初訪問となる榛名山に向けて4時過ぎに自宅を出発し、途中コンビニに立ち寄りながら下道走行約2時間でビジターセンター駐車場に到着です。
広い駐車場には私の車1台だけと貸切状態です。
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3/29 6:21
初訪問となる榛名山に向けて4時過ぎに自宅を出発し、途中コンビニに立ち寄りながら下道走行約2時間でビジターセンター駐車場に到着です。
広い駐車場には私の車1台だけと貸切状態です。
駐車場よりその名に相応しく整った綺麗な山容をしている榛名富士を捉えます。
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3/29 6:22
駐車場よりその名に相応しく整った綺麗な山容をしている榛名富士を捉えます。
駐車場のトイレが冬季閉鎖中だったことから、やや焦り気味にテニスコート近くのトイレに移動します。
コンディションを整えた上で、駐車場に戻り長い一日をスタートさせます。
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3/29 6:28
駐車場のトイレが冬季閉鎖中だったことから、やや焦り気味にテニスコート近くのトイレに移動します。
コンディションを整えた上で、駐車場に戻り長い一日をスタートさせます。
反時計周りで周回するため、ロープウェイ駅ではなく、看板の榛名湖温泉方面に向けて歩きだします。
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3/29 6:43
反時計周りで周回するため、ロープウェイ駅ではなく、看板の榛名湖温泉方面に向けて歩きだします。
すぐに榛名富士登山口がありました。
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3/29 6:45
すぐに榛名富士登山口がありました。
笹藪の間にある登山道を九十九折れに登っていきます。
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3/29 7:11
笹藪の間にある登山道を九十九折れに登っていきます。
事前情報でわかっていましたが、山頂近くでは所々残雪が見られます。
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3/29 7:13
事前情報でわかっていましたが、山頂近くでは所々残雪が見られます。
呆気なくロープウェイ稼働前の榛名富士山頂駅に到着。
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3/29 7:15
呆気なくロープウェイ稼働前の榛名富士山頂駅に到着。
山頂駅前の展望台に移動します。
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山頂駅前の展望台に移動します。
天候次第で見える地元の武甲山は見えなかったが、浅間山はしっかりと確認することができました。
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3/29 7:16
天候次第で見える地元の武甲山は見えなかったが、浅間山はしっかりと確認することができました。
眼下のビジターセンター駐車場は未だ貸切状態が続いていました。
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3/29 7:19
眼下のビジターセンター駐車場は未だ貸切状態が続いていました。
ゴンドラも確認。
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3/29 7:20
ゴンドラも確認。
電波塔を横に見ながら榛名富士神社に向かいます。
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3/29 7:21
電波塔を横に見ながら榛名富士神社に向かいます。
鳥居を潜って、
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3/29 7:22
鳥居を潜って、
榛名富士山頂部にある榛名富士神社で山行の安全と反時計回り周回達成を願い参拝します。
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3/29 7:24
榛名富士山頂部にある榛名富士神社で山行の安全と反時計回り周回達成を願い参拝します。
二ツ岳(左)と相馬山(右)。
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3/29 7:26
二ツ岳(左)と相馬山(右)。
ゆうすげ元湯方面に下山します。
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3/29 7:27
ゆうすげ元湯方面に下山します。
北斜面の為、積雪量が増えます。
以前から使っていた6本爪軽アイゼンに不満を感じていたため、新調したチェーンスパイクを実戦で初めて装着してみます。
素早く装着でき、軽くて身軽な動きができ、大変満足です。
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3/29 7:28
北斜面の為、積雪量が増えます。
以前から使っていた6本爪軽アイゼンに不満を感じていたため、新調したチェーンスパイクを実戦で初めて装着してみます。
素早く装着でき、軽くて身軽な動きができ、大変満足です。
完全下山後に入浴予定のゆうすげ元湯裏手に出ます。
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3/29 7:50
完全下山後に入浴予定のゆうすげ元湯裏手に出ます。
車道歩きの途中から第二峰目に登ることになる烏帽子ヶ岳を捉えます。
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3/29 7:53
車道歩きの途中から第二峰目に登ることになる烏帽子ヶ岳を捉えます。
赤い鳥居が目印の登山口から烏帽子ヶ岳を目指します。
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3/29 7:54
