年03月25日 12:51撮影 by  SH-04F, SHARP
1
3/25 12:51
ようやく青笹山に到着
2016年03月25日 15:50撮影 by  SH-04F, SHARP
6
3/25 15:50
ようやく青笹山に到着
ここから3日目
2016年03月26日 07:52撮影 by  SH-04F, SHARP
3/26 7:52
ここから3日目
昨夜も雪だったよう
2016年03月26日 07:52撮影 by  SH-04F, SHARP
1
3/26 7:52
昨夜も雪だったよう
2016年03月26日 07:53撮影 by  SH-04F, SHARP
1
3/26 7:53
2016年03月26日 08:16撮影 by  SH-04F, SHARP
7
3/26 8:16
2016年03月26日 08:16撮影 by  SH-04F, SHARP
1
3/26 8:16
2016年03月26日 08:16撮影 by  SH-04F, SHARP
3
3/26 8:16
2016年03月26日 10:20撮影 by  SH-04F, SHARP
2
3/26 10:20
2016年03月26日 12:14撮影 by  SH-04F, SHARP
3/26 12:14
わかり易くなっていた三ノ沢山山頂
2016年03月26日 12:15撮影 by  SH-04F, SHARP
2
3/26 12:15
わかり易くなっていた三ノ沢山山頂
昨晩の雪で見事な景色となっていた
2016年03月26日 12:38撮影 by  SH-04F, SHARP
6
3/26 12:38
昨晩の雪で見事な景色となっていた
2016年03月26日 12:38撮影 by  SH-04F, SHARP
2
3/26 12:38
2016年03月26日 12:38撮影 by  SH-04F, SHARP
2
3/26 12:38
水無峠山は雪もまばら
2016年03月26日 13:17撮影 by  SH-04F, SHARP
2
3/26 13:17
水無峠山は雪もまばら
ここから4日目
 鹿の子池は雪無し
2016年03月27日 06:37撮影 by  SH-04F, SHARP
3
3/27 6:37
ここから4日目
 鹿の子池は雪無し
2016年03月27日 06:37撮影 by  SH-04F, SHARP
1
3/27 6:37

感想

一年前に計画していて、水無峠山から下りてしまいいけなかった。青笹山〜雨畑への尾根へ逆コースで計画した。
昨年の11月以来の山行となってしまい、バテバテで計画よりも1日多くかかってしまったが、なんとか計画通りのコースを歩きとおすことができた。

1日目
前日、身延線の始発に乗るため甲府で一泊したが、駅から少し遠く迷ってしまい、目の前で始発が行ってしまった。次の電車は1時間後だどうしようと思ったが、スマホで調べると下部温泉で下りれば、バスに間に合う事がわかりホットするが、慌てたおかげで脚の小指に豆ができてしまった。やはり靴が少々合っていないようだ。下部温泉から早川町乗合バスでスタート地点に向かう。大島バス停まで乗ってもよかったが、通りまでの間が繋がっていなかったので七面山登山口で下りて歩き始める。大島バス停から雨畑へ向けて奈良田までの道と分岐して坂を上がっていく。途中、桜が咲き始めていて景色が良く気持ちよく歩いていく。ヴィラ雨畑にはほぼ予定通りの時間で到着することが出来た。このくらいの時間で着くのなら、今後老平に下りてきた時は、オンデマンドのバスを利用しなくても大島まで歩いて出られそうだ。ヴィラ雨畑から大笹峠方面に道を進む。途中見神の滝や、雨畑硯の店などを見ながら進む。稲又橋の手前で池大明神参道への案内板があり、稲又ダムの監視路?に入る。稲又ダム手前に監視の方の車が止まっていた。ここで一息しようとバックの上蓋を開けたところカメラが落ちてしまい打ち所が悪く?故障してしまった。

稲又ダムの左手の階段から参道入口に上がる、入口には池大明神の由来が書かれた看板があった。ここから整備されたん参道を進む。途中、ご神木が何本かあり、池大明神に到着する。この先、細尾根の登りとなり細木が邪魔で大きなザックで通過するのに苦労する。尾根が広くなってからも急登が続き、足を滑らせないように慎重に進む。上り始めた時には調子が良ければ少しでも先に進もうと思っていたが、予定の1400m付近の平坦地についたときにはもういい時間になっていた。

