リベンジ！牧ノ戸峠から岩井川岳目指し＆星生山で夕焼け鑑賞

2016年04月11日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 564m
• 下り: 566m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:30

14:30 牧ノ戸峠
14:30 第一展望所
14:40 沓掛山
14:40 扇ヶ鼻分岐
14:40 扇ヶ鼻
16:30 16:40 岩井川岳
17:00 扇ヶ鼻
17:10 扇ヶ鼻分岐
18:30 19:00 星生山
19:00 星生山分岐
19:30 扇ヶ鼻分岐
20:00 沓掛山
20:40 第一展望所
21:00 牧ノ戸峠
21:00 ゴール地点

牧ノ戸峠登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牧ノ戸峠：無料駐車場　トイレ有

コース状況／危険箇所等

牧ノ戸登山口：登山ポスト有
牧ノ戸ルート：危険個所はありません
岩井川岳へ向かうもう一つのルート「瀬の本登山口」：牧ノ戸峠の道を瀬の本高原へ南下する。駐車場は4台ぐらい。無料。

その他周辺情報

牧ノ戸峠登山口：飲料の自動販売機あり

写真

出発前に　春を探して��
　珍しい苔を撮影しました

出発前に　春を探して��
　蕨

出発前に　春を探して��
　筍

移動中　耶馬溪道の駅で��
　しだれ桜と　ツツジ

移動中　耶馬溪道の駅で��
ピンク色の　しだれ桜

移動中　耶馬溪道の駅で��
　しだれ桜　背景の緑はモミジ

移動中　耶馬溪道の駅で��
　しだれ桜満開♡

移動中　耶馬溪道の駅で��
　しだれ桜と　八重桜　そしてお山
　

移動中　耶馬溪道の駅で移動中��
　滝と菜の花

移動中　耶馬溪道の駅で��
　イロハカエデ（イロハモミジ）

移動中　耶馬溪道の駅で��
　イヌシデ

沓掛山で��
　マンサク満開

沓掛山で��
　馬酔木

沓掛山で��
　しゃくなげの蕾（左下）

沓掛山で��
　左三俣山

沓掛山で��
　お山と新芽

沓掛山で��
　マンサクや馬酔木　満開
　白いのは　人物

岩井川（いわいご）岳へ向かう��
　扇ケ鼻1698m

岩井川（いわいご）岳へ向かう��
　降りて来た扇ヶ鼻を振り返り
　帰りは登りだ(~_~;)

岩井川（いわいご）岳へ向かう��
　笹刈ってくれて　ありがとう！

岩井川（いわいご）岳へ向かう��
白色の矢印へ向かう
赤の×印は通行止め

岩井川（いわいご）岳へ向かう��
　背景の山は　扇ヶ鼻
　リベンジ達成！
　岩井川岳三角点　1522m

岩井川（いわいご）岳へ向かう��
　三等三角点

岩井川（いわいご）岳へ向かう��
　三角点のある場所の風景

扇ヶ鼻戻りました

九重での朝焼け撮れないので　
　夕焼け狙います

近いお山は
　星生山（ほっしょうさん）山頂向かう途中
　　水面の反射と　光の筋ゲットしたよ＾＾
　　ゴーストは　まだまだ　未熟者の証（笑）

雲の形が好き♡

星生山山頂
　三俣山を背景に

雲の中へ
　陽が沈む

あとわずか

沈んじゃった

そして
　月夜

感想

white-fairy

雪解け　春の久住。　岩井川（いわいご）岳リベンジ目指しました。
標識がないので　明るい内に　さくっと行って来ました。
岩井川岳へ向かうルートは　瀬の本高原近くにある「瀬の本登山口」も有ります。標準タイムが登り1時間30分下り1時間。帰りが暗くなることを予測し、牧ノ戸峠登山口にしました。案の定、夜道歩きました。黄色のマーカーが　暗い夜道は　良くわかり　道間違いせず　助かりました。登山道の整理してくださる方には　本当に感謝しております。ありがとうございます。

雪山は今年、私はラッセルが多かったので、「春山歩くのは楽♡」と痛感してます。
どうにか、九重はストックなしで歩けるようになりました＾＾
明るい内は　写真撮影時間入れても　標準タイム内　休憩なしで、行けました。しかし、日没後ヘッドランプ点灯からは　遠近感がつかめず　浮石に足取られました。久住か中岳登るか迷いましたが　事故があってからでは　他者に迷惑が及ぶので　帰路を選択しました。帰り道は　倍の時間要しました。暗い時に歩くのは、時間も体力も必要以上に使い　事故を招くと痛感しました。やはり、明るい内に　登山を楽しむ方が　物が良く見え愉しいです＾＾
下山後も　牧ノ戸峠の駐車場には　数台の停車中の車がありました。
また、温かくなってきたので、宿泊者もボチボチ居ます。
そして、春のファッションで、明るい色彩やミニスカートや半パンツの方々が増えました。
アクセスも単独で運転、さすがに　帰りは睡魔が襲ってきたので　仮眠しました。
また、深夜の運転は　事故による渋滞もなく　スムーズでした。

初めごろの写真は　近所で　春を探して　撮影した物です。ピンボケですみません。