赤い鳥居が目印の登山口から烏帽子ヶ岳を目指します。
大変静かな登山道です。
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大変静かな登山道です。
分岐から折れて烏帽子ヶ岳に向かいます。
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3/29 8:08
分岐から折れて烏帽子ヶ岳に向かいます。
階段を登り込みます。
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3/29 8:12
階段を登り込みます。
すると前方でガサガサ音がしていたので、こんな時間から烏帽子ヶ岳に登る同志がいるのかと呑気に考えていました。
しかし、よく見ると木々に紛れて物体が現れ、目が合ってしまいます。
ひとまず熊鈴を積極的に鳴らし、前向きのまま後ずさりしてみます。
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3/29 8:20
すると前方でガサガサ音がしていたので、こんな時間から烏帽子ヶ岳に登る同志がいるのかと呑気に考えていました。
しかし、よく見ると木々に紛れて物体が現れ、目が合ってしまいます。
ひとまず熊鈴を積極的に鳴らし、前向きのまま後ずさりしてみます。
数分のカモシカとの対峙時間が非常に長く感じました。
カモシカは上には登っていったが、幸い烏帽子ヶ岳とは逆の左方向に去っていきました。
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3/29 8:21
数分のカモシカとの対峙時間が非常に長く感じました。
カモシカは上には登っていったが、幸い烏帽子ヶ岳とは逆の左方向に去っていきました。
カモシカと再び出くわすかもしれない為、烏帽子ヶ岳を諦めるか悩みながらふと手をついた岩に明らかにおかしな感触が……、
仲間がすぐそこにいたらついに終わりだ等一瞬の間に頭をよぎりました。
岩の上にはこちらの物が置かれていました。
本当に心臓に悪いです。
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3/29 8:22
カモシカと再び出くわすかもしれない為、烏帽子ヶ岳を諦めるか悩みながらふと手をついた岩に明らかにおかしな感触が……、
仲間がすぐそこにいたらついに終わりだ等一瞬の間に頭をよぎりました。
岩の上にはこちらの物が置かれていました。
本当に心臓に悪いです。
カモシカを警戒しながら笹藪地帯を進みます。
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3/29 8:26
カモシカを警戒しながら笹藪地帯を進みます。
烏帽子ヶ岳に着きました。
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3/29 8:27
烏帽子ヶ岳に着きました。
ここでザックから熊鈴を一つ追加して、熊鈴二つ体制で縦走に挑みます。
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ここでザックから熊鈴を一つ追加して、熊鈴二つ体制で縦走に挑みます。
烏帽子ヶ岳を後にして鬢櫛山に向かいます。
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3/29 8:39
烏帽子ヶ岳を後にして鬢櫛山に向かいます。
途中の分岐には古びた鉄骨のベンチがありました。
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3/29 8:43
途中の分岐には古びた鉄骨のベンチがありました。
急登が続きます。
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3/29 8:52
急登が続きます。
文字も薄れて極めて寂しい山頂標の鬢櫛山。
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3/29 9:05
文字も薄れて極めて寂しい山頂標の鬢櫛山。
多少広がってはいるが展望もそこまでではなく、通過点の山といった感じです。
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3/29 9:05
多少広がってはいるが展望もそこまでではなく、通過点の山といった感じです。
痩せ尾根で下ります。
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痩せ尾根で下ります。
その後この付近の笹藪地帯で道を間違え、笹藪方面に進んでみたり、鬢櫛山方面に戻ってみたりと計30分以上もロスしてしまいました。
正規ルートはここから左のやや不明瞭箇所にリボンが付けられていました。
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その後この付近の笹藪地帯で道を間違え、笹藪方面に進んでみたり、鬢櫛山方面に戻ってみたりと計30分以上もロスしてしまいました。
正規ルートはここから左のやや不明瞭箇所にリボンが付けられていました。
この辺りに出てきて、車道を右に歩きます。
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3/29 10:07
この辺りに出てきて、車道を右に歩きます。
途中榛名湖の先に榛名富士を望みます。
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3/29 10:10
途中榛名湖の先に榛名富士を望みます。
車道歩きを続けていると、アヒル船とオレンジ屋根の榛名吾妻荘が視界に入ります。
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車道歩きを続けていると、アヒル船とオレンジ屋根の榛名吾妻荘が視界に入ります。
立派な建物の国民宿舎。
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立派な建物の国民宿舎。
国民宿舎の脇に掃部ヶ岳登山道入口がありました。
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国民宿舎の脇に掃部ヶ岳登山道入口がありました。
