記録ID: 84484
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ハイキング
奥秩父
金峰山(みずがき山荘BSピストン)
2010年10月11日(月) [日帰り]
- GPS
- 05:55
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 1,214m
- 下り
- 1,204m
コースタイム
07:00 新宿<JR特急スーパーあずさ1号>
08:10頃、ずっと西の先の方(甲府大和とか言う駅)で線路内に人が侵入したため、大月の手前くらいで足止め。その結果20分ほど遅延。
08:57 韮崎(20分遅れで到着)
【バス】
09:10 韮崎(20分遅れで出発)
10:18 みずがき山荘バス停(15分遅れ着)
- - - - - - - - - - - - - - - - - -
10:25 みずがき山荘スタート
10:45 富士見平
11:20 大日小屋
12:15 砂払ノ頭(2317m)
※山道から初めて展望が開ける場所に出て、超テンション上がる。また、山頂が目視できるところまでくると、岩場の尾根が一望できて圧巻。
13:05 金峰山・山頂(2599m)
※五丈岩でロッククライミングを堪能→360°絶景で秋晴れの頂上でおにぎり昼飯。かなりのんびり過ごす。(頂上滞在時間:1時間20分)
14:25 下山開始
14:35 金峰山小屋でトイレを借りてスッキリw
※西日を浴びつつ下山しながら、15:30のバスには絶対間に合わないとわかっていたので、時間を気にして急ぐこともなく普通のペースで。
15:00 砂払ノ頭
15:45 大日小屋
※この辺から登山道が歩きやすい状態、傾斜になってきたので、トレラン状態で速度を上げて走り出す。実は16:40の最終バスにもそれほど余裕がないことに気づいて、やや急ぐ・・・
16:08 富士見平
16:20 みずがき山荘バス停
- - - - - - - - - - - - - - - - - -
復路
【バス】
16:40 みずがき山荘バス停
18:05 韮崎駅
【電車】
18:23 韮崎<特急あずさ>
08:10頃、ずっと西の先の方(甲府大和とか言う駅)で線路内に人が侵入したため、大月の手前くらいで足止め。その結果20分ほど遅延。
08:57 韮崎(20分遅れで到着)
【バス】
09:10 韮崎(20分遅れで出発)
10:18 みずがき山荘バス停(15分遅れ着)
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10:25 みずがき山荘スタート
10:45 富士見平
11:20 大日小屋
12:15 砂払ノ頭(2317m)
※山道から初めて展望が開ける場所に出て、超テンション上がる。また、山頂が目視できるところまでくると、岩場の尾根が一望できて圧巻。
13:05 金峰山・山頂(2599m)
※五丈岩でロッククライミングを堪能→360°絶景で秋晴れの頂上でおにぎり昼飯。かなりのんびり過ごす。(頂上滞在時間:1時間20分)
14:25 下山開始
14:35 金峰山小屋でトイレを借りてスッキリw
※西日を浴びつつ下山しながら、15:30のバスには絶対間に合わないとわかっていたので、時間を気にして急ぐこともなく普通のペースで。
15:00 砂払ノ頭
15:45 大日小屋
※この辺から登山道が歩きやすい状態、傾斜になってきたので、トレラン状態で速度を上げて走り出す。実は16:40の最終バスにもそれほど余裕がないことに気づいて、やや急ぐ・・・
16:08 富士見平
16:20 みずがき山荘バス停
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復路
【バス】
16:40 みずがき山荘バス停
18:05 韮崎駅
【電車】
18:23 韮崎<特急あずさ>
天候 | 概ね晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所、迷いやすい箇所は特になかったと思います。 |
写真
感想
9/18〜19に行った富士山以降、毎週どこかしらへ登っているのですが、ことごとくガスに覆われて山頂の展望を味わえないままだったわけですが、今日やっとスッキリ晴れ渡り、南アルプス、八ヶ岳、その他がドバーっと目の前に広がり、テンション上がって大声を出してしまいました。しかし富士山だけは頭を隠したままで、往きのバス車内のある橋の上から完全な形を見ただけでした。まぁ9月に登ったから良しとしましょう。
今回一番興奮したのは五丈岩ですかね。登る気などまったくなかったんですけど、1人登ったーと聞こえてきたので、ならばと思いチャレンジ。ガイドブックには「岩登りの経験がない人は登らないように」と書かれています。クライミングというのは実は大げさで、2つだけ素人が登れないポイントがあるところです。岩の目の前が広場状になっていて、登頂を完了した人たちが皆腰を下ろして休んでいます。そういう状況で、登るのに成功すると「おぉー」みたいな。
コースについて、本当は金峰山単独だけではもったいなく、大弛峠なり、瑞牆山を組み合わせたいところでしたが、日帰り&公共交通機関 という制約なので、こういうコースになりました。
金峰山は、本当に「高さ」を感じられる山でした。
ちょっと登ってから日が経っているので記憶が曖昧・・・
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