【北岳】ひたすら歩いて行ってきただけ
- GPS
- 17:27
- 距離
- 32.7km
- 登り
- 3,813m
- 下り
- 3,801m
コースタイム
- 山行
- 15:04
- 休憩
- 2:22
- 合計
- 17:26
天候 | 晴れのち薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
市街地(芦安入口信号)から先約15km、芦安から先は道幅が狭いので注意。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■夜叉神ゲート-鷲ノ住山入口 車道歩き。登山靴と別にアプローチシューズなどあれば大変便利。 夜叉神トンネル、観音経トンネルと長いトンネルを二つ経たのち、小さなトンネルをいくつか。5kmを過ぎた辺りで、カードレールが途切れている個所に案内板がある。 トンネル内は水が滲みている個所が多いため足元はよくみたほうがよい。 あと雰囲気がちょっと怖い。 ■鷲ノ住山入口-あるき沢BS □鷲ノ住山入口-発電所 最初に山頂まで登る。その後発電所まで400mほどの下り。急登。 踏み跡が広範囲な個所が多いがテープも多く、周りをよく見れば迷わない。 逆に帰りは400mの登りとなり、疲れた身体に最後の難関となる。 □発電所-車道取付 細めの吊り橋を渡り、上に登る。右は行き止まり。テープもある。 帰りは野呂川隧道と書いてあるトンネルが目印になる。 □あるき沢BSまで 車道歩き。距離は短い。途中水が大量に出ている個所(洗い越し)がある。 ここの水は使えるような気が(自己責任) ■あるき沢BS-池山御池小屋 夏道。池山御池小屋付近に若干の凍結はあるもののそのまま進める。 よく踏まれていて明瞭。道幅が狭く急登です。1000mほど登る。 ■池山御池小屋-八本歯のコル □池山御池小屋-砂払 池山御池小屋から程なく凍結路、雪道へ。場所によってはかなり凶悪。 (急登にベッタリと氷が張っている)城峰から先は雪がさらに深くなる。 踏み抜き多数。特に午後以降はひどいことになる。 □砂払-ボーコン沢の頭 森林限界から雪のない個所とある個所が断続する。 ここからは日光直射のため踏み抜きが半端なく、歩く箇所には注意したい。 □ボーコン沢の頭-八本歯のコル 景色最高。ここだけ見て帰っても価値があると感じた。 やはり雪が無い個所とある個所が続く。大樺沢方面は雪深く断崖のため 近寄らないほうが賢明。八本歯の頭付近は雪崩に注意。 核心部の八本歯の頭は7割ほど融雪しており、歩きづらいが露岩しているので それほど難しくなく進むことが出来た。 ■八本歯のコル-北岳山頂 □八本歯のコル-吊り尾根分岐 コルからのハシゴは1本だけ半分ほど出ていた。 北岳山荘への近道は出ておらず通行困難。 ハシゴから先は全般的にクラックが多数あり、大変危険に感じた。 吊り尾根分岐へのトラバースも要注意。 □吊り尾根分岐-北岳山頂 西面からの風が当たるためよく締まっている。ピッケル、アイゼンが入りづらい 個所もあるので注意。しかし雪が無い個所も多い。 |
その他周辺情報 | 甲府に下り、ラーメン「はねだ屋」へ。家系 http://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190101/19005017/ 温泉は大滝温泉 平日520円 土日祝日620円 http://ootakionsen.com/eigyo 甲府によくあるモール泉です。コスパもよくいい温泉でした! ※いづれも情報提供ryutakutan氏。感謝 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
バラクラバ
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
食器
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
カメラ
ヘルメット
|
---|---|
備考 | ワカンが無駄に終わったということがワカった |
感想
今回は念願であった北岳の日帰りに行ってきました。
過去二回とも登った北岳は一切の眺望が得られず、かなり残念な結果で、
いつかもう一度登りたいと、常々おもっていました。
そんな折、前回仙丈ヶ岳に登った際に、同日で北岳への日帰りをされた方のレコを
発見。 ↓素晴らしい山行記録はこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-835319.html
この時期に北岳ってどんなすげーんだ!と感動。
こちらのレコに心動かされ、今回の山行を決意、実行となりました。
早出山行で0:00過ぎには入山したいと考えていましたがいつも通り
全く寝付けず3時間程予定オーバー。夜叉神まで結構遠い。
到着後急いで準備をしてスタート。おばけが出そうなトンネルをいくつか越えて
延々と車道を歩き続けます。山を一つ下り、揺れる吊り橋を越えて、