どうやら建物の一部を取り壊し作業中のようです。
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どうやら建物の一部を取り壊し作業中のようです。
掃部ヶ岳まで1.2km。
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3/29 10:25
掃部ヶ岳まで1.2km。
階段で標高を上げます。
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3/29 10:32
階段で標高を上げます。
好展望の覗岩にも立ち寄っていきます。
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3/29 10:34
好展望の覗岩にも立ち寄っていきます。
すると、開けて素晴らしい絶景が広がっています。
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3/29 10:37
すると、開けて素晴らしい絶景が広がっています。
正面に一際目立つ榛名富士。
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3/29 10:38
正面に一際目立つ榛名富士。
綺麗な建物の吾妻荘と国民宿舎。
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綺麗な建物の吾妻荘と国民宿舎。
覗岩から覗いてみると、断崖絶壁。
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3/29 10:39
覗岩から覗いてみると、断崖絶壁。
絶景を楽しんだのち榛名山最高峰掃部ヶ岳を目指して歩きます。
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3/29 10:54
絶景を楽しんだのち榛名山最高峰掃部ヶ岳を目指して歩きます。
凍結に注意しながら階段主体で登り込んでいきます。
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凍結に注意しながら階段主体で登り込んでいきます。
記念公園方面のルートと合流します。
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記念公園方面のルートと合流します。
気温の上昇により汗をかきながら登ります。
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気温の上昇により汗をかきながら登ります。
登っていくと再度展望地から榛名湖と外輪山を視界に捉えます。
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登っていくと再度展望地から榛名湖と外輪山を視界に捉えます。
そして榛名山最高峰掃部ヶ岳(1449m)。
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3/29 11:15
そして榛名山最高峰掃部ヶ岳(1449m)。
昼間の掃部ヶ岳山頂部も完全貸切状態。
本日ここまで一人もハイカーに会っていません。
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昼間の掃部ヶ岳山頂部も完全貸切状態。
本日ここまで一人もハイカーに会っていません。
山頂より浅間山。
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3/29 11:17
山頂より浅間山。
杏ヶ岳まではアップダウンが待ってそうです。
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杏ヶ岳まではアップダウンが待ってそうです。
杏ヶ岳に向けて歩きだすと、いきなり笹地帯。
道なりに笹藪を突っ切っていきます。
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3/29 11:25
杏ヶ岳に向けて歩きだすと、いきなり笹地帯。
道なりに笹藪を突っ切っていきます。
リボンもあり、迷うことはないと思われるが、あまりの笹藪に苦笑いです。
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リボンもあり、迷うことはないと思われるが、あまりの笹藪に苦笑いです。
何も無い西峰を通過。
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3/29 11:37
何も無い西峰を通過。
途中の展望地に立ち寄ってみます。
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途中の展望地に立ち寄ってみます。
すると遠くに榛名湖と南方の山々が見えました。
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3/29 11:40
すると遠くに榛名湖と南方の山々が見えました。
杖の神峠が近づいてきました。
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3/29 11:47
杖の神峠が近づいてきました。
目立って聳える耳岩が現れました。
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目立って聳える耳岩が現れました。
耳岩に登ってみると、やはり素晴らしい展望が待っていました。
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3/29 11:50
耳岩に登ってみると、やはり素晴らしい展望が待っていました。
さらに最上部にも登れないこともないが、間違いが許されないので登りませんでした。
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3/29 11:50
さらに最上部にも登れないこともないが、間違いが許されないので登りませんでした。
耳岩の下は日陰で凍結が危険なため、ここでもチェーンスパイクを装着。