寒かったので、テントの中でお湯を沸かしとりあえず、小さい緑のたぬきをいただいた。パスタを作ったところで眠くなり、食べずに寝てしまい、気が付いたら1時間ほどたっていた。冷めたパスタを温めて食べ終わり、温かい飲みものでも飲もうとお湯を温めようとしたが、2つあるライターが両方つかなくなってしまい、どうしたことかた思っていたら咳が出始めて、古くなったシュラフから出ていた羽毛を吸い込んだせいかと思ったが、そのうち息が荒くなり始めて止まらなくなってきてこのままでは体力が続かないと怖くなってきて、新鮮な空気を吸おうと外に出ると一気にもとに戻り助かる。よくよく考えたら酸欠状態に陥っていたのだ。
ゴアのテントで通気性が良かったのか、古くなって気密性が下がっていたのか、今までテントの中でコンロを使うことがあっても何ともなかったが、昨年末にテントを新調したがゴアのテントは売っていなく、メスナーSARASARA EVOを購入して今回初めて使用していた。テントの中には当然しっかりと火気厳禁と書いてあった。外でお湯を沸かして温かい飲みのを飲んで落ち着いたところで、よく換気してからテントに戻ったが、なんとなく息苦しくなかなか寝ることが出来なかったがいつのまにか寝ていた。

2日目
朝、目が覚めた時には昨晩のトラブルの影響はなく問題なく歩けそうで助かった。途中、倒木が沢山あり苦労したが、昨日のような細尾根も急登もないので気楽に進む。最後の200mの登りは、雪の壁になっていたらどうしようかと思っていたが、ところどころに雪がついている程度で助かったが、背中の大きなザックを枝に引っ掛け、体をひねりつつ、木の根に掴まりながら体を上に引き上げながら苦労して登る。急登が終わったところで、ゆるい雪原に出たがバテバテで上がるのに時間がかかった。予定では水無峠山から鹿の子池まで行く予定で時間はまだ少し早かったが青笹山から少し下がったところで早々にテントを張り横になる。ラジオをつけるとまだ、大相撲中継は始まっていなく高校野球が放送されていた。明日、日影沢左岸尾根から下りれば白樺荘までたどり着けるかなどと考えつつ、少し寝たあと食事をしようとしたが、調子が悪く小さいカップ麺を食べたところでそれ以上食べる気が起らなかった。昨晩に続いて今晩も外は雪がちらついているようで、とても寒くよく眠れなくシゲゴリの最終回を聞きつつうとうとする。3シーズンシュラフ+シュラフカバーでは、この時期にこの高度では厳しいので、来年はシュラフを買おうかな?

3日目
朝もお湯を沸かして温かい飲みのもだけ飲んで出発する。日影沢左岸尾根の見晴らしの良いところに出るまで、少しわかりずらかったが距離が短いので何とかなった。今日は温かいところで寝たかったので、昨夜考えてた通り日影沢左岸尾根を下りて早めに林道に下りようと尾根を下り始めるが、細尾根の右手は雪の斜面、左手は笹の斜面となっていたが、笹の下は凍っていてつるつるだった。尾根の上を慎重に下って行ったが、岩場の箇所でどうしても下れなくなり諦めて元に戻った。予備日を1日設けてあるので、鹿の子池までは下れればなんとかなるだろう。気をとりなして三の沢山へ向けて尾根を進む。尾根上の残雪は固く締まっていて歩きやすかった。青枯山の山頂は今回も良く解らず通り過ぎてしまった。三の沢山への最後の登りはなだらかな登りだが長く感じてしまった。三の沢山でキットカットのチョコバーを口に入れて一息入れる。水無峠山へ向かう途中では完全に雪が解けて笹原が見えている箇所があり、昨夜の雪による雪の花とのコントラストが素晴らしかった。水無峠山の標識がある付近は雪もまばらで昨年と比べてやはり雪が少ないことを実感できた。ここから鹿の子池までの下りで昨年は残雪で道が良く解らず迷ってしまい右手にそれてしまったが、今回は雪もほとんど解けてなくなぅていた。右手に行かないように気を付けながら進んだが、逆に左手に行き過ぎてしまい結局少し迷ってしまった。テープのつけられた場所に出たが進行方向が解らなくなりGPSで位置を確認して進行方向を確認する。鹿の子池は予想通り雪は残っていなかったので時間は少し早かったが今回も鹿の子池で一泊することとした。相変わらず調子が悪く、夜食は昨夜に続いて小さいカップ麺だけ食べてすました。

