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Yamareco

記録ID: 84000
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳 修験の昔みち日向八丁尾根をたずねて 地下足袋登山(参拝)

2010年10月22日(金) ~ 2010年10月24日(日)
 - 拍手
GPS
49:20
距離
24.4km
登り
2,851m
下り
2,685m

コースタイム

1日目 道の駅白州9:20-竹宇駒ケ岳神社10:25-矢立石11:20-日向山13:06-駒岩14:40-大岩山手前標高2170m16:00
2日目 6:00出発-大岩山6:30-小ピーク6:40-鞍部7:50-2301高点9:10-烏帽子岳10:30-三ツ頭10:55-六合石室11:20昼食休憩12:30-甲斐駒ケ岳13:50-七丈小屋15:00
3日目 七丈小屋6:00-五合6:40-刀利天狗7:20-刃渡り-笹平8:20-竹宇駒ケ岳神社9:40-道の駅白州10:40
天候 1日目曇り 2日目晴れ 3日目高曇り
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR韮崎駅-山交バス-道の駅白州 
コース状況/
危険箇所等
トイレは 道の駅、竹宇駐車場、駒ケ岳神社、七丈小屋(有料)にあります。
日向山まではハイキングコースで歩きやすいです。駒岩を経て大岩山まで踏み跡は明瞭ですが、細くなり指導標も少なくなります。
大岩山の先、小ピークまでは踏み跡有り。下降点ははっきりしません。鞍部までは懸垂下降なしでは難しいでしょう。ルートのとり方やロープの長さで、所用時間が変わりそうです。私は7ミリロープ20mで懸垂3回でした。
鞍部からしばらくは、踏み跡は明瞭です。しばらくするとヤブがひどくなります。烏帽子岳までの尾根は、ところによりナイフリッジになります。基本は向かって右を巻きますが、あまり尾根筋から遠くならないようにご注意下さい。針葉樹の密生地帯につっこんでスリキズいっぱいでした。
予約できる山小屋
七丈小屋
道の駅はくしゅう
by  NS01, KDDI-KC
道の駅はくしゅう
竹宇神社手前の大駐車場
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竹宇神社手前の大駐車場
最奥の自販機、ビールあり。
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最奥の自販機、ビールあり。
岩の横から登山口
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岩の横から登山口
矢立石 駐車スペース5〜6台
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矢立石 駐車スペース5〜6台
寒々していても日向山
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寒々していても日向山
向かう方を見る 霧が凄みをまします
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向かう方を見る 霧が凄みをまします
振り返ると、現実離れした風景。
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振り返ると、現実離れした風景。
いよいよ尾根の入り口
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いよいよ尾根の入り口
ひとっこ1人いません
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ひとっこ1人いません
霧に巻かれる駒岩を振り返ったところ 道は左手の樹林帯にあります
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霧に巻かれる駒岩を振り返ったところ 道は左手の樹林帯にあります
駒岩2629のピーク
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駒岩2629のピーク
見落とさずに 鞍掛山は展望良好です
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見落とさずに 鞍掛山は展望良好です
静かな樹林帯 かなり寒かった
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静かな樹林帯 かなり寒かった
朽ちて倒れた看板 昔は人通りが多かったのかな
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朽ちて倒れた看板 昔は人通りが多かったのかな
夕闇せまり、あわてて立てました、一夜の宿。S山荘オリジナルのタープとツェルト。うんと薄いシュラフで寝て、熟睡はかなわず。一晩中ローソク灯して暖を求めました。
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夕闇せまり、あわてて立てました、一夜の宿。S山荘オリジナルのタープとツェルト。うんと薄いシュラフで寝て、熟睡はかなわず。一晩中ローソク灯して暖を求めました。
明けて快晴。報われた山の朝!
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明けて快晴。報われた山の朝!
大岩山に朝日がさします。
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大岩山に朝日がさします。
テント一張り可能
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テント一張り可能
小ピークまでの道
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小ピークまでの道
左は大薙ぎ
木の間に遠く甲斐駒を望む
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木の間に遠く甲斐駒を望む
こちらは鋸岳方面 眺めを楽しめたのはここまで。
鞍部までのくだり、生きた心地しませんでした。
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こちらは鋸岳方面 眺めを楽しめたのはここまで。
鞍部までのくだり、生きた心地しませんでした。
鞍部から振り返るオーバーハング。降りれませんねー。懸垂下降2回目でハングの上のバンドに降りてしまい気絶寸前でした。右(写真左方向)へ逃げて、なんとか最後1回の懸垂で降りました。鞍部手前に残置ザイルがありました。