不気味な発電所を通り過ぎ、もう一度車道を歩き、あるき沢BSまで到着。
その頃にはすっかり夜も明け明るくなってきました。
ここからの道はかなり急登。最初は落ち葉のふかふかトレイル。奈良田からの農鳥や、黒戸尾根の序盤を思い出します。
その後は道幅が狭く樹木の間を通り過ぎるように登っていきます。
ここはドンドコ沢を思い出すような感じでした。
急な登りが平坦になった頃、池山御池に到着。ここには避難小屋もあります…が
池の周りにゴミがそこらじゅうに散乱、かなり昔かな?と思うものから最近のものまで。小屋の入口の土間にもゴミが。これには本当に残念で悲しい気持ちになりました。今はメジャーとは言えず、管理する人間もいないからこそ、このようになってしまうのか。
山に人が入るだけで自然にはプレッシャーとなる、自分もそのうちの一人。
これだけゴミがあっても言っているだけで回収などはしない自分。
偉そうに言っていてもゴミを捨てている人たちと同じなのかもしれない。
それでもさすがにこれはヒドくありえない状態で言わずにはいられませんでした。
みなさんここに限らずゴミは本当に持ち帰ってください。お願いします。
気を取り直して、小屋から先は一気に雪道へと変わります。
序盤は凍結路。かなりの斜度でも容赦なく氷が張りついています。
行きはまだいいですが帰りは難儀します。
途中から氷から雪へ。前日の冷え込みで踏み抜きもさほどなく、順調に高度を
上げていきます。2500m付近で森林限界へ。間ノ岳、農鳥岳が眼前に出現し
一気に盛り上がります。天気はよく、気温も高い。風も思った以上に穏やか。
正に春といった様相です。
砂払辺りで休憩していると、山梨県の防災ヘリが何度も北岳周辺を飛び回って
います。その後自分に気付いたのか自身の上でホバリングし、スピーカーにて
遭難の件に関して話をされ、何かあった場合は連絡を、ということでした。
あぁ〜春だな〜と気を抜きかけた頃だったので身が引き締まります。
その後、ボーコン沢の頭に到着すると眼前に北岳がドドーン!っと出現。
今まで一切見えなかったのでこれはとてもインパクト絶大。
本当にいい場所で、白峰三山がほぼ真横から全部見えることができます。
はっきりいって山頂よりも眺めがよく、本日一番感動した個所でした。
そのまま稜線を詰めて、八本歯の頭まで進みます。近くに見えますが
中々到着しません。小さなアップダウンを繰り返し、到着。
懸念であったコルまでの下りはほぼ融雪しており、足元が危うい個所があるものの
おおむね順調に下ることが出来ました。
丸太のハシゴは中途半端に埋まっていますが特に問題なく通過。
この辺からスタミナ切れ気味となり速度が中々出なくなりました。
もう少し、もう少しで山頂だと言い聞かせ、一歩一歩進んでいきます。
吊り尾根分岐まではクラック多数、雪崩が恐ろしいと感じるエリアです。
吊り尾根分岐手前のトラバースも神経を使い何とか到着。
ここから西面は吹き晒しでまだ雪が固い個所が多い印象。とはいえど無雪の
ルートも出ているので順調に進んでついに北岳山頂に到着!
やった!すごい!絶景!…絶景?春霞が激しくどこも白くなっており残念な感じ…
間ノ岳や農鳥岳はボーコン沢の頭でのビューが最高だったし
甲斐駒はこの前見た仙丈からの景色が良かったしなぁ…
南アルプス南部の山はほとんど見えねぇし…
仙丈ヶ岳がよく見えることはよかったかな!かな!
適度に写真撮影し、早々に下山。しかし戻りの道から見える日本一の稜線は
とても素晴らしいもので、今年も縦走するぞと心に誓いました。
八本歯のコル付近で飲料水の作成とカップラタイム。
先は長いな…と感じながらサクサクと下りていきます。
しかし行きは順調であったが案の定帰りは安定の踏み抜き地獄。
何百回踏み抜いたであろうか…わかっていたけどやはり辛い。
下りですが速度も出せず体力が奪われていきます。
何とか池山御池に到着。その後1時間半ほど歩き車道へ。ここにきて
少し安心しました。ここでエネルギーチャージをして、拷問である鷲ノ住山の
400m登り返しを経て、1時間以上の車道を歩き、
お化けが出ませんようにとトンネルを抜けて無事帰還しました。
やり切った充実感はとても高いものがありましたが、やはりちょっと遅かったかな…
という印象。空の色は春そのもので、締まった雪はありませんでした。
とはいえど、それ故登りやすかった部分もあるので、今回は登頂で来て満足でした。
コメント
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ん〜 日帰り北岳 おもしろそうですね!!(´▼`)
やりがいありそう。
たのしく 読ませていただきました。
わかんは わたしも ただの お荷物と化すことが多いです。
ゴミを捨てるのは 信じられませんね。
tomy825さんこんにちは。
普段からかなりヘビィな山行を行っているようですね
本当は余裕があれば間ノ岳も狙っていましたが、とてもとても限界で不可能でした。
ぜひ!行ってみてください!