4日目
今朝もまだ食欲がなく、温かい飲み物だけ飲んで出発する。初めのうちは順調に下っているつもりで早めに温泉に入れると思っていたが、途中からペースが落ちてきて結局昨年より遅いペースとなってしまった。こんなに急だったかと思うほど急な道を下り、熊檻があるコルで一安心する。ここまで来ればあと少しで林道だ。つづらおりの作業道を下りていくと林道からの作業道の終着点に到着する。ここから尾根沿いに山道を下りることもできるが林道に下りるときに苦労するのもやなので少々荒れ気味な作業道沿いに少し遠回りして林道にでる。
隆泉橋から南アルプス公園線までの登りがきっかったが、途中にいたカモシカさんに励まされて登り切り、残り4kmを歩きバスの時間まで余裕をもって到着することが出来た。温泉に入ったが入るだけで疲れてしまい、いつもは、温泉のあとビールとざる蕎麦で〆るが自販機でコヒーを飲むのが精いっぱいだった。井川の自主運行バスでは、運転手といろいろとお話ししながら横沢まで楽しく向かった。接阻峡温泉ー井川間の井川線は、遅くとも今年の11月復旧予定とのことでした。
静岡駅で思わず、いつものとんかつ屋さんに入ってしまい、とんかつだけはなんとか食べたが、初めてご飯もキャベツも残してしまった。


今回はいろいろトラブルがあり苦労したが、日程に余裕があり慌てることなく最後まで歩きとおせたが、食欲がなくあまり食べれずに疲れてしまった。GWの長期山行も余裕を持った計画を立てて、昨年行くことが出来なかった尾根に何とか行きたい。

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コメント

青笹山
こんにちは。いつもレコを拝見しています。

ところでぶしつけな質問ですが、白峰南嶺がお好きなようですが、こよ青笹山辺りはルーファイもとても難しいルートだったと記憶していますが、それをこの3月下旬に、人が入らない尾根から行くのは、何か訳があるのでしょうか?
残雪を利用しての山登りとは違ったもののようですが、いかがですか?
2016/3/30 9:36
Re: 青笹山
こんにちは、いつも拍手ありがとうございます。

毎年、GWから本格的にテント泊をしていましたが、やはりいきなりだと厳しいので、昨年から桜が咲き始めてからテント泊の山行に行くようにしています。
白峰南嶺の南部は年にもよると思いますが、この時期ちょうどよい残雪加減なので来年も行こうかと思っています。

naoeさんのレコも楽しみにしています。
それでは今後もよろしくお願いします。
2016/3/30 19:37
お久しぶりです!
kumahikoさん、お久しぶりです。
久しぶりに記録をUPされたと思い拝見したら、kumahikoさんらしいマニアックな記録で楽しませて頂きました
僕も5月過ぎになりますが、時間が空き次第雨畑ダムから廃道に行こうと思っています。
今年はランニングをメインにしているので昨年みたいには山に行かないと思いますが、南アルプスには行く予定ですので、また分からない事があったらアドバイスお願いします‼︎
2016/3/30 14:47
Re: お久しぶりです!
kaikaireiさん、コメントありがとうございます。

ようやく冬眠から覚めました。
初日の夜にアクシデントが有り?調子が悪くヘロヘロになりながら白樺荘までたどり着きました。
kaikaireiさんは、脚の故障順調に回復されているようで何よりです。
雨畑ダムからの廃道???気になります!!

それではまた
2016/3/30 19:59
無事が何よりですね。
kumahikoさんこんにちは。
 ようやく冬眠から覚めたようで今シーズンもレコUP楽しみにしていますよ。
ルート上で日影沢左岸尾根を行きかけやめた理由がわかりました。確かにあのガレ淵を雪付+氷+テン泊装備では危険度高いと思います。さすがです(失礼)。
 それにしてもきっと酸欠・・・でしょうね。テント内の換気は改めて重要と思いました。
 今回の山旅は靴からカメラ、テントとトラブル続きで読む側からすれば楽しませてもらいましたが、現場では大変だったのだろうと思います。
 私も、だんだん日が長くなってきたし雪も少ないようなのでそろそろテント背負っていこうかといろいろ企んでます。
2016/4/5 12:49
Re: 無事が何よりですね。
fujiyoshiさんこんばんわ
 コメント有難うございました。
 今回は予備日を1日設けていたので、日程に余裕があり冷静に行動することが出来ました。fujiyoshiさんのレコを参考に日影沢左岸尾根はできれば梅雨の前に登りで歩いてみたいと思います。帰りはどこから下りようか思案中です。
 酸欠は初めての経験だったので、原因が解らず怖かったですが、気を失わないうちに新鮮な空気を吸えて幸運でした。
 今回はザックも新調しましたが、こちらは何のトラブルもなく快適で助かりました。後はシュラフを新調しようかと現在画策中です。

fujiyoshiさんのマニアックなレコも楽しみにしています。
2016/4/5 20:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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