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鞍部から振り返るオーバーハング。降りれませんねー。懸垂下降2回目でハングの上のバンドに降りてしまい気絶寸前でした。右(写真左方向)へ逃げて、なんとか最後1回の懸垂で降りました。鞍部手前に残置ザイルがありました。
小ピークを振り返る。こう見ると普通に歩けそうに見えます。松濤明はむりやりによじ登ったそうです。
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小ピークを振り返る。こう見ると普通に歩けそうに見えます。松濤明はむりやりによじ登ったそうです。
登って来た鞍掛山方面が見えました。
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登って来た鞍掛山方面が見えました。
しばらくは快適な森の道でした。うれしくなる山の時間。
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しばらくは快適な森の道でした。うれしくなる山の時間。
今回の地下足袋は、丸五のジョグ地下12枚。足裏感覚とかかとの感触が良いです。
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今回の地下足袋は、丸五のジョグ地下12枚。足裏感覚とかかとの感触が良いです。
悪戦苦闘のすえ、烏帽子岳に登りつきました。仰ぎ見る甲斐駒ケ岳の大きいこと!
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悪戦苦闘のすえ、烏帽子岳に登りつきました。仰ぎ見る甲斐駒ケ岳の大きいこと!
大岩山をかえりみたところ。悪場がなんとなく判ります。
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大岩山をかえりみたところ。悪場がなんとなく判ります。
こちらも烏帽子から。お隣、鋸岳。
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こちらも烏帽子から。お隣、鋸岳。
烏帽子岳頂上の石碑。梵字の刻まれた石もありました。
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烏帽子岳頂上の石碑。梵字の刻まれた石もありました。
三ツ頭近くの指導標。ここで鋸縦走路と日向八丁尾根が合流します。
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三ツ頭近くの指導標。ここで鋸縦走路と日向八丁尾根が合流します。
三ツ頭から見る甲斐駒ケ岳
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三ツ頭から見る甲斐駒ケ岳
六合の石室。改修されて、立派になりました。屋根は新品。床板は焚き木にされない様にコンクリ製のパネル。
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六合の石室。改修されて、立派になりました。屋根は新品。床板は焚き木にされない様にコンクリ製のパネル。
ついに登頂。この日は360度の大展望。空気が澄んで遠ーくまでクッキリでした。
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ついに登頂。この日は360度の大展望。空気が澄んで遠ーくまでクッキリでした。
看板だけ記念撮影。
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看板だけ記念撮影。
気持ちまで高くなる秋の空
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気持ちまで高くなる秋の空
七丈へ降る途中の大岩。下に平地あり。冬にテントを張りたくなります。
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七丈へ降る途中の大岩。下に平地あり。冬にテントを張りたくなります。
御来迎場
七丈小屋につきました。
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七丈小屋につきました。
最終日の朝。心ゆくまで眺めてから、下山開始。
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最終日の朝。心ゆくまで眺めてから、下山開始。
五合手前の大階段
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五合手前の大階段
屏風小屋の跡地。横手の所有だったそうな。
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屏風小屋の跡地。横手の所有だったそうな。
五合小屋の跡地。奥の樹林帯に水場(沢の源頭)が有りますが、枯れてました。この時期は無理なのかも。
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五合小屋の跡地。奥の樹林帯に水場(沢の源頭)が有りますが、枯れてました。この時期は無理なのかも。
小屋の主、古屋義成翁のレリ-フ。
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小屋の主、古屋義成翁のレリ-フ。
五合の大岩 右からレリーフ 説明板 大昔の籠もり洞
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五合の大岩 右からレリーフ 説明板 大昔の籠もり洞
刀利天狗のお社
刃渡りの尾根道
笹平を過ぎると染まった広葉樹が増えます。
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笹平を過ぎると染まった広葉樹が増えます。
かわいらしい石仏
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かわいらしい石仏
やっと降りついた尾白渓谷。豊かな豊かな流れ。
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やっと降りついた尾白渓谷。豊かな豊かな流れ。
事情があってヘリの荷揚げは無し。小屋番さん苦労なさいます。
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事情があってヘリの荷揚げは無し。小屋番さん苦労なさいます。
道の駅はくしゅうから振り返って。高いお山でした。長い時間しあわせでした。
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道の駅はくしゅうから振り返って。高いお山でした。長い時間しあわせでした。