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耳岩の下は日陰で凍結が危険なため、ここでもチェーンスパイクを装着。
杖の神峠を目指して下ります。
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3/29 11:52
杖の神峠を目指して下ります。
お地蔵様が現れると、
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3/29 12:03
お地蔵様が現れると、
舗装路が通っている鞍部の杖の神峠。
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3/29 12:04
舗装路が通っている鞍部の杖の神峠。
そのまま最奥の杏ヶ岳を目指します。
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3/29 12:04
そのまま最奥の杏ヶ岳を目指します。
積雪の登りを進みます。
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3/29 12:13
積雪の登りを進みます。
杏ヶ岳よりも標高の高い鷲ノ巣山を通過。
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3/29 12:19
杏ヶ岳よりも標高の高い鷲ノ巣山を通過。
杏ヶ岳方面へはやはり登り返す必要がありました。
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3/29 12:22
杏ヶ岳方面へはやはり登り返す必要がありました。
幾つか小ピークを登り返しながらまだかと思いながら歩き、祠があったが、ここも杏ヶ岳ではありませんでした。
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幾つか小ピークを登り返しながらまだかと思いながら歩き、祠があったが、ここも杏ヶ岳ではありませんでした。
アップダウンを繰り返しながらようやく杏ヶ岳に到着。
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3/29 12:43
アップダウンを繰り返しながらようやく杏ヶ岳に到着。
静かな山頂からは榛名湖南方の山々が見えました。
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3/29 12:43
静かな山頂からは榛名湖南方の山々が見えました。
杏ヶ岳で休憩後復路を登り返します。
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3/29 13:07
杏ヶ岳で休憩後復路を登り返します。
鷲ノ巣山まででも登り返しにしんどいと感じました。
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鷲ノ巣山まででも登り返しにしんどいと感じました。
杖の神峠に来ました。
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杖の神峠に来ました。
ここからは長い林道歩きとなります。
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ここからは長い林道歩きとなります。
所々落石が目立ちます。
これではとても車で杖の神峠までは来られないです。
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所々落石が目立ちます。
これではとても車で杖の神峠までは来られないです。
面白みのない杖の神林道を下りきって天神峠。
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3/29 14:07
面白みのない杖の神林道を下りきって天神峠。
コース略図でしっかりルートを確認し、氷室山への登山口を確かめます。
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3/29 14:09
コース略図でしっかりルートを確認し、氷室山への登山口を確かめます。
確信は持てなかったが、ここを進んでみます。
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3/29 14:10
確信は持てなかったが、ここを進んでみます。
石灯篭を見上げます。
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3/29 14:12
石灯篭を見上げます。
ここからのルートは関東ふれあいの道に選定されています。
榛名神社方面には行かず、真っ直ぐ進みます。
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3/29 14:16
ここからのルートは関東ふれあいの道に選定されています。
榛名神社方面には行かず、真っ直ぐ進みます。
榛名湖の先に山頂直下でカモシカに遭遇した烏帽子ヶ岳。
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3/29 14:18
榛名湖の先に山頂直下でカモシカに遭遇した烏帽子ヶ岳。
こちらは地味なピークの鬢櫛山。
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3/29 14:19
こちらは地味なピークの鬢櫛山。
汗をかきながら必死で階段を登り込みます。
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3/29 14:23
汗をかきながら必死で階段を登り込みます。
氷室山。
看板の左下に小さく氷室山の文字と標高が書かれていました。
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3/29 14:28
氷室山。
看板の左下に小さく氷室山の文字と標高が書かれていました。
小休止して天目山を目指します。
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3/29 14:28