ゴミは本当悲しくなりました。
こんばんわ!
いや〜!FBでお隣の山とお聞きしてたので、てっきり甲斐駒かと思ってました
北岳日帰りとは想像も付かないことをやってのけますね(笑)
これは、真似できないですわ!すごいです
しかし、この時期に単独で夜中の山歩きはかなり怖いですね。お化けと熊には注意しても突然襲って来そうで泣きたくなりますよ (笑)
土曜日は景色が霞んでいたのが少し残念でしたが、風も弱く暖かくて良かったですね。
次のチャレンジに期待してます!
お疲れさまでした
マルさんこんにちは!
仙丈ヶ岳お疲れ様でした!池山吊り尾根って山頂からしか仙丈が見えないんですよね。
登頂してやっと見ることができて嬉しかったですよ!
まさかマルさんが登っているとはおもいもしませんでした!
以前に仙丈ヶ岳を登った際に見た北岳と、今回登った北岳って何となくイコールに
ならないんですよね…実感が湧かない感じです。
夜中はトンネル多めで怖いですね…出口長いですし。お化けも熊も勝てる気がしないです!
お化けの熊なら平気なんですけど
本当にやってしまいましたね〜。
前日に聞いていただけに凄いの一言。
甲斐駒の裏側の鞍掛山から同じ時間に、今どこかなとか思っていました。
景色も14時頃からが光の加減が1番良かったかもしれませんね。
その時間、私も日向山まで下りてきてしまい、もう少し山頂に寝てれば良かったと思いました。
ラーメンと温泉のご案内だけでも、後方支援できて良かったです(笑)
ryutakutanさんこんにちは。
有言実行しました!言ったからには行かないと…笑
この案件はどうしてもGW前に片付けたくて、鞍掛山も行きたかったのですが今回はこちらに。無事に完登して安堵しています。
山頂でライン返そうと思ったんですが、液晶の明るさが一番暗くしてしまって…
日中だったので何も見えずぶっ壊れたかと勘違いしてしまいました。
後方支援ありがとうございました
ラーメンは濃いめの大盛りチャーシュー増しで大変満足です。
お風呂よかったですよ!入口にでっかく「刺青お断り」って書いてありましたので
安心してご来店くださいませ
とても読み応えのあるレコでした(*´ω`*)
真っ暗の中の出発で、ゴールも真っ暗で…
ソロで怖くないですか?!笑
ヘリからスピーカーで、ってびっくりですね!そんなことがあるんですねぇ。
遭難者は見つかったのでしょーか…
ゴミの持ち帰りの必要はないと思いますよ!
荷物になるし、他人のゴミだし!
ゴミ持ち帰りなんて最低限のルールなのに、悲しいですね(´・ω・`)
次はどちらを計画されてるんでしょ(*´ω`*)
楽しみにしてます♪
るおさんこんにちは!
行きも帰りも暗いのは久しぶりです。折り込み済ではありますがちょっと気が滅入りました。
トンネル内で後ろからチャリ乗ったBCの人が、思いっきりクシャミしたもんだから
響いてめちゃビビりました
遭難者の方は同じルートを登っていたみたいで幕営跡もありました。まだ見つかっていないようで…早く見つかるといいのですが。他にほとんど人が居ないから声をかけられたんだと思います。自分もこんなことあるのかと驚きました。
ゴミは怒りと悲しみで雷鳥仮面になる寸前でした。本当に山が好きとは思えないです。
山に登る自分が好きなだけなんですかね…残念です。
自分基本的に泊りで行く事がないので、るおさんの山行スタイルに憧れます。
日帰り山行しかない感じですが、こんなんでよければまたコメント下さいませ!
この時期にこれだけ歩くとは本当にすごすぎます。もう参考にデキナイ領域に・・・ ちなみに牙突、かっこいいです
kusunokiyaさんこんにちは。
御謙遜を…kusunokiyaさんに追いつこうと必死ですよ。
今年の夏もガンガン攻める予定ですし!いつか一緒に剱か槍を行きましょう!
牙突はどうみてもビリヤード突くようにしかみえませんね笑
ぜひ、お供させてください その時は自分も何か技を覚えてきます
やりますね〜
仙丈といい、農鳥といい、ドンドン超人になっていきますね!
春霞はしょうがないとして、天気も良くホントに絶景ですね!