感想

長年想い続けていた道を、ようやくに訪ねることができました。バリエーションルートなんてカタカナが似合わない、由来ふかい昔道でした。駒ケ岳の登り道として、距離や地勢上に利があって選ばれたわけではなさそうです。信仰の為の登り道には、態と困難を求める風があったのではないでしょうか。他の尾根や谷に比べて、時間と労力を求められる様に感じました。

大岩山の難所では自らに進退を訊ねられるような緊張、烏帽子岳手前では途方にくれる様なヤブこぎを見舞われて、近年にない濃厚な山の時間を過ごしました。

あらためて甲斐駒ケ岳の神格の一部に触れ、五体を山に晒して、いよいよ山を好いてしまいました。 

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コメント

ゲスト
お帰りなさいませ〜
お疲れさまでした

軟弱山歩きのhirorineに比べて説得力ありすぎ

とっても魅かれますがhirorineでは帰って来られなさそーです

失礼ですが、もしかして潜在M?
2010/10/25 8:33
無意味に身体きたえている野郎はホモかマゾ?
hirorinさんコメントありがとうございます。

アナクロ人間は肉体言語を必要とします。厳しい山、昔への憧れ、原始的にして幼稚で未成熟な精神構造です。まーでも仕方がない

失礼ですが、もしかして潜在M?←ってするどい

山岳修験に限らず、宗教の中の自己鍛錬には多大にマゾヒズムとナルシズムが含まれてないですかね
2010/10/25 9:11
無事の帰還・祝着至極
なかなか 厳しい山行きしますね。
薄寝袋にツエルトも厳しいですね。
でも、重荷も厳しいし・・妥協が必要でしたか。
2010/10/25 8:49
kimidoriさんコメント恐悦至極
装備の選択はだいぶ悩んだのですよ。

悪場の通過を考えて軽装にしたのは妥協とも卑怯とも・・・なんでしょう。

山野井泰史さん、服部文祥さんの模倣かも。

軽装備でも両刀だけ(厚刃の鎌と鋸)は捨てませんでした。これは自他双方への言い訳。

で結論を申せば、体力の保持の上で下策であったぞ寒いしメシも不味かったし
2010/10/25 9:31
お疲れ様です。
jinzaemonさん、こんにちは。

このルート、通ってみたかったので非常に参考になりました。有難うございます。webの検索だと何例かありますが、山レコでは初めてではないでしょうか?

僕の持っている20年以上前の地図には載っているので、廃道になったのは比較的、最近の様です。古い地図をみると、昔の方が周回ルートを取り易かった様です。

このルートで一番の難所は、どの記録を読んでも大岩山から、コルまでの下りの様ですが、やっぱりロープが無いと難しそうですね。昔は鎖でも有ったのでしょうか?
一旦西側に下って、ぐるっと巻いて西側からコルに登る事が出来ないかとも思うのですが。。。
2010/10/30 14:54
ご覧頂きありがとうございます。
日向八丁尾根は私も以前からネットで調べておりました。しかしながら、現地の状況は実際に見てみないと判り難いものです。
おっしゃる通り、西面からの巻きこみも考えておりました。そのためにはかなりのヤブコギが必要で、(確認はしておりません)時間的に懸垂下降を選びました。
大岩山の形は独立峰の体裁をしております。小ピークまでの踏み跡がかえって罠になっている様にも思います。小ピークから見るとどうしても直進したくなります。むかって右にグズグズのスラブ、左はオーバーハングで、上手くその間を進めれば安全が増すでしょう。
人によってはかなり右の方を懸垂下降したらしいです。その場合も最後は垂直壁を降りたとのことです。お助けひもや細引きで充分と豪語する方もあり、かえって混乱するところです。