小休止して天目山を目指します。
転げ落ちそうなくらい一気に階段で標高を下げます。
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転げ落ちそうなくらい一気に階段で標高を下げます。
何かの罰ゲームかと思わせるくらい再びきつい登り込みを強いられます。
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3/29 14:52
何かの罰ゲームかと思わせるくらい再びきつい登り込みを強いられます。
天目山に到着。
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3/29 14:54
天目山に到着。
複数のベンチが設けられていました。
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3/29 14:54
複数のベンチが設けられていました。
七曲峠に下る途中もう何度目の登場かわからないくらい見飽きてきた榛名富士が視界に入ります。
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七曲峠に下る途中もう何度目の登場かわからないくらい見飽きてきた榛名富士が視界に入ります。
七曲峠で車道を横切ります。
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七曲峠で車道を横切ります。
登ると、三ツ峰山への分岐が現れました。
山行途中で三ツ峰山は省いてもいいかなと思っていましたが、メンタルを鍛え直す意味でも気合いで三ツ峰山に向かうことを決断します。
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登ると、三ツ峰山への分岐が現れました。
山行途中で三ツ峰山は省いてもいいかなと思っていましたが、メンタルを鍛え直す意味でも気合いで三ツ峰山に向かうことを決断します。
積雪箇所を登ってついに三ツ峰山に登頂。
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3/29 15:39
積雪箇所を登ってついに三ツ峰山に登頂。
非常に静かな山頂部です。
分岐に戻る途中だけ本日三度目のチェーンスパイクを装着しました。
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3/29 15:40
非常に静かな山頂部です。
分岐に戻る途中だけ本日三度目のチェーンスパイクを装着しました。
もうあとは下るだけです。
階段がどこまでも続きます。
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3/29 15:55
もうあとは下るだけです。
階段がどこまでも続きます。
真っ直ぐ行くと榛名旭日岳というピークに行けるみたいでしたが、もう登り返すことはしません。
予定通り左に折れて下山します。
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3/29 16:05
真っ直ぐ行くと榛名旭日岳というピークに行けるみたいでしたが、もう登り返すことはしません。
予定通り左に折れて下山します。
下りきって車道歩きで起点のビジターセンター駐車場を目指します。
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3/29 16:09
下りきって車道歩きで起点のビジターセンター駐車場を目指します。
本日間違いなく最多登場回数の榛名富士を正面に捉えます。
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3/29 16:12
本日間違いなく最多登場回数の榛名富士を正面に捉えます。
ロープウェイ入口に向かいます。
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ロープウェイ入口に向かいます。
本日の営業を終了した榛名山ロープウェイ榛名高原駅を通過します。
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本日の営業を終了した榛名山ロープウェイ榛名高原駅を通過します。
近くのお土産屋さんの自販機でコーラを購入。
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3/29 16:35
近くのお土産屋さんの自販機でコーラを購入。
そしてビジターセンター駐車場に無事帰着。
榛名山周回を完了させました。
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そしてビジターセンター駐車場に無事帰着。
榛名山周回を完了させました。
その後、車でゆうすげ元湯に移動して、疲れ切った身体を徹底的に癒します。
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3/29 16:55
その後、車でゆうすげ元湯に移動して、疲れ切った身体を徹底的に癒します。
入浴後、台湾料理店福ちゃん食堂に立ち寄ります。
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3/29 18:34
入浴後、台湾料理店福ちゃん食堂に立ち寄ります。
台湾味噌ラーメンと叉焼チャーハンのセットメニュー¥880を徹底的に食い込みました。
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3/29 18:45
台湾味噌ラーメンと叉焼チャーハンのセットメニュー¥880を徹底的に食い込みました。
tididiさん
カモシカって狂暴なんですか?
休憩中に何気に訪問してレコ見て驚き。。。
三つ峠山で丸ちゃんと呼ばれて慣れているカモシカに会いたいと思ってる私はこわいもの知らずだったのかなぁ~
相変わらずのロングお疲れ様でした!(^^)/
bskylightさん
普通にしていれば狂暴じゃないんだろうけど下手に刺激して目があったまま突進でもされたらと考えたら怖かったです。
よくよく考えれば熊や猪と違って害は少ないのかもしれませんね。
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