南アルプスに行きたくなりました。もちろん泊りで。
ほんとにお疲れ様でした!
motosaさんこんにちは。
厳冬期も終わって、雪も終わってしまいそうなので最近急いで登っています。
一応無茶をしないよう安全第一で臨んでおります!
最近南多めですが、こちらも雪が厳しくなってきた感じです。
北にも行きたいですね。燕常念も開通のようでmotosaさんのホームもオープンですね。
motosaさんのこと勝手にryutakutanさんに話しましたんでw一緒にどっか行きましょう!
是非ご一緒しましょう
ryutakutanさんにもよろしくお伝えください!
alsoさん こんばんは
歩行距離30キロ越えの北岳日帰りって、、、、
スーパーサイヤ人もきっとビックリ(笑)
とことん極めていますね〜
長〜い山行
お疲れ様でした。
akanetouchanさんこんにちは!
どうしても仙丈、農鳥からみた北岳に登りたくて…行っちゃいました!
距離は長いですが10kmくらいは車道を歩きですよ!
今回無事に行く事ができたので、もしキタダケソウが早く咲いても行こうとおもえば行く事が可能となりました!(もう行きたくないですが…)
池山御池のゴミを見た瞬間にスーパーカモシカ星人になるところでした
お疲れ様でした。
かねのきです
alsoさんだったのですね!
エキスパートなオーラがありました!
私は気力尽きて池山御池小屋に泊ってしまいました。
2〜3日でレコをアップします。
また山で会いましょう
かねのきさんこんにちは!
当日唯一出会った人ですね。自分以外に人が居るとは思わなかったので
驚きました、しかもヤマレコユーザーさんだったとは…
かねのきさんのレコは何度か見ています。富士山と甲斐駒ばかり登ってて、
登山歴短いのに厳冬期富士山とか登りまくってて…すごい人が居るものだなぁとおもった記憶があります
もっとお話しすればよかったです。
予報を読んで一番いい天気に登られていたのはさすがですね!
自分は山頂時、本当残念な感じでしたので…羨ましい!
かねのきさんのレコ、楽しみにしています!
お互いハードルートでしたね!お疲れ様でした!
めっちゃ、すごいところ行ってきたのに、
行ってきただけって軽そうなタイトル(笑)
行って〜北岳。ってみんなを誘ってる?!
凄すぎて真似できないわ。
写真がどれもカッコ良すぎですやん👏
北岳からあんなに周囲の山々が美しく見えるんですね。
うらやまし〜。
救助ヘリ、私が行った時もここを何度も旋回するへりを見ました。
also さん、ご無事で何よりです。
hapiraさんこんにちは。
タイトルはど定番の下らない洒落しか思い浮かばず、脳に栄養が行き届かなかった模様です。
皆さんももっと行って〜ほしいですね!
そんなに写真カッコいいですか?イヤーそれほどでも〜ヒャ (゚∀゚ )←死ね
正直霞が酷くって残念でした。そして自分の大好きな間ノ岳が大迫力なんですが、
帰ってきてから写真を見てみると、現地での迫力が伝わる写真が一切ないやんけ…
といった状態でした。ボーコン沢から白峰三山が真横に見えるんですけど、ワイドすぎて納まりきれませんでした。なので写真に関してはダメダメです。残念野郎でした。
救助ヘリは明らかに北岳周辺を回っていました。帰ってから調べると同じルートを辿っていたようで驚きです。自分も気をつけたいと思います。
すごい体力に敬服します。
同じ日にツルネ東陵を登っていました。
はやてが飛んでいたので何かあったなとは、思ったのですが・・・まだ発見されてませんね。
無事に下山されなによりです。次のレコを楽しみにしています。
hagakureさんこんにちは。
ツルネ東稜ですか!
気になっているんですけどね…こういった場所は苦手で迷う未来しか見えなくて
未だに手を出せずにいる状態です。こちらこそうらやましいです。
遭難者はまだ見つからない模様で…幕営跡も真新しい感じで今思うと生々しい感じでした。
早期発見を願っております。
コメントありがとうございます!こちらこそレコ楽しみにしております!
北岳の日帰りなんてすごいですね!
今後も頑張ってください。
ゴミの件ですが、山や自然を愛するものとして腹立たしいですね!
私は下山の時にできるだけゴミを拾っています。
他人のですが誰かが拾わなければゴミは減りません
皆さんも気づいたら一つだけでも構いませんので拾っていただけませんか?
よろしくお願いします。
masa53さんこんにちは。コメントありがとうございます。
ゴミは本当に残念です。ここの場所に関して言えば初心者の方が来るような場所ではなく、
それなりに熟達した人しか来ないような場所。故に余計悲しいです。
誰かが拾わなければ減りませんよね。masa53さんがおっしゃるように自身も拾っていきたいとおもいます。
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