以前の下降路ですが、鎖などの施設はなかったのでは?崩れやすい風化花崗岩の地層ゆえに植生ごと土壌が流されて、結果踏み跡が消滅してしまったのではないでしょうか。コメントをいただいてから推量してみました。

のこる難所は烏帽子岳手前のヤブコギとナイフリッジの回避でしょう。大昔の針金の残る場所がありますが、ルートはご自身の勘を大切にして頂きたいです。

正直、大岩山は降るより登る方が判り易く、烏帽子岳は登るより降るほうが判り易いのではないのでしょうか。

長文で失礼しました。取り急ぎ御礼まで。敬白
2010/10/30 20:25
大岩山の東側を巻く様です。
昔の地図を見ると逆でした。大岩山には登らず、その東側を巻いていますね。その巻く道が崩落して通行出来なくなったのだと思います。

でも東側の方が地図で見ても急そうなので危険でしょうね。もし道が崩落しているのなら
2010/10/31 16:10
なんと東側 :-o
なんとも興味津々
東側だったんですか。でしたら崩落はいかばかり
古地図っておもしろいですね。古本屋さんを探したくなりました。 ありがとうございます。
2010/10/31 16:54
ロープが不要になった様ですよ。
jinzaemonさん、今晩は。

以下のyakouseiさんのレコ、見ました?このルート、廃道になって久しいですが、最近また整備され始めた様です。梯子と鎖、ロープが新規に取り付けられて、ロープが不要になった様です

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-123858.html#viewcomment

ちょっと残念な気もしますが。。。
2011/7/31 21:28
複雑な心境
yakouseiさんの記録はこないだ拝見しました。
鉄梯子にはびっくらいたしました。ヤブも切り開いてもらえるのかなー

以前、実行の前段階で情報収集してましたら、ネット上で再整備のウワサが出ていました。信じてはいませんでしたが。整備の手が入る前に実行に移せたのは幸運だったかもしれません。

難ルートのままでいて欲しいのは登山者のわがままでしょうか。名ルートの復活を喜ぶべきでしょうか。

今ではハシゴだらけ鎖たっぷりの一般ルートである黒戸尾根も、山小屋のご主人の話では昔は簡単ではなかったと云われます。五合の大岩に篭り、禊潔斎してやっと屏風岩を攀じた行者の話もあるそうです。

人の苦労を忘れずに、山を畏れる気持ちを忘れずに、かつイジケないで励みましょう。
2011/7/31 22:44
気絶寸前
オーバーハングの写真見ました。
懸垂して垂直の岩場に出っくわすとはビックラでしたね!3回目の懸垂はかなり鬼気せまる下降だったと思います。

私は巻きでうんざりしてくると「めんどくさいから降りちゃえっ!」ってパターンが多いのですが、このオーバーハングのフォトは見てるだけでちびりました(笑)
2011/8/4 23:35
オーバーなハング
降りないでよいところデス。大岩山の下降は、基本的に樹林帯の中を降ります。上手くルートを取ればあんな怖いハングを覗かないで済みます。

あのオーバーハングは谷底まで落ちてましたので、降りちゃだめです 三回目の懸垂下降よりも、ルート探してバンドをトラバースする時に3佞曚匹舛咾蠅泙靴拭

どうも他にもデカイ垂直壁があるらしいです。良い子はそこも降りちゃだめ。新しく鉄ハシゴなど整備されたらしいのでおとなしく従いましょう
2011/8/5 20:48
プロフィール画像
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